梅雨と洗濯の話
向上!向上!向上!向上!
このポッドキャストは、広島の会社で働く自己肯定感低みの営業部員植田と
広島の会社の東京下で働く比較的楽観主義な営業部員永尾が、日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていく、たわごトーク番組です。
はい、もうそろそろ梅雨ですか?
そうですね、来週、あ、もうこの土日ぐらいから天気が悪いですよ、広島は。
あ、そっか、これ6月上旬に撮ってるんでなんですけど。
あ、そうだった。
まあ、もしかしたら、その週の土日も週末雨かもしれないですけど、なんか今年6月中旬ぐらいから梅雨に入るんじゃないかみたいな。
そうですね、じゃあこのポッドキャストが配信されるときにはもうザーザーぐらいかもしれないですね。
そうですね、入ってるか入ってないかぐらいですかね、いや梅雨ちょっと困るんですよね。
どういったところが?
僕6月に、またサッカーの話になっちゃうんですけど、関東で2試合あるんですよね、サンフレッチャーの試合が。
それでどっちも茨城と横浜に見に行く予定にしてるんで、ちょっと降られちゃうと困っちゃうなって思ってて。
なるほど。
15日と20、え、違うか、14日と22日か。
なんか14は雨のような気がしますね、絶対。
絶対って言わないですか?それ予報見てんの話?
いや、なんとなく私の勘です。
いやちょっと茨城まで出てくるからせっかくなら晴れて欲しいんですけど。
14?
14。あ、今見てます?もしかして。
いや、私のスケジュール超合ってます。
なんかあったっけなー、14。
冊子みたいなの出てきたから、どこに天気予報載ってんだろうな、それと思って。
あの、うちのスケジュールの。
はい。
なんかやっとやりました?
14はですね、88ヶ所巡礼のライブです。
インディーズバンド。
はい、私が推しているバンドですね。
そっか。
でもその日ヒッピーさんもあるんですよ。
あ、それじゃあ縦で続けていくんですか?
いやまさかの時間丸かぶりなんですよ。
あ、どんかぶり。
はい、申し訳ない88ヶ所に私は行きます。
いやまあそれは推しの方に行ってください。
まあでもそれはでも、室内ですもんね。
そうですね、ただ44っていうライブハウスなんで。
え、88ヶ所巡礼が44ってとこでやるんですか?
はい。
おもろいですね。
え?そう?
2倍にしたら88だなとかなんか。
ダメですよ2倍に。2倍にしたら828です。
828?
4、14だから。
あ、そういうこと?
そう、4、14ですよ。
44じゃなくて。
4、14ですから。
あ、そういうことなんですね。
あらら、もう広島に行ったんじゃないんですか?
ちょっと広島の記憶がだいぶ薄れていってるかもしれない。
4、14です。
4、28です。
そっかそっか。
あ、違う、8、28です。
はい、そうです。
いやまあ、室内とはいえど雨は降らないでほしいですね、前後がね。
そうですね、傘が邪魔になっちゃうんでね。
確かに、そっか。
そうなんですよ。
結構雨降るといろいろ厄介なことがね、あるんで。
今日もちょっとそんな、雨になったら厄介だなみたいなテーマになるんですけど。
洗濯の楽しみ
今日のテーマ、「洗濯好きじゃダメですか?」でいきます。
広島、広島、広島、広島、広島しないと。
もう来た、この回。
いやー。
もう来たじゃん。
鉄は熱いうちに打てと。
まあ、熱いのかわかんないけど、決して。
いやでもなんか、前、何回前ですか、あれ。
2回前になるんですかね、一応。
そうですね、趣味の話をしたときの。
お尻の方で話しましたね、洗濯の話。
そうですね、上田さんが、趣味を洗濯にしようかどうかと。
そうです。
いう話で、何がそんなに洗濯が好きなんだろうなと思ったので、ちょっとこのテーマ。
一応、僕のテーマの回なんですけど、無理やり持ってこさせてもらいます。
そんな大した話ないんですよ、これ。
何がいいんですか? 趣味としての洗濯。
えーと、2つあります。
まず、洗濯機ってすごいなっていうのと、
もう一つは、普通に汚かったものが、こんな、数十分でこんなにきれいになるっていうのを目の当たりにして、
なんかいいな、これって思ってるって言ったところが、洗濯いいなって思ってるところですね。
まあまあ、シンプルですね、非常に。
はい、もうめっちゃシンプル。だから、別にそんな、なんかすごい何かがあるわけじゃないんですよ。
これは、一人暮らしを始めて感じたこと?みたいな。
そうそうそう。やっぱり実家にいると、母親がやってくれることの方が多いし、
なんかその、洗濯って結構、自分ごとじゃないところが若干あって。
確かに。
それを一人暮らしをし始めて、全部やらないといけない中で、
洗濯ってすごいなんか、なんだろう、心も洗われる感じするし、いいなって思う。
きれいになっていくのが嬉しくてね。
そう、嬉しい。
あともう1個あった。あのですね、ベランダにホスじゃないですか、ピッピッピッピッピッと。
で、私、部屋にソファーがあるんですけど、ソファー座って、窓からゆらゆらゆらゆらしてる洗濯物たちを見ると、
なんかすごい癒されるというか、
風鈴的な、風鈴の下の。
そうそうそうそう、それそれ、そんな感じ。
ほんと、平和だなーみたいな。
でもそれは、そこに癒しを感じるのは、間取りというか、窓の向きが良さそうですね。
そう、窓の向きもいいし、すごい風もよく吹くんですよ。
だから、洗濯物はすぐ乾くし、なんかいいんですよね。
ソファーを置いた位置も、たぶんベストポジション。
洗濯物を見るには。
そう、なんか、はぁー、今日も頑張ったな。
はぁー、今日も平和だな。
よし、取り込んで、畳もう!みたいな感じ。
楽しんでるな、洗濯。
そう、そうなんです。
干すことの喜び
それで言うと、うち、結構、東京の密集した地域、建物が密集した地域に今住んでるんで、
横側、横側というか、窓の奥がすぐ建物とか。
あー、なるほど。
そうなんです、僕はもうまさにそれで、
日当たりも、向かい側の建物の窓の反射しか入ってこないみたいな。
えー。
いや、そうなんですよ。そこだけが、そこだけではないんですけど、ちょっと澄んだところが満点なんですよね。
空とかも、すごい夕焼けの綺麗な空とかは見える?
あー、それも反射で見てます。
あー、それはつらい。私にとっては。
いや、でも反射でも綺麗ですよ、やっぱ。
いや、でも反射より、ちょっとリアルが見たいじゃないですか、そんな。
まあ、でも東京って、私も遊びでよくライブとかで行ってますけど、すごいな、テトリスみたいですよね、建物がピッピッピッピって。
いや、あんな綺麗に入るなんて。
そうそうそう。やっぱり洗濯物とか大変だろうなって思うんですよ。
乾かん時はほんと乾かんですね。
そうですよね。そういう時はどうするんですか?コインランドリー?
あー、乾燥機ってことですか?
そう、乾かない時。
いや、一応あれなんですよ。浴室乾燥はついてて。
あー、なるほど、なるほど。
一応それでやるんですけど、まあ、あんまり浴室乾燥もいい香りにならないから、できるだけ避けております。
そうですよね。
そう、いや僕、結構洗濯好きなのを共感できるというか。
上田さん、今、洗濯が好きな理由というか言ってもらいましたけど、ちょっと違う路線で。
僕、干すのが好きというか、自分の中で干すものに対して、こいつはこういう風にかけるとか、
靴、なんていうんですか、あの、一つのハンガーに、ぶわーって洗濯バスにいっぱいついてるやつあるじゃないですか。
あれを使って干す時に、まあ、ソックスとかハンカチとかタオルとか、それにつけるんですけど、綺麗にソックスの列はソックスの列にしたかったり。
へー、それはしない。
いや結構、干す時の、あ、こいつはここ、あ、こいつはここ、みたいなフォーメーションを組んでるのが一番楽しいですよね。
あの、道具に意味を持たせるの好きですね。コップの時というか。
まあ意味、まあそうですね。
役割を与えるみたいな。
法則的にするのが好きなのかもしれないですね。
そうですね。
自分の決めた形に沿って、ものを使っていくっていうのは確かにそうかも。
へー、それはまあ、思ったことない。やっぱり。
誰かと共同生活した時、僕、あの絶対自分で洗濯とか干さんと、うわーってなるんじゃないかなって思ったりして。
えー、絶対なるでしょう。
そうなんですよ。
家事の楽しさ
絶対、なりますよ。
あ、ちょっとこの人、あ、あ、そんなに靴下と靴下のペア離さないで、とかってなりますよ多分。
隣にいないと嫌とかありますからね。
そうそうそう、あーもうちょっと、うー、かゆいーってなりますよ多分。
そこまでじゃないけど。
絶対なりますよ、それ。
いやそう、意外とそういうこだわりもあったりして。
へー、それはないな。私はもう、パンパンってして、今日もお疲れ様ってかけるぐらいしか思ってないです。
いい声かけですね。
今日も綺麗になって、いい匂いになって、みたいな。
そうか、洗濯する時もそれ、まあやる人いるか、そうね、いますね。
え、どういうこと?どういうこと?
いやなんか、ご飯とかおいしくなーれーみたいなのあるじゃないですか。くるくるとき。
そんなあの、そんなめちゃくちゃ声に出してるわけじゃないですよ。
あーお疲れ様ーとかじゃないですよ。
別に声に出してなくてもね。
心の中でね、あの、いい匂いになったねーって言って。
いってらっしゃいって。
いやいいことですね。
だからやるのがちょっと億劫な家事とかも、そういう気持ちを持てば楽になるのかな。
はい、私あの意外に、そう一人暮らし始めて、あのなんだろう、気づいたことなんですけど、
掃除、洗濯、料理、意外に好きなんだなって気づきました。
それはおいしくなれ方式で。
家事への向き合い方
なんなんですかね。
なんか、それこそ今までずっと実家ってのもあったのかもしれないですけど、
意外にこう一人で何かをやってみるっていうことが、好きなんだなーっていうのを気づいて、
それこそトイレ掃除とかも、すごい洗剤とかちゃんと使って、キュッキュッキュッって、会社行く前とかで掃除したりとか。
すごいっすね、めっちゃ充実してる。
私、会社行く前に洗濯して、ほして、掃除機かけて、就舎するんです。
まじっすか?すげー。
すごいっすね、それ、なんだろう、実家にいたときは、朝のルーティンって、全然なかったですか?
あー、もうないないないない。起きて、顔洗って、ご飯食べて、支度して出るぐらい。
それに家事が3、4加わったって。
そう。
いや、すごすぎるな、それ。
なんか、たぶん一人でちゃんとやらなくちゃっていう思いもたぶんあるんですけど、
出る前に、紙とかホコリとかいっぱい落ちたら、はーってなって、掃除したくなるし。
で、その掃除機にたまったゴミを見て、うおーっと思って、よし行こう、みたいな。
っていう、なんかちょっと前向きになる。
まあでも確かに帰った後の家以外に、ちょっと汚いと、せっかく疲れて、せっかく疲れて帰ったじゃないな。
疲れて帰ったのに、せっかくくつろげる場所なのに、ちょっと、なーみたいな。
気持ちはないかもしれないですね、朝やったら。
でも、一個でもちょっと悩みがあるんですよ、実は。
9時とか10時とか、下手したら11時とかになっても、
ホコリが気になっちゃって、掃除機すっごいかけたくなってる気がするんですよ。
でも、ご近所さんに迷惑だなと思いつつ、
あーでも掃除機かけたーい、いやーってなって、ちょっとかけちゃう。
どうなんだろう、その時間。
絶対よくないです。
全然ちょっとならやっちゃう人だな、僕も。
いやーでも分かんないです、この音がどれぐらい聞こえてるかっていうのも分かんないんで、あれですけど、
まあなんかちょっと多分潔癖症もあるんだろうなとも思いつつ。
でもなんか、全体的に聞いてると、なんかいい傾向ですね。
一人暮らしで、家事がめっちゃ好きで、多分こう、なんて言うんだろうな、なんて言えばいいんだろう。
いやでも、自分の住む場所の関連がすごくできてて、僕とは大違いだなって思いながら聞いてました。
本当ですか、じゃあちょっと、長尾さんの生活を覗く回を一回作りましょうか。
この洗濯からどんどん発展していくのなんなんすか。
もうそういうシリーズを一個作るっていうのもありかもしれない。
いやーちょっとちゃんとやらないといけないな、いろいろ。
もう一人暮らし4年目ですけど、もうサボりサボりやってるんで。
私一人暮らしまだ1ヶ月ですよ。
まだ楽しいですよ。
1年も聞いたらまだ変わってるかもしれない。
そう、もうゴミも捨ててませんみたいになってるかもしれん。
それの期待の方があるかも。
ひどいなー、ちゃんとやりますよ。
ちょっと人の振り見て、我が振り直せじゃないですけど、僕もちゃんとトイレ掃除します。
はい、洗濯もして。
洗濯は大好き。
あ、よかった。
今回はアイレスで、私の方がちょっと向上してる感じがありましたね。
まあ、そうですね。確かに。
イエーイ。
こういう話だったら結構前向きにした。
それで自己肯定感がちょっとでも上がったなら、よしとしますね。
いやー、もうめっちゃ上がりました。もうめっちゃ洗濯します。
いやー、すごいな、朝から。
いや、まあなんか、ちょっと早起きしてちゃんとやろう。
はい、ぜひ。すっきりしますよ、朝から。
はい、おすすめ。
いやー、そっか。いや、まあまあまあ。
同じくズボラ人間の、長尾と一緒のズボラ人間のXでのコメントお待ちしてます。
楽しみだなー、いっぱい来たら。
これこそハッシュタグ向上しないに合いますからね、めちゃめちゃズボラと。
合います、合います。
ハッシュタグ向上しないのつけて頂いてください。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ今日はこんなところで。
はい。
じゃあ引き続きよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
失礼します。