言葉遣いの影響
向上!向上!向上!向上しないとダメですか?
お疲れ様です。
お疲れ様です。
このポッドキャストは、広島の会社で働く自己肯定感低めの営業部員、上田と
広島の会社の東京支社で働く比較的楽観主義な営業部員、長尾が
日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていく
たわごトーク番組です。
よろしくお願いいたします。
長尾さんは、言葉遣いって気をつけてますか?
気をつけてます。
それは、仕事でもプライベートでも?
プライベートでも、状況によりますね。
状況による?
言葉遣いって、言葉選びってことですか?それとも敬語の使い方ってことですか?
いや、うーん。
どっちもですか?
敬語じゃないかな。ニュアンスの問題?
ニュアンスの問題。
ニュアンスの問題。
ざっくりしてますね。
いや、例えば、
今日のテーマにもつながるんですけど、
全然怒ってないのに怒った風に聞こえるとか。
ニュアンスの問題、そういうことか。
そう、ニュアンスの問題。
でも、気をつけてますよ。それで言うと。
どうやって?
話し言葉でも、書き言葉でもってことですよね。
文面でも。
極力普段は、相手に嫌悪感を与えないように喋ってますけど。
本当に?
だけど、例えば仲がいい年下の、後輩じゃないけど他社の年下の人とか。
仲良い人とかで、それはちゃんとしてもらった方がいいなとか。
ちょっとイラッとした時とかは、ちゃんとした丁寧な言葉遣いの中に怒りを込めるようにしてたりとか。
コミュニケーションの難しさ
こわー。
意識はしてますね。
なるほど。
ちょっとじゃあ、このあたりで今日のテーマ発表していいですか?
どうぞ。
はい、今日のテーマはですね。
この言葉の使い方、だめですか?です。
どの言葉でしょう?使い方でしょう?
ちょっと無限にありすぎて、あれなんですけど。
私、よく言われるのが、怒ってるって言われるんですよ。
怒って聞こえるってよく言われることがあって、
家族にも、なんでそんな強い言葉ばかし使うんとか。
え、なに怒ってんの?とか、すっごい言われるんですよ。
それはなんだろう。
こっちとしては別に、意識してそうやって喋ってるわけじゃないので、
私自身はわかんないんですよ。なんでそうやって捉えられてるのかなっていうのが。
ただ、すごい自分として思うのは、
なんとかすりゃいいじゃん、みたいな。
上田さんがね。
なんか言われて、こここうだと思うんだけど、どう?みたいに言われたときに、
え、そんなの別に、そんな癖でもこうすりゃいいじゃん、みたいな。
切り捨てるような言葉を使う癖があって。
今の怒ってた例じゃなくてですよね。
怒ってない、怒ってない。
怒ってるように聞こえそう、確かに。
ですよね。
私たちはこうこうこうすればいいんじゃない?っていう感じで喋ってるつもりなんですよ。
アドバイス的な感じで喋ってるニュアンスなんですけど、なんか喧嘩するんですよ、勝手に。
まあ確かに〇〇すればいいじゃん、はちょっと尖った言い方かもしれないですね。
そうですよね。
ないのにしてみたらとか、こうしてみたら、みたいな。
ちょっと柔らかくするんですけどね。
〇〇してみたら?こうしてみたら?
〇〇がいいんじゃない?とか。
まあ難しいですけどね。
でも〇〇がいいんじゃない?も言われたんですよ。
あ、それも?
うん。たぶん私的には〇〇すればいいんじゃない?って言ってるんですけど、相手は〇〇すればいいんじゃない?に聞こえてるんですよ。
ああ、だから言葉尻の上がり下がりだ。
そうそうそうそう。それがすっごい難しくて、最近。
〇〇すればいいんじゃない?が強く聞こえる。
でもなんか、さっきから頭にずっとナツキマリさんが浮かんでるんですよ。
〇〇でいいんじゃない?みたいな。
あれがあんま強く聞こえたことないなと思って。
ナツキマリさんと何が違うんだろうな。
まあでも、前回にもありますけど、〇〇と言葉尻なのかな?
そうなんですかね。
いやだから、たぶん無意識にいろんな人、傷つけてると思うんですよ、私。
あとなんか、ちょっと前に言われたのは、誰とは言いませんけど、また今日も怒ったって言われたんですよ。
何回か言われてるんですね、その人には。
いや、その人は、ちょっと聞いてくださいよっていろいろ悩みを言える人なんですけど、
その人から、私が常日頃からそういう悩みとかを言いすぎて、
普通の会話でも、また今日もなんか怒ったみたいな。
想像つくのは誰か。
後で答えはせしましょう。
で、なんか勝手にキレキャラみたいになってる時があるんですよ。
それはまあ相談相手だから、ある程度、こう、キレてる感情で喋ってるのもあるんじゃないですか、きっとね。
まあ、ありますよ。
まあ、ちょっともうこうこうこうでこうで、どう思います?みたいなことはありますけど、
別にそれ、毎日それやってるわけじゃないんですよ。
普通に、こうこうこうで、こうなんですけど、これでどう思いますか?とかって聞いたら、
またなんか喧嘩した、みたいな。
なんかいつも誰かと喧嘩してるみたいな。
いや、でもそんなイメージ、僕はないですけどね。
僕本社にいないので、それに触れてないだけかもしれないんですけど。
はい。
そう?
あんまりその、ずっとツンツンしてるようなイメージではない。
感情の表現
あ、なんか日頃あんなに電話しといて?
え、なんて?
日頃あんなに電話してて?
いやいや、その抱えてる悩みとか怒りとかはぶつけられる部分ありますけど。
なんかその、なんだろう。
まあでもそうか、プライベートな部分、さすがにビジネスシーンでなんか起こってるみたいなことはないですもんね。
え?
あるのかい。
ぐっとこられてるものはありますよ。
あ、でもあっちから、今怒ってます?みたいなことは悟られることはあんまりないですよね?
ないですけど、あのすごい気心知れてる代理店さんとかには、
また、段上はいつもなんかピリピリして、みたいなことは言われることがありますよ、冗談で。
うん、でもその一人くらいかな。
きっと多分プライベートで人よりもちょっとずっとイライラしてるかもしれないですね。
そういう姿を皆さんが、家族もですけど、見てるから勝手な頭のイメージが先行しちゃって、
そういう風に怒ってる風に聞こえたりとかしてるんじゃないですか。
ちょっと周りにぶつけられる人にぶつけすぎなんかもしれないですね。
やばい奴ですねそれ。
いやでも怒りを人にぶつけられるって羨ましいことではありますよ。
長尾さんはないです?あんまり。
僕はあんまり感情のままに動かないんで。
確かに。
フラットですよね結構。
そうですね、あんまり感情出ないタイプなんですよ、多分。
だから結構裏がありそうというか、長尾さんという人間がまだつかめてないみたいなことも結構言われるんですけど。
はい、思います。
ずっと笑って、ちゃんとしてというか、この間代理店さんと飲みに行った時に言われたんですけど、
だからあんまりその姿を見てない気がするっていうのはめっちゃ言われます。
うん、確かにそうなんですよね。
負の感情を出すのがすごい苦手。
でも負の感情を持つことは持つ?
全然持ちます。
全然持つんだ。
すぐイライラするし。
すごい上手いですね出さないのが。
違うんですよ、出さないのが上手いんじゃなくて、
何?出し方がわからない。
あの、出したら多分、暴力的になるとかそっち側の人間。
え、こわー。
多分、多分ですけどね。
口とか感情で表現するのが難しくて、動きに出ちゃうとかそういう。
なるほど。
なんかあれですね、足して2で割ったらいいぐらいですね、多分私と。
あーでも確かにそうか。
私は逆にその表に出さないのが、ちょっと方法として知りたいぐらい。
あー。
まあ、楽観主義にもつながってくるのかもしれないですけど、まあいいかって途中でなる、僕は。
そうなんだ。
まあよく言うじゃないですか、イライラを抑えるまでに6秒待ってみるみたいな。
イラッとしたことがあったらすぐにバーっと何かに行動。
まあそれこそ人殴ってしまうとか、そういうのもあったりすると思うんですけど、極論ですよ。
それもちょっと6秒待ったときにもうちょっと怒りが静まってくるから、
もう全て衝動で動かないみたいな、よく言われることなんで。
じゃあ私もちょっと6秒待ってみますね。
6秒待って喋ったら夏気まりになれるかもしれないです。
あ、ほんと?
じゃあちょっと目標夏気まりですね、私。
コミュニケーションの難しさ
いやそうなんですよ、多分思ったことをすぐ言っちゃうタイプなんですよ、私。
でそれが別に思ったことが、別に怒ってたりとか悪口とかなんでもない。
特にその言葉に感情はないんですけど、ポロッて出た言葉に対して周りの人が傷つくんですよ。
だからそれをポロッと出した後にいつも後悔するんで、
あー今の一言余計だったなみたいな。
ちょっとポロッとが出る前に6秒待ちます。
余計だなっていうのは感覚としてあるんですね?
うん。
あの相手の反応を見て、あー今の余計だったなーとか、
あー今の一言なかったらこんななんかギスギスせんかったのになーって思うことはめちゃくちゃあります。
もしかしたら6秒大事かもしれないですね。
そうですね、6秒でいいのかな。増やそうかな、10秒くらいに。
シンキングタイム入ります。
ずっとなんか、これはこうで、あーだからこうやって、え?って一番1回目に戻りますよ。枝分かれするんで私。
負の考えが。10秒にします。
10秒ね。
はい。
いやもう考えることは確かに、1回立ち止まることは。
うん。
1回立ち止まって考えてすることは大事かもしれないですね。
そうですね。
でもその一言一言に頭をめぐらせ始めたら多分、上田ファンのストレスになってくるんで、喋ること自体が。
喋らなくなるかもしれない。
まあ程よくですね、難しいけどね。
でもちょっとそういう癖つけないといけないんだろうなーって最近すっごい思います、なんか。
ちょっと立ち止まることを意識して喋りますね。
結構悩み多いですね。悩みというか、感じてる日々のシーンで、これどうなんかなって感じてることが多いなっていうのをこの3回で。
はい。
めちゃめちゃ感じました、上田さんに。
めっちゃありますよ、悩み。
お悩み解決じゃないんですけどね、この番組。
でもすっごいあります、なんか、あーっていうのが。
まだまだ話題出てきそうなぐらい。
あるあるあるある。
でもだいぶプライベートにいっちゃうんですよね。
うんうんうん。
だからちょっとこう、気をつけないといけないんですけど、めっちゃあるんで楽しみにしていてください。
いやプライベートも仕事も関係ないんだよね、ここは。
確かにね。
一応ビジネスパーソンって言ってますけど。
働いてる人たちにもプライベートはある。
いやでもちょっとさすがにこの言葉の使い方とかイントネーションとかニュアンスが、
放送業界の知恵
幸いまだ仕事面にはそんなに出てないような気がするんですけど、
ちょっと出た時がいよいよまずいなって思ったりするんで、
今のうちにまだまだ30、まだ挽回できると思うんで。
ちょっと一回止まる立ち止まる、ちょっと考えるっていうのを意識してみようと思います。
でもそのあたり、僕らラジオ業界にいるわけじゃないですか。
はい。
ラジオの生放送で喋ってるパーソナリティの方々は、
一つ言ってしまえば失言、ちょっと人を傷つけるようなことを言ってしまうといけないっていう世界の中でずっとやってるんで。
その人たちの感性を手に入れてみてはいかがですか。
あの人たちはプロですからね。
そうですね。もう頭の回転がすごいんだろうなって思いましたから。
いやあれすごいですよね本当に。
なんか一応喋ってみたいなとかずっと思ってますけど、こんなんじゃダメだってめっちゃ思います。
いやそれを一つ一つ、解決するまでいかなくともちょっと紐解いて。
そうですね。
いきましょう。
頑張ります。
向上してんな。
あれですよ、吐き出してくださいね、私でもいいんで。
気づいたら?
なんか気づいたら?
はい。なんか何でも。イラッとしたことでも何でもいいんで。
わかりました。
じゃあそんなこんなで。
ちょっとさっきからずっと気になってたんですけど、
喉に何か引っかかってるんで思いっきり一回咳をしていいですか。
咳払いを。
どうぞ。
思ったより小さい。
なんか喋ってるうちにだんだんその引っかかってるものが小さくなってるのも感じてます。
そうなん?
そういうもんなんだと思って。
そういうもんなんだ。
どうぞ咳払いもしてもらって。大丈夫ですよ。
こんなところでいいですか。
はい。すいません、私の悩みばかしぶちまけた3回言いましたけど。
テーマ回ってそういうもんですから。
よろしくお願いします。
今度からあれにしましょうか。
テレコで持ち合いましょうか。一回ずつ交代でね。
確かにそうしましょう。明るいくらい明るいくらいみたいな感じで。
いやちょっとこの3回一気にやったらヘビーだったな確かに。
申し訳ねー。
聞いてる人からしたらね、一週ずつ聞いてるんで。
いいんですけど。
確かにちょっと胃もたれする感じでしたね。
一気にやっちゃうとね。
溜めて聞く人たちには気をつけていただきたいです。
そうですね。暗くなっちゃいけないんでみんな。
このテレコでいきましょう。
今回のポッドキャストにも感想だったりとかあなたの考えもお待ちしてます。
Xにハッシュタグ工場市内をつけて呟いてくれると嬉しいです。
はい、お願いします。
じゃあそんなところで、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
はい、失礼します。
失礼します。
まずはナバオさん。
部の中でも理系の大学に絞ってアプローチをしているっていう話もあったりしたので、
なんか大学の要素もあっていいのかな。
続いて笛田さん。
なんかご無沙汰しているので一度ご挨拶がてらお伺いできないかなと思って電話しました。
この時期はどうですか?
お二人ともお仕事頑張ってるね。