2025-07-13 21:35

選挙がよくわからん人へ

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サマリー

このポッドキャストエピソードでは、選挙の重要性や若年層の投票率について議論されています。選挙に参加する意味や候補者を選ぶ方法が提案されており、特に20代や30代のリスナーに向けたメッセージが込められています。また、投票を通じて自分の意見が反映される仕組みや、小規模な政党に関心を持つことの重要性も解説されています。

選挙の重要性
しらゆきさんのなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオではお金の話や働き方、世の中のことを貯金女子目線で語っていきます。ということで、本日はですね
選挙とかよくわからんっていう人へ
テーマで、選挙とかよくわからんという人へというテーマでお話をしていきます。私はですね、昨日、期日前投票に行ってきました。
今回の参議院選挙は、8月の20日という連休の中日に行われるんですけど、私がその日、東京出張に行っておりまして、行けないということで
本当にね、暑いなーみたいな思ってたんですけど、ちょっと期日前の投票所が遠かったので
暑い溶けるーとか思いながら行ってたんですけど、でも終わった後はね、なんか一つ役目を果たした感というかね、ちょっとこう
スッキリした気持ちになりました。まあとはいえね、私もあんまりめっちゃ詳しいわけじゃないんですけど、選挙って聞くと、なんか難しそうみたいなね
ってなる人いませんか?ということで。まあ、これ2つね、なんか選挙って聞いて、はーみたいななる人って、これ私理由2つあると思うので勝手にね。まず1つは、私が1人行ったところで何が変わるんですか?みたいな。
これ私実際ちょっと思ってました。あとは、どこに入れたらいいかよくわかりません?みたいな。 これ私もね、昔は結構そうだったんですよ。でもやっぱりお金の勉強をするってなったときに、やっぱ税金の話とか
そういった話っていうのをこうね、あの知ることでね、結構やっぱり選挙とかそういう、政治って結構そのお金の話題とかに、まあダイレクトに
まあ間接的どうなんだろうな。でも結構つながってることが多くて、それこそ税金の改正とかっていうのは政治で決まるわけですし、それで自分たちの生活も変わるわけだし、
お金のね、お金回りのことも変わるから割とダイレクトにつながってるんじゃないかな。 政治っていうのは。
だからね、選挙って大事なんですよね意外と。 だから意外とってか選挙って大事なんですけど、
すごい大事なアクションなんですよ。 だから今日はまあそんな選挙よくわからんっていう思ってるあなたにこそ聞いて欲しい
具体的なアクションプランをお伝えしていきます。 まるで簡単にお話ししていきますので、これなら私もできるかもと思ってもらえるはずなので、ぜひ聞いてみてください。
投票率の現状
はい。 ちょっと告知1個。
8月、ごめんなさい、告知が2個あります。ごめんなさい。 まず8月1日に東京ビッグサイトで
の資産運営エキスポに登壇をさせていただきます。 私が出させていただくのはインフルエンサーの
青空投資教室というブースに12時から投資新宅というテーマで、 15時から投資家計管理というテーマで登壇をさせていただきます。
こちら入場は無料ですので、 ぜひ来てください。会いに来てくださいということで、こちら一つ告知と。もう一つが、7月の19日
土曜日ですね。これちょっと初めて言うんですけど、
ポイカツのイベントにMCで出させていただきます。 こちらちょっと詳細はインスタグラムの方をご確認くださいということで。
オンラインで、オンラインとリアルでご参加いただけますので、 こちらもねあのご参加無料なのでぜひ
詳しくは、詳細は私のインスタグラムをチェックしてくださいということで。 はい、ではですね
今回のテーマですね。 選挙の担いあるある。そもそも自分が選挙に行って意味あんのかっていう
ことなんですけど、これは 終わりですということで。
まず大前提、自分の一票で国が劇的に変わるかって思ったら、それはもうめっちゃ間違いですよ。 おこがましいですよね、そもそもね。それだったらお前は総理大臣かとなりますもんね。
まあね、推し勝つでねCD1枚買ったらね、そのグループがドーム公演決まるわけじゃないのと一緒で、劇的に変わるかってどうかって言われたら、
まあ違うわけですよ。 だから
でも、いかなかったら1ミリも反映されないんですよね。
だからまあ、なんて言えばいいんだろうなぁ。 無料で買える宝くじってイメージなのかな、選挙って。
買わなかったら可能性はゼロだけど、 1%、なんか本当にちょっとね、それこそ買ったら
何かしらね、 可能性って発生するじゃないですか。だからなんか無料で買える宝くじみたいなイメージなのかなっていう。
まあ例え合ってるかわかんないんですけど。 だから大事だよっていうのと、なんか運営、国の方針とかに不満があるのに、例えば税金なんであげるねんとか、インボイスとかね、
あとは何、増税すなとかね、多分思うことって多分あると思うんですよ。 社会保険料高すぎるとか、所得税が高すぎる、消費税が高すぎるとかあると思うんですよ。
なんかそういう不満に対して、不満があるのに、それのなんか文句を言う権利を手放していることになるんですね、選挙に行かないってことは。
で、これねちょっと怖かったのが、データで最近さっき見たんですよ。 そもそも投票率ってどんなもんやと思うと。
で、去年の衆議院選挙の20代の投票率って、60代の半分ぐらいしかないんですね。 60代が68.2%に対して、20代が34.6%と、半分ぐらいしかない。
もうね、ヤバいっすよ。 ヤバいっていう。もう、私らの意見全然反映されんじゃないかみたいなね。
だから、今の政治っていうのは、自分たちの親世代、おじいちゃん、おばあちゃん世代のね、意見が反映されやすい仕組みになってしまってるっていうことは、自分たちがもうちょっとこうしてほしいっていう、
思う未来があるなら、私たちの方が先長いじゃないですか。ぶっちゃけね、これは本当にね、事実ですからね。
それはちゃんと意思表示しに行かないとね、どんどん自分たちが望まない方向、まあ高齢者優先のね、
あの、政策に進んでいってしまう可能性だってあるんですよ。これ恐ろしいですよね。
だから、これ見て、ちゃんと20代ちゃんと選挙行かなあかんなって思ったし、30代20代30代とかね、10代もそうですけど、選挙行かなあかんなって思ったし、
あの、私もできる限り選挙には行ってくださいってね、こう伝えようと思いました。
もう当事者意識がね、ちょっと生まれましたね、これで。
候補者選びの方法
いやー、でもね、確かに20代の投票率が低い理由って、私、まあ忙しい、遊びとかね、仕事とかで忙しいからっていうのはあるかもしれないんですけど、
もう一つ私は理由があると思ってて、それは、やっぱりこの60代とか70代の人たちですよね。
あの5年配の人たちって、こういう、まあ自分たちで何かこう決めたり投票したりするっていうのが当たり前じゃなかったんですよね。
それこそ女性の選挙権とかも、本当に80年前まではなかったですし、そもそも自分たちが政治に参加することっていうのができない時代を知ってるからこそ、
自分たちのその一票の重みっていうのを感じてらっしゃるのかなっていうのもすごく思ったので、
いや大事ですよっていうのをちょっとお伝え、当たり前じゃないんだぞというのをね、
私もちゃんと感じないといけないし、自分たちの世代もちゃんと感じないといけないなと思いましたということで。
でですね、じゃあどこに入れればいいのって話ですよ。
これ私の方からね、ここに入れた方がいいですっていうのはないです。
ないんかいっていう。私が決める話じゃないから、それはっていう。
自分も結構悩みました。何なら投票所行って、キゼツマイ投票の。
で投票所行ってちょっと悩みましたもんね。
あーみたいな。
そう。
なんかね、2つあるんですよ。
まず1つが、これ当たり前の話今からしますよ。
そんな分かっとるわって思ってる人もいるかもしれないですけど、一応話しておくと、
知らない人もいるかもしれないからね、私みたいに。
2枚かけるんですよ、投票用紙って。
で、1つが、小選挙区っていう、
自分が住んでる県とか自分が住んでる地域の中で立候補してる人に、
お一人投票することができる県。
比例代表っていう、全国区ですね。
もう1枚が全国の中で立候補されてる方だったりとか、特定の政党とかに、
の政党の名前とかね。
全国、全国区で出馬されている方のお名前を、自分がその、
住んでる県に関係なくかける、この2枚でね、
構成されてるんですけど。
これ、どういうふうに決めていくか、
なんですけどね。
やっぱり、その候補者の1人1人の話してることっていうのはやっぱり大事なんですけど、どちらかというと結局は党に入れる。
その政党は、どこの政党に入れるかっていうところなんですよね。
だからその方法をね、今回お勧めの方法を2つ、決め方ですね。
2つでちょっとご紹介するんですけど、1つ目はね、投票マッチングサイトを使ってみる。
例えば選挙.comさんとかね、そういったところで、
自分の考えとかなんか簡単な質問にポチポチ答えていくだけで、
あなたの考えに近いのはこの政党ですよっていうふうにね、教えてくれるサイトがございます。
本当にもうMBTIにも早く出てくるんでね。
私ってこういう考え方なんだって自己分析にもなって面白いので、ぜひ投票マッチング。
投票マッチングっていうのは検索したらいろいろ出てくると思うので、いくつかやってみてください。
自分の質問に、これは賛成や、これは反対やとかね。
あると思うんですよ、いろいろ。
税金を減税するのは賛成だと思いますかとか、外国人の問題とかね。
今、移民とかありますよね。
あと何だろう。選択的夫婦別姓とかもあると思うし。
あと何があるだろうな。
結構いろいろあるんですよね。
でも結構今はあれが多いかな。
税金関係の物価高対策とかね。
そういう話題が今多分結構多いと思うんですけど。
それでね、近い党っていうのが出てきます。
なのでこれ使ってみるのが一つ。
もう一つ目は、もうちょい自分の考えをちゃんと決めたいな。
自分の意思で決めたい。
これオススメですよって向こうから言われるんじゃなくて、
ちゃんと自分の感覚で決めたいっていう人もいると思うんですね。
その人にオススメなのが、YouTubeで党首討論を見るです。
いきなりハードルが高いなって思ったかもしれないんですけど。
これね、今ねテレビ局とかネットメディアとかが、
各党の党首、自民党だったら石破さん、立憲だったら野田さんとかね、
国民だったら玉木さんとか、吉村さんとか、
斎藤さんとか、山本さんとか、神谷さんとかね、いっぱいいらっしゃいますけど。
そういったリーダーが議論をするみたいなのが各、
動画とかね、YouTube日テレさんとかね、TBSさんとかニコニコとか、
いろんなね、テレ党とか、いろんな各テレビ局とかがそういう機会を設けてて、
それがフルバージョンで上がってるんですよ。1時間とかなんですけど。
これを見るんですね。できればなんですけど、切り抜きとかじゃなくてフルバージョンで見てほしいです。
やっぱり切り抜きの発言とかだと一部強調されて印象操作されたりとかすることもあるし、
どんな雰囲気でどんな感じで答えてるのかって、
その人の人となりとか、党首の人となりとかがダイレクトに伝わってくるので、
2倍速とかにすると意外とサクッと見れるので、ぜひ見てみてほしいです。
私結構党首討論楽しかったです。見るの。なんでなんだろうね。
それこそMBTIがあれ、討論者だからかな。ENTP。
討論系の番組見るの結構好き。バトってるバトってるみたいなね。ちょっとひどい。
私結構そういうの割と見るの好きですね。
なんかこう、党首討論見て、あ、おもろいなってちょっと思った。
国のね、だって党首ってすごいね、もうリーダーじゃないですか。
もう国家を、なんか政府みたいなね、人たちがバチバチにね、
こう意見をぶつけ合ってるのが結構なんかエンタメとして面白いなって思ったんですよね。
あんまりこうね、政治のことエンタメっていうのはよくないかもしれないんですけど、
でも普通にこう、面白いなと思って。私は結構党首討論見るの。ちょっと結構いろいろ見ましたよ。
うん。で、あ、この人こういう感じの答え方するんやなとか、あ、この人すごいいいなとかね、
あの思ったりとかあったので。あ、ここの党は本当にこれを本当に重視してるんやなとかね。
もうこれ本当に何とかしたいと思ってるんやなみたいな。どの質問に対してもなんかその答え返ってくるみたいなね。
そうそうそうそう。いやーなんかそんな絶対消費税下げるまんとかね。
どこか言いませんけどね。絶対社会保障、社会保険料下げるまんとかね。
あのなんかちょっとそんな感じでね、思ってましたけど。すごい、私は結構好きですね、党首討論。
なので、今回の話をね、いろいろ話しましたけど、まとめるとですね、まず選挙に行くことめっちゃ大事ですよと。
選挙の重要性
国の決定に口出しできる権利なんでね、これ。行かなければ文句は言う資格ないですからね。
こんなに文句言ってるんやったら、じゃあ選挙行ったから良かったやんってなるんで。
まずは自分の意思標準。特に2、30代ですね、投票率低いので。
2、30代向けの政策っていうのがされなくなったら嫌じゃないですか。
2、30代に刺さる話言ってもね、意味ないやんって思われたら嫌じゃないですか、自分たちも。
だから結構ね損しちゃうんですよね、選挙に行かないと。
だからまずは自分の意思標準をしていくことが大事っていうのと、
どこに入れるかっていうのは、難しく考えなくてオッケーだよって、
投票マッチングサイトで自分の考えを診断してみたりとか、
youtubeの投資討論倍速で見て、この人いい感じ、いい話してるなぐらいの直感で入ってもいいんじゃないかなと思います。
ただね、投資討論が1個問題なのが、
まあ、主要のね、あの、なんかまあ大手の、大手って何って言う。
なんかね、大手の、大手って何って言う。
なんかね、難しいな。
なんかアイドルグループとかに例えると、いろんなアイドルがいるじゃないですか。
大手の人しか集まってないんですよ、投資討論って。
まあ、主要の8党とか10党とかしか集まってないんですけど、本当はもっとあるんですよね。
10はちょっと詳しくね、分かんないですけど、
そういう投資討論には出てない、ちょっと小規模な党とかもあるんですよ。
例えば、チーム未来とか再生の党とか、ね、あの辺、あの辺。
あの、その辺とかは来てないから、もし、もうちょっと、
えー、何て言うの、ちっちゃい党の人たちもいるから、
そういう人たちの意見も聞きたいってなったら、
まあ、そういうの調べてみるとか、YouTubeで調べてみるとかもいいと思うし、
それなら、なんか最近ね、いろんなアイドルグループとか、
YouTubeで、なんか、アメマTVで、その諸派って言われる、
そのちっちゃい党の人たちの、なんか出演とかも、
あの、されてる映像とかあったんで、その諸派の、
ちっちゃい党の、投資討論の回とかもあったので、
ぜひそれも合わせてみると、よりね、
より自分のあった政党を見て、
より自分のあった、
より自分のあった政党を見つけることができるんじゃないかなっていうふうに思います。
ね、地下アイドルが好きって人もいるじゃないですか。
ね、もっとちっちゃい、あの、ね、東京ドームでコンサートやるアイドルを好きな人もいればね、
ライブハウスでアイドル、やってるアイドルが好きな人もいるじゃないですか。
それと一緒で、もうちっちゃい党とかもあったりするので、
投資討論はね、結構主要なね、
あの、
まあ、
人たち。
難しいな。
まあそういう、まあ推し見つけるみたいな感じなんで、
要は推し見つけると思ってください。
あの、そういう政党を見つけるって。
もうなんか、推し勝ちです。
まあこう、断言していいのかわかんないですけどね。
アイドルね、推し見つけるじゃないですか。
好きなアイドル。
それとね、ちょっと似たような感覚でぜひあなたのね、
推しを見つけてほしいなと思います。
っていう、まずはね、
完璧な政党なんてないんですよ。
やっぱり、あの自分は、
例えばここの党と意見は近いけど、
でもこれはそんなに、
うーん、
あんまり賛同できないなとかも結構あったりするんですよね。
これなんか特定の政党出していいかわかんないんですけど、
なんだろうなぁ。
あるんですよ。
どうしようこれ言っていい?
こういうのって言っていいのかな?
あのー、
例えばなんですけど、
あのー、
維新の会とか、
の、その社会保険料を下げるとか、
なんかそういうのってすごい私は必要だと思うんですよ。
医療費を、ね、あの歳出を削るとかって大事やけど、
なんかその、
私立高校を無償化するとか、
その辺は、
要は別に、
なんかそれは、
別に私立じゃなくて、別に公立とかその、
ね、
いきゃいいやんみたいな、
ちょっと思ったりしちゃうんですよね、なんか。
うん。
別にその、
そもそも学歴、
学歴主義、
じゃない国にしてくれよって思う、
タイプな人間だから。
自分はそんな高学歴じゃないですしね。
だからなんか、そこをなんかこう、
誰でもね、
あの、
選挙参加の呼びかけ
なんか大学、
誰でもその私立の大学行けるとか、
なんかそういうのは、
どうなの?っていう、ちょっと思ったりとかってあるんですよ、やっぱり自分も。
まあちょっと今ね、あの、
維新の会っていうのをちょっと出しましたけど、例で。
まあそういうの結構あるんですよ。
他の党も、国民民主党もなんか、
うんって思うのあるし、
なんか賛成党さんとかもうんって思うのあるし、
だからなんかこう、
なんだろうな、
でもまあ、
自分が、
あの、
まあ近いな、一番近いところっていうのをまあ選ぶのがいいんじゃないかなって、
思いますよね。
まあそれはね、
まあちょっとぜぜひひって言われるものですね。
これはまあ賛成だけど、これはちょっと反対みたいな。
まあそれはあるんですけど、
でも、
行かないよりはいいんで、
一番近いところですね、
自分の考えに近いところをぜひ、
選んでいただけるといいんじゃないかなと思います。
まずは投票所に足を運ぶだけ運んでみてください。
ということで、
ちょっと長くなっちゃいましたが、
今日、
この放送ではね、
そんな、
お話をさせていただきたいと思います。
この放送ではね、
そんなお話、
プラスお金の話題だったりとか、
まあこう、
自分のね、
生き方とか、
世の中のこと、働き方のことっていうのを、
まあちょっとね、
人より貯金頑張ってる私が、
ちょっとお話しするっていうラジオになっております。
本当にね、
自分がめっちゃ政治が詳しいってわけじゃないんですけど、
でも、
こういうね、興味持ってくれる人、
少しでも関心持ってくれる人を
募集していただきたいなと思って、
今日こういうお話をさせていただきました。
まあちょっとね、
もう少し選挙が近くなってきたら、
でいいかなと思ったんですけど、
また私が昨日ね、
あの期日前投票行ったんで、
ちょっとタイムリーなんで、
今日お話ししましたが、
別に選挙って7月20日に行こうなんてことないですからね。
7月20日までに行けばいい、
っていう、
期日前投票今もやってますし、
あの今からでも全然行けるので、
やってるんで、
ぜひぜひね、
今からこの土日とかで、
まあ今日日曜日か、
だから、
まあ今日行ってみるとかね、
ぜひ行ってみてください。
今日、7月20日までに行けばOKなので、
ということでね、
あのぜひね、
ちょっとね、
選挙、
ちょっとね、ぜひね、
YouTubeとかでまず触れてみるところから、
ぜひスタートしてみてくださいということで、
またね、
一時情報、
自分の経験談とかね、
思ったこととか放送していくので、
ぜひね、フォローもよろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ではまた。
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