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2025-10-22 33:53

#22.5 医療・福祉業界が人手不足な理由①

ビール片手にだべりました🤣

#人手不足
#下着
#医療
#福祉
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サマリー

医療福祉業界の人手不足の理由について考察が行われ、実習先での経験や教育が語られています。また、厳しい取り決めが人材確保に影響を与えていることにも触れています。このエピソードでは、特に厳しい規則や古い価値観が若手を遠ざける要因であることが示唆されています。最後には、業界改革の必要性についても言及されています。医療福祉業界の人手不足の原因に関する現状分析や、業界の課題と解決策が議論されています。

医療福祉業界の人手不足
皆さんこんばんは、マスクマンZPMです。
今日は、前の収録からそこまで経ってないのかな?
ちょっといろんな節目もありまして、
ナンバーが22.5回目、
今日はちょっとお酒を飲みながら喋りたいことがあるので、喋っております。
それでは、いってみましょうかね。
はい、今日は末天後ということで、
ちょっと一杯軽く飲みながら収録を行っております。
本当はシラフで喋るっていう手もあったんですけど、
シラフで喋るのも兄なんですけど、
前にシラフでこの話題をちょっと挙げたことがあるんですよね。
今日の題目は何かって言うとですね、
医療福祉業界が人手不足の理由っていうのを挙げております。
前回も、前回というかね、
もっと前の回でそういうような内容を喋っています。
同じ内容になるんですけどね、近況を交えてちょっと喋りたいと思います。
題目としては、ちょっともう一回言い直しときましょうかね。
医療福祉業界が人手不足の理由一つ目。
みたいな感じでいきたいと思います。
実習先での経験
それでは行ってみましょう。
今日はですね、ちょっと前に買ってましたプレミアムモルツですか。
サントリーのプレミアムモルツですね。
意外と飲みやすいですね。
自分どちらかというとね、あんまり苦いものっていうのが好きじゃないんですよ。
そうは言ってもですね、30代から40代になったことでですね、
年々味覚が衰えていく。苦いものが好きになるってそういうところなんですよね。
若いうちとか小さい頃はね、苦いものっていうのが本当においしくなくてですね、
あれなんですけど、途中からですね、途中からというか年齢を追うごとに苦いものが好きになっていくというね。
いいのか悪いのか大人になっているのか苦みを感じなくなっていくので、
要は年とともに味覚が落ちていくと思っていけばいいのかな。
でもこのプレミアムモルツは比較的どちらかというと飲みやすいですね。
そうは言ってもですね、自分もビールよりはね、ワインとか焼酎とかね、
日本酒とかの方が意外と飲みやすかったりするんですよ。
ウイスキーはね、ものによります。
ウイスキーもやっぱりね、飲んでみないとわからないものがいっぱいあるんでしょう。
お酒に関してはですね、いろんな種類が出てます。
甘口、辛口とかね、いろいろあるんでですね、
適度に飲んでですね、自分の好きなのを見つけていくのが一番いいんですね。
どちらかというと太るの覚悟でいくなら日本酒は甘くて美味しいですね。
あれは飲み始めたら止まりませんね。
というような感じでちょっといろいろ喋ろうと思います。
今日はなんで飲んでいるかというとですね、
通志の学校の実習、教育実習じゃないな、
医療福祉関係の病院の実習は一つ終わりましたので、
そういうところも込めて一つお疲れ様ということで飲んでおります。
題目の通り、医療福祉業界が人手不足な理由というのはね、たったいっぱいあるんですけど、
一つの理由にですね、この実習先の受け入れ体制にちょっと問題があるんですよね。
なんでかというとですね、受け入れ先の人たちを全部批判するというようなことはしません。
むしろ受け入れ先の現場の人たちは本当にすごい丁寧に教えてくれます。
なので、自分とかが実習に行っていろんなことを聞いても、
業務が多忙な中ですね、受け持ちをしてくれて、
その方も患者さんの受け持ちを持っている日々の業務も多忙なのに自分たちに時間を抑えてくれる。
これには本当に頭が下がります。
そこに対して自分たちも何をしないといけないかというと、しっかり勉強するしか方法がないんですよね。
自分がわからないことをメインにいろんなことを聞いたり、見学させてもらったり、
実際に手術を手伝ったりとかいうような状況に持ち込んでいくのが多分一番いいことだと思うんですね。
あとはしっかりデポートや記録物の提出をしっかりして、
その担当の方に採点をしてもらう、評価をしてもらうというのが一般的な流れです。
本当に受け入れてくれた病院と指導に当たってくれた看護師さん、ナースの方には非常に頭が下がります。
それはもう学校の先生をはじめそういう人たちがしっかりいろんなことを手配を含めてやってくれてるんですね。
学校の先生に対してもそうですし、学校側に対してもそうですし、受け入れてくれた病院先の人たちにも、
本当に頭が下がる思いで、自分は本当に右も左もわからないわけではないです。
医療福祉業界に長年おるんですけど、それでもいろいろわからないこともやっぱりいっぱいあるんですよね。
そこの中で本当に勉強させてもらえるっていうのは非常にありがたいことなんですよね。
そこはそれでOKだと思います。
自分もひたすら勉強するしかないなと。
見出し並みの取り決め
どこかでもういいやって思って勉強しないって言ってもあるんでしょうけど、
それをしなかったら成長ないですもんね。
小泉さんじゃないけど成長なくしてなんちゃらとか言ってましたね。
小泉総理はそんなこと言ってましたね。
あのスローガンは面白かったですけどね。
そんな感じで日々思っております。
とはいえ仕事で疲れて帰ったら勉強しようなんて思わないですよね。
そこらへんが難しいところでもあるんですけど、
自分の場合は国家資格を受けるということにしましたので、
日々勉強するしかなくなっております。
嫌ですけど勉強するしかないので、
日々ちょっとずつでも勉強するしかないかなと思いながら頑張っていこうと思っております。
その大目の通りにいくならある一つの疑問点が浮かび上がるんですよね。
自分は思いっきり批判をするとか全てを批判するとか、
こういうことは絶対ダメだっていうような
TikTokerとかYouTuber系の人たちの部類ではちょっとないと思います。
どちらかというと、
まあこだしに言ってる方かな。
で、度性論を言ったらね、
人って傷つくんですよ。
なので、わざと22.5っていうね、
飲みながら言ってますんで、
そういう気分で聞いてもらえればいいかなと思います。
で、嫌な人はこの回を聞かなければいいんじゃないかなと思うんですよ。
もうこの時点で止められてね、
多少愚痴も入りますからね。
嫌な人は違う人の収録を聞いてもらうと非常にいいかなと思います。
自分が通っている学校側と、
受入れ、実習の受入れをしてくれた病院の側で取り決めたね、
決まりごとというか、
その決まりごとの項目の中にですね、
見出し並みという項目があるんです。
要は、実習に行くにあたって、
勉強しに行ってるんだから、
見出し並みは整えていこうねと。
それは自分もそうだと思います。
例えばですね、実習系で行くのに髪ボサボサ、
ひげボーボー、
で、ヨレたTシャツで行く、
靴は革靴じゃなくてサンダルとかで行けば、
当然それは、君何しに来たのになりますよね。
そこは自分も十分理解しています。
だからスーツで行ってください。
スーツなくしてもクールビジュでいいですから、
ネクタイしなくてもいいです。
カッターシャツで行ってください。
それはそうだと思います。
ただね、その中の取り決めにですね、
下着の色と靴下の色と、
靴はスニーカーの白を持って行ってくださいというのがあるんですよ。
靴下の色も白。
もうこのご時世にまだそこを言うかと。
そういうとこなんですよ。
医療福祉業界がこれだけ人手不足の中の理由の一つがこれですよ。
いかにもですね、
40代、50代、60代のジジイとババアがね、
考えられながらね、
人手不足の中の理由の一つがこれですよ。
40代、50代、60代のジジイとババアがね、
考えるようなスローガンみたいなね、
決め事をしっかりと決めるんですよ。
看護をすることに対して、
医療の現場で働くことに対して、
福祉の業界で働くことに対して、
下着の色ってそんなに重要ですか?
もう一つ言いますね。
靴下の色って重要でしょうか?
さらに靴下じゃなくて、
スニーカーの色は白じゃないといけませんか?
これが医療福祉業界の業務に何の支障が出るんでしょうかね。
そこが非常に疑問です。
医療福祉業界って、
データを見ていろんなことを考えていかないといけないじゃないですか。
利用者さんとか患者さんの日々のバイタルを見て、
バイタルがおかしかったら、
これおかしいよね。何かあるんじゃないの?
ですよね。
当然、熱を測ってて、熱が出てたら、
微熱から高熱が出たよね。
なんかおかしいよね。
微熱がずっと続くよね。
なんかおかしいよね。
当然データにも続きますよね。
下着の色、
カビな下着の色を着ていったら、
何の問題があるんですかね。
靴下が白以外のものを使ったら、
何の問題があるんですかね。
靴がスニーカーの白じゃなかったら、
何の問題があるんですか。
当然ですね。
色が違うとか、
カビな色を持っていくことによって、
何か問題が起こった時に、
対処できないとか、
そんなもんで対処したくないからとかね。
会社の統制をとかね。
規律を守るとか、
そういう意味ではこれありなんですよ。
だけどそこを求めすぎて、
何の意味があるんでしょうか。
っていう話なんですよね。
60歳を超えたおじいちゃんおばあちゃんに、
歓歴のパンツで赤いパンツを送ったりするじゃないですか。
女性は交際をする時に、
勝負下着をつけるとか言うじゃないですか。
そこからむちゃくちゃ逸脱しておりませんか。
勝負下着って、
全白とかカビじゃない下着じゃなくて、
ちゃんと色気をムンムン出す下着ですよね。
歓歴の人たちに赤いパンツを送る習慣があるじゃないですか。
色によって元気が出るわけですよね。
ってことは、むしろその下着を使った方がいいですよね。
明るい色とかですね。
赤い色なら当然元気とかね。
血のイメージがあったりするからあれなんでしょうけど、
そういうイメージで嫌な人は履かなければいいだけの話なんですけど、
でもそういうことを履くことによって、
下着でもそうですけど靴下でもそうですけど、
バスケットシューズのスニーカーだっていいわけじゃないですか。
これ俺のお気に入りだからこれをつけることによって、
例えばマイケル・ジョーダンのスニーカーがありますよね。
あれをつけることによって、
規則の厳しさと若手の離脱
ジョーダンと同じような動きをしたりとか、
ジョーダンをリスペクトしてるんだとか言うわけですよ。
当然いいと思うんですよね。
別に学生が競争して高いお金を出して買いまくってどうかするわけでもなんでもないんですよ。
それを何しようが、したことじゃないわけじゃないですか。
なのにちょっとうまく言えないところもあるんですけどね。
問題が起こったら会社側とか病院側とかね、
統制をかける側の方はちょっとでもそういうことしたくないんですよ。
関わりたくないんですよ。
だから統制をかけてるからこんな風な規則が出来上がるんですけどね。
この人たちは何をやってるんだと。
多分これだけ人手不足になっておいて、
若い世代が入ってこない理由ってここに一つあると思うんですよね。
だから下着の色一つとって靴下のいい学生でいうところの白いソックスで濃いとかね。
スニーカーは白にしろとかね。
どこの時代遅れのジジイとババアが言ってるんだと。
多分病院の5、60代の定年前のジジイとババアだと思いますよ。
だいたい言ってるのはそうですよ。
若い世代にこれ聞いてそんなこと言う人たちの方がおかしいですよ。
会社の決め事としてとか病院の決め事としてとかね。
統制をかける側としては一応規律は作っておこうですけど、
ここまで厳しくする必要あります?みたいな感じですよ。
だからといって病院が悪いとか言うことはないんですよ。
今回も今日自習をしてくれた病院なんかは非常に熱心に指導をしていただきましたし、
指導のナーズの方も一生懸命こちらに対していろんなことを教えてくださったし、
そこに関してはすごい頭がかさがります。
だけどこの規則を作るにあたって、
人が足りないときにこんなことをしたら自分たち自分の首を絞めるようなものなんですよ。
これ自体をまたむちゃくちゃ悪いとも言いません。
そういう規則はあって叱るべきだと自分も思っています。
だけど強くすることはおかしいんじゃないかなと思っています。
なのに外国人を一生懸命雇い入れて、肌の色も違えば髪の色も違うし、
それに対して自分たちが自分の首を絞めるようなものなんですよ。
これ自体をまたむちゃくちゃ悪いとも言いません。
そういう規則はあって叱るべきだと自分も思っています。
だけど強くすることはおかしいんじゃないかなと思います。
これだけ日本人の人手不足が言われている昨今の話ですよ。
国民性も違うし、考え方も違うわけじゃないですか。
国民性も違うし、日本だって県民性もありますよ、違いますよ。
医療福祉業界というのは介護の業界も含めですけど、
要はデータを見ていかないといけないわけですよね。
じゃあこの色に逸脱したことをやったときに、
何か問題が起こったデータってあるんですかっていう話なんですよ。
自分聞いたことないんですよ。
下着の色が紫だったから、下着の色が赤だったから、黒だったから、
患者さんが発情しました、セクハラが横行しましたとか言うなら私もですよ。
靴下の色を見て、利用者さんが発狂しました、患者さんが不穏になりましたとかね。
スニーカーの靴の色を見て、白じゃなかったんで誰かが盗みましたとかね。
そんなことが日々頻繁に起こってたなら、それは決まり事があった方がいいかなとは思います。
だけど、こんなどうでもいいようなことをまことしやかに決めてるんですよ。
で、自分たちはデータを重視して見ていって、いろんなことを構築していってるのに、
そんなデータ云々関係ないことをまことしやかにやってるんだから、
それは当然自分たちはデータを重視してます。
利用者さん、患者さんに対していろんないいことやってます。
でも、下着の色とか靴下の色とかスニーカーの色とかわからないんです。
その決まり事はいっぱい作ってますなんて言ったら、
え、何やってんのこの人たちですよね。
そんなことをやってる上の上司たち見習って、
じゃあ私たちも下から頑張っていきますなんてなると思います。
なりませんよね。
中間管理職が、上側お金がない。中間管理職が、うちはお金ないんです。
機材一つ買うのにすごい苦労するんです。
だから買わないでくださいって言った上司の背中見て仕事したいと思います。
思いませんよね。
愚痴言ってる上司の仕事ぶり見て、自分もああなりたいと思います。
思いませんよね。人手減っていきますよね。
若い人来ないですよね。ジジイババだけしか残りませんよね。
データ重視の重要性
って話なんですよ。
全部が全部その通りの極論に近いようなことを今日言ってますんでね。
愚痴もちょっと入りお酒も飲んでますからね。
半分は違うと思って聞いてください。
でも半分は当たってると思って聞いてください。
そういうことじゃないかなと思うんですよ。
非常に今日実習しながらどうなんだろうなと思ってました。
それはさておき、実習は実習でちゃんと今日は完遂できたので、
こうやってビール片手にですね。
今日はよく頑張ったなと自分を褒めております。
一応記録物とかは提出できたんでですね。
あとはもう指導してくれた看護師さんに評価をしてもらうだけです。
そこは看護師さんの評価になるんで、いかよりでも受けるしかないんですけども。
そういうところがですね、自分の思っている矛盾なところかなっていうのもあります。
会社っていう組織の中に入れる、枠組みの中に入れられてしまうとですね、
結局なところは人を統制しないといけないんでですね、ある一定の決め事は必要です。
だけどある一定の決め事があまりにも強くなりすぎているのと、
それをわけわからずに継承していくんですよね。
個人の挑戦と成長
いえいえ、これおかしいでしょと。
今の時代にそぐわない規則もいっぱい出てくるんですよ。
そこを改正しないから、そんな若手育たないですよ。
若い人来ないですよ。人材来ないですよ。っていうところなんですよね。
今日はそういう意味でビール片手に飲みながら喋っております。
自分の近況的な仕事のことに関してとか、学業のことに関してはこれくらいにしておこうと思います。
自分の趣味の部分でですね、コーヒー豆の焙煎にとうとう手を出し、
一回目、失敗はしませんでしたけども、酸っぱいコーヒー豆が出来上がりましたね。
要は生豆の水分をあまり飛ばしきれなかったっていうのが、次の反省点になります。
そして、とうとうカセットコンロを今日買ってきましたので、
家の備え付けのコンロを使うと、火加減の調整がうまくいかないんですよね。
リミッター的なものがあって、フライパンをコンロから外してしまうと、自動的に火が弱くなるタイプのコンロなんですよね。
なので、通常のガスボンベ式のカセットコンロを買ってきて、火の調節をしなくていいやつを購入して、
今回はそれに自動で焙煎の中の豆を回せるような機材を作り上げようと思っているんですよね。
それが出来たら、要は一定の期間で焙煎できるので、
焙煎師みたいな人が使っている大掛かりな焙煎機械じゃなくて、
それを手動でやりながらも一定の間隔で混ぜ合わせていけるという方法にしてみたいと思います。
そしたら、コーヒー豆の方が非常に安定した味を保てるんじゃないかなと思って、
そういうことをやってみようかなと思いつつ、着々と準備を進めております。
当然、何かをする時とか、いろんな一歩を踏み出す時に、勇気ってだいぶ必要なんですよね。
そこもいろいろありますし、当然、否定してくる人もおれば、批判をする人もおります。
一昔前の自分なら、否定とか批判を受けて、心が落ち込んだりとか、
やっぱりおれってダメなんかな、みたいなことを思ったんですけど、
今の感覚でいくと、批判や否定はありがたいですね。
批判とか否定とか、上等ですね。覚悟の上でやってますからね。
なおかつ、コーヒー豆を焙煎してですね、メルカリで販売まで行きたいんですよね。
そしたらね、もう何しようが怖いもんなしですよね。
売れるか売れないかはまた別の話です。
やれるだけやってみて、自分がその結果を得れたらいいんじゃないかなと思うんですよ。
そこから儲けるとか儲けないかはまた一歩先の話なんで、とりあえずその境地まで行ってみようかなと思います。
批判とか否定をされるということは、自分が一歩抜きに出たなと思っていい証拠ですよね。
さらに言うと、素人じゃなくなってクロートの方へ行ってるということです。
批判とか否定をする人たちは同じ土俵に立っておりません。
どこかの界で同じようなこと言ってますけどね。
でもこれは自分の信念として持って言いたいと思います。
土俵って言うんだから、同じ状態で相撲を取ってるとかね、そういうところを思い浮かべてもらったらいいと思うんですけど、
同じ土俵に立っておりません。同じ苦労をしておりません。
そういうのができない人もいればしない人もいるんですよね。
だからその苦情やら文句やら批判やら否定をするんですよね。
分かってて言ってたらね、性格の悪いクソババアとクソジジイですからね。
ってことなんですよね。
っていうのもあるので、そこまで言ったらね、もう閉めたもんだと思ってください。
これを聞いてる人たちはね、これを聞いて励みにしてくれる方もいらっしゃればいいと思いますし、
面白いなと思ったらいいね押してもらっても結構ですし、
前半半分は愚痴ですからね。
でも言ってることは悪いこと言ってないんじゃないかなと思うんですよね。
もしそこらへんに対して、「いやいやそれは違うんだよ。こういうことだからこういうふうに決めてるんだよ。」
っていうようなのがあるとコメントいただけると助かりますね。
今のところ自分もそこらへんの決め事が本当にそれでいいのかどうかも疑問なんですよね。
それに対する最も正しいような答えが見つかるのであれば、それはそれでアリなのかなと思っています。
今のところ自分がそこらへんの答えを見つけられてないというところは、こういうことを言っとっていいのかなと。
むちゃくちゃ批判するわけでもないんですけどね。
全てを批判する気はないです。
でもなんか疑問に思うところはありますね。
なかなか面白いなと思いながら。
そうは言いながらも、プライベートではコーヒー豆の栽培…栽培じゃないな。
コーヒー豆の焙煎は何が何でもやってやろうと思いますけどね。
そして、教育連休付金が少しずつ入ってきてるんでですね、少し潤ってるんですけども、
医療・福祉業界の現状
当然、残りの学費とかをどうやって賄おうかなと思ってますんで、
全て給料から賄おうという手もありなんですけど、
コーヒー豆の焙煎がうまくいって収益が取れるようになるまでは時間がかかりますけども、
うまくやってちょっと稼いでそこに経費に当ててみたいなと思ってるんですよね。
でもそこまでいけたら面白いかなと。
自分の場合は、ただ見るだけ、するだけ、かじってみるだけには飽きたらず、
やれるとこまでやってみたいというのがあるんですよね。
なので、いろんなことに興味を持っていろんなことを日々やってみたいと思いますので、
そういうところでのコーヒー豆の焙煎というのが一つの自分の日々での、
余暇でのミッションみたいなところは今のところありますね。
あとは、本当に自民党が生まれ変わったのか変わってないのか微妙なところですけど、
初の女性総理が誕生しましたね。
これはもう本当にトレンド的なものですね。
自分は自民党員じゃないんですけど、政治が良くなって国民の生活が上がってくれるのであれば、
それはどこの政党とも関わらずいいんじゃないかなと思います。
でも、見て取れるのがやっぱりSNSに感化されてるわけじゃないんですけど、
オールメディアが結構叩くんですよね。
数字が欲しいから。
自民党との連立を組むとか組まないとか、数合わせがどうのこうのとか、
連日ずっと高市総理が誕生するまでずっと言ってましたね。
国民民主党は一歩出遅れたとか、
中ぶらりんなことやったとか言うんですけど、
今回国民民主党は連立組まなくて正解だったんじゃないですかね。
まだ発言権、議席を伸ばしてますけど、
発言権を得るまでの獲得議席のところまではまだ行ってないんです。
ような気がします。
立憲民主党以外の党から比べたら、
今回議席を伸ばして大躍進してるんですよね。
でもまだ立憲民主党に及ぶほどの議席にはなってないですよね。
もう一踏ん張りして確固たる議席を持って連立を組んだらいいんじゃないかなと思うんです。
今のままで連立組むとあやふやで、
賛成はしてあげるけど、自民党のうやむやなところでいいように使われて終わりそうですよね。
自分の考えでは、維新は格外協力しますって言いながらも組んじゃいましたよね。
維新はもうその後が分かってたから、組むしかなかったんじゃないかなと思うんですよ。
要は公明党の後釜に座りたいってことですよね。
公明党の後釜に座るわけですから、当然他党を排除したいっていう思いがあるんでしょうね。
政治と業界の関係
仲良くやるよりは自分たちが単独で成り立つようにしないといけないっていうのもあるんでしょうからね。
なので、維新の会にとってはアリだったんじゃないですかね。
だから国民民主、数がもうちょっと増えればいいんじゃないかなと思うんですけど、
それまでは国民民主がもうちょっと頑張ってほしいなというのはあります。
立憲民主も頑張ってほしいけど、何か右往の正になってきてるし難しいなと思いつつ、
ちょっと国民民主に期待してるところはあるんですよね。
なので、どちらにしても国民が豊かになるんだったらどの政党でもいいです。
というような感じにはなりますね。
でも公明党と共産が政権を取ることはないですからね。
連立で政権を取ることはあるかもしれませんけど。
それ以外の党で、じゃあ連立というか政権取ったからっていう、
あんまり変わらないような気がするんですよね。
そんな感じがするんでですね。
もしかしたらもっと違う方向にいっちゃうかもしれないですね。
そういうことも含めてですね、
今日はちょっとビール片手にぐちぎりながら、もっともらしいことを言いながら、
政論を言いすぎると悪いので。
本当ですね。
そういうところがあったんでですね、ちょっと喋らせてもらいました。
次はまたちょっと違う内容で喋ろうと思います。
今日はですね、ちょっと愚痴も入りましたけど、
言っておきたいことを言えたかな。
これでベロベロに酔って言ってたら大問題なんですけどね。
まだ酔ってない状態で言ってますから。
これぐらいにしときましょうかね。
時間的にもいい時間なので、
あんまり愚痴を1時間も2時間もダラダラ言うようなチャンネルにはしたくないので、
これぐらいで終わりたいと思います。
それでは皆さんまた次でお会いしましょう。
おやすみなさい。
33:53

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