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皆さん、こんばんは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、2度目の関東進出でございます。
なので、回数はつけておりません。
まあ、敷いてあげるなら回数というよりは、何て言ったらいいですかね。
序章なんかすると良くないですね。
そうだね、カッコつけて0回目ぐらいにしておきましょうか。
初めての、初めてじゃないな。
題目もね、特段どうしようかなーっていうような感じなんですよね。
どうしよう。ノープランで喋ろうと思ったんですよね。
喋りたいこと喋ってやろうかなーと思ってたんです。
そこから迷うってどうしよう。
まあいいや、題目はとりあえず0回目。
再び関東進出、みたいな感じで喋りましょうかね。
で、行ってみようと思います。
台風の影響があってですね、なんだかんだでフェリーに乗るのが遅れたりとかですね。
予定していたフェリーに乗れなかったんですが、違うフェリーに乗って見事島生活から本土へ降り立ち、
その足でまた次の港へ行ってフェリーに乗って1日揺られて関東に何とか着きました。
そして勤務する場所に行ってね、数日後には快適に勤務がスタートするというような感じになりました。
まあその行くまでの道中ですね。
フェリー乗り換えたのはいいんですがね、やはり台風の影響下で波が強く思いっきり揺られてですね、
多分自分は大丈夫だろうと思ってたんですが、例のごとく船酔いをしてしまいました。
なので、船酔い止めのお薬をしょっぱなから持っておけばよかったんだなぁと後になってね、ちょっと後悔しました。
まあでもそのおかげかですね、次のフェリーに乗った時はですね、
ちゃんとお薬を用意して行って、船酔いすることもなく、船から降りてすぐ動けるというような状態だったのでですね、非常に良かったんですが、
まあ、なんて言ったらいいですかね、島から本土に戻る時の方がですね、むちゃくちゃ海が荒れてるんですよね。
距離にすると、九州の方から関東に出ていく船の方が距離は長いはずなんですよね。
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長いのに海が一度も荒れないというね。
そして、なおかつ島から九州の方へ戻る時に、なんて言うんですかね、海が湿ってると。
島から九州へ戻るところの距離と、九州から関東へ出る時の船の海の距離ですよね。
短いのにあれだけ揺られて、長いのは揺られなくて、一体どういうことなんだというようなことを感じながらですね、
また酔わされたと思いながらね、ちょっとしくじったなぁと。
学習能力がないということをね、自分でさらに反省をさせられた感じでございます。
そうは言ってもですね、なんだかんだでとりあえず島生活は大体9ヶ月ぐらいですね。
9ヶ月いてね、また関東に戻ってきましたので、これからちょっと関東勤務が長くなるんですが、
いろいろできなかったこともあります。できたこともあります。
だからできたことはさらにできるようにして、できなかったことをどんどんどんどんやっていこうかなというような感じにしようかなという思いでいます。
うーん、まあそんなとこですかね。
チャンネルの方もですね、なんかいろんなことをやりながら見つけていこう、手探りはまだ続ける。
あとはそうですね、チャンネルの中にいろんな項目をぶち上げるっていうようなね、やり口もやっていっていいのかなっていうのは思います。
でまぁ、あとはそうだなぁ。
うーん、仕事は仕事で当然一生懸命やることに変わりはないですね。
まあ、いわゆるどこ行っても大変な場所は大変な場所だと、きつい場所というか楽な場所はそもそもないと思いながら、そういう決意で行けばいいのかなというのは感じています。
なので、だからといって、10代20代の頃にガムシャラにやるっていうようなことはもう今しないですかね。
どちらかというと、オフの日は完全にオフでしっかり休んで遊んで気晴らしして、そうやった方がパフォーマンスが意外とよく上がるんですよね。
っていうのに気づいたのがここ最近の話なんですよね。
だから、心に少しゆとりがあるんだろうなぁと。
どこ行っても新しい職場に行ってしまえば一時的にですね、心のゆとりってすぐには生まれないんですよね。
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最初はどうしてもそこの同じこと、職場で移動しても同じことやってることに変わりはないんですけど、
そのところどころでやり方とかね、仕方、勝手とかね、いろんなのが違うんですよね。
ちょっとずつちょっとずつ違ったり、ニュアンスが違ったりとかね、やり口が違ったりとか切り口が違ったりとかね、そんな風な感じなんでですね。
それを覚えるまでにちょっと時間を要すると。
その間はちょっと大変だなぁと思いながらも慣れてくるとですね、うまくいくのかなっていうのを思います。
なので、仕事は仕事でしっかりやって、遊びは遊びでしっかりやって、島生活の時に一回体を崩しかけましたからね。
なので、家と会社の往復だけというのは特にやめて、適度に運動をし。
会社の中でも運動してるっちゃしてるんですけどね。
でもそれは運動とは言わないんですよね。業務の一環なんでね。
業務の一環なんで体は使ってるけども、じゃあ激しい運動をしてますかって言われるとそうでもないんですよね。
だから事務方によってずっと机に座ってるっていうよりは体を動かしてる方ですよね。
スポーツほど体を動かすか、筋トレほど体の部位を鍛えるかって言われるとそうでもないんですよ。
なのでそういうところを今後さらにやっていければいいのかなと。
島生活の方ではなかなかちょっとそれができませんでしたので、そういうことも込みでですね、いろんなことをやれればいいかなと。
あとは何て言ったらいいですかね。以前も大分前の回で話したことあるんですけどね。
その県に住んじゃうとですね、いつでも行けるからいいやって行かないお店が結構あったりするんですよね。
なのでどちらかというと他県に出て行って地元に戻った時にはこの店行こうみたいなね、やり口をやってみるのもありなのかなと。
前回は関東で行けてないお店結構あったんですよね。そのうち行けるからいいやと思った時に人事異動が発表されて、いきなり島生活に行ってくださいと言われましたので。
行きたいところがですね、全部行けなくなっちゃったんですよね。
それを途中でほっぽり出したような感じで島生活に突入し、改めてまた島生活から脱出して。
脱出したって聞こえ悪いですけどね。でもまあまあ脱出したことに変わりはないんですよ。
飛行機とフェリーしかないですからね、行く手段。
海が湿気っちゃ動いてくれないし、空が悪かったら飛ばないし、缶詰状態みたいな感じで島から出られないんですからね。
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そういう考えがあるのでですね。
関東におれば陸続きなのでどこかしらには行けるだろうと、自分が行きたいと思ったところとかですね。
自分も九州の生まれなので地方にいた時はテレビを見て、東京とかああいうテレビに出てる有名どころのところには二度と行くことがないよなぁと思ったんですが、
関東に出てきたことによってですね、そのお店に直に行ってみるというね、すごい貴重な体験ですよね。
テレビでやってたところにこんなとこなぁ、旅行でもしなきゃいけないよなぁと思ってたところに自分の足で行けてるんですからね。
だからそれが大変新鮮な感覚でもあります。
初めて関東に行った時にはですね、秋葉原に買い物に行けたというのもすごかったんですけど、
やはり電気街のところですからね。
自分としてはちょっと外れたところにコンカフェとかありますけどね、ああいうお店も文化の一つなんでしょうけども、
自分はどちらかというと電気街、電脳街、電気屋さん、町工場の電気売ってるところの方が大好きですね。
そう考えるとあれか、恋愛から遠ざかるか、まあそれはいいやと思いながらもですね、秋葉原に行ってそういう楽しみがあったということですね。
美味しい食べ物もありましたし、そういう文化があるところも見えたし。
こういうスタンドFMを始める、神々ですね、スタンドFMを始めるきっかけになったのも秋葉原の近くで声優の先生にですね、
いろいろ教えてもらって、そこからスタートしていった背景もあるんです。
なので、そういう意味ではね、秋葉原をむちゃくちゃオタクの聖地じゃないですけど、自分にとってはちょっと聖地っぽいような感じですよね。
だからそういうところからこういう情報の発信とかね、しゃべりの発信がスタートしてるっていうのはね、なかなか自分にとっては面白いものです。
一昔前までは、旅行に行かない限りは東京に行くことはない、秋葉原に行くことはないとずっと思ってたところですからね。
それがテレビからブラウン管を…昔の言い方ですよ。テレビからブラウン…今は液晶か、液晶でしょうけど、ちょっと昔のテレビはブラウン管ですからね。
テレビを通してブラウン管越しに見てるとかでいいんかな、そういう発言でいいか。
そんな感じで、実は日本に住んでながら全都道府県、主要都市にも行くことはないだろうと。
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小学校、中学校、高校で行った、修学旅行で他県に行ったのが精一杯。
行って隣の県か、もう2個先ぐらいの県ぐらいにしか行かないだろうなと思ったのが、
今や転勤、転勤、転勤の嵐でございます。
ちょっと前まで、医療福祉関係何度も言いますが、施設は1個だけとかですね、病院はその県に1個だけ、大きい系列病院ですらやっと地方に何点かあるとかね。
赤十字とか独立行政法人とかね、特集会とか名前出せばいっぱいありますけど、あんなクラスならいくらでも転勤はあるんでしょうね。
だけど大体の小さい病院とクリニック、介護施設っていうのは、県をまたいで作ってるってなかなかザラにないんですよね。
今の法人のところがやっと県をまたいで作ってる。介護施設もですね、いろんな事業者が参入してきてるんで、企業のような事業者が参入してきてたら当然県をまたいで作ってはいるんですよね。
でもそうじゃないところに就職してしまうと、その1店舗だけみたいな感じなんでですね。
なのでそこを辞めない限りとかそこから何かない限りは動かないんでですね。
まあそういう意味ではですね、ほんと一昔前自分は転勤があるって言ってた人を見てちょっと憧れてましたからね。
この年になってこういう転勤で仕事をしていくっていうのは、今になって新鮮な経験になってますね。
まあそういうのもあり、いろんな人と触れ合えるっていうのもあり、価値観が変わるというのもあるんだと思います。
あとは何度も言うようにコロナを経験したことで考え方がかなりよりシンプルになったっていうのがいいのかな。
もうちょっといろんなことを、昔は気にしないでいいようなことまで気にしてた感があるんですけど、意外とそこを気にしなくなってきてるんですよね。
それは年齢が上がって経験値が取れたのか、はたまたそういうふうに思い込んできたのか、そこら辺はちょっといろいろあるんですが。
それでもいろんなことを経験したことっていうのが生きてるんだろうなっていうのは、その通りかなというように思います。
医療福祉関係って命の現場に晒されるところも結構あるので、じゃあ自分の命も晒されますかっていうと、よほどじゃない限りはそこまでないんですよね。
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ただ、国の機関で、例えば警察とか消防とか自衛官とか海上保安とか、ああいう守りに従事するような人たちは常に命の危険性と隣り合わせですよね。
医療福祉も命は扱いますけど、自分の命がどうかなりますかっていう現場かと言われるとちょっとそうではないんですよね。
自分の命はそこそこ守れるけども、他人の命というかね、病院に行けばそういう最前線にいますよね。
介護施設はそこからちょっと外れるんですけど、それでも生と死のところの隣り合わせみたいなところはあるんですよね。
なので、自分が直接危険に晒されることはなかったんですが、コロナというものが流行ったためにですね、病院も医療業界も福祉業界も世間も世界もいろんなところが命の危険性をより感じたんですよね。
自分もそういう経験に晒されているので、これはよっぽど何か考え方を変えないとやっとられるなというところに行き着いたんじゃないかなと、総括的なことを言っておけばそうなるんでしょうね。
なので、人生はテレビの一昔前のコマーシャルであったんですけど、食って寝て遊ぶというような、あれぐらいでちょうどいいのかなというのは今思っています。
10代20代の頃ではその余裕がなかったんで考えきれなかったんですよね。だから10代20代の頃から遊んでる人たちの方がすごいですよね、どちらかというとね。
あとはつい最近もですね、自分なんかはこうやってiPhoneを収録のために使ってますけど、ちょっと前までiPhoneが出て、一番初っ端のiPhoneはiPhone4Sだったと思うんですよね。
iPhoneが出てからiPhoneにすぐ飛びつかなかったんですよ。最後の最後まで柄形がいいなと思ってたんですけど、柄形から切り替わるっていうときに、じゃあ変えましょうって言ってiPhoneにしたんですよね。
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当然iPhoneって説明書がないんですよね。日本の柄形と違って。日本の柄形はなんだかんだ言いながら説明書ありましたからね。使いやすかったんですけど。
まあやっぱり使いにくかったですね。じゃあ機械オンチな方ですかと言われるとそうでもないんですね。そこそこ機械は扱えてたんですけど、それでもiPhoneは扱いにくかったですね。
だけども、いろんな人から知ってる人からいろいろiPhoneの使い方を教えてもらって、この前ちょっと職場の人と若い子と話してたら、自分の言ってることがその若い子すぐスースー入っていくんですよね。
で、こうしたらいいよね、こうしたらいいよね、あ、これですね、これですねって言うから、おお、すごいなと。いや、若い世代、すげーなーって思いましたね。
こっちは何十時間も勉強して、勉強じゃないですね。何十時間もかけて覚えたような技術じゃないですよね。これまあ覚えるか覚えないかの話なんですけど。
まあ機械を扱い切れるかというところなんですが、これを技術って言うのもおこがましい。けども人から見では技術なのかもしれないですけどね。
まあでもそういうこともですね、若い世代の子の方が入り込みやすいですよね。常日頃からそれに触れてるわけですからね。
世の中はそれに抵抗があって抵抗しながらも覚えていった人間なので、まあ覚えるの大変ですよね。時間かかったなーと思いながらね。
で、それをこの前話してたら、ああ、こうやればいいんですよね、こうですよね、こうなんですよね。おお、よくわかるな、若い子ってそうなんだねーと思いました。
なので、若干恐怖も感じております。
自分が就職をして、まあ今の会社を辞めたとしてですね、また転職したりするときに、パソコン使えますかとか、医療福祉業界のITがむちゃくちゃ遅れてるんですけど、それでもパソコンスキルが今やっとですね、ちょっとないとこれからはーって言われる世代なんですよ。
世代というか時代なんですよね。一昔前ならパソコンを使えなくて当たり前のところがね、もうパソコン使えないとダメですよになってきてるんですよね。
でももっと言うとね、パソコンどころじゃなくてね、ITを駆使してなんかやらないと、そもそも人員不足なので、もうITをどんどんどんどん導入してできることはどんどんどんどん短縮して、
もっと人により時間を、少ない人でより人に時間をかけないと、ただでさえやらなきゃいけないことが山積みにあるのに、それを消化しきれなくなってきてるんですよね。
だから介護職員さんも今、国家試験をパート合格にしようとするようになったんですよね。
一見いいようなふうに見えますけど、介護士の人数のパイを増やすにはもってこいですけど、なんかちょっと歪みがもうちょっと生まれてくるんじゃないかなと。
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でも新しい試みでもあるので、それはそれでやっていいのかなと。
ちょっと話が逸れましたけど、自分がまた新たに違う場所で就職をしようとしたときには、そういう10代、20代、30代、iPhoneを使える、パソコンを使える、ITを駆使して使えることのできる人たちと競合しないといけないっていうようなこともあるわけなんですよね。
そういう背景もあってですね、じゃあこの資格1本だけでいきますかと言われると、そうじゃなくてそれ以外にもやれることをどんどんどんどん見つけといたほうがいいのかな。
身につけるというか、違うスキル、別に資格まで取れとは言わないですけど、そういうスキルを持ってやっていくのがいいのかなっていうのはよく思ってますね。
何に対しても可能な限り好奇心旺盛にやっておけばいいんじゃないかなっていうのはちょっとあります。
そうすればどこで何が役立つっていうのはないですけど、何かしらに反映はすると思うんですよね。
なのでそういう意味も込めてですね、いろんなことに目を向けてみようかなっていうのを、この関東にいるときにさらにもう一回やってみようかなっていうのはありますね。
そうすればもっと違った人生がより楽しめるんじゃないかなっていうのは今思ってます。
今日はですね、関東にこうやって再進出してきましたが、いろいろ手違いがあってですね、まだ家のほうが用意されてないのでですね、ちょっと一泊違うところに泊まってですね、
今日はこれから自分が住む地区の温泉に行ってこようと思いますので、温泉に疲れながら旅の疲れを一回落として、
明日休みですけど一旦出社してくれということなので、出社して顔合わせみたいな感じになるかと思いますね。
今日は何人かの人と初顔合わせをしたぐらいなんですけど、明日も一回来てくださいということでしたので、明日も一回行ってですね、またさらにちゃんと挨拶をして、
明後日からの仕事に臨みたいと思います。
そうはいいながら明日休みなので、荷物はもう家に搬入しちゃったので、家がまだ使えない状態ですから、明日うまく家が稼働できるようになれば、荷物を少しずつ片付けながら、
自分の住んでる町のところを探索しないとどこに何があるかが全然わからないので、フェリーでついて夜通し夜中走ってきたので、まだ道が全然わかってないんですよね。
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なのでそういうのも込めて、今日明日の疲れを今から落とそうと思っております。
なので今日はこれぐらいで収録を終わりたいと思います。
また明日からチャンネルの内容とか、台本をどうしていくか考えながら、これから新しい収録もガンガンやっていこうと思います。
それではおやすみなさいは早いですけども、一旦おやすみなさいでいきましょう。
またお会いしましょう。