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皆さんこんにちは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はお昼過ぎになっています。もうすぐ夕方です。
6月に入って、そろそろ梅雨の時期に入ろうかとしています。
島生活は25回目の収録を迎えております。
題目は、ライトノベルから得るもので話をしていきたいと思います。
テレビでもコミックでも、異世界のアニメ、転生者というアニメです。
アニメが流行るまでは、ライトノベルという小説もあっています。
自分が読み込んでいくと、面白いものがたくさんあったり、
小説として読みやすかったり、読みおけがあったりするものが何個もあります。
ライトノベルに限らず、小説や文庫本、気に入ったものは自分がよく読んでいます。
戦国とか歴史書でも、仮想のものがあったり、もしもこうなっていたらという、戦国の小説もたくさんあるので、それも面白かったりします。
コミックのものが小説化されて出ていたりするので、コミック以外、アニメで見ても面白いですし、コミックで見ても面白いですし、当然小説になっているものも結構面白いので、
そこらへんが意外と読みおけがあって、大きい小説を一冊読むと、読んだ感があるようなと。
自己啓発以外にも、こういう本に触れると意外と面白かったり、中にはそこから漢字の勉強ができたりするんですよね。
意外と使っている言葉がわからなかったりとか、一昔前なら自分の小学校、中学校は重たい辞書をカバンの中に入れたり、学校に置いていたりして、わからない漢字とか文字は調べていたという話になるんですが、
今はiPhoneがありますので、iPhoneで気軽に調べられます。
iPhoneって読みがながわからなかったりしたら、反対に手書きで漢字を書いて、それに合った検索もできたりするんですよね。
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そういうふうな機能も搭載しているので、漢字を引いてみると、「へー」というような読み方をしているのを結構見て、そういう言葉を覚えていくというのがあります。
なので意外と本を読むってそういうところもある、そういう勉強もできるんだなというのがあって、意外と読んでみると面白いですね。
題目はライトノベルから得るものが結構いっぱいあるんですよね。
それと一緒に、今日はロングバージョンにしておいて、3項目ぐらいいろんなことを話していこうかなと思います。
そうはいってもその前に、一旦トレンドのものを話しておきたいなと思うんですよ。
前置き長くなりましたが、トレンドの副業のことをちょっと話しておきたいと思います。
副業がテレビで結構テーマになってたりニュースで出てたりするんですけど、楽して稼げるとか、日給丸々万円可能とかですね。
しかもですね、詐欺的な副業が結構横行してるらしいんですよね。
登録したらお金もらえるんじゃなくてね、先に登録料を払わないといけないって言うんですけど。
副業でも何でもそうなんですが、仕事でもそうなんですけど、先にお金をもらえるっていうことがまずないんですよね。
先にお金をもらえること自体がもうおかしいと。
契約やら何やらで毎金もらうという話は別として、普通仕事をして給料って翌月払いとかになるんですよ。
なので1ヶ月遅れて給料が入り込んでくるわけなんですよね。
なので副業に切り替えた途端楽して稼げる、楽して稼げるなんていう謳い文句はないです。
YouTubeの動画でサムネですかね。
あれにすごい題目をつけてみんなに見てもらうようなことをするみたいな意味で楽して稼げるとかやってるのかなと思うんですけど。
それで謳い文句にして人を呼び込もうとしてるのかなっていうのも見え見えなんですけど。
そういう楽して稼げたら副業じゃないですよね。
副業だから楽して稼げるのか。
月給丸々万円可能ってそれMAXの話でしょって話なんですよ。
MAXじゃないときも当然あるんで、自分が今働いてる分で固定給なんか考えてみたらわかるじゃないですか。
絶対丸々万円です、毎度毎度丸々万円ですっていうのはないんですよね。
税金引かれ何引かれ色々引かれ。
月給制にしたってこれぐらいからこれぐらいの幅ありますよなんですよ。
なのに月給丸々万円可能っていうのはいかにも最大値を乗せてるようなだけみたいな感じですよね。
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なのでそういうところに詐欺に引っかからないのと、
今、物価が上がって給料が付け置かれたり下がったりしてるので、働き方改革でですね。
時間が削られたりとかですね、働く時間が。それとか残業ができなくなったりとか。
そういうのがあるのでですね、その分副業に向けられなくもなくなってるんですけど、
何というか、こういうと偏見な見方なんですけど、
ちょっと本業でできなくなった分を副業に回そうとして、
すぐ何とかなるものでもないんですよね。
副業ってやってみたらわかるんですけど、最初のうちってなかなか稼げないと思うんですよ。
稼げないのを通り越した先に収入が上がっていくっていうパターンがあるので、
比例して上がっていくようなものでもないんですよね。
中学校の数学で習ったような曲線を描くはずなんですよ。
右肩あるがりで斜めに伸びるってことはまずないと思うんですよね。
最初は本当にジルビンジルビンしながら、成果が出始めた時にグーンとアップしていくみたいな感じの伸び方になるので、
最初1万円、2万円を地味に取りながら後で仕込んでいったものが後々大きくなって繁栄で大きく稼げていくっていうような感じだと思うんですね。
なおかつ言うと、副業だろうと本業だろうと、相手の要望とか困っていることを解決したときにお金って発生すると思うんですよね。
なのに、初っ端から丸々万円稼げますに飛びつく時点で、いかにこういう言い方はきついかもしれないですけど、心が癒やしくなっているといったらいいんですか。
本業で稼げなくなったのを手軽に稼ごうという態度が見え見えというところだと思うんですよ。
だからそこを見越されて、そういう風な欠点と言ったら変ですけど、そういうところを見越されて、こんな風なものに引っかからないようにしたらいいんじゃないかなと自分は思っています。
こんなのをニュースで流すんじゃなくて、ニュースは何でも取り上げて視聴率を上げないといけないからなんとも言えないんですけど、こんなのを上げるくらいならもっと違うことをやっとけやという話だと思うんですよね。
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昨今のテレビはちょっとオアコンみたいなところがありますけどね。
それよりは本当に手堅くできる副業を紹介してあげた方がいいですよと。
こう言ったんですけど、自分は中学校の頃は新聞配達とかしてました。
ネットで手堅く稼ぐのもあり、一生懸命、肉体労働ができない人はちょっと難しいですけど、肉体労働できるんだったらちゃんと肉体労働して副業ちゃんとやっとけばいいんですよね。
きついですけど稼げます。
自分もちょっと前はゴルフ場のボール拾いしてました。
でもそれは時間拘束があんまりなかったんですよね。
だから自分の仕事に適して、でもその代わり昼働いて夜も出て行ってたんでやっぱり体はきつかったんですよね。
でもその時はその時でちゃんと仕事としてやってたんでですね、ちゃんと稼ぎにはなってましたけど。
っていう仕事もいくらでもあるんですよ、探せばね。
なおかつね、もっとお金を稼ぎたかったらですね、正社員にならなくて、2,3件掛け持ちして契約社員でもいいと思うんですよね。
で、そうしてお金を貯めるのだってありですし。
で、その貯めたお金から余剰資金を使ってですね、投資に回すとかですね。
円の価値が円安で下がっているなら、円じゃなくてドルでもっておいてもいいですし、全然違う外国の通貨でもっておいてもいいんじゃないかなと思います。
なのでですね、そんな風なやり口をどんどんやっていけばいいのかなっていうのが考えているところです。
副業のことに関して言えば、登録料を払うようなところは断然下げて思っていいでしょう。
自分なら登録全然しないですね。
むしろ登録無料のところからしてですね、やればやってみればいいんですよね。
やるだけやって、もう無理と思ったり危ないと思ったら無理せずやめて、違うのを何個もやって、失敗の経験を積んでですね、その後自分でいろんなものを構築すればお金になっていくと思うんですよね。
なおかつその人の困っていることを助けない限り、助けたり解決してあげない限り、お金って多分発生しないと思うんですよね。
だから先にお金をもらえるなんていうこと自体が、そもそも考えが浅はかというか。
なのでそこはニュースにしないといけない。ニュースのことを悪く言ったらもうダメか。
要はそこに飛びつくような気持ちで副業をするなと言いたいところですね。
副業するならするなりにちゃんとプライドを持って副業すればいいんですよね。
そういうところをしたらいいんじゃないかなというのを思います。
まあでも言っていろんな副業いっぱいあるんでね、やってみたら最初のうちは稼げないです。
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何ヶ月も何ヶ月も知識をため込んでですね、そのうちやっと少しずつ1万2万3万ってアップしていくんですよね。
それがわかってたら何でもチャレンジしてもいいんじゃないかなというのはちょっと思います。
そう言いながらちょっとトレンドのことを扱っておりました。
今回の題目の通り、ライトノベルの小説とかコミックとか結構読むんですよね。
面白いのもあるし、読んでみて途中で合わないなというのもあるし。
何が面白いかってですね、物の見方がなかなか斜め上から見てたりとかですね、新しい発見をするような見方をしたりとかですね。
一方向の見方をしなくてですね、他方からの見方をしてるのでですね、
意外とこれ、ためになるんですよね。
ライトノベルの中の異世界に転生したもののね、料理をやっていく物の物語が結構多いんですけど、
それがですね、意外と現代でやってた食べ物を異世界に持っていくから当然重宝されるわけですよね。
美味しいという話になるんでですね、そこでその人はそのスキルがある、すごいことになるんでしょうけど、
それをそのまま知ってて、現代で食べたものをそのまま持っていくから当然美味しいですよね。
だからそういうところの新しい発見としてですね、自分としてはですね、
本当に島生活になった途端にですね、食文化とか食の形態がですね、肉から魚へシフトチェンジしたんですよね。
それまでゆうて魚料理、ちょこちょこしてましたけど、レパートリーはそんなに持ってなかったんですよ。
まず捌くところから覚えてですね、捌き方も回数を増せばですね、
当然プロの捌き方にどんどん近づいていくと思うんですよね。
自分を教えてくれる人がいないのでですね、当然YouTubeを教材にしてですね、
一生懸命YouTubeを見ながらですね、こうでもない、ああでもないって思いながら小さな小味を何個も使って練習をしたりとかですね、
アジフライを作ってみたりとかですね、アジフライ用の捌き方ってこれまた大変なんですよ。
骨うまく開いてね、半身と半身が繋がってないといけないんですけど、
最初はちょんちょこちょんになってね、ぐっちゃぐちゃに崩れたりとかね、
刺身作っても食べるところがほぼないとかですね、悔しい思いをしてましたが、
今はですね、意外とそれがなくなってきてですね、骨に身がつかないようになくなってというようなね、
刺身が多くとれるようになって、
昨日ちょっと高級魚の一つのイシダイですかね、捌いて食べてみたんですよ。
やっぱり美味しいですね。
それ以外にもですね、タイもいろんな種類があるんですよね。
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レンコダイ、なんとかイトヨリダイ、
いろいろ、マダイに行くまでのいろんな種類があったり、
タイの赤ちゃんから成熟するまでのタイでいろいろ名前が違ったりですね、
ブリもそうですし、カンパチはまだ違うのか、
でも大きい魚も並んでたりとかですね、
普段は魚口の方向に上がってこないような、あんまり名前も知られてない魚とかですね、
水揚げが少ない魚だって上がってくるので、
そういうのを食べるとですね、やっぱり捌いて食べると一味違うなと、
新鮮なのでですね、それも相まって、
当然料理スキルがどんどんどんどん上がっていっているのでね、
かなり爆上がりしているんですよね。
レシピも増えて、
なおかつですね、道具を買い揃えないとですね、
家の大量生産に作られた包丁ではもう対応できなくなってですね、
昨今デパ包丁を一回購入して、
さらにですね、柳葉包丁が欲しくなったので、
ちょっとお金を出して買いに行ってですね、
やっぱり高いものを買うとですね、
それに道具の扱い方もすごい丁寧になりますので、
ただ包丁がよう切れるんですよね、
だから下手をすると自分の手もグサッといってしまうみたいなね、
なのでそこは気をつけないといけないんですが、
こうやってですね、
本当、まあ、軽量がね、
あんまりお金がなかった時代もあるんでですね、
今はそれなりに給料もらえてるんですけど、
ちょっと給料が少ないんで苦しいなと思ってたときはね、
なかなか道具欲しいなと思ってもそこに手出せなかったんですよね。
なのでずっとそうなるかなと思ったら、
意外とこういうふうにライトノベルを読んでみたりコミックを読んでみたりするとですね、
料理のこと一生懸命書いてたんで、
あ、道具を揃えるのもありだよねと、
高い道具を買ってそれなりのことをちゃんとするのもありだよね、
っていうふうに考え方が変わったのも一つだと思うんですよね。
で、ライトノベルに限らず、
年数経っていくうちにどこかで買うとは思うんですけど、
それを、なんていうんですかね、
早い段階でそういうふうにできたっていうのがですね、
なおかつ、中華の、なんていうんですかね、
大きいレストランとか、
中華包丁もこの前購入してますんで、
道具が揃えたのと料理スキルが上がったのと、
おいしい魚をいっぱい食べれるようになったっていうのはね、
非常にこの島生活に入ってから、
自分にいろんな良いものとして、
良いものというか、得るものが大きいところなんですよね。
反対に、どこかで買うと、
いろいろなものを買って、
料理スキルは上がったのはいいんですけど、
外に出なくなっちゃってるんでですね、
そこがちょっと問題だったんですよね。
外に出ないとですね、運動不足になるんでね。
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そこが自分にとっては今ちょっと課題になってるんですけど、
運動不足を解消しながらも、
そういうふうな食改善を行っていくとですね、
たぶん肉体改造がうまくいくんじゃないかなと。
筋肉をつけるというよりも、
ちょっと外れますけど、
そのうちフィットネスクラブとかを行き出せばですね、
筋肉をしっかりつけれることはできると思うんですよね。
アスリートじゃないので、
ガチガチの筋肉ムキムキにはなることはないと思うんですけど、
そこらへんはですね、
おいおいやっていこうかなと思っています。
今のところはですね、
料理スキルのほうに邁進して、
どんどんどんどん、
作れるものをいっぱい作って、
おいしいものをいっぱい食べて、
技術をどんどん習得していっていいのかなというのはね、
ちょっと思っています。
そのライトノベルからのつながりですね、
ちょっと物の見方を考えるというところでですね、
やはり自分の職場にも新人の職員さんが入ってきます。
その人へ自分が直接指導するというのはなかなかないんですよね。
看護師で介護職員の方もいろいろ入ってくるんですけど、
直接教育指導とかにはならないんですよね。
求められたらいうことはあるかもしれないんですけど。
新人の方でも、
しっかり覚える人と覚えるのが苦手な人と、
何回か言わないと覚えない人に分かれると思うんですけど、
なんで覚えないかなというところを改善するよりはですね、
意外とね、教えてる側の方にもね、
ちょっと問題があるんじゃないかなと思うんですよ。
意外とみんな口頭で教えるんですよね。
口頭で教えなくてね、絵で教えるとか動画で教えるとか、
一貫して言ってるんですけどね、
そっちの方がいいような気がするんですよね。
意外と何をやったら最初っていいか分からなかったりするとか、
迷ったりするとかね、いろいろあると思うんですよ。
なのでですね、それなら一層のことね、
言葉で言ってその整理が追いつかなかったり、
情報の整理が追いつかなかったりするパターンもあると思うんですよね。
一回で覚えられないって当然なんですよ。
一回聞いて覚えたら聖徳太子みたいなもんじゃないですか。
一を聞いて十を知るみたいなことってみんなができるわけないんですよ。
俺はできたからお前できて当然だろっていうのは、
そもそも教えてる人間がね、
おかしな発想です。
そこじゃないですよね。
それよりは、いかに分かりやすく説明できるか、
教えれるか、見せれるかの方にシフトした方がいいと思うんですよ。
その方がですね、教えてる側もイラつかないですね。
教えてる側もね、そのうちイライラして、
え?とかいうふうにね、何ですかね、
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威圧してきたら意味ないじゃないですか。
双方、楽にいく方向で教えたらいいんじゃないかな、
ずっと思うんですけどね。
だから、何でそこの時間を削るのかがね、
自分には分からなくて、
本当に絵で見せる、
今iPhoneみんな持ってるし、
Androidだってあるのに、
動画で見せるとかね、
YouTubeに動画アップしといて、
それみんな見せろやっていう話なんですよ。
そしたら、一個ずつ仕事の人によって違うからじゃなくて、
一律同じ動画を一個載せとけばいいんですよ。
一回大変でしょうけどね。
一回作ったら2個目、3個目量産すぐ可能なのに、
それすらもね、やらないで、
時間があるときダラーとしてますからね。
まあちょっと言い過ぎちゃって悪いかなって思いますけど。
絶対それをすればいいのに、
必ずね、紙切りを1枚渡して文章を起こしするんですよ。
で、難しい文章を書いてね、
この文章をうまくまとめきれんのに、
いや文章で教えれないっていう話ですよね。
動画で教えろやっていう話なんですよ。
動画でこことここにこのものがあります、
これを揃えました、こういうことをするんですっていうのを、
1分か2分とっておけばいいんですよ。
文章で教えたら文章で伝わらんかったら伝わらんでしょうっていう話なんですよ。
で、外国人の方と話したら、
日本語ってうまく伝わらない時とかニュアンスが伝わらないことって多いんですよ。
で、日本人同士で話しても、
間違いがちょっと行き違いがあったりとかするぐらいで、
日本語って間違いやすいんですよね。
なおかつ日本語を習得してきて、
むちゃくちゃ喋れる人が来てるわけじゃないのに、
日本語でわけのわからんように教えてるんだから、
当然分かりにくいのが目に見えてるじゃないですか。
そこの発想がね、いまいちないんですよね。
いかにこう、
清く正しく貧しく泥臭く教えるかみたいなことをやってるんですよ。
いや、そんなことしなくてもっとハイテク使えやという話なんですよね。
昨今、コンピューターの勉強とか、
いろんな勉強会にちょっとのぞいてきたんですけど、
世の中ウェーブ3とか、ビットコインとか仮想通貨とかね、
ウェーブ見るだけじゃなくて読むだけじゃなくて書くだけじゃなくて、
もっと違うところに行ってるのに、
医療福祉業界介護も含めですね、
ITの導入がね、もうひっどいくらい遅いんですよ。
いまだにいろいろやってるんですよ。
いろいろやってるんですよ。
いまだにそんなことやりますか?というぐらいのレベルのことを平気でやってるんですよ。
もっともっとIT入れて、
はっきり言いますけど、ここからはひどい自分の偏見な考えですけどね、
言いたいことはいっぱいあるんですけど、
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ITがわからん人間は老人ホーム入っとけや、と思います。
若い子は別ですよ。
自分よりも若い人が入って、
ガラケーが終わってAndroidに変わってiPhoneになってるじゃないですか、
みんなそれでなんだかんだ文句言いながらも慣れていってるんですよね。
職場もね、いい加減Windowsパソコン一気に入れるのにギャギャギャギャ言っとらんで、
予算がとか言っとらんで、
いろいろやってるんですよ。
いろいろやってるんですよ。
いろいろやってるんですよ。
いろいろやってるんですよ。
いろいろやってるんですよ。
いろいろやってるんですよ。
いろいろ言ってるのにギャギャギャギャ言っとらんで、
予算がとか言っとらんで、
Windowsパソコン以外にIT入れたりiPad入れたり最新のものにしたりすればいいんじゃないかなと思うんですよ。
本当は20分ちょいぐらいにまとめたかったんですけど、
なかなかまとまらんので、でも言い切ってしまいましょう。
本当、ITを入れとかないと、
まだ紙の記録をやってるとこ多いんですよ。
紙の記録やったらね、膨大な時間をバカ食いするのに、もうランニングコストの中にIT全部入れとくやつ思うんですよね。
常に経営者とか中間管理職は金がないとか言うんですけど、金がない業態からは撤退せいやつ思うんですよね。
職員とか部下にはね、平社員には言い訳するなって言ってね。自分たちは思いっきり言い訳してますからね。
金がないって言ったらもうそれで終わりみたいなね。そんなんじゃないと。
もともと金がなくて残業代も渋るんならね、残業させないようにするっていう努力を管理者含め、中間管理職、上の役員、トップですか、
あんなところは考えとかないといけないんですけど、そこが非常にね、金がないと言ったらもうなんとかなると思って逃げの向上ですよね。
こう言っちゃ悪いですけど、自民党の犯罪者集団とやってることは一緒。
あんまり言うとあれですね。
ということで、新人への関わり方もね、もうちょっと関わる側の方にも問題があるんで、そこをうまくしたら楽なんじゃないかなっていうのを思います。
これはまた次の回でね、もうちょっと喋りたいなと思いますんで。
今日はライトノベルから得るものをね、いろいろつなげてみました。
なのでですね、トレンドニュースの方はね、あんまりライトノベルとは関係ないですけどね、そういう風なのもありますんで、
ちょっとね、こういうことを喋ってみたいなと思ったのと、あとはですね、うまくちょっとずつ、今時間を測りながらまとめていってますんで、
そういうところもね、これからどんどんやっていこうかなと思います。
短い時間で言いたいことをまとめていくっていうのもね、今後はちょっと意識していきたいなと思います。
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ある程度の回数は今回稼いでるんですよね。
前の関東の話と、今回島生活に入ったのと。
なのでですね、100回とかまだ100回には行ってないですね。
100回目の放送、収録まで行ってないんですが、そういうのも含めてね、
今度100回を到達して次に行く時の、次の省目標みたいなのにしてですね、収録をどんどんしていけたらなと思います。
じゃあこういうところで今日は終わりたいと思います。
それではまた次の収録でお会いしましょう。
