2025-10-21 29:27

先輩風吹かせちゃダメですか?

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LISTENでコメント頂きました。ありがとうございます!※二人はLISTENを把握していません。

ラジオ局の営業ってなにしてる?ましてや広島FMの東京支社って?/後輩に対して敬語を外せないナガオさん/アイスブレイクが過ぎるウエダスタイル×ごはんの力を借りるウエダさんによるウエダ劇場が存分に楽しめます。



番組の感想・コメントは #向上しない をつけてXにポストしてくれると嬉しいです。

サマリー

このエピソードでは、広島FMの東京支社での営業に関して、上田さんと永尾さんが日常的な困難やコミュニケーションの秘訣を探っています。また、年下の社員との関係や敬語の使い方にも触れています。敬語とため語の使い分けについて、年齢や相手との関係性に基づくコミュニケーションの難しさについて語っています。特に、先輩との関係や初対面の際の敬語の使い方に焦点を当てており、経験に基づいたアドバイスを共有しています。

ポッドキャストの紹介
スピーカー 2
お疲れ様です。
スピーカー 1
お疲れ様です。
このポッドキャストは、
広島の会社で働く自己肯定感低めの営業部員上田と、
スピーカー 2
広島の会社の東京支社で働く比較的楽観主義な営業部員永尾が、
日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていくたわごトーク番組です。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 2
たわごと毎回喋ってますけど、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
反応嬉しいですね。
嬉しいですよ。こんな営業2人にコメント頂けて。
営業2人に。
感謝感謝。
スピーカー 2
まあまあ、Xも見させて頂いてますし、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
あれは何なんですか?
スピーカー 1
何がですか?
スピーカー 3
僕あの、どういう風にあそこにコメントが来たか分かってないんですけど、
スピーカー 2
ご存知だったら教えて頂けませんか?上田さん。
スピーカー 1
何の話ですか?
スピーカー 2
あの、ひろひろしさんから頂いた件で。
スピーカー 1
あの、私もちょっと存じ上げないんですけれども、
スピーカー 3
でもすごい聞いて頂いている方で。
スピーカー 2
なんかコメントを頂いたんですよね。Xじゃないところで。
スピーカー 1
そうですそうです。なんか、でも初め知ったのはXですよ。
なんかポッドキャストをいっぱい聞かれてる方で、
スピーカー 3
自分が聞いたポッドキャストの感想ノートとかにこうまとめられてる方なんですけど、
スピーカー 1
なんかあれ?ハッシュタグ向上しないでエゴサしたら引っかかったんで、え?と思って私は知って、
スピーカー 3
おーっていう話です。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
その方から、あの、Xではない媒体、媒体でメッセージ頂いてリッスン。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ありがとうございます。せっかくなんで、質問みたいな形で頂いてたんで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。えっと、いつも楽しく拝聴しております。
スピーカー 3
ごめんなさい。どうぞ。
スピーカー 2
他のポッドキャストにはないお二人のまったりトークに癒されております。癒されてるらしいです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
さてお二人はラジオ局の営業さんということで、ということですが、
はい。
ラジオ局の営業さんは普段どんなことをされているのでしょうか。
はい。
また永尾さんは広島の東京支社ってことですが、広島FMの東京支社でどういうことですかと。
これから寒くなりますが、ご自愛ください。
優しい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
スピーカー 2
じゃあ、ラジオ局の営業さん、普段どんなことされてるんですか。
スピーカー 1
えー、普段ですか。
普段は、スポンサーさんを取ってくるというところですよね、メインは。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
ラジオCMだったりとか、番組の提供スポンサーさんだったりとか、
あとはこう、イベント協賛とかですかね。
お、ラジオっていいですよってお話ししに行くお仕事です。
スピーカー 2
なんかよく言うんですけど、テレビとか見れるときに、
この番組は何々の提供でお送りしますってめっちゃコナン君のイメージで言ったんですけど。
スピーカー 1
ちょっと違う、ちょっと違う。
この提供はぐらいって言わないとダメですよ、それは。
スピーカー 2
お送りしますって言うんですよね、コナン。
コナン君はいいんですけど、あそこにずらっとスポンサーさん並んでるみたいな、
あそこと日々向き合ってると。
ラジオでもそういうものがあって、日々向き合ってるんですよと。
でも確かに、普通に仲良くなった人とか、大人になった後にとか、
久々に会った高校の友達とかに、ラジオの営業してるって言ったら、
何してんのって確かに言われるなと思って。
スピーカー 3
めちゃくちゃ言われます。営業先とかでも言われますし。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。あ、でも言われるか。
スピーカー 1
言われますよ。ラジオの仕事って何があるんですか?とか。
どんなことされてるんですか?って。
スピーカー 2
イメージしづらいですよね。
スピーカー 1
そうですよね。テレビはまだあれですけど、
なんとなく分かるかもしれないですけど、見えない分難しいですよね、想像が。
スピーカー 2
裏方に近いですもんね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
ラジオを聴いてる方、テレビ見てる方からすれば。
スピーカー 2
そんな中、東京で働いてると、
広島FMの東京支社とは?みたいな、結構言われることもある。
スピーカー 1
広島FM、広島なのに東京支社とは?になりますよね。
スピーカー 2
いや、結構言われるんですよ、やっぱり。
僕はよくネタで、使えなかったから左遷されてるんですとか、結構適当に言うんですけど。
スピーカー 1
ちょっと、ちょっと、ちゃんとそんなこと言うんじゃない。
そんななんか、え?ってなるから。
スピーカー 2
いや、そこでこう、ひと笑い取ってっていうのがあるんですけど。
スピーカー 3
それ苦笑いの間違いじゃないですか。大丈夫ですか?
スピーカー 1
怖い怖い。
スピーカー 2
いやまあ、そういうことを言いつつも、やってることはそんな変わんなくて、
向き合ってるのが、広島の会社であるのが、本社の広島にいる皆さん。
で、東京支社は、東京にいらっしゃる会社さんと向き合ってる、みたいな感じです。
なんで、やってることはほとんど変わんないかなって。
スピーカー 1
大変ですよね。
スピーカー 3
広島の営業を東京でするってことですよね?
そうです。
スピーカー 1
すごいなと思ってるんですよ、いつも。
スピーカー 3
もうでも、だいぶ体に染み付いちゃいましたね。最初は戸惑いましたけど。
いや、そうですよね。東京で広島のものを売るって、私全然想像つかないですもんね。
まあ、そうですね。
スピーカー 1
だからいつも、毎週火曜日に会議があるんですけど、営業部会が。
すごいなと思って聞いてるんですよ、報告。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そんなところにも行けるんだ、とか思って聞いてるんですよ。
さすが東京って。
スピーカー 2
難しいと言えば難しいんですけど、説明の仕方が違うみたいなことですよね。
スピーカー 3
広島だったら、広島FMですって言ったら、ラジオ局ねってなる。
スピーカー 2
違うな。ラジオ局ですよって営業しに行ったら、2つぐらい、2つ3つあるうちの1局が来たんだなっていう風に受け取られますけど。
あ、違います。広島ではですよ。
あ、ごめんなさい。東京ではの間違い。
東京で言ったら、ラジオ局ですって言うだけじゃ無数に100局ぐらいあるんで、全国。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 3
その中の広島っていう立ち位置をどう示すかみたいな。
え、東京で広島FMですって言ったら、どんな反応されるんですか?
スピーカー 2
いや、うぇーいみたいな。いやいや、別にそんなことはないですけど。
スピーカー 3
広島スカーみたいな。
スピーカー 2
いや、まあでも広島の一会社なんだなみたいなぐらいの。
あ、そうなんですね。
ドキドキするな。言ったら絶対ドキドキするな、私。
いやいや、まあでも、東京は東京ならではの面白さみたいなのもあるんでね。
ちょっとまた今度教えてくださいね、それ。
先輩風の使い方
スピーカー 2
そうですね、話し始めると色々出てくるんで。
スピーカー 1
逆に言えば、僕は広島の本社で営業として働いてた期間がすごく短いんで、
スピーカー 2
あんまりその広島での営業スタイルみたいな、広島スタイルみたいなの持ってないんで。
スピーカー 1
広島スタイル?ある?あるんかな、広島スタイルって。
スピーカー 2
あると思いますよ。
スピーカー 1
本当ですか?私この間、あ、あぶね、名前出しそうになった。製作の部長にですね、
スピーカー 3
はい。
この子変なクライアントばかし取ってくるんすよ、わはははって誰かに話してるの聞きました。
スピーカー 2
それは掴みなんで、あくまでね。本心かどうかは置いておいてですけど。
スピーカー 1
確かにって思いながら聞いてました。
スピーカー 2
自負はあるんだ。
スピーカー 1
ありますよ。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
だって、何ここをみたいな。
スピーカー 2
ちょっと待って、変なクライアントとか言ってるのよりあんまり良くないから。
スピーカー 1
言いませんから、具体的に。
スピーカー 3
具体的に。
スピーカー 1
ちょっとどうやって変わった?なんだろう。
スピーカー 2
上田さんと私、会社としてのお付き合いしてるのに変なクライアントだと思われてるのかな?
スピーカー 1
違う違う。変なって、あれですよ、たぶん今までになかったところですよ。
スピーカー 2
そうね。だから心身機営なね、スポンサー。どんなスポンサーなんだって。
スピーカー 1
え、そこから?みたいな。そういう人です。
スピーカー 2
より楽しいものを作ってやるってことですね、上田さんはね。
スピーカー 1
今までになかった。
今までにないものをいっぱいしたいタイプ。
スピーカー 2
クリエイティビティじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いいと思いますよ。
スピーカー 1
そうですよ。今たくさんありますよ、そういうのが。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ウキウキしますよ。
スピーカー 2
そういうウキウキできる仕事をしてますということですよね。
スピーカー 1
そういうことです。
スピーカー 3
正社員募集中みたいな適当なこと言っちゃいけないですね。
はい。
スピーカー 2
今めちゃめちゃ広島FMのPRをしてたんで、正社員募集中とか言っちゃったなと思って失礼しました。
そうですね。
スピーカー 3
でもこれで伝わりましたかね。
スピーカー 1
どうだろう。伝わらなかったらまた書いてもらっていいんじゃないですか。
スピーカー 2
ちょっと伝わりませんでした。
英語の営業とはみたいな。何本でも答えます。
いろいろ質問投げかけてくだされば。
スピーカー 1
いろんな人、何本でも答えるんで。
スピーカー 2
ご威力ないですが。
スピーカー 3
一回ください。
スピーカー 2
ご威力ないですけど、よろしくお願いします。
東京の、だいぶ冒頭が長くなっちゃいましたけど、東京の働き方で言うと、横のラジオ局との繋がり。
ちょくちょく話し出してますけど、横との繋がりみたいな系列みたいなのもあったりするんですけど、そこといろいろ一緒に仕事したりとかもあって。
スピーカー 1
それいいですよね。それ一番うらやましいです。
スピーカー 3
広島の中だと、メディア、テレビとか、そういった同じ業界で横の繋がりがあるみたいな感じで、東京ではみんな一人で寂しい感じで出てきてるんで、生活を支え合うっていう。
スピーカー 1
これ聞いてる人、悲しめますよ。
スピーカー 2
どういうことですか。
スピーカー 3
一人もんだと思って。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
いいなあ、でもそういうの。いいですね。
スピーカー 3
いいですよ。
スピーカー 1
いろんな話聞きたいんですよ。
スピーカー 2
そういう話聞くの結構楽しいです、やっぱ。
スピーカー 1
勉強にもなるし、なかなかそれがないので、私は楽しいです。
スピーカー 2
すごい3つにアンケージがあるんで、本当にフラッと飲み行って情報交換したりとか。
最近、今までうちの会社でもそうですけど、上がいなかった、上がいなかったじゃない、下がいなかったんですよ。
仲良しの皆さんの中にしばらくいなくて。
スピーカー 3
久々にある局の人事異動で、20代中盤ぐらいの男性がやってきて。
スピーカー 2
年下、一応年下じゃないですか。経歴とかいろいろ含めればちょっと話がめんどくさくなりますけど、
年下との付き合い方ってどうやってやるんだっけっていうのに。
ぶち当たってて。
スピーカー 1
まずい。
スピーカー 2
ちょっとそれをテーマにしたかったんですけど、いいですか。本題の方を短めでお願いします。
スピーカー 1
はい、わかりました。どうぞ。
スピーカー 2
先輩風邪、吹かしちゃダメですか?
膨張。膨張しないとだ。
微妙だなってどういうこと?
スピーカー 1
先輩風邪が時に悪い方向に行く時ありますね。
スピーカー 2
タイトルだけですべてを悟らないでください。
スピーカー 3
吹かしたいわけじゃなくて。
スピーカー 1
ガンガン吹かすのかと思ってほしい。
スピーカー 2
ビュービューじゃなくて。
スピーカー 1
そっちが。
スピーカー 2
僕って年下の方と喋る時に、敬語外せない人なんですよ。
スピーカー 1
確かにそうですよね。
スピーカー 2
わかります?
スピーカー 1
わかりますよ。私は私の方が年上だからっていうことがあるんかなとは思うんですけど、
洒落で言ったら先輩じゃないですか。
敬語じゃなくてもいいのになって思う時ありますよ。
スピーカー 2
そういうややこしい関係値は敬語が一番楽なんですけど。
スピーカー 1
なんかちょっと傷ついたわ。
スピーカー 2
あれが上だしこれが下だしみたいなのを考えだすとちょっとめんどくさくなるんで。
スピーカー 3
上田さんと中東社員Cさん。
スピーカー 2
もう名前出していいんじゃないですか。
スピーカー 1
梶原さん。
スピーカー 3
梶原さんは別に関係値はこういう敬語同士でもいいのかなと思ってるんですけど、
例えばスタッフさんとかでも年下の方とかいらっしゃるじゃないですか。
スピーカー 2
僕が東京にいるのであんまり関係値が少ないっていうのもあるんですけど、
会った時にふらっと、仕事上の付き合いだと敬語外せなくて。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
新しく東京に来た人に対しても、この間2人で飲み行ったんですよ。
入れ替わりの人に飲み行ってやってくれって言われて。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
面倒見てやってくれって言われて。
スピーカー 3
行ったんですけど、ずっとまばら。
スピーカー 1
あ、敬語だったり、食べだったりみたいな。
スピーカー 2
そこで、がっつり敬語外して先輩風吹かしに行くかどうかしまよった結果、
なんかこう、ずっとこうなんか、臨戦態勢だけど殴らない。
マンツーマンディフェンスみたいな。
みたいな状態で終わってしまったっていう。
スピーカー 1
なるほど。
そっか、わたし結構、しょっぱなからため語でしゃべってますね。
スピーカー 3
そう考えたら。
スピーカー 1
なんかとりあえずご飯に、何?
敬語とため語の使い分け
スピーカー 1
波長が合えば、ご飯行こうよみたいになるじゃないですか。
うんうん。
スピーカー 3
で、ご飯行って、ある程度話したら、もういいやってなるんで、わたし。
スピーカー 1
だからその敬語とため語が、こうマンツーマンディフェンスすることなく、
ため語が出た瞬間、もうため語になる。
はじめ敬語でも。
で、相手の顔見て、いやそうじゃなかったら、そのままためでしゃべる。
スピーカー 2
いやそうだったら、まだディフェンスするんですか?
スピーカー 1
ちょっとディフェンスしますけど、でもすごい薄いディフェンス。
あ、なんとかかんとかじゃけえ、こうですよね、みたいな、なんかそういう。
なんか、やんわり敬語みたいなのにして、ちょっとディフェンス。
スピーカー 2
言ってしまえば、ずっとそれが続いたんですよ、僕はマジで。
スピーカー 1
え、でもそれしんどくないですか?
スピーカー 2
なんかずっと頭の中、意識しとるというか。
スピーカー 3
そうそうそう、あ、ってなりません?なんか、あ、敬語は、あ、ため語は、みたいな。
スピーカー 1
それちょっとめんどくさいなって思っちゃった、わたしはもう。
スピーカー 2
なんか一回ため語で終わったら、次敬語で終わろうとか、ずっと考えながら。
年齢の聞き方
スピーカー 1
なんでそんなめんどくさいことするんですか?
スピーカー 2
いや、なんか難しいなと思って、久々に年下の方と触れ合う機会って思って。
スピーカー 1
上田さんが、すぐ外すって言ったじゃないですか。
スピーカー 2
例えば、今回僕の場合だと、もう年下ってわかってる状態で飲み行った話ではあったんですけど。
例えば、年齢がわかんない、年齢近そうだけど、上なのか下なのかためなのかわかんない、みたいな状況の時に、どうします?
たぶんまず最初は敬語だと思うんですけどもちろん。
スピーカー 1
最初敬語ですよ、最初敬語ですけど、なんか話してて。
でもですね、今のこのご時世に反するかもしれないんですけど、わたし結構年齢聞いちゃうんですよ。
割と序盤に、もしかして一緒ぐらいですか?みたいな。
どうですかね、一緒ぐらいかもしれないですってなって、すごい失礼かもしれないんですけど、年齢っていくつなんですか?とかって聞いて、
一緒だったりとか、向こうの方がちょい上とか、ちょい下とか。
でもなんか、え、でもほぼ同世代じゃないですか?みたいな雰囲気に持ってって、話しますね、わたし。
スピーカー 2
それが、年下って判明したら、もうクッと。
スピーカー 1
え、じゃあ、タメね、みたいな。そんなことないですよ。じゃないですけど、え、年下なんじゃ、みたいな。
あ、そうなんじゃね、みたいな。
っていうところから、ちょっとずつちょっとずつ、タメの要素が増えてて、もう最終的にタメみたいな。
スピーカー 2
なかなかその切り替えが難しいんだよな。
スピーカー 1
わたし結構気にしないからな、そういうの。年上だったら話し違いますけど。
スピーカー 2
そこは切り替える必要ないですからね、年上だったら。
この間、インスタグラムかYouTubeかで見たショート動画で、
ジャルジャルが、お笑い芸人の、お笑いコンビのジャルジャルが、初めて行ったバイト先でタメがいたときみたいな。
お互いに入って、1日目ですと、あ、僕も2回目とかです、みたいな感じで出会った福徳さん、後藤さんが、
タメって気づいて、片方がタメ外そうとしてたら、今、タメゴンにしようとしますよね、みたいな。
スピーカー 1
それ、あんまりないっすよ、それ。
スピーカー 2
嫌がる人もいるのかなっていう、急に切り替えたときに。
スピーカー 1
多分、嫌な人は嫌だと思いますよ。
多分、多分。
急に変えると、え、マジ?年下?じゃあもうタメで行くわ、みたいなかったら、何この人、ジャイアンみたいな人だな、みたいな感じになっちゃうんで、
それは良くないと思いますよ。
逆にそっちの方が潔いよ、気がすることもありますけどね。
それでこう、ウェイで行けるんだったら良いと思いますよ。
スピーカー 3
いや、まあ行かないですけど、僕の場合は。
スピーカー 1
私はちょっと怖いから、あまりウェイウェイはできないかもしれない。
スピーカー 2
難しいんだよな。結構、あっちのスタンスも僕の中ではあって、あっち側がもうこう、先輩先輩って来てくれるタイプだったら、外しやすいんですけど。
外しやすい、外しやすい。
お互いの距離感をうまく保ってくる方のタイプだったら、こっちから行かないと、なかなかこう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
割り切って言えばいいんじゃないですか?タメで喋ってもいい?って。
僕はどっちでもいいんですけどね。どっちでもいいが、結構頭を使う原因になっちゃってるから。
スピーカー 1
結構差は開いてるんですか?歳の。
スピーカー 2
でもたぶん3つとか。
スピーカー 1
あ、3つか。1個とかだったら、たぶんお互いタメで行こうよって言いやすいけど、3つだったらお互いタメで行こうよがちょっと微妙な。
スピーカー 2
お互いタメじゃないですもんね。
スピーカー 1
そうそう、そうですよね。
スピーカー 2
そこをきっと1対1で飲んでたっていうのもあるんですよね。
複数人で飲んでたら、もっと上の先輩たちが周りにいるわけで、敬語を外す。
もう10とか離れてたら敬語外しやすい、やすいというか、外ると思うんですけど。
その流れに飲まれて、たぶんタメゴになってたりするのかなと思いつつ。
コミュニケーションの力
スピーカー 2
1対1でっていう場面で、なかなかいい感じにディフェンスしちゃったなっていう。
でもその子が話しやすい子なんであれば、私だったらたぶん、え、ちょっとタメで喋っていいっていうかもしれない。
それもう上田スタイルですね、完全に。
スピーカー 1
そう、アイスブレイクが過ぎる上田の、え、ちょっとタメで喋っていい?みたいな、言うかもしれない。
スピーカー 2
できないかもしれないけど、それは。自然と最初から、はい、どうぞ。
スピーカー 1
ご飯とお酒の力を借りたらいいんですよ。
スピーカー 2
ご飯の力借りるんだ、初めて聞きました。
スピーカー 1
美味しいご飯と美味しいお酒の力を借りたらいいんですよ。
え、これ美味しい、え、美味しいよね、みたいな。
美味しくない?これ。めっちゃうまー、みたいなとこから始めればいいんですよ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
共感しとらんやんけ。
そうですね。
全然共感しとらんやんけ。
スピーカー 2
いや、まあでもお酒の力は確かに大事。
スピーカー 1
お酒の力ですよ。
スピーカー 2
まあ飲みに行ってるはずなんですけど。
まあまあまあ。
もうちょっと行ってもらって。
次の機会にね、酔いぐらいに飲んで。
スピーカー 1
そう。で、うまーこれーっつって。
スピーカー 2
なんで飯なんすか、最後。解禁するタイミングが飯のタイミング。
スピーカー 1
めっちゃよく、同じ釜の飯を食うって言うじゃないですか。
スピーカー 2
まあまあまあ、確かにね。
スピーカー 1
え、全然共感されてない、これ。
絶対、いやいやいや、絶対いいですよ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 3
え、一個あれですよ、あの、もうすぐやってきます。美北イルミですけど。
スピーカー 2
美北イルミとは?
スピーカー 1
おお、そうだそうだ。あのですね、広島県の昭原市ですね。
スピーカー 2
ショートでショートで。
スピーカー 1
国営美北丘陵公園っていう公園で、11月から1月頭ぐらいまでイルミネーションでっかくやるんですよ。
それが美北イルミなんですけど。
うち点灯式と、ちょっとした11月いっぱいでやるイベントを担当してるんですけど。
その点灯式が終わった後、みんなの絆を深めたいということで前菜を食べるんですよ、みんなで。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 3
その時、え?この前菜めっちゃうまい!ってみんなが、うまいよね!って、すごいいい空気になるんで、飯の力は偉大なんですよ。
以上。
スピーカー 2
だからその。
スピーカー 1
だから飯大事。
スピーカー 2
その東京にいる27歳の男の子と一緒に前菜を食べに行ったほうがいいってことですね、結果。
スピーカー 1
そう!もう来て!イルミネーション見て、きれいだねって。前菜食べて帰ろっかって。
スピーカー 3
うわ、おいしい!これお塩漬物もおいしい!じゃあ帰ろっかって。もう大丈夫。
グッド。
スピーカー 2
もう大丈夫。
スピーカー 1
なにこれ。
わかんないです。
スピーカー 2
もう大丈夫。これでもう大丈夫。
飯と酒の勢いを程よく借りようということですね。
スピーカー 1
そういうことです。そうそう。
スピーカー 2
じゃあちょっともう1回2人でご飯行きます。2人じゃなくていいんだって。また寝て行きます。
スピーカー 1
行って!うまいねこれ!って。
スピーカー 2
もういいってそれ!もういい!またそれやり始めたら一撃長くなるから激で。終わりましょうもう。
スピーカー 3
終わりました。終わります。
スピーカー 2
まあ、そんな僕の悩みでした。
タメゴについてあなたの考えぶつけてください。
スピーカー 1
終わってます。
スピーカー 2
Xにハッシュタグ向上しないでぶつけてください。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。ということで。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
終わりまーす。
スピーカー 1
終わりまーす。
スピーカー 2
じゃあ引き続きよろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。よろしくお願いします。
スピーカー 2
失礼します。
スピーカー 1
失礼します。
29:27

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

まさかの!名前が呼ばれるとは!そしてお便りが読まれるとは!ありがとうございます!久しぶりにうれしい出来事になりました! ちなみに私は年下だろうと年上だろうと先輩だろうと後輩だろうと仕事の上では敬語です。ひろゆきに倣っています。

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