ポッドキャストの紹介
お疲れ様です。
お疲れ様です。
このポッドキャストは、
広島の会社で働く自己肯定感低めの営業部員上田と、
広島の会社の東京支社で働く比較的楽観主義な営業部員永尾が、
日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていくたわごトーク番組です。
よろしくお願いします。
お願いします。
たわごと毎回喋ってますけど、
はい。
反応嬉しいですね。
嬉しいですよ。こんな営業2人にコメント頂けて。
営業2人に。
感謝感謝。
まあまあ、Xも見させて頂いてますし、
はい。
あれは何なんですか?
何がですか?
僕あの、どういう風にあそこにコメントが来たか分かってないんですけど、
ご存知だったら教えて頂けませんか?上田さん。
何の話ですか?
あの、ひろひろしさんから頂いた件で。
あの、私もちょっと存じ上げないんですけれども、
でもすごい聞いて頂いている方で。
なんかコメントを頂いたんですよね。Xじゃないところで。
そうですそうです。なんか、でも初め知ったのはXですよ。
なんかポッドキャストをいっぱい聞かれてる方で、
自分が聞いたポッドキャストの感想ノートとかにこうまとめられてる方なんですけど、
なんかあれ?ハッシュタグ向上しないでエゴサしたら引っかかったんで、え?と思って私は知って、
おーっていう話です。
うんうん。
その方から、あの、Xではない媒体、媒体でメッセージ頂いてリッスン。
はい。
ありがとうございます。せっかくなんで、質問みたいな形で頂いてたんで。
はい。
はい。えっと、いつも楽しく拝聴しております。
ごめんなさい。どうぞ。
他のポッドキャストにはないお二人のまったりトークに癒されております。癒されてるらしいです。
ありがとうございます。
さてお二人はラジオ局の営業さんということで、ということですが、
はい。
ラジオ局の営業さんは普段どんなことをされているのでしょうか。
はい。
また永尾さんは広島の東京支社ってことですが、広島FMの東京支社でどういうことですかと。
これから寒くなりますが、ご自愛ください。
優しい。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
じゃあ、ラジオ局の営業さん、普段どんなことされてるんですか。
えー、普段ですか。
普段は、スポンサーさんを取ってくるというところですよね、メインは。
うんうん。
ラジオCMだったりとか、番組の提供スポンサーさんだったりとか、
あとはこう、イベント協賛とかですかね。
お、ラジオっていいですよってお話ししに行くお仕事です。
なんかよく言うんですけど、テレビとか見れるときに、
この番組は何々の提供でお送りしますってめっちゃコナン君のイメージで言ったんですけど。
ちょっと違う、ちょっと違う。
この提供はぐらいって言わないとダメですよ、それは。
お送りしますって言うんですよね、コナン。
コナン君はいいんですけど、あそこにずらっとスポンサーさん並んでるみたいな、
あそこと日々向き合ってると。
ラジオでもそういうものがあって、日々向き合ってるんですよと。
でも確かに、普通に仲良くなった人とか、大人になった後にとか、
久々に会った高校の友達とかに、ラジオの営業してるって言ったら、
何してんのって確かに言われるなと思って。
めちゃくちゃ言われます。営業先とかでも言われますし。
あ、そうなんですね。あ、でも言われるか。
言われますよ。ラジオの仕事って何があるんですか?とか。
どんなことされてるんですか?って。
イメージしづらいですよね。
そうですよね。テレビはまだあれですけど、
なんとなく分かるかもしれないですけど、見えない分難しいですよね、想像が。
裏方に近いですもんね。
そうですね。
ラジオを聴いてる方、テレビ見てる方からすれば。
そんな中、東京で働いてると、
広島FMの東京支社とは?みたいな、結構言われることもある。
広島FM、広島なのに東京支社とは?になりますよね。
いや、結構言われるんですよ、やっぱり。
僕はよくネタで、使えなかったから左遷されてるんですとか、結構適当に言うんですけど。
ちょっと、ちょっと、ちゃんとそんなこと言うんじゃない。
そんななんか、え?ってなるから。
いや、そこでこう、ひと笑い取ってっていうのがあるんですけど。
それ苦笑いの間違いじゃないですか。大丈夫ですか?
怖い怖い。
いやまあ、そういうことを言いつつも、やってることはそんな変わんなくて、
向き合ってるのが、広島の会社であるのが、本社の広島にいる皆さん。
で、東京支社は、東京にいらっしゃる会社さんと向き合ってる、みたいな感じです。
なんで、やってることはほとんど変わんないかなって。
大変ですよね。
広島の営業を東京でするってことですよね?
そうです。
すごいなと思ってるんですよ、いつも。
もうでも、だいぶ体に染み付いちゃいましたね。最初は戸惑いましたけど。
いや、そうですよね。東京で広島のものを売るって、私全然想像つかないですもんね。
まあ、そうですね。
だからいつも、毎週火曜日に会議があるんですけど、営業部会が。
すごいなと思って聞いてるんですよ、報告。
ありがとうございます。
そんなところにも行けるんだ、とか思って聞いてるんですよ。
さすが東京って。
難しいと言えば難しいんですけど、説明の仕方が違うみたいなことですよね。
広島だったら、広島FMですって言ったら、ラジオ局ねってなる。
違うな。ラジオ局ですよって営業しに行ったら、2つぐらい、2つ3つあるうちの1局が来たんだなっていう風に受け取られますけど。
あ、違います。広島ではですよ。
あ、ごめんなさい。東京ではの間違い。
東京で言ったら、ラジオ局ですって言うだけじゃ無数に100局ぐらいあるんで、全国。
そうですよね。
その中の広島っていう立ち位置をどう示すかみたいな。
え、東京で広島FMですって言ったら、どんな反応されるんですか?
いや、うぇーいみたいな。いやいや、別にそんなことはないですけど。
広島スカーみたいな。
いや、まあでも広島の一会社なんだなみたいなぐらいの。
あ、そうなんですね。
ドキドキするな。言ったら絶対ドキドキするな、私。
いやいや、まあでも、東京は東京ならではの面白さみたいなのもあるんでね。
ちょっとまた今度教えてくださいね、それ。
先輩風の使い方
そうですね、話し始めると色々出てくるんで。
逆に言えば、僕は広島の本社で営業として働いてた期間がすごく短いんで、
あんまりその広島での営業スタイルみたいな、広島スタイルみたいなの持ってないんで。
広島スタイル?ある?あるんかな、広島スタイルって。
あると思いますよ。
本当ですか?私この間、あ、あぶね、名前出しそうになった。製作の部長にですね、
はい。
この子変なクライアントばかし取ってくるんすよ、わはははって誰かに話してるの聞きました。
それは掴みなんで、あくまでね。本心かどうかは置いておいてですけど。
確かにって思いながら聞いてました。
自負はあるんだ。
ありますよ。
そうなんです。
だって、何ここをみたいな。
ちょっと待って、変なクライアントとか言ってるのよりあんまり良くないから。
言いませんから、具体的に。
具体的に。
ちょっとどうやって変わった?なんだろう。
上田さんと私、会社としてのお付き合いしてるのに変なクライアントだと思われてるのかな?
違う違う。変なって、あれですよ、たぶん今までになかったところですよ。
そうね。だから心身機営なね、スポンサー。どんなスポンサーなんだって。
え、そこから?みたいな。そういう人です。
より楽しいものを作ってやるってことですね、上田さんはね。
今までになかった。
今までにないものをいっぱいしたいタイプ。
クリエイティビティじゃないですか。
はい。
いいと思いますよ。
そうですよ。今たくさんありますよ、そういうのが。
うん。
ウキウキしますよ。
そういうウキウキできる仕事をしてますということですよね。
そういうことです。
正社員募集中みたいな適当なこと言っちゃいけないですね。
はい。
今めちゃめちゃ広島FMのPRをしてたんで、正社員募集中とか言っちゃったなと思って失礼しました。
そうですね。
でもこれで伝わりましたかね。
どうだろう。伝わらなかったらまた書いてもらっていいんじゃないですか。
ちょっと伝わりませんでした。
英語の営業とはみたいな。何本でも答えます。
いろいろ質問投げかけてくだされば。
いろんな人、何本でも答えるんで。
ご威力ないですが。
一回ください。
ご威力ないですけど、よろしくお願いします。
東京の、だいぶ冒頭が長くなっちゃいましたけど、東京の働き方で言うと、横のラジオ局との繋がり。
ちょくちょく話し出してますけど、横との繋がりみたいな系列みたいなのもあったりするんですけど、そこといろいろ一緒に仕事したりとかもあって。
それいいですよね。それ一番うらやましいです。
広島の中だと、メディア、テレビとか、そういった同じ業界で横の繋がりがあるみたいな感じで、東京ではみんな一人で寂しい感じで出てきてるんで、生活を支え合うっていう。
これ聞いてる人、悲しめますよ。
どういうことですか。
一人もんだと思って。
どういうこと?
いいなあ、でもそういうの。いいですね。
いいですよ。
いろんな話聞きたいんですよ。
そういう話聞くの結構楽しいです、やっぱ。
勉強にもなるし、なかなかそれがないので、私は楽しいです。
すごい3つにアンケージがあるんで、本当にフラッと飲み行って情報交換したりとか。
最近、今までうちの会社でもそうですけど、上がいなかった、上がいなかったじゃない、下がいなかったんですよ。
仲良しの皆さんの中にしばらくいなくて。
久々にある局の人事異動で、20代中盤ぐらいの男性がやってきて。
年下、一応年下じゃないですか。経歴とかいろいろ含めればちょっと話がめんどくさくなりますけど、
年下との付き合い方ってどうやってやるんだっけっていうのに。
ぶち当たってて。
まずい。
ちょっとそれをテーマにしたかったんですけど、いいですか。本題の方を短めでお願いします。
はい、わかりました。どうぞ。
先輩風邪、吹かしちゃダメですか?
膨張。膨張しないとだ。
微妙だなってどういうこと?
先輩風邪が時に悪い方向に行く時ありますね。
タイトルだけですべてを悟らないでください。
吹かしたいわけじゃなくて。
ガンガン吹かすのかと思ってほしい。
ビュービューじゃなくて。
そっちが。
僕って年下の方と喋る時に、敬語外せない人なんですよ。
確かにそうですよね。
わかります?
わかりますよ。私は私の方が年上だからっていうことがあるんかなとは思うんですけど、
洒落で言ったら先輩じゃないですか。
敬語じゃなくてもいいのになって思う時ありますよ。
そういうややこしい関係値は敬語が一番楽なんですけど。
なんかちょっと傷ついたわ。
あれが上だしこれが下だしみたいなのを考えだすとちょっとめんどくさくなるんで。
上田さんと中東社員Cさん。
もう名前出していいんじゃないですか。
梶原さん。
梶原さんは別に関係値はこういう敬語同士でもいいのかなと思ってるんですけど、
例えばスタッフさんとかでも年下の方とかいらっしゃるじゃないですか。
僕が東京にいるのであんまり関係値が少ないっていうのもあるんですけど、
会った時にふらっと、仕事上の付き合いだと敬語外せなくて。
そうなんですね。
新しく東京に来た人に対しても、この間2人で飲み行ったんですよ。
入れ替わりの人に飲み行ってやってくれって言われて。
なるほどなるほど。
面倒見てやってくれって言われて。
行ったんですけど、ずっとまばら。
あ、敬語だったり、食べだったりみたいな。
そこで、がっつり敬語外して先輩風吹かしに行くかどうかしまよった結果、
なんかこう、ずっとこうなんか、臨戦態勢だけど殴らない。
マンツーマンディフェンスみたいな。
みたいな状態で終わってしまったっていう。
なるほど。
そっか、わたし結構、しょっぱなからため語でしゃべってますね。
そう考えたら。
なんかとりあえずご飯に、何?
敬語とため語の使い分け
波長が合えば、ご飯行こうよみたいになるじゃないですか。
うんうん。
で、ご飯行って、ある程度話したら、もういいやってなるんで、わたし。
だからその敬語とため語が、こうマンツーマンディフェンスすることなく、
ため語が出た瞬間、もうため語になる。
はじめ敬語でも。
で、相手の顔見て、いやそうじゃなかったら、そのままためでしゃべる。
いやそうだったら、まだディフェンスするんですか?
ちょっとディフェンスしますけど、でもすごい薄いディフェンス。
あ、なんとかかんとかじゃけえ、こうですよね、みたいな、なんかそういう。
なんか、やんわり敬語みたいなのにして、ちょっとディフェンス。
言ってしまえば、ずっとそれが続いたんですよ、僕はマジで。
え、でもそれしんどくないですか?
なんかずっと頭の中、意識しとるというか。
そうそうそう、あ、ってなりません?なんか、あ、敬語は、あ、ため語は、みたいな。
それちょっとめんどくさいなって思っちゃった、わたしはもう。
なんか一回ため語で終わったら、次敬語で終わろうとか、ずっと考えながら。
年齢の聞き方
なんでそんなめんどくさいことするんですか?
いや、なんか難しいなと思って、久々に年下の方と触れ合う機会って思って。
上田さんが、すぐ外すって言ったじゃないですか。
例えば、今回僕の場合だと、もう年下ってわかってる状態で飲み行った話ではあったんですけど。
例えば、年齢がわかんない、年齢近そうだけど、上なのか下なのかためなのかわかんない、みたいな状況の時に、どうします?
たぶんまず最初は敬語だと思うんですけどもちろん。
最初敬語ですよ、最初敬語ですけど、なんか話してて。
でもですね、今のこのご時世に反するかもしれないんですけど、わたし結構年齢聞いちゃうんですよ。
割と序盤に、もしかして一緒ぐらいですか?みたいな。
どうですかね、一緒ぐらいかもしれないですってなって、すごい失礼かもしれないんですけど、年齢っていくつなんですか?とかって聞いて、
一緒だったりとか、向こうの方がちょい上とか、ちょい下とか。
でもなんか、え、でもほぼ同世代じゃないですか?みたいな雰囲気に持ってって、話しますね、わたし。
それが、年下って判明したら、もうクッと。
え、じゃあ、タメね、みたいな。そんなことないですよ。じゃないですけど、え、年下なんじゃ、みたいな。
あ、そうなんじゃね、みたいな。
っていうところから、ちょっとずつちょっとずつ、タメの要素が増えてて、もう最終的にタメみたいな。
なかなかその切り替えが難しいんだよな。
わたし結構気にしないからな、そういうの。年上だったら話し違いますけど。
そこは切り替える必要ないですからね、年上だったら。
この間、インスタグラムかYouTubeかで見たショート動画で、
ジャルジャルが、お笑い芸人の、お笑いコンビのジャルジャルが、初めて行ったバイト先でタメがいたときみたいな。
お互いに入って、1日目ですと、あ、僕も2回目とかです、みたいな感じで出会った福徳さん、後藤さんが、
タメって気づいて、片方がタメ外そうとしてたら、今、タメゴンにしようとしますよね、みたいな。
それ、あんまりないっすよ、それ。
嫌がる人もいるのかなっていう、急に切り替えたときに。
多分、嫌な人は嫌だと思いますよ。
多分、多分。
急に変えると、え、マジ?年下?じゃあもうタメで行くわ、みたいなかったら、何この人、ジャイアンみたいな人だな、みたいな感じになっちゃうんで、
それは良くないと思いますよ。
逆にそっちの方が潔いよ、気がすることもありますけどね。
それでこう、ウェイで行けるんだったら良いと思いますよ。
いや、まあ行かないですけど、僕の場合は。
私はちょっと怖いから、あまりウェイウェイはできないかもしれない。
難しいんだよな。結構、あっちのスタンスも僕の中ではあって、あっち側がもうこう、先輩先輩って来てくれるタイプだったら、外しやすいんですけど。
外しやすい、外しやすい。
お互いの距離感をうまく保ってくる方のタイプだったら、こっちから行かないと、なかなかこう。
そうですね。
割り切って言えばいいんじゃないですか?タメで喋ってもいい?って。
僕はどっちでもいいんですけどね。どっちでもいいが、結構頭を使う原因になっちゃってるから。
結構差は開いてるんですか?歳の。
でもたぶん3つとか。
あ、3つか。1個とかだったら、たぶんお互いタメで行こうよって言いやすいけど、3つだったらお互いタメで行こうよがちょっと微妙な。
お互いタメじゃないですもんね。
そうそう、そうですよね。
そこをきっと1対1で飲んでたっていうのもあるんですよね。
複数人で飲んでたら、もっと上の先輩たちが周りにいるわけで、敬語を外す。
もう10とか離れてたら敬語外しやすい、やすいというか、外ると思うんですけど。
その流れに飲まれて、たぶんタメゴになってたりするのかなと思いつつ。
コミュニケーションの力
1対1でっていう場面で、なかなかいい感じにディフェンスしちゃったなっていう。
でもその子が話しやすい子なんであれば、私だったらたぶん、え、ちょっとタメで喋っていいっていうかもしれない。
それもう上田スタイルですね、完全に。
そう、アイスブレイクが過ぎる上田の、え、ちょっとタメで喋っていい?みたいな、言うかもしれない。
できないかもしれないけど、それは。自然と最初から、はい、どうぞ。
ご飯とお酒の力を借りたらいいんですよ。
ご飯の力借りるんだ、初めて聞きました。
美味しいご飯と美味しいお酒の力を借りたらいいんですよ。
え、これ美味しい、え、美味しいよね、みたいな。
美味しくない?これ。めっちゃうまー、みたいなとこから始めればいいんですよ。
そうですね。
共感しとらんやんけ。
そうですね。
全然共感しとらんやんけ。
いや、まあでもお酒の力は確かに大事。
お酒の力ですよ。
まあ飲みに行ってるはずなんですけど。
まあまあまあ。
もうちょっと行ってもらって。
次の機会にね、酔いぐらいに飲んで。
そう。で、うまーこれーっつって。
なんで飯なんすか、最後。解禁するタイミングが飯のタイミング。
めっちゃよく、同じ釜の飯を食うって言うじゃないですか。
まあまあまあ、確かにね。
え、全然共感されてない、これ。
絶対、いやいやいや、絶対いいですよ。
え?
え、一個あれですよ、あの、もうすぐやってきます。美北イルミですけど。
美北イルミとは?
おお、そうだそうだ。あのですね、広島県の昭原市ですね。
ショートでショートで。
国営美北丘陵公園っていう公園で、11月から1月頭ぐらいまでイルミネーションでっかくやるんですよ。
それが美北イルミなんですけど。
うち点灯式と、ちょっとした11月いっぱいでやるイベントを担当してるんですけど。
その点灯式が終わった後、みんなの絆を深めたいということで前菜を食べるんですよ、みんなで。
ありますね。
その時、え?この前菜めっちゃうまい!ってみんなが、うまいよね!って、すごいいい空気になるんで、飯の力は偉大なんですよ。
以上。
だからその。
だから飯大事。
その東京にいる27歳の男の子と一緒に前菜を食べに行ったほうがいいってことですね、結果。
そう!もう来て!イルミネーション見て、きれいだねって。前菜食べて帰ろっかって。
うわ、おいしい!これお塩漬物もおいしい!じゃあ帰ろっかって。もう大丈夫。
グッド。
もう大丈夫。
なにこれ。
わかんないです。
もう大丈夫。これでもう大丈夫。
飯と酒の勢いを程よく借りようということですね。
そういうことです。そうそう。
じゃあちょっともう1回2人でご飯行きます。2人じゃなくていいんだって。また寝て行きます。
行って!うまいねこれ!って。
もういいってそれ!もういい!またそれやり始めたら一撃長くなるから激で。終わりましょうもう。
終わりました。終わります。
まあ、そんな僕の悩みでした。
タメゴについてあなたの考えぶつけてください。
終わってます。
Xにハッシュタグ向上しないでぶつけてください。
はい。
はい。ということで。
お願いします。
終わりまーす。
終わりまーす。
じゃあ引き続きよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
失礼します。
失礼します。