1. こじらせシアター
  2. #71 「エモいってなあに?」真..
2026-02-05 37:11

#71 「エモいってなあに?」真ん中に懐かしさが在る・・・中井響子編

「エモいネイティブ」or「ネイティブエモラー」

あなたはどっち派?

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、「エモい」という言葉の由来と懐かしさについて探求しています。出演者たちは、自身の映画経験を交え、この言葉の意味やその変遷について議論し、現代への影響を考察します。第71回では、「エモい」という言葉の意味と使い方について語られ、特に懐かしさや感情の揺れ、日常に関連したエモさの変化が考察されています。このエピソードでは、「エモい」の意味や使い方を掘り下げ、「マジマンジ」という言葉にまつわる懐かしさや若者文化にも触れています。特に、エモいが持つ感情や思い出のダイナミクスについて議論し、言葉の変遷を考察します。

映画への情熱
アートの片隅で、こじらせシアター。
この番組は、いろんな意味でこじらせてしまった表現に関わる3人が、さまざまな問いを持ち寄り、
あだこだ言いながら、現代社会にも通じる気づきを照らし出せたらいいな、という番組です。
パーソナリティの俳優、コマツ ダイスケです。
こんにちは、中井響子です。
ふうでみだふ、船原貴道です。
何語?
全然、発音難しいんですけど、オランダ語です。
オランダ語で、ちょっとフランクなこんにちはですね。
発音が合ってるかどうか?
難しいです。ふと、歯の中間音で始まる。
私たちには、ゆかりがないですね。
フランス語だと、かなり抜けるですね。
世界中でね、このこじらせシアターを聞いていただいているので、ちょっとオランダの人に向けてお知らせしました。
オランダ語。
ありがとうございます。
突然なんですけれども、いいですか?
本当に突然だね。
私、年明けてから毎日映画を見るようにしてて、
っていうのをちょっと言いたかったよっていう。
じゃあ、もう何本ぐらい見てるってこと?
もう、そうですね、十何本か。
一日も休まず?
一日も休んでないかな。
でもまあ、ルール決めてて、一日は忙しくて見れなくても、
二日続けて見ないってことをしないようにするっていう。
やっぱり、どうしても一日中手が離せないときってあるから、
それはしょうがないとして、
二日続けて見ない日がないようにしよう。なるべく毎日。
もう、ジャンル問わず?
ジャンル問わずも。
自分の見たいやつ?
人におすすめしてもらってとかってやつか。
いやー、そうだよね。
メモしてたんですよ。
卒業したての頃とか、先輩たちとの飲み会とかに行ったりして、
おすすめの映画を教えてもらって、
で、そのメモしたきりのものが結構あったから、
じゃあ、それを全部見れるように。
いや、いいよね。片っ端からね。
片っ端からですね。
これはやっぱり、ゲー事じゃないけど、
意外でもやっぱり浴びるようにね。
そうですね。
摂取するみたいなことは。
浴びるように。
俺もね、期間はちょっと決まってるわけじゃないけど、
やっぱりそういうふうに思って、
バーカスカ借りて、
7拍で100円のレンタルビデオとかさ、昔あった?
ありましたね。
そう、格屋さんでさ、
いわゆる1本しか置いてないとか、
旧作なんだけど、安くレンタルしてるみたいなところがあって、
片っ端から見てたもんね。
懐かしいな。
もう何見たか覚えちゃいないんだけど、
確かにそういうのは浴びるようにやった記憶は、
一応俺にもあって、
月1回舞台を見るとかね、
やっつのはあったね。
ふなちゃんもある?
いや、俺も映画にハマったことはあるんですけど、
俺そういう継続するのがほんとあんまり苦手なタイプで、
できないんですよね。
浴びるように本とか見ようとか、
映画見ようとか、
音楽聴こうとかってなるんですけど、
できない。
結局もホントにバーカボーズみたいな。
期間はね、
例えば舞台の仕事をしたり、
病気したりとかして、
途切れちゃうことはあるんだけど、
この期間に集中して、
期間は儲けないけど、
やろうと決めてババババッと、
のめり込むっていうのは確かに必要だよね。
私コロナ禍の時も、
ホントにすることがなくて、
その時高校生だったんで、
仕事とかもないし、
だからもうひたすら、
その時も家で映画見てましたね。
その時もツタヤがあって、
家の近くに借りに行って、
それこそかさっぱしから借りて、
見たりとかしてましたね。
それは確実に経験値になるんだよね。
やっぱなんかね、
西島秀俊さんっていらっしゃるじゃない。
若い頃に事務所移籍の関係で、
映像の仕事がない時に、
映画館に通って、
年間300本見てたっていう話もあるから、
毎日行って、
それはホントに、
これ面白いからこれ見ようじゃないんだよね。
片っ端からなんだよね。
じゃないと結構無理ですよね。
年間300上映されてるってことですもんね。
それは見てるから。
同じものを見てたのね。
そうですね。
そういうのがやっぱり、
いいお芝居、いい演技につながってると思うんだよね。
かるさんすごくいい経験を積んでるんじゃないかなと。
頑張って1年間続けて、
これをベースにしたいなという感じを持ってるので、
私も継続苦手なんですけど、
エモいの探求
ちょっと頑張ってやっていきたいなと。
すごくいいことだと思います。
すごくいいことですよ。
俺もそういうのを刺激にして、
摂取するようにしなきゃなというふうに思いますね。
そうですね。
素晴らしい。
素晴らしい。
ちっちゃみにおすすめの映画あるの?
見た中で何本か。
自分からは見ないような映画を見てると、
めっちゃ面白いのありました。
私アニメとかあんま見ないんですけど、
アニメも見たりとかして、面白いのありました。
100Mっていう。
100M面白いよ。
面白かったです。
俺もこの間見た。
面白かったね。
私陸上部だったんで、
そうじゃん。
その時のことすごい思い出したり。
そうだよね。
あれちょっとエモいよね。
そうなんですよ。
ちょっとそうなんですよ。
自分の経験の中にもあったものだったから、
結構共感もできたし、
結構面白かったです。
じゃあ、この流れで本編いきますか。
はい。
今回本編のテーマは、
はるさんが決めてくれました本編のテーマをお願いします。
はい。今回のコジラセシアターのテーマは、
エモいって何?
です。
はい。
エモい。
なるほどと思って、
これはるさんすごいなって最近ちょっと思ったんですけど、
今回エモいって何?がテーマなんですけど、
その前にテーマの何がいいかなと思って相談を受けて、
いくつかはるさんがテーマを出してくれたじゃないですか。
そのお題一つ一つがいい問いの立て方をしてるな。
っていう風に思ったんですよね。
嬉しかったです。
いい何かお題ありましたよね。
本当ですか。
そうそう。今回はテーマの流れというかね、
あってこのテーマなんですけど、
はるさんのテーマの立て方、
問いの立て方がいいなと思ったんですよ。
ありがとうございます。
だからこの他のね、
この後はるさんのテーマの時楽しみにしていただければと思うんだけど、
問いが立てられると、結局そこに向かっていくだけっていうか、
答えが出ようが悩まない、答えってどうせそんな簡単に出ないから、
これって何だろう、どうしてこうなんだろう、
みたいなことの問いが立ってるってことは、
そこに気づいてるってことだから、
その問いが立てられるかどうかっていうのはすごく、
ビジネス書とか見ても大事らしいんだよね。
それがすごく明確になってきてるなぁ、
なんか上から目線で申し訳ないんだけど、
面白かったんで、ぜひこの後のテーマもご期待くださいという感じなんですけども、
今回はエモいって何?なんですが、
なぜこのテーマに?
いや、いつからか私の主観というか、
いつからか急に出てきて、
私のその時代のあれを結構支配していたんですよ。
エモいってこと?
エモいって言葉が。
で、その時はやっぱり私もまだ高校生だったこともあって、
あんまりその由来とか、どうして使われ始めたのかとかを気にすることなく、
なんとなくの雰囲気で、
友達との会話の時とか、
自分の何かを見た時に思うことだったりとかであって、
何年か経って、最近聞かなくなったなと思ったんですよ、まず最初に。
その一時期すごくはびこっていた時代から、
5年ぐらい経ってるのかな、私の中では。
私が感じているその中では、
最近あの頃のように、
頻繁に若者が言ってるのとかを聞いたりしないなとか思った時に、
え、じゃあエモいって何なんだろう?っていうところになったっていう。
自分が何気なく使ってきたこの言葉は、
どういう意味だったんだろう?という側面なんだね。
はい。
なるほどね。
うちらは、オトナって最近の言葉じゃないですか。
なぜ逆に終わってんの?って話よ。
使われてないの?最近。
なんか、私が流行の中にいないからっていうのもあるかもしれない。
中にいないというか、
そんなことはないと思うよ。
学生とかだと、やっぱ嫌でも降ってくるじゃないですか、流行とかが。
でも今は結構、どこにも属してないっていうのもあるし、
自分の今の状態が。
だからこう、自分から仕入れようとしないと流行が流れてこない。
いわゆる社会環境的にね。
自分で選んだところにいるから。
そうですね。
学校にいれば、いろんな文化が入ってくるけど、ということなんだろうけど。
一応、AI的なものに聞くと、
エモいは、元になった音楽ジャンル、エモが広がった、
1980年代以降に専門的な文脈で徐々に使われ、
日本語の若者言葉として定着したのは、2000年代半ば頃とされる。
若者全体に一気に広がったのは、2010年代半ば以降で、
メディアに取り上げられてからだと考えられる。
1980年代にアメリカで、
エモコア、エモーショナルハードコアというロックのサブジャンルが登場し、
エモと略される。
1990年から2000年代前半、
日本でもエモ系バンドの流行とともに、
音楽ファンの間でエモい演奏、エモい曲のような使われ方が始まる。
そんな感じなんですね。
2006年前後に、若者言葉としてのエモいが、
国語関連の本に再録されるなど、
ヤバイに近い意味の俗語として既に観測されている。
2016年頃に、自称会社の今年の新語の企画で上位に入り、
一般化するということらしい。
音楽ジャンルなんですね。
だから、自分が最近のものだと思っていたものが、
言葉としてはもっと古くからあって、
それが音楽業界では、業界用語的な感じで使われていたんだなっていうのを知って、
この言葉が世間に広がる、広がらないっていう面白さみたいなのも感じましたね。
懐かしさとエモいの関連
そうね。流行りとかブームを作る人たちがどこかに絶対いるから、
その人たち、ひつき役みたいな人が使ったりとか、雑誌掲載とかってことですよね。
はるさんの考えるエモいって何とは何。
エモいとは何とは何。
そうですね。
答えというかね、探っていくと。
いや、やっぱ探っていくと、私はけっこう真ん中に懐かしさがあるなと思いましたね。
懐かしさ。
懐かしさ。
なんか、自分が感じた中での懐かしさもあるし、
なんかこの全体の歴史の中での懐かしさ。だからレトロみたいな。
レトロっぽい色合いとか、洋服とか、
何だろう、映像の感じとか。
のを見ると、けっこうエモいなって言いたくなる。
時計みたいな感じか。
なるほどね。
が強いかな。
あとは夕焼けとか、夕日の色とか、景色とかは。
あとは、ピンクがかった雲ってわかります?
ああいう感じとか見て、エモいかもしれない。
なるほどね。
俺の回で詳しく言語的なあれはしようかなと思うんだけど、
情緒的みたいなことですね。
そうですね。
懐かしさね。
懐かしさ。
我々、俺とふだちゃんはやっぱりエモいの真ん中にはいないから使ってた。
使おうかみたいな感じが。
そうですね。
わかんないんだよね。
エモいの感覚
もちろん言語としての認識はあるし、
それをそういうふうに使われてるんだろうなということはわかるし、
あれなんだけど、それを発生したときにその場にいるみたいな感じじゃないわけです。
はいはい。
そういうのってどういう感覚なんだろうな普通にポンと。
ファッションみたいなね。
そうですね。
そこにいないとそれをなぜしてるかよくわかんないまま流行ってるからやるみたいなことを経験してないから。
そうですね。
ものすごくおっさん的な発言をするとさ、
我々こうルーズソックスが流行ってみんななんであれがかわいいとか言ってるかわかんないおじさん論争みたいなのがあるじゃない?
あったじゃない?
みんなアムラみたいな。
アムラ、ハマラとかね。
コギャルみたいな。
コギャル。
ファッション的なことはどの時代にも結局あるからどうでもいいんだけど、
結局その子たちがなぜそれをやってるかっていうのはその子たちもよくわかってないじゃない?
流行ってるからかわいいからなんとなく周りに合わせてみたいなことあるけど、
そこにいた人が振り返るとあれはみたいなことは確かにそこにいた人しかわかんなくて。
そうですね、今ヤバみたいな感じでエモって言ってました。
当時?
当時。
高校生の頃。
ヤバエモみたいな。
なるほどね。
やってましたね。
そう考えるとうちらって何言ってたんですかね?ヤバも使ってましたかね?
あるし、僕らだと1990年代だから、
どちらかというと女子高生たちの方のファッションとか文化の方が大きくて、
男の子のファッション的なことを言うとやっぱりその前の不良とかさ、
そうですね。
モンタンとかね。
ギャル男。
そうそう、ロンゲだ。
こういう感じの。
江口陽介さんとかさ、
髪の長い時のキムタクみたいな時のロンゲに憧れる人とか、スノボとかさ、みたいな。
そうですね、スノボは流行ったな。
それはバブルの後のなんかいろいろみたいな。
今は振り返ると文化的な調べ方がもうできるけど、
まだエモいってさ、使われてるし、
まだ終わりそうな気配があるわけでしょ?
あんまり使われてないのかな。
確かに昔よりは効かなくなった気がする。
エモいの使われ方
その辺は言語学的な領域だからあれだけど、
感覚としてもそれは、今エモいとか言わないよみたいなことは言わないんだろうけど、
徐々に違うことで表現したいみたいなことになってきそうだね。
そう考えるとヤバイってすごくないですか?
ヤバイね。
ヤバイですよね。
ヤバイの語源、前調べたことがあって、
ヤクザ言葉かなんかなんですよね。
そうなんですか。
昔の人、ヤバイぞみたいなのは、
昔の人が使う、悪い人が使う言葉だったような気がする。
そうなんですね。
確か。
インゴなんだっけ?
インゴみたいな、だったような。
それがなんか一般、
俺らがだって高校生の時ヤバイとかって言ってなかった気がするもんね。
なんて言ってたかな。
割と新山ものなんですね、ヤバイ。
エモイの、俺もこの後喋るんだけど、
エモイの、ちょっと前まで俺らが使ってたのを、
ナツイなの。
ナツイ。
でも、かなりニアイコールじゃないですか。
そうだね。
エモイイコール。
ナツイわーみたいな。
それも聞いたことあるな。
そういうのを使ってましたよね。
ただ、それも全然2000年代ですよね。
高校生の頃は使ってなかった。
キショイとかね。
あ、キショイ。
いましたね。
気色悪い問題。
まあね、わかりやすい略し方とかさ、ではあるんだろうけど。
ヤバイをもっと再現化してやってたんですかね。
ヤバイってもう何でも使えるじゃないですか。
マイナス表現でもプラス表現でも。
それをなんか、キショイはマイナスじゃないですか。
気持ち悪いとか。
それをなんか、再分化してたのかな、うちら。
ヤバイって言ってなかったと思うんだよな。
それが全部集約してヤバイになったみたいな。
方言もあったしね。
ガバイっていうのがあるから。
ガバイバーちゃん。
ガバイバーちゃん。
ガーバキツカとか。
でも、ダヨネだよね。
ダヨネの方言バージョン。
音楽、楽曲の。
あ、ありましたね。
ダヨネのあれが、そやねとかで、
そやね。
地域バージョンができたり。
そーたーいですね。
そーたーい、そーたーい。
福岡って感じがする。
そーたーい。
そーたーいはね。
ガバイ。
ガバイをちょっとフランクにした若者言葉で、
ボイボイとか。
ガイガイとか。
聞いたことない。
そんな感じで使ってた気がする。
ちなみにガバイっていうのは、
どういう時に使うんですか?
なんか、すごいとかって意味かな。
じゃあヤバイみたいな。
大変なとか。
大変なとか。
とても使ったりもするかな。
じゃあそのさ、
エモイネイティブ。
エモイネイティブか、私。
の、はるさん的には、
どっからどこまでぐらいまで
エモイでフォローしてたんだろう?
あー、確かに。
そうそうそうそう。
本当にものすごく泣くほどあれだったら
感動したって言うじゃない?
使わないですね、使わなかったですね。
あーそうですね。
それこそフランクにはところなんだけど。
そうですね。
なんかそう、私それこそ演劇部だったんですけど、
映画とか撮ったりしてたんですよ。
えー。
で、その、自分たちでロケハン、
あの、河原が近くにある方向だったんで、
みんなでカメラ構えて河原にいたときとか、
こうカメラ見ながら
エモッとかやってましたね。
あー。
どっかですかね。
あー。
だから結構フランクだったかな。
あーなるほどね。
ものすごい逆に軽い時に言うと
どのくらいの軽さでいい?
なんか、ちょうど映えの方が後か。
でもそうですね。
それこそ写真見たりとか、
あの、音楽ですかね。
そのときたぶん、
アイミョンがすごく流行ってた時期だったので、
エモッみたいなのでしたかね。
曲聴いたりとか。
あのアイミョンの麦わらのみたいなやつ。
あ、そのマリーゴールドとか。
あーマリーゴールドね。
おじさんやんもう。
マリーゴールドね。
そうそうそう。
とか。
悪い意味では?悪いってかネガティブじゃないんだけど、
その、なんだろうな、重い。
あー。
えーと、気持ち的にこう、負荷がかかってる状態?
はい。
この辛い体験とかじゃないんだけど、
そのややネガティブの方面でも
その情緒的っていうのはあるじゃない?
そうですね。
そっちはカバーしてない?
そっちはカバーしてないです。
そっちはカバーしてないです。
私個人の、あくまでも私個人的なエモいの、ネイティブエモい。
ネイティブエモいだとね。
だと、そうですね、私はもうプラスな方というかポジティブな方。
まあそうだよね。
まあ確かにポジティブなイメージありますね。
そうだね。
そうだね。
うん。
だったかな。
逆にやっぱり感動超対策にエモいは使わないしな。
使わないです。
使わないですね。
普段使いなんだろうね。
そうですね。
だからその。
そうですね。
普段使いでしたね、すごく。
うん。
うん。
そう考えると。
そうね、ポジティブな感じのフランクなところだよね。
うん。
場面や景色やシチュエーション。
そうですね。
そうね、なんだろう。
こう、情緒的っていうのと、エモってそもそもエモーショナルじゃない?
はいはい。
僕はね。
そうすると感情を揺さぶられてグッとくる感じ?
うんうんうん。
ああ。
だから。
そうですね、パス。
グッとくるか。
グッとくるっていう感じではなかったかもしれない。
ああそう。
そのグッとくる一歩手前?
ああ。
てんですかね。
ああ。
なるほどな。
はははは。
ああ、分かる分かる。
20歳迎えてから、1個自分が関わった作品で、
エモいなって思ったのはグッとくる方でした。
だからその、まっただなく使ってた時というか。
はいはいはい。
時は、そうですねグッとくる一歩手前な感じでしたかね。
私の。
なるほどね。
使ってた、使い道としてはエモい。
今の使われ方は、AIさんは懐かしくて胸がキュッとする。
うんうんうん。
情緒がある。
うん。
説明しにくいけどグッとくるといったポジティブ・ネガティブ混じりの
強い感情の揺れをひとまとめにする形容詞として扱われることが多い。
うん。
音楽や写真、映像だけでなく風景、日常の一瞬、人間関係の機微など
かなり広い対象に拡張されている。
うんうんうん。
うん。
そうだから、今捉えるエモさと当時捉えてたエモさにちょっとギャップがあるかもしれない。
そうだよね。
それはだいぶあると思うんですよ。
違いがね。
今の方が拡張されてる。
今の方が寂しさとかも含まれる。
あー、そっかそっかそっか。
だから最初言った懐かしさとかは今の捉え方で。
そっかそっかそっかそっか。
その当時の捉え方は結構懐かしさとか言うよりもっていう感じでしたね。
その情景とか状況とかに関する。
あ、でもそのぐっとくる一歩手前っていうのが。
そうですね、感じ。
あー。
今だと結構その、一つの喜怒哀楽あったとしたら、
木だけじゃない何かの要素が含まれてたりすると使いたくなるみたいな。
その一遍通りだけじゃないっていうんですか。
こう複合的な感情が。
ネイティブエモラーの視点
そう、ちょっとずつエッセンスをして、
含まれてるものに対して使いたくなるなっていう感じはありますね、今は。
なるほど。
なるほどね。
それがネイティブ。
ネイティブ。
エモラ。
ネイティブエモラー。
エモラーですね。
エモサネイティブ。
エモサネイティブ。
恥ずかしい、でもこれで、私がこうやってネイティブエモラーって言ってるじゃないですか。
でも、本当にネイティブエモラーの人たちからしたら、私はネイティブエモラーじゃないかもしれないから。
それはだって、言語的なさ、言語的文化論的な話になってくるから。
誰のもんなんだって話になってくるから。
そうですよね。
そうですよね、私はそんな感じで使ってましたっていうのと、今は使いたくなるっていうのがありますね。
なるほどね。
そのエモイっていう形容詞じゃないですか。
エモルとかあるんですか、動詞とか。
エモったねーみたいな。
聞かないですね、それ。
聞かないね。
エモルとか。
なんか派生しなかったんだね、他の。
そうですね。
エモってみようよとか。
ないですね。
そういうのないよね。
意外とそうね、そういうとこに派生しなかったんだね。
形容詞だけってことですね。
そうですね、エモイ、確かに派生しなかったですね。
ないですよね、確かに。
エモくないだけだもんね。
エモいの定義とその使われ方
意外となんかその、僕は現場にいないけれど、
例えばそのフィクション的なドラマとかね、あれでエモい感じに盛り上がろうぜみたいなことも言わないもんね。
あーそうですね。
確かにね。
エモい思い出作ろうぜみたいな言語的な使い方ってしないよね。
そうですね。
あくまでも振り返ったときの表現みたいな感じで、
方向性を指し示してはいない言葉だなというのを。
なるほど。
僕らもほら、これは後で言うんだけど、
そのセリフもっとエモい感じでお願いしますみたいな感じにもならないよね。
そうです。
いわゆる職業的な専門家が言う言葉でもない状。
っていうから、やっぱり日常会話に落とし込んでフランクな、
やっぱり思い出すときみたいな感じをね、どちらかというと。
そうですね。
エモい作品なんていっぱいあるんですよ。
そうそう。
そうですよね。
でもなんか、
エモい作品作ってくださいじゃなくて、
できた作品が結果エモかったっていう感じじゃないですか。
エモいって。
そうだね。
そういうふうにまとめられ方をするっていう感じだよね。
そうだね。
意外とそういうふうには広がらなかった言葉なんだなというのを思って、今聞いててね。
マジマンジの思い出
確かに。
ふむふむ。
ふむふむ。
ふむふむ。
ふむふむ。
すごい。
ふむふむだね。
ちょっと終わりの方なんだけど、
ちょっと俺どうしてもこれをね、春山世代の人に聞いてみたくて。
はい。
なんですか。
エモいとは全く関係ない言葉なんだけど、いいですか。
はい。
マジマンジって本当に使ってたの?
したよ中学の頃。
マジで?
本当に?
使ってましたよ。マジマンジって言ってましたよみんな。
マジマンジ?
言ってた。
あ、そう。
それは何?
本当に一瞬でしたね。
あれはマジマンジは本当、マジの時に使うってこと?
マジの、なんだろう、最上級?
だからマジやばいんだけど、さらに上に。
上ですね。
盛るために。
マジマンジエモイみたいな。
でも、マジマンジはマジマンジなんですよ。
そうなんだろうな。
言葉の変遷と影響
その後に何かつくことはないんです、形容詞とかが。
マジマンジウェーイ。
ですね。
そういう使われ方をしてるのか。
多分、私の記憶だと。
俺マジマンジ起こってっから。どこかじゃないか。
じゃない。
ネガティブじゃなくてポジティブな方向性で使って。
そうだったと思います。ポジティブだったと思う。
俺おそらくその何年かの2019年の流行語の中にこうに上がってたような気がするんだけど、
みんなね、頭にハテナ浮かんでたんだよね。
そう、だから多分。
マジマンジって読むのこれ?みたいな。
こういうやつね、ポーズも出してますからね。
あったよね。
それは、私検証するすべが全くなくて。
当時。
はい。
だからちょっとこれはマジマンジネイティブに効かないかなと思って。
そうですね、マジマンジネイティブ。
しかもみんなイラストとかでめっちゃマンジ書いてました。
なんか新聞とか作ったりするじゃないですか、中学の時って。
なんとか新聞みたいな。
みんなマンジ書いてましたね、そういえば。
懐かしいね、黒板に落書きとかマンジとか。
ああ、そういう使い方なんだ。
お寺がいっぱいある感じね。
マンジマンジマンジマンジみたいな。
地図上だとね。
これ逆だよ、みたいな。
ああ、そっかそっか。
あったりして。
うまい人とか。
テレビに出せないやつね。
出せないやつね、はいはい。
ハーケンクロイツになっちゃう。
そうですね。
確かに確かに。
なんか一つ謎が解けた気がしますね。
僕の中の言語屋が。
よかったです。
ネイティブに聞かないとダメだね。
そうですね。
なんでもね、言語。
いやー、ほんとですよね。
そうですよね、使ってた調本人にやっぱり聞かないと、
どういう感じでね、言ってたものかっていうのは、なかなか。
マジマンジも、エモいも使われるけど、ちょっとこう、
例えば、若手の芸人さんがネタに仕込んだりとかすることがあるじゃないですか。
そういうのがやっぱ、現代的な空気をつかんで、
一部の人に向けるのを、
一般風に使って、みたいなネタに仕込んだりすると、
浸透してるなって思うんですよね。
そういうので、マジマンジも、エモいも。
エモいはね、育児とさんが使ってるの、みたいな。
若者の文化を、
わかりやすく使ってくれて、
ああ、なるほどなーって。
それで笑いが取れるってことは、浸透してるなっていうのにすごくあれしたんで。
そういう意味で、ネイティブの人はあれを、
僕らが受け取る笑いとは違う受け取り方なのかなとか思ったりもね。
そうですね。
ちょっとバカにしたニュアンス。
僕らは若者の言葉を使って、ネタにしてるなって思うし、
そんな風に言わないよ、みたいな。
実際に使ってる側からすると、
そういう笑いになってたりするのかな、
受け取り方が多分違うんだろうなとか思ったりもしますね。
そうですね。
だからこれ、エモいが、
不適切にも程がある的なドラマで、
50年前とかになって、
うわ、使われてたエモいとか、エモいわーみたいなことになるんじゃない?
ああ、そういうことですよね。
なりそう。その割合はありそうですよね。
か、50年後もしっかり残ってる。
どうだろう。
ちょっと残りそうな気もするけどね。
そうですね。
よくプレイリストとかで、
エモい曲みたいなのをまとめられ方もするじゃないですか。
結構まとまりが良いし、
どんな感じかっていうのが想像しやすいから。
でもやっぱその、
きっとそのさ、
カラオケのさ、
リモコンでさ、
1970年代生まれの人がよく聴いてきた曲みたいなのが
されるのと同様に、
その、エモい曲とかで
くくられて、
その、当時エモいが、
エモいネイティブの人たちが、
ああ、エモい曲っつってたな、これみたいなくくり方で、
いずれくくられるのかなみたいな。
そうですよね。
感じはする。
なりそうだなー。
結構粘り強く残っていきそうな言葉の感覚もするね。
その、それは、はるさんが言った、
ぐっとくる一歩手前を共有するみたいな。
そうですね。
位置として残っていくのかなっていう。
気もする。
ぐっとくる一歩前をね。
一歩手前、私的なエモいは。
いいと思う。
なるほどね。
違いますね、やっぱ。
俺の考えてるエモいとちょっと違う。
本当ですか。
ネイティブだからね、それは。
エモいネイティブね。
エモいネイティブですから。
これから名乗っていこう。
リーティブエモラーです。
エモいネイティブエモラー。
そうだね。
やっぱその、バイト先に高校生いたりするので、聞いてみたんですよ。
使うエモいって言ったら、
いやーもう使わないかもしれないですねみたいな。
あーそう。
へー。
感じで言ってる子は、今日聞いてみた子はそうだったので。
まあまあ多分そうだよね。
今何が流行ってんだろう。
ねー。
あるんだよねきっと。
芝居とかね。
でもない時もあるんじゃない?
そうですね。
我々がね、やっぱ男言葉と男性が使う言葉としてあんまり流行りがなかったみたいに、
やっぱりそれは波がちゃんとあるんだと思う。
うん。
こんな感じですかね。
はい。
話したいことは喋れました。
はい。
私が思うエモいって何?は以上になります。
はい。
じゃあ次回私喋ってよろしいでしょうか。
はい。
楽しみにしております。
今回はこんな感じで終わりたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
37:11

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