日常の出来事と感情
こんばんは、ひろひろしです。
2025年10月21日、火曜日18時45分です。
今日の4時頃に目覚めまして、ソファに行きました。
一気に寒くなりまして、ユニクロのソフトタッチクルーネックT、
数年前に買った、日曜日に着た段階では暑いなぁと思っていたんです。
朝起きたら部屋が寒かったので、起きて、そうして6時に起きて
朝は、昨日食べる予定だった、アロエヨーグルト、フランシーバーコイリンキュウを、通勤の間にして、
9時から、休憩中は、11時から無くしましたので、
12時か13時から、2時過ぎくらいに、切断の作業がありますので、
切断の作業をしていたと。
そうしましたら、先ほどドラッグストアに、
喋る前に、私ね、静かに行った。
あとは、文字で、今日一日何があったみたいなのを書いて、
こうやって喋るのも一緒なんですけど、
気分が乗らないと、手を掛けないなって、恥ずかしいなぁということがありまして、
で、あとシチュエーションですね。
状況によって、今は声が出せる状況だったりとか、
今は逆に声しか出せなくて、スマホとかをいじれない。
逆に今は、スマホはいじれるけれども声で喋ることはできないというシチュエーションがあったりすると思って、
そういったところの、声で話せるときと、声で話したいときと、文字で書きたいときとしてしか書けない。
逆にやっぱりラジコンって結局、一日の出来事としては一緒なので、
声で喋るのは、どちらにしろリスクでは不自由を示唆されますので、
こっちに変えてみる。
この前やったのは、声で喋ったよという記録を書いて、
そこで喋ってないことは、それこそフォントキャストのアフタートーク的な感じで運んだことになったら、
書きがちょっと長くなったんですが、
フィードバックの重要性
そのドラッグストアに寄っているときに、すごいですね、嬉しかったことがありました。
私がここ最近ちょいちょいお話しております、
ハッシュタグ向上しないということですね。
広島FMさんがされて、向上しないとダメですか？ っていうフォントキャスト。
これがですね、お便りフォームとか無いんですよ。
お便りフォームが無くてですね、
でもお便り送りたいなぁ、
でもLISTENで配信してくれてる、
そうか、メッセージ機能が使えるじゃんってことで、
メッセージ送ったんですよ。
そしたら今日か昨日か、昨日の配信の分で、
呼ばれまして、
いやーめっちゃ挙動って言われてましたけど、
すいませんね、突然送ってしまいまして。
でもめっちゃ嬉しかったですね。
やっぱり、なんかちょっとびっくりさせた感があって、
ちょっとワクワクしたなって感じですね。
お便り待ってますってことで、
お便りフォームの口を開けてて、お便りを送ってもらうっていうのは、
言ってしまったら規定路線と言いますか、
想定される行動じゃないですか。
でもまさかお便りフォームを作ってないのに、
LISTENでメッセージ機能があって、
メッセージ送られてくるって、
ちょっと配信でも挙動られてたんですけど、
なんつーかこれ、どういうことですか？ みたいな。
チグハグな感じでね、
お便り読んでる途中から喋られたりとかね、
かぶってるよかぶってるよと思いながら聞いてたりとかしてました。
久しぶりにお便りを読んでいた。
昨日の杉江さんの、
杉江さんでいいのかな？
すみません、発音がなんとも言えないんですけど、
ボックアップラジオっていう、
週1回声日記的な配信をさせてくださっている、
杉江さんの、最近も私も声日記を送らせてもらっている、
junbokuさんと一緒に作られた新しいサービスの話をされていて、
話を聞いていて、
これって？ ブックマークと何が違うのかな？
一応ね、違うのかな？ と思いながら横で聞いてて、
そこですぐコメントしたんですよ。
これって？ ブックマークと何が違うんですか？ みたいな。
その後コメントが来て、
？ ブックマークとはこういうところのコンセプトが違うんです、
みたいなところだったりするんですけど、
まだちょっと自分は使い切れてないので、
難しいというのと、
？ ブックマークだったり今までのツイッターだったりの使い方とちょっと違うので、
むずいなあと思いながら、
ただ考え方としては今私がやっているnoteの感想的なものを、
移行するなら移行してもいいのかなと思うんですけど、
せっかくnoteで楽しく読ませていただいてますみたいなコメントをいただけたりしているので、
ちょっとこれは引き続き続けていきたいなと思っているので、
そこからnoteから移行するのはどうなのかなと。
ただルルルっていうサービスは招待制、審査制って言いますか、
一旦誰の彼でも登録できるっていうサービスではないらしいので、
ただ基本的には例えばポッドキャスト聞きましたとか、
純国さんのポッドキャスト聞きましたとかの理由の一言添えれば承認がOKされるみたいな、
要は知ってる人だったら、
別に深く知ってなくてもいいんだけど、
なんとなくこの人知ってるわっていう人でもあれば、
ちなみに私がそういう立ち位置だと思うんですけど、
それで配っていただいたのでちょっとしばらく使って、
今はまだ全然使ってないのでやっぱりその人については辞めるんですけど、
言いたかったのがごめんなさいね、
言いたかったのがそのスキエさんのコメントのところで、
フィードバックにいただけてめっちゃ嬉しいっすって書かれていて、
えーそうなんだ、僕的には普通と言いますか、
まぁ今ね基本的にはコメントとかバンバンしてる人もいて、
それで真剣に普通に聞いて、
僕の中では普通に聞いて、
それでどういう風に感じたかっていうのを、
フィードバックが欲しいって言った時に欲しかったり、
それにハマったからなのかわからないんですけど、
嬉しいって言っていただけて、
関係の構築と期待
私もすごい嬉しかったなってことですね。
やっぱり私の性分的にね、
メッセージを送ったら帰ってくることを期待してないかっていうと、
期待はどこかでしてますよね。
ただそれを常にめっちゃ考えてるか、
まぁ送ったことをそういえば送ってたわーぐらいで、
あー送ってたことすら忘れてたわーぐらいな、
なんかそういう感覚だったらいいんですけど、
やっぱりその程度だったりだとか、
自分の期待感だったりだとか、
自分との関係地だったりとかで、
やっぱり期待度って変わってくると思うので、
でやっぱり帰ってこないとなると、
なんかちょっとコメントしない方がいいのかなーとか、
思っちゃったりとかね、しちゃうんで、
この半年のね、この1年1度いろいろありましたから、
私自身も学ぶことも多かったんで、
それはまたその話をしてるかっていう感じになってるかもしれないんですが、
やっぱりでも送ったものに対してフィードバックがあるっていうのは
すごい嬉しいなっていうふうには思いますね。
フィードバックは返せないとしても、
一回カレーライヌさんにも言ったんですけど、
忙しいのわかるんよっていう、
わかるけど、来てることは認識して、
来てますよ、読んでますよとかって、
何だろうな、
別に返さなきゃいけないっていう、
適切なフィードバックを返さなきゃいけないってことは正直ないと思うんですよ。
来てますよ、うんうんうん、オッケーオッケー、
っていうのは何かしらやっぱり欲しいなっていうのはありますよね。
私もだって基本的にコメントめっちゃしてる人ですけど、
逆にコメントされるとすごいドキドキしてしまいまして、
だいたい星で返してて、
星で返しつつ、
気が向いたらっていった姿勢ですけど、
私が返せる状態になってて、
返せるとか発信したら返してるみたいな、
返さなきゃいけない。
やっぱり見てるか見てないかっていうのは、
フィードバックと短歌の楽しみ
みんな既読スルーしてるのがどうやねんっていう感じがありますけど、
私別に既読スルーが悪いとは思わないので、
既読してるってことは読んでるってことっていうことだから、
それもね、どうなのっていうのもありますし、
LINEとかは既読とかありますけど、
それが厄介に感じてるっていう人もいるでしょうから、
でありますけど、
見てるは見てるわけじゃないですか。
それがどうかっていうのもまたあると思うんですけど、
今週と先週はほっとテックの公開収録のお休みなので、
ちょっと寂しい思いがありますが、
いろいろ喋ってるんで、
長く喋っちゃってるっていう感じかな。
フィードバック、コメントをしたって言ったら、
対してプライズアイテムがありますよね。
少なからずね。
ただやっぱり相手の状況もあるから、
攻めるのはちょっとその他の違いかなと思うんで、
そういう思いはしないようにはしてます。
しないようにしてますし、
それは良くない。
お便りっていうことなどであれば、
今すごいハマってるのが、
短歌の一語摘みにすごいハマってる。
これ声日記、
誰か一緒にやってくれる人いないかなってすごい思うんですけど、
1分声日記の方では説明しましたし、
noteにも書いたりはしたんですけど、
一語摘み、短歌の一語摘みって何ぞや。
ある人が短歌を読んで、
短歌の中にある一語を引っ張ってきて、
それを引っ張ってきて、
短歌を重ねるみたいなね、
いう感じのお遊びをしておりまして、
一番最初は誰だっけ、
したら、
お鹿さんっていう方と、
ちょっとだけ10週ずつかね、
10週だけか、ちょっと忘れましたけど、
少ない感じでやりまして、
今はドクシさんっていう方と、
ツイッターでね、
ツイッターゲタXって言われてるもので知り合ってたのと、
それはね、ずっとやってるとしんどいなっていうのはあるんですけど、
例えばその方とが今30週合計、
お互い15週ずつと、
30週で打ち切りですけども、
お互いのタイミングで読み合ってやっていきましょうみたいな感じで、
新しい短歌の募集を見よう今。
で、そう来るかっていうのと、
なんていうのか、
将棋やってるみたいな感じですね。
あ、あなたの打ち手そんな感じですか？
じゃあ俺はこうどう返そうかな、
こっからみたいな感じ？
で、
なんだろう、
申し訳ないのが、
私できるだけ簡単に、
できるだけ平易に、
短歌を作りたいなと思ってるので、
あんまり単語が入ってないんですよね。
だから、
どうやって、
たぶん悩ませちゃってるんだろうなとか思いながら、
やってるんですけど、
なんかこう、
確実に返って、
いつかは確実に返ってくるっていうのが、
ちょっとなんか個人的には怖いです。
なんか別に、
だからといって早く返さなきゃいけないってこともないので、
思いついたら返してよみたいな感じ。
もし、
短歌の一語詰みやっていただける方がいらっしゃったら、
めっちゃ喋っちゃった。
すいません。
はい。
イベントのお知らせ
時間いただきましてありがとうございます。
とりあえず、
ハッシュタグ募集したいを聞いて、
めっちゃ笑って嬉しかったので、
ちょっとすいません。
失礼します。
あ、すいません。
あ、すいません。
最後、最後。
ちょっと最後、最後、最後。
言うの忘れてました。
この音源の後に、
お祭りっす2025の、
広告の音源を流します。
上ニッキ界隈の皆さんが絶対参加されない、
お祭りっす、
私が別に、
私はちょっと、
一応、
総合セクションということで、
一応、
抽選を勝ちのぼったらしいので、
だから、恐れ多い、
非常に恐れ多いんですけども、
勝ち抜きましたので、
がんば、
がんばりはしないです。
がんばりはしないです。
一応何を喋るかは考えてますけども、
がんばりはしないです。
難しいな。
聞いて、
なんか難しいんで、
これはね、
声日記とね、
一緒なんですけど、
じゃあ来てる人とか、
みんなが来てる人とか、
見てくださってる方を、
楽しませるために、
やるってなると、
ちょっと
飾った自分になっちゃうなって、
気がしていて、
かといって何も用意しないのは、
よくない、
それは
よくないし、
なんかただ喋りに来た、
おっさんになってしまうので、
ある程度は何を喋るかって、
何を伝えたいかっていうのは、
持っていきつつも、
あんまりそれに、
縛られちゃうと、
いつもの自分じゃなくなるな、
っていうふうに思ってるので、
ちょっとそれに今、
加減具合をちょっと、
見計らってはいうんですけれども、
広々しが
喋っていいのかっていう感じでは、
ありますが、
13時ぐらいの枠から、
ちょっとお話しさせていただこうと、
思っておりますので、
よければ、
ご近くの方は、
今日この会場にお越しいただきつつ、
配信チケットもね、
500円ありますので、
配信500円ですね、
私もそうやって、
アーカイブも残るらしいので、
それちょっと見ないといけないな、
ポッドキャスターが、
スタッフとして立つ、
喫茶ブースも、
お楽しみいただけます。
チケットは、
ワンドリンク付き3000円。
さらに、
ライブ配信並びに、
アーカイブ視聴が可能な、
オンライン視聴チケットもございます。
すべては、
LISTENイベントページにて、
好評発売中。
ポッドキャスターも、
リスナーも、
ぜひ、京都でお会いしましょう。
