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皆さんこんばんは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、ノープランですが、回数は特につけてないです。
もう31日になっちゃいましたね。8月の31日ですね。
台風が過ぎ去ってくれまして、9月ですね、関東の方に行く予定でしたけども、なんとか行けるようになりましたので、島生活の総括をやっておこうかなと思うんです。
なので、今日はですね、回数はないですが、島生活の総括という話をしていこうと思います。
それでは、いってみましょう。
そうですね、島生活も前回のところで31回目ぐらいになったんですよね。
だからまあまあ、およそ30回前後行ったのと、前の関東の方でもそれぐらいの回数行ったんですよね。
中には回数含めないのもあったから、まあまあ30から40。
最初のうちは喋ることに対して抵抗があったので、まとめながらどんどん時間がラグになっていったりしていって、途中から慣れてですね、
まあそうは言いながらも、ショートの時間を作ったりとかですね、ショートバージョンも少し増えたのでですね、最終的には4,50回いけてるかいけてないかぐらいでしょうね。
まあそんな感じで、あとは喋りたい内容、ただダラダラ喋るのもどうなのかなということがあったので、
大体1週間から2週間程度ぐらいで話をまとめていって、喋りたいことを喋ろうかなということとかですね、
トレンド的なものを扱ってみて、自分はこう思うとかですね、
職場のことでこういうことをした方がいいんじゃないかなとかね、そんなことを喋ってました。
まあまあそうやってやっていく中でですね、喋ることにも慣れてきて、
このスタンドFMというのは、本当はですね、最初始めた頃はちょっと苦手意識があったんですよね。
まあでもやっていく中で、いろいろ生活の方にもかなり応用が効くようになってですね、
重宝しているのかなというのは思います。
特にですね、考えながら物を喋るということが少しできるようになってきたのかな。
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まあまあそれでもまだまだ自分の喋り方とかですね、会社での話し方とかね、
思い返してみるとまだまだところがいっぱいあるなと思いながらですね、
そういうところに今自分がちょうどいるのかなというのを思います。
まあそうは言ってもですね、島生活の方がもう終わろうとしております。
明日の朝ですね、島の方から出てですね、また新たな就業場所、関東の方に行く予定になっておりますが、
台風がですね、本当に日本を縦断したことによってですね、
大災害というか災害に遭ったところと遭ってないところといろいろありまして、
島の方はですね、そこまで被害にはありませんでした。
直撃しているわけではないですからね。
予報円みたいなところには入ってたんですけど、やはり風が強いのと雨が強いのと、
でもそれが去った後はですね、比較的穏やかでしたので、
まあまあこちらは特に災害らしい災害もなくというところなんですね。
なのでまあ本当に災害に遭っているところは大変だなと思いつつ、
なおかつですね、台風の影響を受けてですね、
島から飛行機も飛ばなければフェリーも出なければというような感じでしたけども、
本当ですね、天候が回復したことによってですね、
フェリーがすぐ動いてくれるようになりましたのでですね、
予約していたフェリーをね、ちょっと時間を早めたりとかしてですね、
そういうふうに手配をしていただいたフェリー会社の方々にはですね、
本当に頭の下がる思いです。ありがとうございますって言いたいですね。
多分自分だけじゃなくてね、もっと他の人たちもいっぱい電話をガンガンしてると思うんですよ。
で、やはり船が出なかったり飛行機が飛ばなかったら欠航するわけですから、
それまでのお客さんの人たちがですね、みんな一斉に変更をかけたりですね、
中止をしたりキャンセルをしたりってね、
中止とキャンセルは一緒か、まあいいんですけども、
まあまあそうやってですね、その対応にやっぱり職員さんが追われるっていうようなところをですね、
自分もですね、やはりフェリーの変更をしたりとかですね、
事情を説明してですね、
フェリーを、違うフェリーを使って出ていくんですけども、
島の方からですね、また関東に行く時には違うフェリーに乗ってとかですね、
いうことをするのでですね、会社が違うんですよね。
だから、欠航になったものを予約を変更するのはこちらの都合じゃないのでお金はかからないんですけども、
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欠航にならないフェリーの変更っていうのはね、
変更は1回可能なんですけど、2回目から手数料がかかるっていうことだったんですけど、
事情を話したらですね、ちょっと台風のことがあるので、
手数料はいいですよっていうことを言ってもらってですね、非常に嬉しかったですね。
これで手数料がかかってしまうと結構、なかなか大きなお金が動くのでですね、
やはり数百円とか数千円なら全然問題ないんですけどね、
数万円ぐらいのお金が動くのでですね、これはちょっといたてかなと思って、
でもそれでも本当にそこを考慮していただいたのはね、
すごいありがたいことだなと思ってですね。
そういう意味を込めてですね、本当にフェリー会社の人、飛行機、バス、
自転車に乗って行ってもらって、
自分なんかは九州の温い地方の県で育って生まれて、
全然、地域の人としては、
自分の身体を見ることができたのは、
自分が大学に入ってきて、
地方の県で育って生まれて、生活してきているので、寒い中で生活しようというのがあまりないのでですね、
寒いところで港でも船でも生活している人たちすごいなぁと思いながらですね、
お仕事している人たちすごいなぁと思いながら、漁師にはなれないなぁとか思いながらね、思っております。
なのでそういうところはすごい感謝ですよね。
なおかつですね、前は関東に行ったんですけども、その後こっちの島生活になったんですけども、
島民の方によくしてもらってですね、いろいろなことを教えてもらったりとかですね、
遊びに行っていろんなことを聞いたり、こういうところいいですよと教えてもらって行ってとかですね、
まあまあそんな風にやってね、まあそれなりに比較的遊べました。
なんて言ったらいいですかね、あとはそういうところはね、すごいありがたいですし、
ご近所さんの方にも、方々にもよくしてもらえたしですね、
まあそういうところで受け入れてもらえたのかなというような感じです。
まあもうちょっといて、いろんなことをやれたらよかったのかなっていうのもあるんですが、
それはそれでまた会社の都合もあったりですね、次の場所の都合もあるのでですね、
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まあ自分たちの部署はそういうところに短期で動いていく部署なので、
まあそういう機会が与えられてるんだなぁと思いつつですね、
いろんなことを経験していければいいのかなと。
一昔前はですね、自分なんか地方の医療福祉業界の施設や病院にいたわけですから、
当然普通の会社と違ってですね、死者とか本社とかがね、そもそもないんですよ。
一社独立なんですよね、病院ですら、施設ですら。
大きい施設とか病院になると、分院とかですね、何々店とかですね、いうのがあるんですけど、
大体の病院と大体の施設は、施設1個で単独でっていうのが大体なんですよね。
大きい社会福祉法人とか、救急とかを持ってるなんとか病院とかになると、
ちょっとこう、場所が分かれてたりとかはするんですけどね、
まあそうは言っても、単独の病院と単独の施設が多いのでですね、転勤をするというようなことはまずありませんでした。
だからこういうふうに、県をまたぐような大きい法人に雇われたことによってですね、
転勤が発生するっていうのをね、若いうちじゃなくてね、ある程度土地が行ってから動かされるというね、
特殊な経験をさせてもらえることによってですね、まあまあ色々とすごい楽しいこともあり、
ちょっと辛いなと思ったこともあり、こういうところが転勤の時に大変なんだねとかいうのもね、経験しております。
ただ、引っ越しは何回もしているのでですね、引っ越しのスキルだけが爆上がりしていっているというような感があります。
そして、いらないものは買わなくなった、いらないものを貯めなくなったとかね、そんな感じになってきていますので、
つい先日ですね、TikTokでですね、AIで動画を作ってあげてみたんですけど、
これはこれちょっと適当に遊んでるんで面白いんですけどね、
自分があのちょうど引っ越しの作業をやってた部分をちょっと撮ってTikTokで流したところ、
ライフハックとして流したんですけど、意外や意外見てくれる人が多くてですね、
ああこういう流しても反響あるんだとか思いながらですね、やってました。
なので、引っ越しのライフハックをもうちょっと作ってもいいのかなと思いつつ、
AIの方もあまり慣れてないのでですね、まだまだこう実験段階でいろんなことをしながらというような感じでやっていこうかなというような感じにしております。
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島生活は今日で終わって、明日はもう船の中なのでですね、
船の中ってなかなか電波が届かないんですよね。
日本に、海の上なので島の方とか陸の方に近くなるとですね、電波が届くんですけどね、
1回ちょっと海の方に出てしまうとですね、中でWi-Fiは通ってるんですけど意外と電波が通らなくてですね、
なかなか手持ち不足になるので、何をしようかなと、その間本でも読むかとか思いながら、
意外とですね、外の海とかになると船酔いしちゃいますんでですね、下手に適当なこともできないなというようなね、
一日ゆっくり休みが与えられたと思って、船の中でゆっくりしておこうかなというようなことは考えているのかな。
あとはですね、こうやって会社の方から移動してくれって言われて、経験値が意外と溜まっていくのでですね、
これはこれでなかなかできない経験値、経験というかですね、ところなんでですね、
10代、20代の頃に本当はこういうことを経験してみたかったんですけどね、
業種が業種だったんで、あまりその経験値がもらえなかったというのがね、
ちょっと後になって、ああそういうことだなぁと思いながらですね、やっています。
まあそんな感じでですね、これから新しいまた職場で、
そうですね、職場でね、どうなんかなぁ、まあでも行くときには人がちょっと足りてないから行ってくれって言われてるんで、
人がちょっと足りてないからって、そのちょっとがどれくらいなのかわかんないんですけどね、
でも人が足りてないっていう時点で相当足りてないんだろうなという予測はつくんですよね。
自分たちの部署が楽な部署に行かされるわけではないので、
当然いうて、大変な場所にスポットで行って、そこを回せるようにしてねっていうような感じなんですよね。
あとで何があっても、どこに派遣されても大丈夫だよっていうようなことをしてくださいっていうことなんでしょうけど、
うーん、つい先日ですね、もうちょっと前に遡るんですけどね、
本土の方に帰った時にですね、普段しない占いをですね、ちょっとしてみてですね、占ってもらってですね、
ちょっと面白い結果が出たんですが、要はですね、占いって統計学だということらしいんですけど、
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統計学の本みたいなのを占い師さんが持ってるんですよね、
その中に漢字が書かれてたり、数字が書かれてたり、表みたいなのがあって、
例えば自分の月日とか、青年月日とかですね、今何歳ですかとかね、そういうのを総合してですね、その表から読み取ったりとかですね、
その書いてる、何ですかね、その人はこういうことがこうなんでしょうとか言うね、
そういうようなことが多分書いてると思うんですよ。
いろいろ占ってもらってですね、普段なら占いっていうのは自分はあんまりしない方なんです。
どちらかというと、しっかり段取りやるとか、いろんなことやったら結果がちゃんと出るんだろうということはわかってるので、
占いで一喜一憂するようなことは特になかったんですけど、
そこの場所をもう行くことがなかったので、ちょっとご主義がてら行ってみようというね、そういうことをやってですね、占いを受けたんですが、
その占いの結果がですね、一応仕事の関係のことを聞いてみたんですよね、
次行く職場の仕事ってどんな感じなんですかって、ちょっと漠然と聞いてみたんですけど、
そしたらですね、前情報を少し渡して、占い師の先生がですね、紙にこうガーっていろいろ書いてくれてるんですよね。
で、当然よくわからん数字を書いたりとかしてですね、
で、結局まず第一声に出てきた言葉がですね、別に悪いような問題じゃなくて、ちゃんと職場が大変だというのはわかってるんですけど、
どんな感じなんでしょうかねっていうのを漠然と聞いたらですね、ただただ忙しいですよって言われました。
言葉のただただ忙しいは、なんて言ったらいいですかね、統計学の本にそんなことを書いてるかなと思ってですね、
それをねふりはほり聞いてみたかったんですけどね、あんまり聞くとですね、船で帰らないと悪かったもんですからね、
ちょっと時間がなくなりそうだったんでそこまで聞けなかったんですけど、それ以外にもいろいろ聞いてですね、
別にそんなに運性的には悪くないらしいですね、むしろどこ行っても大丈夫らしいですっていうような運は持っているっていうことは言われましたので、
まあまあそれはそれでよかったのかなと、ただちょっと引っかかるというか腑に落ちないのはですね、
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統計学の本に数字やら漢字が書いてる中でただただ忙しいというね、そういう言葉が出てきたということがですね、
どこからどういうふうに読み取ってそんなのが出てきたのかね、それを聞きたい、それをちょっと詳しく聞きたいなーってずっと思ってたんですけどね、
まあなんて言うんですかね、その占い師さんが書いてくれた紙はまだ自分が持ってるんでですね、
まあ関東に行った時にまたどこか有名な、有名かどうかはわかんないんですけど、どっかで占い師やってる人見つけてですね、
占ってもらって同じような結果が出たらそれはそれで面白いのかなと思いますし、
いやこの人とはまた違う結果が出たら面白いのかなーっていうのもあるんでですね、ちょっとそういうことをしてみようかなっていうのはちょっと思ってます。
まあそうは言ってもですね、まあやることはね一緒なんですよね。
次行くところは看護師ではなく介護職員として行ってくださいなので、ちょっと大変でしょうね、人が集まってないっていうところですからね。
職員がいないというわけですから、いないところに行かされるので当然仕事は忙しいはずです。
まあだからといってですね、来る日も来る日も残業、残業、残業とかですね、勤務変更でガンガンガンガンあの仕事してくださいとか言われたらちょっと困りますけど、
まあそこまではないんじゃないかなと思っても、まあとりあえずですね、行ってみないとわかんないですよね。
行く前からこうおじけづいててもなんかあれだし、
まあなんて言うんですかね、島生活に入った時にですね、ちょっとできることとできないことがいっぱいあってですね、できないことの方が多かったのでですね、
ちょっとその後、移動でそのところに行ってくださいって言われた時に、え?とか思って、ちょっとどうしようかな、やめちゃってもいいかな、みたいなね、ちょっとネガティブな考えになったのでですね、
そこはちょっとね、よくよく考えてみたら、いやいや、この生活を始めた時にですね、島生活のもっと前にですね、今の会社に入った時にですね、
もう好きなこと、やりたいことをやっておこうという風にやったので、経験したことないことを経験しようという気持ちになってたんですけどね、
まあ環境が変わって、よりなんて言うんですかね、ちょっと気持ちが沈んでた時にですね、そう思ってしまったのはね、ちょっと後になって自分が後悔しているところです。
せっかくこれからいろんな経験ができるんだって時にですね、そういうネガティブな経験ばっかりをですね、思ってしまったことによってですね、気持ちが乗らなかったなーっていうのがあったのでですね、
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まあまあそういうことを考えずに、なんて言うんですかね、まあなんて言ったらいいかな、常にポジティブじゃなくてもいいんですけどね、
ネガティブなところもないといけないかなと思っています。
なのでそういうのはあって当然なので、モチベーションなんて常に一定に保つって難しいんですよね、上がり下がりもあるし、だからといって乱攻撃するのは良くないでしょうけど、
ある程度の上がり幅、下げ幅はあったとしても、ずんと気持ちが沈んだりとかですね、常にハイになったりとかしなければいいのかなというのは思います。
考えるよりは先に行動しちゃえばいいのかなと、そうした時の方が意外と結果はついてくるのかなっていうのを結構感じ取ってこれてますので、そういうことを考えながら次の職場でも楽しみながらやりたいと思います。
仕事に関してはですね、結構余裕が今生まれているので、あとはですね、自分の余暇をそんなに仕事に捧げないようにしようかなと、余暇は余暇でしっかり遊び、今回みたいに急な移動をさせられたことによってですね、やり残したことがいっぱいあるのでですね、
またその件に行ったらですね、その件でしっかり遊び倒しなつつ仕事をやろうかなと。
以前はですね、どちらかというとですね、残業もオンリーでやって、本当に疲れた顔をしながら仕事に行ってたような気がします。
それでも仕事しないと思ってたんですけど、コロナを経験したことによってですね、それはあまり意味がないんじゃないかなと思い始めて、じゃあどうしたらいいんだろうか、仕事を適当にやるのも一つの手だと思ったんですけど、仕事をそこまで適当にっていう感じにはならなかったですね。
むしろ仕事をしっかりやって、なおかつ休日と自分の生活もしっかりしようかなっていう感じが芽生えたのがですね、コロナを経験し終わった後の得になったっていうようなところかなーっていうのは思っています。
だからそうですね、コロナを受け、コロナになりもしましたし、クラスターを経験もしましたし、病棟というか、部署閉鎖じゃないな、病棟閉鎖って言ったらいいんですかね、施設の部署閉鎖の方がいいか、まあまあそんな感じですよね。
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そういうところを経験したことによってですね、意外とこれで仕事きついな、もうやめようかなーじゃなくて、むしろ一生懸命やれるようになったっていうのがですね、非常に自分にとってはとてもいい経験だったのかなーっていうのはあります。
コロナを経験してですね、コロナになって亡くなられた方もいらっしゃいましたしね、自分の知っている中ではコロナの後に戻ってきて亡くなられた人もいますし、自分の父親もですね、コロナの後に亡くなっているんですけどね、コロナとは関係ないんですけど、まあまあそういう時期だったりもしたのでですね、思うところもちょっとありつつ、
まあそういうふうにですね、コロナを経験しても良い方に捉えられるっていうことが一つ良かったのかなーっていうのは思っています。
まあそれにしてもですね、コロナは未だ収まらずというか、何と言ったらいいんでしょうか、そろそろ特効薬とか、万人受けする飲み薬とか出てこいやと思うんですけどね、まあ出たとこ対処しか今のとこまだしてくれないというね、いい加減なんかこうバチッとした対処法ないんかいみたいなね、
そういうようなことをちょっと覚えながらもですね、コロナにならないように気をつけるしかないかなっていうのを今はそんな感じですね。
まあそう思ってですね、今日の総括にしておこうと思っております。
まあそうやってですね、何だかんだ言いながらですね、こういう機会が与えられていることはね、すごい自分にとって、この年齢で経験するということは何か特別なこともあるのかなと思いつつ、楽しみながら、謳歌しながらいろいろとですね、やってみようかなーっていうような感じで、今日はゆるーく終わっていこうと思います。
で、また新しいところに9月から行きますので、そこでまた新しいチャンネルを、チャンネル作りじゃないんで、新しい話のスタイルで行くような感じにすればいいかな。
あとは、そうですね、なかなか、すいません、せっこんでしまいましたけど、あとはチャンネル内に、この前言った通り、いろんなジャンルをワンテーマずつ設けるような感じにしようと思うので、それでうまくちょっとずつ喋れればいいのかな。
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で、なおかつ、伝えたいことをしっかり伝えれるということを目標にするのもありですし、時間内に制限時間を設けるということですかね。
制限時間を設けた中で、要点をしっかり喋っていく。
ぐだぐだ喋るのもたまにやっていいと思うんですけどね。
でもぐだぐだ喋りすぎると、ただ単のだべりになっちゃうんでですね。
アウトプットとしてはいいですけども、こうやって結構喋ってくるとですね、喋ってくるプラス、自分もこうやって島生活したことによって経験値がたまっていくのでですね、
ライフハック的なことでもいいですし、なんかこんなことを言ってですね、誰かが聞いてくれて実践してくれればいいのかなっていうのはね、ちょっと考えております。
ちなみにですね、島生活での大成功はダイエットです。
ダイエットは運動しなくてもできます。
自分が島生活になったことで外食がほぼできなくなり、そして肉料理があまり食べなくなり、むしろ魚が安すぎたので魚ばっかり食べたことによってですね、週5ぐらいで魚をずっと食べてたらですね、ゆっくりと体重が落ちていきました。
今のところリバウンドがありません。
さらにですね、なんて言ったらいいですかね、ダイエットするためにダイエットの講師みたいな人に頼んでですね、管理をちょっとしてもらったのでですね、その時に知識もつけさせてもらったので、それが非常に生きてきているっていうのがね、
すごい環境を変えたことによってですね、いい方向に作用して、なおかつ知識が手に入ったことでですね、ダイエットがやりやすくなったっていうのがね、すごい成功体験ですね。
だから運動もしないといけないと思いながらダイエットってちょっと昔は考えてたんですけど、そうじゃなくて生活だけで改善できたっていうのはね、なかなかすごいですね。
当然仕事はそれなりに大変でした。だから痩せる要素がなかったわけではないですけど、じゃあ仕事だけで痩せたかというと肉体労働オンリーでやってたわけではないんで、むしろ今のところよりももっと20歳ぐらいの時にですかね、物流の仕事をしてた時が完全な肉体労働でしたね。
それでも外の肉体労働ではなくて中の肉体労働だったんですけどね、でもその時は何食っても太りませんでしたね。
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だからそう考えれば一定の運動をすれば体重消費は起こるんでしょうけど、単にただ単に筋トレしたぐらいとかね、ちょっと歩いたぐらいではね、何もしないよりはいいですけどね。
ということがあるので、ここはですね、自分の経験値が勝っているので、これは声を大にしていきたいと思います。噛み噛みながらも言わせていただきます。何度も何度も言わせていただきます。
環境を変えて食生活を変えたことによってダイエットは成功します。なおかつダイエットを一時的にでもいいですから、ライズアップはお金のある人がやればいいと思います。
自分はライズアップ向かないですね。あれやったら確実にリバウンドする方向です。なので自分に合った先生でもいいですし、ダイエットの先生でもいいです。講師の先生でもいいです。そういう人を見つけてですね、一時的に管理をしてもらえればですね、しっかり痩せますんでね。
そういうところがあるっていうのを自分で見つけられたらいいかなと思うんですよ。本当にね、5キロでも落とすと全然違います。ご飯を食べたり食べなかったりすると当然毎日1、2キロぐらいは上限があるんですけど、でも5キロ落ちただけでも無茶苦茶体が軽くなりますからね。
なるというか軽く感じてしまうんですよね。なのでそういうのも経験されてみたらいいのかなっていうのは思います。そうは言っても人間って向上性っていうのがあるから常に一定に保ちたいでしょうから、そこがかなりの抵抗勢力で抵抗してくると思うんですけどね。
それを乗り越えたところにですね、また違う楽しみがあるのでですね、この話を聞いてお!と思った方はちょっとやってみるのもありなのかなと思って今日の収録を終わります。ではまた新しい収録でお会いしたいと思います。それでは今日はこれまでです。おやすみなさい。