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2025-05-07 23:31

#10 見極める能力

最近、トレンドニュース、
近況を話してます😆
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サマリー

エピソードでは「見極める能力」について語られ、特にSNSやXでの情報の真偽を判断する重要性が強調されています。また、警察官の制服での行動や退職代行のイメージについて考察され、視聴率を上げるための動画制作がどのように真実を歪めるかについても触れられています。このエピソードでは、情報の信頼性や見極める能力について考察し、特に介護系YouTuberやTikTokerの影響力にも言及されています。また、ネガティブな感情とポジティブな感情のバランスを取る重要性についても議論されています。

見極める能力の重要性
みなさんこんばんは、マスクマンZPMです。
今日はですね、
ナンバー10 見極める能力、という題目で収録をしていこうと思います。
近況はですね、
仕事との両立で学業がスタートしております。
学業もですね、なかなか仕事から帰ってきてきつい。
学業をするというのはね、なかなかモチベーションを維持していかないといけないので一緒で、なかなか大変なことなんですが、
そうは言っても、これやっとかないとですね、後々自分のキャリアの問題にも発展しますので、
今のうちにできることをしっかりやっておこうというのが、
今、学業を一生懸命先取ってやっているということにもなるんですね。
まあ、それとあとですね、
年を取るごとに、昔の考えからいくと、一昔前の自分の考えからいくと、
年を取るごとに覚え切らないのかなと思ったら、そうでもなかったんですね。
意外と記憶力が低下しているような感はそんなに受けてないんですね。
記憶の仕方というのは、だいぶ若い頃よりはやり方が変わってきたからどうなのかな、
もしかしたら記憶はしやすくなっているのかもしれないですね。
そういう意味では、勉強の仕方というのをあまり自分が探してこなかったことによって、
勉強ができていなかったというのがよくわかってきているので、
まあそういうのがあるのでですね、
どちらかといえば、年齢を重ねるにつれて経験値がアップした分、
勉強はしやすくなっているんじゃないかなと。
若い頃の時よりもそういう考え方が逆転しているという面白い現象も起こっております。
SNSと警察官の制服
大目の方は見極める能力と言いましたが、
これいろんなことに結構通じるところがあるのでですね、
ちょっとトレンドのニュースからいろんな勉強のことも含めてですね、
どちらかというとちょっと3つほど気になる点があったのでですね、
そこで掘り下げていこうかなというようなことを思って今日収録に臨んでおります。
それではちょっと行ってみましょうかね。
本当ですね、トレンドのニュースもそうですし、
前々回でも退職代行のこととか扱ったりとか喋ったりとかしてます。
TikTokの方でもですね、ちょっと喋ってたりするんですけど、
どちらかというと喋るというよりは、
ライブをする一歩手前まで行ったんですけど、
ちょっとそこら辺で今止まってますけどね、
自分のTikTokのアカウントはどちらかというと、
このスタンデフンとあんまり連携させてないんですよね。
ただ、AIのアプリを使って動画を作って適当に遊ぶという趣旨を持ってやってるんですけどね。
そうは言いながら喋り倒すのも一つの手かなと思ってね、
ライブをできて、ギフトをもらえる一歩手前までは行ってるんですけどね、
まだそこからちょっとスタートができてないというところなんですが、
最近のニュースでいくとですね、
その見極める能力に匹敵するところがあるんだなと思うのはね、
警察官の人とかがですね、制服で買い物をするのはどうなんだっていうのがね、
ツイッターの、あ、ツイッターじゃないわ、
Xって言えばいいのか、
自分は古い方の方のツイッターって言っちゃいますけど、
Xですね、Xの投稿記事に上がってたりとかですね、
なんか炎上するのはありきでやってるようなね、
内容どうでもいいよ、とりあえず炎上させよう、バズらせよう、
コメント残させよう、みんなに拡散させようが見え見えしてるような記事が横行してるんですけどね、
これはどちらかというと見極める能力持った方がいいよねっていうのはちょっと自分の中にあるんですね、
当然Xの方にコメント書く人もいるでしょうから、
別にそれは好きに書いてくれればいいんですけど、
警察官が制服で買ったら買い物に行ったらいけないとかね、
コンビニで買い物したらいけないとかね、
お店で買い物したらいけないとかね、
同じ人間じゃないですか、お腹減りますし水飲みたくなるし、
そのたんびに制服着替えて買い物に行きますかって話なんですよね。
さらに言うとですね、
そこで事件が起きた時に制服脱いで行ってですね、
拳銃もどこかに置いてってですよ、
犯罪が起きた時に、日本の警察ってなかなか拳銃を構えてテレビみたいに撃つようなことはないですけど、
でもそういう警察官携帯してるものとか身につけてるものを脱ぎ去って買い物に行くわけですからね、
それは全然犯人を捕獲する能力とか落ちるじゃないですか。
例えば警棒とかベルトとかにつけてることってあるはずなんですよね。
だからそういうのとか手錠も多分つけてるはずですから、
そんなのだけポケットの中に忍ばせていくとかね、ありえないような感じがするんですよね。
なおかつ警察官だけじゃなくて、いろんな人がユニフォームとか制服を着て外で仕事をしてるんですよね。
そんなのいちいちね、警察官はどうだから、他の仕事はどうだからね、
そんなの着ていくんじゃねえよとか言ったらね、仕事にならないでしょーって話なんですよね。
どこまで無理無理無理なんだいというか、
その制服を一日着てないと仕事ができない人もいっぱいいるのに、
それなのにもかかわらず制服で買い物に行っちゃいけない、
勤務中になんだとかね、公務の時間なのになんだとかね、
いやいや、公務の時間サボってるわけじゃないんで、
サボってたら悪いですけど、水を買いに行くとかね、ご飯を買いに行くとかね、
休憩時間だってみんなあるんですし、
自分たちだって医療福祉に行ったときはちゃんと外に出て、
制服とかで出勤してたり、いろんなとこ行ってたから、
お昼になったら休憩とって弁当買うわけですよ、水も買うわけですよ、ジュースも買うわけですよ、
それをまことしややかにお前ら何やってんだとかね、
そんなこと言ってるね、顔も見せない、名前も言わない、
そんな、何て言ったらいいですかね、あんまり言葉にしたくないけどね、
そういうこと言ってるやからっていうのはちょっとね、
どの国民にもいっぱいおるんでしょうけどね、
でもそんなのが横行してほしくないなっていうのは一つあります。
警察官がね、普通にね、のど渇いたから水買ったって、ジュース買ったって、お腹減ったからご飯買ったって、
何の問題もないはずなんですけどね、
それをいちいち記事にあげてね、言ってる人たちもどうなんだと思いつつね、
なおかつそこに反応するのもどうなんだと、
退職代行のイメージ
でもSNSなんでね、バスラステナンボーとかね、
そういう意図でわざとやってるとかね、あごってるとかね、そういうのもあるんでしょうから、
どちらかというとそこに半分乗らないようにした方がいいのかなと、
分かっててこういうのもあるんだねっていうふりをしてほしいなっていうのがちょっと一つありますね。
それでもSNSに囲むのは個人の自由なんで、別に自分はするなとは言わないですけど、
自分はする気はないですけど、他の人がしたければしてもいいですけど、
そこを強制する気もね、絶対強要してダメだとか言う気もないんで、
したけりゃしてくださいみたいな感じなんですけど、
ちょっともうちょっと考えた方がいいんじゃないかなっていうのはね、ちょっと思います。
あとはね、YouTubeでもそうですし、リール動画でもそうですし、TikTokもそうなんですけど、
退職代行のイメージをね、悪い方のイメージにやらせで使ってる動画が結構多いんじゃないかなと思うんですよ。
本当にこんな、何て言うんですかね、退職代行の人たちがこんなことやってるみたいな動画が結構上がってたりとかね、
あまりにもやらせ動画で作り上げてる動画が多いのかな、そういうのを見受けるんで、
退職代行ってちょっとイメージが良くないというか、まともにやってるところはまともにやってるんだと思います。
自分は結局退職代行はね、場面によってはアリだと思うんですよ。
その人が使う使わないは自由にしてくださいって話なんですよ。
以前も話した通りね、男女間でいろいろあると思うんですよ。
上司が男性で、自分が女性だったとしてですよ、上司が男性でイメージも何もかも嫌だとか不潔だとかね、
そう思われるにはそれに至った経緯がいろいろあるでしょうけど、
でもそういうふうに拒否反応が出たときに、わざわざ言って嫌な思いをしてまでやめますとか言いたくないですよね。
そういう意味では退職代行を使うのはアリとかね。
その人と会っただけで気分が落ち着かないとかね、精神的に嫌だとか言うんだろうね。
そんなのは退職代行はアリだと思うんですよ。
中には異関性のブラックな企業っていっぱいあるんですよ。
何か言おうもんなら同括してくるような偏直人の上司だっていくらでもいるんで、
そういう人たちのときには退職代行を使ってスパスパスパッと辞めていくっていうのもアリだと思うんですよ。
次行ったときに本当にすいません、退職代行こうこうこういう類で使いましたっていうのをちゃんと告げて、
そこがそれでもいいよ、次あなたにやってみますよって言ったらいい会社だと思うんですよね。
退職代行を使いましたでちょっとん?って思うような会社だったら、
たぶんそこを次行く会社は辞めたほうがいいと思いますよね。
要は調査もしないで退職代行のイメージだけで決めてるような節があったら、
そもそもそういうことを言ってるその面接の人たちっていうのは、
たぶん調べもしない間にその人たちをそういう目で見ちゃうっていうのはあるんでですね。
なのでどちらかというと、退職代行を使おうが使いまいがですね、そういうイメージがあるのは事実です。
ただ前回も言った通り、本当に辞めますっていうのが言い切れないとかね、
そういうだけで退職代行を使うとか、ちょっと嫌だから退職代行を使いましたっていうのとはちょっとわけが違うんでですね。
まあでも退職するときは嫌でしょうけどね、可能な限り自分の口から言ったほうがいいですね。
それがもう苦痛で苦痛でしょうがない人はね、どうにもならないと思うんですけども。
そのときはね、その人の判断で退職代行を使うか使わないか判断すればいいと思うんですけどね。
自分も結構転職繰り返してますけど、一応クリーンには辞めれてるかな。
でもちょっと上手くいかなかったところも正直あったりするんですよ。
でももうね、そのときにはね、もう働く意思なんてそもそもないんですよね。
もうぶっちゃけ言うと、すいませんもうそこで働く意思ないですとしか言いようがないですもんね。
まあ取り繕って穏便に辞めようとはしますけど、でももう辞めるってことはもうそこで働きたくないですもんね。
迷ってたら相談ぐらいはすると思うんですよね。
まあその人が嫌だったら話は別でしょうけどね。
だけどその人というかその上司とかね、そういう職場とか環境が嫌だったらあれなんでしょうけど。
そういう意味ではね、正社員で働くんじゃなくて契約とかね、
今でこそ働き方改革で変わってきてるんだから派遣とかですね、ああいうタイミングじゃないですけどね。
本当に単発でそこの様子を見極めて、そこから本当に就職するかしないかをやっていくっていうのも非常にありだと思うんですよ。
一昔前ならそういうことがなかったので、もう入るか入らないかでやっていって、合わなかったら辞めるしかなかったんですけどね。
そうやってバイトから上がって経験していくっていうのも一つの手なんでですね。
まあでも退職代行のイメージがね、ちょっとSNSの投稿動画によって良くない方に行ってるっていう側面もちょっとあるんですよね。
だからそれを鵜呑みにしないでもいいですし、だからといってそれをバンバン使えとも言わないですから、
そういう動画があった時にちょっと見極める能力、見る能力、これって本当なの?ぐらいをちょっと考えた方がいいんですよね。
でないとそれの動画を見たからといって、その人が本当に真っ当に作ってるかどうかなっていうのは絶対わかんないことなんですよね。
だって当事者しかわかんないですからね、そこの気持ちってね。
だからバズらせるためだけにそういう視聴率、テレビで言うところもそうですよね。視聴率上げるとかそういうところだと思うんですよ。
そういう動画を作ってるところも結構ありますし、わざとこれを載せといて、ここの場面だけ感情を動かさせて、
まあいいねもらおうねとかこうバズらせようとか炎上させようとかね、炎上商法の一つの手段ですよね。
まあそういうところにですね、退職代行のイメージがちょっと使われてるっていうのが少し残念でもあります。
情報の信頼性とその影響
ただ、報道とか映像じゃないですけど、ああいう視聴率を取らないと悪いところは往々にしてそういうことをやってるんじゃないかなっていうのがね、
ちょっと疑ってかかるのもありなのかなっていうのはちょっと思います。
あともう一つは、最近は介護系YouTuberとかTikTokerの人たちが結構、中の内情のことを思いっきり言ってるんですよね。
それはそれでね、自分もいいんじゃないかなと思うんです。
今までブラックボックスというか、外に見えないように見えないようにしてきたっていうのがですね、ちょっと裏目に出たんじゃないかなと思ってですね、
やっぱり昨今の人手不足とかですね、入ったらブラックだったとかね、入っている職率高いわとかね、ある企業は一斉退職しちゃったわとかね、
それはその企業側に問題があったりとかですね、運営側が破産したとかね、中に残された職員と利用者はもうどうにもなんないですみたいな感じでね、悲惨な末路をたどったとかね、
そういうのもあるんですけど、意外とね、YouTuberにしてもTikTokerにしてもね、愚痴を言ってる人と改善的なことを言ってる人と、
こういうことがあったの事実だけどこういうことをやっちゃいけませんよね、こういうことをした方がいいですよねとかね、
そういうふうに言って、言ってくる人もいろいろいるんで、全てが全て悪いとは自分は思いませんし、
どちらかというと自分も介護とか医療福祉の方にいるので、
まあ時々ですね、収録の合間で愚痴を言ったりね、こういうのはダメだよねとか、こうした方がいいよねとか言うのはね、ちょいちょい言いますけど、
でも自分はまるまる系TikToker、YouTuberではないですからね、そこはね一線を引いてるんですけども、
まあでもその中でですね、大げさに言ってる人もありっちゃありなんですよね、
大げさに言ってむしろ内情を分かってもらってやっている、あえてそういうふうにやっていってみんなに分かってもらうとかですね、
そういうのを狙っている人たちはそれでありなのかなと、
ただそういうのを見てしまうとですね、いい時もあれば悪い時もあるなあと思ってですね、
まあ自分の感情が揺さぶられるわけですから、そういう意味ではちょっとどうなのかなと、
まあでもそれはね、その人の作ってるチャンネルなので、
まあなんていうかね、本当、今日しゃべってる見極める能力のところにもよるんですけどね、
まあそういうことやってるんだなっていうのを、ちょっと深読みまでしなくていいのかな、
でもそういうのがあるんだねっていうのを知りながら、
まあこう反応したり反応しなかったりしてもらえばいいのかなあっていうのは思います。
ネガティブとポジティブのバランス
まあこういうふうにですね、ニュースから自分の近況からちょっとトレンド的なものも入れてしゃべりましたけども、
まあどうしようかなっていうところはね、
要はその、やっぱり動画を全部のみにする、SNSを全部のみにするっていうのはね、ちょっと怖いなあっていうのもあるんです。
まあそこらへんをね、斜め上から見ろとは言わないですけども、
うーん、これって本当なの?とか、まあそうですね、
まあでも自分で調べてみないとわからないこと多いですからね、
やからといって全部疑ってかかるのもあれなんですけど、
まあそういうことしないでですね、ただ見てふーんでもいいんですけど、
まあちょっと考える力があってもいいのかなあっていうのはちょっと思いました。
まあこれの場合、自分の場合はちょっとアウトプット的に言ってることなんでですね、
まあそれでこの人が嫌だとか、この人いいなとか思ったら、聞きたきゃいいですからね。
で、嫌なら聞かなければいいだけなんで。
で、自分の収録もですね、いいねしてくれる人も何人かいらっしゃいますし、
本当にありがたいですし、もう嫌だと思ったらですね、途中で切ってもらえばいいですし、
自分のすべての収録が刺さるなんていうことはね、自分も微塵にも思ってないんですよ。
人それぞれバックボーンが全部違うはずなんで、
自分とがっち合ってはバックボーンの人っていないと思うんですよね、誰一人として。
だから、収録の一文章、一部分、一言、言葉の一つとかがね、
そういうのが刺さればいいんじゃないかなっていうのはちょっと思います。
なのでこうやって、自分の収録の題目には何々はするなとかね、
何々は何十代になったらなんとかせいとかね、そんなことは言ってませんけども、
そういうことは言うことないと思うんですけど、
端休め的に聞いていただければいいのかな、こういうことを思っている人がいるよねぐらいのね、
スタンスで聞いてもらえればいいかなと思います。
で、他の人の収録とかを聞くと、最もだなとか思ったりね、そういうのはよくあったりします。
で、最近はですね、ちょっとまた余裕が出てきているのでですね、
他の人のいろいろ収録を聞いたりするとですね、
あ、これいいな、この人の考え方盗んじゃおうとかですね。
つい最近はですね、
そうだ、一日ダラダラしてたらそれはそれでご褒美なんじゃないって言ってたスタンドFで喋っている方がいらっしゃったので、
あ、それはいいな、これはちょっと取り入れようと、そういうことはちょっと思っています。
本当に休みの日も疲れてて何もするときがないときでも、
やっぱり学挙をやっている以上は何かしないといけないよね。
でもやらなかったらやらなかったで、
あ、今日も一日ダラダラしたな、俺ってダメだな、
なんか思ってたらどんどんどんどんモチベーション下がっていくじゃないですか。
そう考えると、ダラダラできるって最高の自由だよねって言われてたので、
そうか、そういう考え方もあるよなと思ってですね。
そういうことを聞いてですね、その人の収録の会話、いいねさせてもらったんですけども、
そう言われるとその通りだなと思いながらですね、そういうイメージを持つのもありだなと思ってですね。
本当にネガティブなことを言い始めたらね、いくらでもネガティブになっていくんでですね、
どっかでポジティブなことも言わなきゃいけないし、
ネガティブなことを考えちゃいけないわけではないんですよね。
ネガティブなことを考えても最終的にはイメージを良くすればいいだけなので、
ネガティブなことをやってどんどん落ち込んでいっていろんなことに生き立つよりは、
そういうふうなのをどちらかというとですね、
うまく付き合っていってモチベーションの高い状態のまんまじゃなくていいと思うんですよ。
常にモチベーションの高い状態で疲れると思うんで、
それよりはモチベーションに波はあっても一定を刻みながら、
ある瞬間では爆発させたり、
オフの日はそういうことしなくて、
本当にだらだらゆっくり過ごすのもアリだし、
そうやって換気をつけるのもアリなのかなっていうのはね、
ちょっと特に思いました。
なので、いつも仕事だから緊張して張り詰めておかなきゃいけないとかじゃなくてですね、
換気をつけるのもアリだし、
休みの日は本当にオンオフをして、
オンオフをしっかりやって、
オフの日は本当にだらだらしたければだらだらして、
また次の日から仕事に戻って、学業に戻って、
っていうやり口もアリなのかなっていうのをね、
非常に気づかせてもらえたのでですね、
ちょっと最近はそういうのを交えながらですね、
仕事の学業の両立は結構大変なんですが、
仕事と学業の両立
それでもやっていかないといけないのかなと思いつつ、
今日はこんな感じで終わろうと思います。
なのでですね、また次の収録では、
ちょっと違うことをまた喋ってみようかなと思いますので、
今日はこれで終わろうと思います。
それではおやすみなさい。
次の収録でまたお会いしましょう。
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