2021-09-22 1:00:19

RION:Dearest Radio スペシャルゲストに HikaRi が来たよ!第1回

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記念すべき、RIONのラジオ番組、Dearest Radioの初回ゲストは、新感覚音楽ユニット〈HikaRi〉から、KAORIさん(ピアノ)とRIOさん(バイオリン)をお迎え。RIONファン(Dearest)からは、こしろんさん(神奈川)と小倉さん(千葉)をお迎えして、主に2つのテーマで熱く盛り上がりました。
今回のテーマ

★RIONの新作はどんなテーマで行ったら良いかな..
★HikaRiが活躍するシーンを考えてみよう!
















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サマリー

RION Dearest Radioの初回では、リオンさんとヒカリさんが登場しています。リオンさんは山口県のYouTuberと対談し、素の一面を見せています。また、リオさんの音楽仲間であるリオさんやコシロンさん、オグさんも参加し、楽しいトークが行われています。 栗田藍光さんとコシロンさんをゲストに迎え、エレクトーンについて話しています。リオンちゃんは小さい頃からエレクトーンを練習しており、一人で演奏や撮影をするのは大変だと話しています。さらに、リオンちゃんの曲について意見を交換し、恋愛の詩を書くためのアドバイスもありました。 リオンさんの次の新曲のテーマは恋愛であり、リアルな恋をすることが大切だというアドバイスを受けたそうです。リオンさんはフランスに行った際、日本人男性と海外の男性との違いについて感じ、日本人男性の安心感を実感したそうです。今後も恋愛に関するアドバイスをもらいながら、新曲を作っていく予定です。 光の新感覚音楽ユニットが演奏する場所や地元での活動について話し、ヒカリさんの今後の広がりについて考えます。 中野正秀さんはヤマハのエレクトーンプレイヤーで、リオンさんにとっては大先輩であり、オリジナル曲やアレンジ、様々な楽器とのコラボレーションやユニットでのライブを行っている素敵なアーティストです。

リオン Dearest Radioの始まり
皆さん、こんにちは。第1回目のRION Dearest Radio、いよいよスタートです。よろしくお願いします。
今日はですね、今現在、僕を入れまして、1、2、3、4、5人ご参加いただいています。
当然、RION Dearest Radioという形で、初のオンエアという形になりますので、当然、リオンちゃんがここにいるんですけれど。リオンちゃん、こんにちは。
こんにちは。記念すべき第1回ですよ。
記念すべき第1回ですよ。番組にこう、リオンって名前が付くってのは。
すごいことですよ、本当に。
感覚的には、初冠番組みたいなね。
そうですよ、そうなりますよね。コジマさんからリオンのパーソナリティとか、レギュラーじゃないですけど。
聞いて、なんかもう、上がったというか。
気分が上がってる感じだよね。
気分、めっちゃ上がりました。
リオンの番組って言うと、なんつってもアナオートでしたっけ?
はい。
YouTubeの方でかなり、本当のリオンってこんな人だったのね、みたいな、なかなか素敵なオチを見せてくれる。
そうですね、素のリオンというか、もっとひどいですけど。
いろいろと、それこそ山口県で活躍されてるYouTuberの方だったりとか、対談させていただいて、どんどん素を暴かれるというか、だんだん知られてきたかなっていう。
地元山口のYouTuberの方と、最近また第2弾が公開されたっぽいですね。
そうです。毎週土曜日に、今月はリオン月間ってやってくださるらしくて。
尺が本当に長いもんね、本当話がもう全然まとまらない。
途切れなくって、すごい長いんですよ、尺が。
それを多分分けてやってくださってるっていう。
そっかそっか。ざーっと分回しといて、何回かに分けて編集してる。
そうですね。
そして、リオン・ディアレストラジオ記念すべき第一回ということで、
今日はスペシャルゲストと申しますか、リオンちゃんが一緒に活動している、
新感覚音楽ユニットのヒカリのメンバーも来ていただいています。
リオンの素の一面
まず今ここに来ていただいているのは、リオさん、バイオリンのリオさんですね。
どうも、初めまして。
初めまして、バイオリニストのリオです。よろしくお願いします。
パチパチパチパチ。
もうリオンちゃんにリオちゃんですからね。
こんなに喋っててんが大事な、あんまり番組はないなっていう感じがしますけども。
今日はリオちゃんの方にもリアルなキャラクターを思いっきり出していただいて。
なんかまだ猫被ってる感じしますけどね。
リオちゃんから聞いてる分にはグイグイくるよっていうのを聞いてるんで、
多分後半に来るに従ってだいぶ本領発揮してくれると思いますから。
バイオリニストのリオさんも来ていただいてます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そしてですね、リオちゃんファンのことをディアレストというネーミングでずっと呼んでいるわけですけど、
今日はそのディアレストの面々の中からは2名様がご参加いただいてまして、
まず自身もエレクトーンプレイヤーであるという神奈川県にお住まいのコシロンさんです。よろしくお願いします。
こんばんは、コシロンです。リオちゃん応援し始めて1年半になりました。
もうほんとコシロンさんキャラがもうね、素晴らしいですよね。
エレクトーンもバリッバリに惹かれるし、なんかキャラ設定がマイナーって毎回思ってるんですけど、
今日もこの番組ね、ラジオですから映像が見えてませんけど、実は今これズームで収録してまして、
コシロンさんなんとね、コシロンだよっていうね、内輪を目の前に出していただいてます。
ライブ参戦するときはリオちゃんの内輪も作っていきます。
おー嬉しい、嬉しい。見つけますよ、ほんとにも。
そのパターンでリオンって書いてあるやつ?
そうですね、顔写真とリオンって入れたのがいいですね。
顔写真。
もうなんか、コシロンさんなんでもクリエイティブしてくれるから最高だなと思って。
今日はコシロンさんにもキャラクターをバンバン出していただいてお話を伺おうと思います。
そしてもう一名、オグラさん、オグさんって僕呼んでいますけども、千葉県在住のオグさん、こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
オグさんはリオンちゃんの方からありとあらゆるいろんなシーンで温かいお言葉や温かいお届け物やいろんなものがある方なんですっていうのはお聞きしてるんですけど、
オグラさんといえばバンダイミュージックビデオフィールズの時にもサポーターとして参加いただいたんですけど、
コシロンさんも一緒にお二人とも応援していただいたんですが、
なにせこのお二人の応援メッセージのムービーがかなり個性的で二人とも。
オグさんはね、リオンちゃんが一番お話してほしいんですけど、
オグラさんのムービーを見て、応援ムービーを見てどんなことを思いましたか。
大自然の中の方法蹴鞠が本当に印象的で、何回も見ました。
泣いてると。
方法蹴鞠ね。
はい、方法蹴鞠が頭から鼻から。
山口県ではやっぱりああいうホトトギスが聞こえるところっていうのはあんまりなさそうですか。
どうなんだろう。私本当に聞こえないんでわかんないんですけど。
じゃあリオちゃんのがわかるかな。リオちゃんも山口県ですもんね。
はい、山口県です。
ホトトギスの声をリアルに生で地元で聞いたことって記憶にありますか。
あります。
本当?
はい。
リオンの音楽仲間とのトーク
山口に。
今はないけどありますあります。
それは子供の頃?
いや、最近も。
本当に?
じゃあオーグさんに負けず劣らずリオちゃんも結構自然の中に生活してる感じ?
しちゃってるかもしれないです。
そうか。
やっぱあれだよね、バイオリンって生楽器じゃないですか。
はい。
だから大自然の中で弾いたらめちゃくちゃ気持ちよさそうだよね。
絶対気持ちいいですね。
弾いてる人たちには当然バイオリンの音色として聞こえてるんだけど、
プレイヤーとして一番弾いてる弦の近くで聞く音色っていうのはやっぱり実際違うでしょ。
そうですね、違うと思います。
お客さんに届いてる音と多分違いますよね。
はい。
自分で今日いい音してるなとか、今日ちょっと鳴り悪いなとか、そういうのってどんなことで感じたりするんですか?
一番思うのはやっぱ天気の湿度とか温度とかで全然変わってくるので、楽器が響く日とかもあるし、
雨の日とかだったら湿気が多いので楽器が木だから鳴らないっていうこともありますね。
これそもそも光っていう形に誘われた時ってどんな感覚でしたか?楽器の構成っていうか。
そうですね、今まで大学とかでも生の楽器っていうか、
エレクトーンとかのリズムが出る楽器とかじゃなくてパーカッションの人を呼んでやったりとか多かったので、
そのリズムもあって他の楽器の音も鳴るエレクトーンと、普通だったらピアノとかが伴奏にもあることが多いと思うんですけど、
そのピアノもメロディーやったりだとかで、すごい万能なグループだなっていう印象がすごいあったので、
その中に混じってできるっていうのはすごい嬉しいなって思いました。
実はここの梨央さんなんですけど、海外にも行ってるんですよね?
そうですね、ちょこっとだけ。
自慢していいですよ。今どこに行って何してきたみたいな話を。
フランスの方に短期で行かせていただいて、音楽留学みたいな形だったんですけど、
いろんな海外の先生がいらっしゃって、海外のメンバーがいらっしゃってっていう中で、
ほぼほぼ缶詰状態だったので、エッフェル塔とか凱旋門とか有名なところはほとんど見れずに帰ってきてしまったんですけど、
最後は最終日の日はみんなで世界遺産のお城で演奏するっていうのがあって、
それに向かってみんなで個人も出し、グループも出し、合奏も出しっていう形でいろんなタイプの室内楽もさせていただいて、
すごい経験はさせていただきました。
すげー、世界遺産のお城?
はい、フォンテンヌブロージョーっていうお城で。
なんかワインの名前みたいな城だよね。
なんかすごそうなとこで、自然のリバーブがすごく気持ちよさそうなお城で弾いたってことだ、じゃあ最後に。
すごい音響が良くて忘れられないですね。
リオンちゃんの実は、リオさんは大学の先輩にあたるというところで、
なんかこんな2人を生み出す某、今リオンちゃんが通っている音題、過去にリオさんが通っていた音題、
むちゃくちゃハイレベルな音題だなって気するんですけど。
どうですか?2人が通っていた時代、リオさんが通っていた時代と今リオンちゃんが通っている時代って、
なんか同じ大学の中で変わったりしてるんですか?
変わってるのかな?
でもなんかロビーが変わったって聞いた。
いつ?
そう、今の私が、今の私がいた時とちょっと違って。
そう、なんかちょっと進化してるなって思った記憶は。
なんかどっちかっていうと、門があってがっつり大学っていうよりはなんかビルみたいなかな、オフィスみたいな感じ。
そうなんだ。どうですか?小倉さん美少女2人というか。
娘2人というか。
どんなふうにお子さんから見えたりします?2人とも音楽で煌びやかにやっている。
本当、やっぱり、本当親目線なんですけど、やっぱり親御さんが育てる方っていうか、
やっぱり小さな時からそういう楽器に慣れ親しんでいるからこそ、今の2人があるんじゃないかなっていう気がするんで、やっぱりお良しな印象があるのかなとは感じますけど、
あと自分の興味もありますけど、やっぱりそういうのも大事かなと思いますね。
なるほどね。やっぱり親の目線で見ちゃいますよね。
小倉さんも確かお子さんいらっしゃると思うんですけど、どうですか?
うちは息子2人なので、やっぱり女子2人羨ましいですね。
ちょっとプライベートなことで恐縮なんですけど、小倉さんの息子さん2人っていうと結構活発なんじゃないかなっていうイメージあるんですけど。
どうですかね。わが家みんなおしゃべりなので、夕飯の時に頑張らないと発言できないって一番下の子が言ってました。
発言するのに頑張るの?
主張しないと自分の番が回ってこないと。
バンバンみんなで言ってるから入る隙間探すのが大変なわけですね。
そうですね。めっちゃ楽しそうじゃないですか。
うらやましいです。こうやってキラキラ音大生っていうの。
うちも息子たちそれぞれエレクトーンとピアノをずっとやっていたんですけど、
全くそっちの道には進まずに今いるので、うらやましいなと思います。
この番組を聞いている方でですね、YouTube見てる方たくさんいると思うんですけど、小倉さんもYouTubeチャンネルやってましてですね。
ひそやかに。
ひそやかにというか結構やってるじゃん。
そうですかね。
エレクトーンの練習と制作
かなりの勢いでコンテンツ上げてますよね。
月に3本ぐらいですかね。
それだけ上がればすごい勢いだなと思うんですけど、小倉さんのチャンネル見ると、
結構本格的にこの人エレクトーンやってきてるわってすごくわかるんですけど、もちろん相当練習してると思うんですけど。
いやいや、趣味ですから、仕事でやってらっしゃる方とは全然違って本当に趣味の一環です。
でも相当練習して撮影する時には一本勝負みたいな感じで。
そうですね、なかなか一発撮りとはいかないんですけれども、さあ撮るぞって決めて集中して何テイクが撮ってその中から選んでます。
これはやっぱり一人完結してね、当然演奏するのも一人だし撮影して一斉の背でやるって全部一人でやるのって本当に大変ですもんね結構ね。
そうですね、三脚を買ってリモコンシャッターを買っていろいろ揃えました。
そしてオーディオインターフェイスも買ってね。
はい、もう2台目です。
もう一人で配信できちゃうぞみたいな環境までね。
はい、いらないのにマイクも買ってしまいました。
それは歌うつもりで買ったんですか、それともトークか、トーク用に。
リオンちゃんの曲について
本当は今いろんな先生方がオンラインでレッスンをしてくださるようになっているので、そういうレッスンが受けられたらいいなということで準備だけしています。
なるほどね。実際この例えばリオンちゃんね、相当ちっちゃい頃から母の英才教育を受けてですよ。笑ってますけど。
これどうです?やっぱりちっちゃい頃からリオンちゃんいろんなコンテンツが見る限りではね、いろんなコンクール受けたりしてたじゃないですか。
そうですね、はい。
練習、エレクトーン、エレクトーンの前に座るの嫌だなとかやっぱり思うわけでしょ。
思った時期はありました。やっぱり考えると。
例えばドラムスの両手両足がバラバラに動くのすごいなっていうのと、エレクトーンの両手両足バラバラに動くのすごいなって。
かなり類が違ってエレクトーン弾けてアンサンブルのパートを一人でやるのって本当すげーなって今でも思うんですけど。
リオンちゃんはもちろんですけど、こしろんさんもいらっしゃるので、エレクトーンの奥の深さというか難しさとか逆に楽しさとかそんなあったらちょっとお二人とももちろん全然違う視点で結構なんですけど、
エレクトーンとは私にとってこういうもんだっていうワードってあります?
相棒ですよねやっぱり。
リオンちゃんの場合はお仕事としてもやってるからやっぱり相棒なんだね。
相棒です。もちろんピアノとキーボードでもありますけど、
やっぱり一番しっくりくる相棒というか、小さい頃からやっぱりずっと一緒に育ってきたというか、一緒に過ごしてきたんで、
そうですねやっぱり相棒かなとは。
なるほどね。こしろんさんどうですか?
そうですね私は大人になってから始めた組なのでまたちょっと印象が違うのかな。
自分でやりたいと思って初めて楽器を買ってそこからのスタートなので、
やっぱり大人になるとなかなか誰かと一緒に楽しむっていうことが難しくて、
一人で時間を作ってどうやって音楽と向き合うかっていうところでは、
エレクトーンは一人でオーケストラも奏でられるし、一人で吹奏楽のバンドも全部できるしっていうところでは、
そう思っていながらも誰かと一緒にやりたいという気持ちもあって、そういうのを見るとこの光のみんなが一緒に演奏してるのを見るととっても楽しそうだなって、いいなって思います。
なるほど。
今17年になりました。
じゃあ結構キャリアとしては初めてからは立つわけですね。
恋愛の詩を書くこと
そうなっちゃいましたね。
子供時代はピアノを弾いていたんですけど、ピアノのレッスンに通っていた時期よりも長くなってしまいました。
エレクトーンの方が?
はい。
小倉さんはソーシャルで色々なアーティストのファンとして考えてるアーティストいるのかもしれないですけど、
エレクトーンを弾きながら歌うとかいうアーティストってそんなに沢山いないじゃないですか。
ギター弾いたギター上のアーティストの子とかいっぱいいるんですけど、ピアノ弾き語りの子もたくさんいるんですけど、
エレクトーンを弾いて歌うっていうのってあんまりいないから。
小倉さん、最初にリオンちゃんを見た時の印象ってどんな風に見えました?
印象ですか。
エレクトーンを弾くだけでもすごい。
最初は演奏だけを見たんですよね、2人で。
演奏だけでも大変なのに、弾きながら歌も歌うっていうのが本当にさらに大変なことなんだなということで、
やっぱりそれをやってるってことですごい輝いてみたっていうか、すごい印象が良かったですね。
キラキラな感じですね。
今日はリオンのディアリストラジオという形で、
リオンちゃんのテーマとして、当然アーティストとしてのこれからリオンが羽ばたいていくためには良い楽曲を作るということが避けられないテーマだと思うんですけど、
コシロンさん、それから小倉さん、2人の中でリオンちゃんの曲、私この曲好きとか、こんな曲歌ってくれたらリオンちゃん似合うんじゃないのとか、
ファン目線でもいいですし、プレイヤー目線でもいいんですけど、
リオンっていうアーティストが今後どんな感じの曲をやっていったらいいと思うって、
これはもう勝手なんで、勝手に私はこう思う、俺はこう思うっていうところで、
どんな感じの曲って言葉で伝えるとすると、
例えばコシロンさんからいきましょうか。
すでにリオンちゃんの今デパートリーである楽曲ってすごく幅広いと思うんですね。
ポップなものから綺麗なもの、しっとりした曲まで。
先日のミュージックビデオの空見上げても、とてもキャッチーな曲だと思うし、
とにかくリオンちゃんが作るメロディーが綺麗、そういったところは大事にしてほしいなって思うし、
せっかく若いので、今しか書けない曲っていうのを書いてほしいなっていうのはすごく思ってます。
コシロンさん的にはテーマとしてはあれですか、恋愛のテーマ設定が似合うと思います。
それとも、もちろん楽曲によって違うと思うんですけど、
例えばリオンちゃんに挑戦してもらいたい、
これどちらかというと楽曲のジャンルというよりは詩の世界だと思うんですけど、
それはデビュー当初からリオンちゃんにいっぱい言ってるんですけど、
恋愛の詩を書くには、リアル体験って言うんですけど、
まだ妄想の世界しかないっていうことなので、
そういったところで人生経験を進んでほしいなっていうのは思ってます。
もう恋をしろと。
たぶんね、地面では恋の歌を書けるんだけど、
やっぱりね深みが出てくるためには、やっぱりリアルな恋は重要なファクターですよね。
リオンちゃん的にはどうですか、こういう意見に対しては。
いやもう本当、おっしゃる通りで。
いつになったらできるんだっていう。
今あれ、学校の行き帰りもね、そこそこ距離のある移動があるわけじゃないですか。
そうするとやっぱり朝早く出なきゃいけないし、
帰ってきたらすぐ帰ってきて、
学校の課題だ、レッスンだっていろいろあって、
そもそもどこで出会うんだって話になると思うんですよ。
そうなんですよ。
でもまずなんか、彼氏を、この前ちょっと友達とも話したんですけど、
彼氏を作る前にまず好きな人が欲しいよねっていう。
はいはいはいはい。
その子もなんか、
私たちそろそろやばいよねって。
これは同じキャンパスに通っていた経験から、
リオさんね。
はい。
どうですか?
仮に言っても、
彼氏と一緒に、
一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に一緒に、
リオさんね。
はい。
どうですか?
仮にリオンを妹分だとするならば。
ちょっと恋愛をテーマに、
妹にこうしたほうがいいよみたいな、
アドバイス的なね、
アドバイス。
あったりします?
学校は諦めたほうがいいですね。
それはもう、
リオちゃん言われたんですよ。
諦めよう、諦めようって。
それは、学校の校内で誰かを見つけると思うなよっていう、
そういう意味ですか?
そうです。
多分今1年生で大学入った真っ赤いで、
フレッシュな新たな環境って感じがあると思うんですけど、
女子の割合も多いし、
なかなか難しい環境では。
今のリオちゃんの言葉をひも解くに、
女子の割合も多いし、
いい男が少ないんだよっていうふうにも聞こえるし、
そもそも男に対して女多すぎて競争率激しいやんっていうふうにも聞こえるし、
どっちですか今の?
両方?
物理的に人が女の子ばっかりっていうのは大きいですね。
そうね。
うまくいかないわね。
うちの息子が言ってる大学は85%男よ。
こしろんさんは母として、
息子さんから相談を受けたことって、
ある程度男ってある程度年齢になっちゃうと、
母親には言いにくいことっていっぱいあるわけですよ。
相談してきませんよ。気配を感じてこちらから少しずつ聞く感じです。
気配を感じて。どうなの?どうなの?って。
興味津々なので気になるんですけど、なかなか教えてくれないです。
なるほどね。そりゃ言いたがらねえだろうな。
さっき、こしろん家は話の隙間を縫っていかないと自分の存在がないみたいな。
言ってみればフリーのジャズセッションやってるみたいなもんですよね。
みんながみんなの思い思いのプレイしちゃって、
どこで俺のソロ入ればいいの?みたいな。そんな感じですよね。きっと。
そうですね。そういう感じです。
何回押ししてるんだよって。
俺の番は何回り目みたいな。次俺!みたいな。
すいませんね、小倉さん。こういう音楽の途方もない話題になっちゃいましたけど。
小倉さん的には、僕もそこそこいい年齢の男になってまいりましたので、
小倉さんの青春時代に思いを馳せていただいたときにですよ。
やっぱり、すげえいいなこの子って思ったときに、小倉さん的にはどんなアプローチが功を奏したというか。
これがあったから成功したみたいな。事例みたいなやります?事例みたいな。
僕はちょっとしたことないんですけど。
アプローチガンといったっていうことが。
すごい小倉さんシャイな感じ伝わってきますもんね。
そのまんまシャイなまんま大人になっていったって感じしますよね。
逆に今みたいなリオンちゃんとリオちゃん、どっちもリオリオコンビ見てるとやっぱり眩しいですよね。
キラキラですよね。
恋愛のテーマ
小倉さんのアイディアからしたら、恋愛の曲を書くんだったら真面目に、真剣にリアルな恋をせえというアドバイスがありましたけど。
ある日突然来るから。
それは言える。それは言える。確かに。
どこかって急に出会うから。
チャンスが来たらちゃんと逃さず掴んで。
リオちゃんは海外にフランスに行かれてね、やっぱり日本人男性以外のね、
どうですか、やっぱり日本人男性と海外の、特にリオちゃんが行ったのはフランスということで、
じゃあなんか違う意味があるんですかね。
なんか違う意味があるんですかね。
フランスの男性も当然見たわけじゃないですか、リアルにね。
どうですか、やっぱり日本人男性と海外の、特にリオちゃんが行ったのはフランスということで、
じゃあなんか違うっていうポイントってありました。
そうですね。私が参加してたセミナーとかはフランスの方もいらっしゃったし、
なんか日本人の方よりもフレンドリーな感じがすごいあって、
こっちとかが英語とか言語とかでこもってても、
グイグイ話しかけてくださったりだとか、
エスコートじゃないけど、
すごい向こうの海外の方とかって女性優先だったりだとか、
そういう環境があるみたいなので、
そういうのを目の当たりにして、やっぱりなんか違うなと思ったんですけど、
でもちょっと逆に日本人男性の方が安心感はすごいあるなって思いました。
やっぱり普段一緒にいる人なので。
なるほどね。
どうよ、一緒にね、光でプレイしている大学の先輩でもあるリオ姉さんがね。
今後もあれだよね、きっと恋愛に関してもちょっといいアドバイスくれそうですよね、リオさん。
できるように頑張ります。
できるように頑張ります。
ここにね、コシュロンさんで小倉さんっていうね、ファンという立場でもありながら、
すごい身近にね、親目線でも見てくれるような、そんな方々ですから。
ただね、アーティストだから、最近すげえいい恋愛しちゃって、いいのできちゃったなんて、
軽くなかなか言いにくいところもあるしね。
どうなるんですかね。
どう?楽曲の方としては、やっぱり恋愛をテーマにした曲っていうのは、
自分の感覚的にはポンポンできる感じ?
そうですね、どうだろう。
私はテーマから入るんですよ。テーマ決めて、大まかな曲を決めて、そこに合うようなメロディーを考えるんですけど。
どうだろうな。
本当にその立場になりきるというか、妄想プラスそこにちょっと自分がいたらどうなるかなっていう。
考えてやるしかない方がいい。
じゃあ一応、作り方としては視線というか、詩が先にできることの方が多いの?
そうですね。詩ができてからも同時進行になったりとかですかね。
リオさんは、もちろんバイオリンという楽器の特性上、バイオリンを弾いて歌うっていうのは普通しないじゃないですか。
自分でオリジナル曲を書くっていう経験も、
学校の授業とかちょっと置いておいて、自分の作品としてオリジナル曲を書くみたいなことってやってきたことあるんですか?
そうですね。私もちっちゃい時とかはエレクトンやってたので。
作曲のJOCのコンサートコンクールとか、発表させていただく機会に作品出させていただいたりだとかもあったし、
一時期シンガーソングライターとかに憧れの時期もあったので、すぐ消えちゃったんですけど。
なんですぐ消えるの。一応目指そうかなって思ったこともあったんだ。
ちょこっとだけですけど。
すごい。今小倉さんがボソッと、やればいいのにって声が僕に聞こえてきたんですけど。
ねえ、小倉さんそう思いません?
いいこと思いついたわよ。
どうぞどうぞ。
光で楽器交換っていうのも面白いんじゃない?
新しい。やりたいですけど、ヴァイオリンが無理っしょ。
リオンちゃんのヴァイオリンギコギコが面白い。
多分映像的に見たらリオンがリンゴを剥くか、それともヴァイオリンを剥くか、
多分類としては同じジャンルに入るかもしれないね。
大丈夫?って思っちゃうようなね。
でもリオンのヴァイオリンは、
いきなりヴァイオリンのプレイヤー、ヴァイオリニストに、いきなりヴァイオリニストに、
あなたがいいのかなっていいようなっていうようなっていうんですようんですよ。
そういうのが一番面白い。
そういうキャラクターが一番面白いのに。
キャラクターってすごい好きですよね。
大丈夫かなって。自分が小さすぎて。大丈夫かなって。
いきなりバイオリンのプレイヤー、バイオリニストに、いきなりボーンってなるって何があったんですか?
そうですね。私、バイオリン自体を始めたのは中学生からなんですけど、12歳からなんですが、
エレクトンを小さい頃からずっとやってて、コンクールとかの曲でバイオリンが出てくる楽曲とかオーケストラの曲を演奏してたので、
先生が弓をこうやった感じの音を出してって言われてることが結構多かった。
でも私、小学生ながらにそれがどんな感じなのか分からないからイメージがつかないっていうのがちょっとあったので、
中学校でバイオリンができる部活があるところがあったので、そこに行って部活でバイオリン始めたらその感覚も分かるし、
エレクトンにちょっと活かせられるかなっていうのがきっかけでバイオリンを始めたっていう形になります。
へー。すごい意外だね、その入り方がね。
と言っている間に、あのー、カオリさん登場でございます。
お!バイオリンが入ってきた。
聞こえますか?あ、マイクが。
ん?
あ、それでオンになってます。
ん?
大丈夫ですか?
え?こんばんはすいません、遅くなりました。え?どうなったんだこれ。
大丈夫です、それでいいですよ。
なんで笑ってんの?
なんで笑ってんの?なんで笑っとんの?なんで笑うん?なんで笑ってんの?なんで笑っとんの?
カオリ待って酔ってる?
酔ってないから。
酔ってない、大丈夫?
酔ってないし。酔ってないし。すいません、なんか。
いいえ、あのー。
なんにも分からず今来ましたけど、すいません。
いいえ、全然大丈夫です。あのー、ヒカリのピアニストカオリさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えっと、今映像で見えていると思うんですけど、えっとですね、コシロンだよーっていう器を持っていらっしゃる。
コシロンさんで、神奈川県在住のリオンさんファンを、熱い熱いリオンさんファンで、コシロンさんで、自身もエレクトンプレイヤーさんでいらっしゃいます。
えーすごい。田中です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そしてもう一人、小倉さんっていう方がいらっしゃると思うんですけども、千葉県在住で、やっぱりリオンさんを暖かく、時には父のように見守ってくれている暖かいファンで小倉さんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんかこう、かおりさんは一番落ち着いて、ライブのMCとかもしてるところは僕拝見したことあるんですけど。
あーそうなんですね。ありがとうございます。ちょっと状況がよくわかってないんですけど。
全然大丈夫です。
すみません。
これラジオの手に最終的には僕が編集しますので、ラジオ番組っぽくなりますが。
全然思った通りに喋っていただいて大丈夫です。
大丈夫ですか。ちょっと一言じゃあ言うとですね、今入るときに入れなかったのは私の番号を打ち間違えたっていうだけでした。リオちゃんごめんね。
どうにも入れなくて。よく見たら私がただ番号を見間違えてたっていう。
なるほど。
すみません。大変遅くなりました。
大丈夫です。よろしくお願いします。
一応今日あの、かおりさんが入ってくる前にリオンちゃんの次なる新作の楽曲のテーマはどんなのがいいみたいな話をしていましたね。
ここにいらっしゃるコシロンさんの方からね、リオンちゃんのファンになり始めたときからデビューの頃からずっと言ってるけど、恋愛の歌を書くには本当の恋をしなさいよってことをずっと言ってると。
はい。なるほど。
かおりさん的にはどうですか。僕がイメージで申し訳ないんですけど、恋愛を語るとすれば、かおりさんはちゃんといろいろ語れるのかもしれないなと思ってですね。
なんででしょう。
日本人男性と海外の男性
ここにいるリオちゃんとリオンちゃんの2人の女の子たちにですよ。
はいはいはい。
いい恋愛をするには。
いい恋愛ですか。
うん。
なるほど。
どうしてもね、今こう出会いのことばっかりになっちゃうわけですよ。この2人と話すとね。
うん。
出会いがねえと。
うん。
そこに話が行っちゃうわけなんですけど。
ええ。
そもそも出会いって待つもんじゃねえよとかね。
そうですね。
なんかこう、かおりさんだったら一言思うところが言えるんじゃないのかなと思ってですね。
どういうこと。恋バナ?
恋バナ。
恋バナ。
恋バナっていうかね、リオンの新作をね、書くために何がいいネタないっていうところで、恋の歌を書くとしたら、こしろんさんからリアルな恋しないとダメよと。
これは本当にごもっともですね。
ね。
もうするしかないですね。
するしかない。
私もそう思います。
多少あれですか。
見てみないとわからないこともたくさんありますので。
そうですよね。
ですね。
多少ちょっと痛い思いしちゃうときもあるかもしれないけど。
そうです。傷つかないと。そうなんですよ。1回、2回、3回ぐらい傷つかないと。
3回ぐらいは。
3回ぐらいは傷つかないとですね。
そっか。
見えてこないですよね。きっとね。
やっぱりピアノのプレイにもそういうことが現れてるわけで。
あります。
ありますね。プレイにも現れますね、たぶん。
そっかそっか。
あのね、女性陣のパワーの強さに大倉さんも圧倒されてると思うんですけど。
なかなか素敵な女性陣ですね、今日ね、これね。
そうですね、本当。皆さん本当素敵な方々。
ね。そっかそっか。
今日せっかく河森さんもいらっしゃったし、
今日のもう一つのテーマとしてですね、リオンさんも参加してるこの光ですよ。
はい。
今後その光が活躍していくにあたって、
こんなシーンで光のフィールドがあるんじゃないの?みたいなね。
そんなところを話をしたいなと思うんですけど。
はい。
河森さん遅れてきていただいたんで、今一生懸命いっぱい話して振っちゃうんですけどね。
はい。
光の演奏活動の場所
あの、光って、この新感覚音楽ユニットを光っていうふうに名乗ってますけど、
どんなところで演奏できたらいいなみたいな、
もう全然手にできない理想ばっかりで結構なんですけど。
そうですね、こんなところっていうあんまり私の中では、
もう全然身近で、本当に今日演奏したところとか道の駅なんですけど、
もう全然知らない人とかにやっぱり触れ合えるので、
なんかもう本当に演奏できる場所があれば、機材があれば、
もうどこでもいいなっていうのはやっぱりやってみてすごく思いますね。
大きいところっていうのはあるんですけど、
声かけていただいたりとか気軽にしてもらえる、
そういうちょっとした場所だったりっていうのは、
全然やっていきたいなっていう感じですね。
今日は道の駅でやったんですか?
道の駅だっけ、あれ。
道の駅です。
その道の駅の空間的にはどんなところで演奏するんですか?
もともとそこのところにストリートピアノが1台置かれていて、
お客さんは気軽にみんな誰でも触っていいよみたいな感じなんですけど、
日曜日だけちょっとしたコンサートをしていいですよっていう企画がこの1、2年ですかね。
それでお話をいただいて、室内なんですけど、2階でしたね。
今日2階で1階と吹き抜けになってて、本当にもう1階の方にもちょっと音楽が響き渡る感じで。
じゃあ吹き抜けがあるところで光のエレクトロンとピアノとバイオリンという構想でやると、
かなりゴージャスな道の駅になっちゃいますよね。
普段は結構ピアノのソロだったり、やっぱりピアノがメインでコンサートをされたりしてたみたいで、
たまにそうやってユニットが入ったりとかするらしいんですけど、
エレクトロンが入るのは今日初めてって言われて。
河森さん的にはその演奏する場があれば、どこでも光はやりようと。
どこでも言うとなんかなんですけど。
まあでもそういう場がどんどん広がっていけばいいなみたいなね。
そうですね。聴いていただける人が感動してくれたりとか、
なんか楽しい気持ちで書いていただけたら、それでやったなっていう。
そんな感じですかね。
そうですね。誰がどこで見てるかわかりませんからね。
もしかしたら本当に。もしかしたらビーファーストが見てるかもしれないし。
わお。よくご存知で。
いやいやいや。
それはやばいですよ。
僕の後ろで、僕たちの後ろで弾いてくれない?みたいに言うかもしれないしね。
それはまた困りましたね。
困っちゃうと。
そうなっちゃうと、いろいろと。
いろいろとね。
いろいろと。
もう動揺しちゃってね。
そうですね。落ち着いて弾けないですね。
面白い。
星野さんはどうです?光っていうこのメンバーがね、
こんな形で世の中に見えていくといいんじゃないみたいな、
どちらかというと演出的な話になっちゃうのかもしれないですけど。
そうですね。これからの広がりっていうこととはちょっと逆行しちゃうかもしれないんですけど、
地元密着型でやられてるじゃないですか。
地元の地域のいろいろな施設や図書館でやられたりだとかしてて、
ちょっと質問なんですけど、例えば小学校、中学校で演奏なさったりとかいうことは今までにあったりしたんですか?
どうだったっけ?
小中学校はないんですけど。
施設はなんだ?あれは養護施設?支援学校か。
お祭りのイベントにお呼ばれしたことはありますかね?
小学生や中学生にとって、ピアノは身近な楽器じゃないですか、学校にもあるし。
でもバイオリンとかってテレビでは見たことあるけど生でなかなか見たことがないとか、
エレクトンを習っている子にとっては身近だけれども、そういうない子にとっては見たことのない楽器だったりするじゃないですか。
そういう意味ではこうやって若いお姉さんたちが実際に生で演奏しているのを見たら素敵だなと思ったりだとか、
音楽やりたいなと思ったりとか、ファンの裾を広げていく。
そういう根っこ作りのところではそんな活動もあっていいのかなと。
全然収益は上がらなさそうですけど、地元のファンを固めていくみたいなところでは、
そんな取り組みもできたら素敵じゃないかなって思いました。
地元での活動と根っこ作り
目線的には素晴らしいところを行ったなと思いましたけど。
素晴らしいです。本当にそうですね、やっぱりお子さんとかっていうのは夢があるので、
そういう中でちょっと刺激になると嬉しいですね、私たちも。
こしろんさんも小黒さんも在住としては関東圏の在住なので、
なかなかリオンちゃんの直接のライブとか、あるいはヒカリの直接のライブっていうものが、
特にこのコロナ禍っていうのもあるし、なかなか今実現するのが難しいんだけれども、
なんかあれですよね、関東圏にヒカリとして来るっていうのは、
なんかのきっかけっていうかイベントのあれ組めれば来れますもんね。
来てほしいですね。
こしろんさんの地元の方には海岸があるんで、海辺の近くでね。
湘南市でいうところのシーホースあるじゃないですか。
あの漢字がね、こしろんさんの方にはいっぱいあるんですよ。
海の見え方はちょっと違うけれど、関東圏の中で湘南っぽいっていう場所だなぁとは思いますよ、こしろんさんがいるあのあたりは。
そうですね、うちは地元は横須賀なんですけど、横須賀は若手アーティストとか音楽にとっても力を入れていて、
市長さんも成り物入りでいろんなミュージシャンに活躍の場を与えたいみたいな取り組みをしていたりするので、
そんなところで演奏してもらえたら嬉しいなって思いますね。
それこしろんさんなんかステージがあるんですか、そのそれ用のステージみたいな。
今ちょっとこのコロナで何か計画してもなくなってしまってるものばっかりなんですけれども、
いろいろ新人オーディションをやったりだとか、地元のショッピングセンターでは常にステージがあって週末ごとに演奏会があったりとか、そんなようなことはしていますね。
ずっと何ヶ月もね、ツアーで動くってのは難しいと思うんですけど、
一泊二日きついかな。
二泊三日ぐらいで関東圏でやるってなったら、たぶん小倉さんもこしろんさんも行く行くってなると思うんですけどね。
ぜひ横浜か東京で。
こしろんさんとか横浜は出やすいですもんね。
そうですね。
でもいろんな集客考えるとやっぱり横浜か都内、23区内がいいのかなって思いますね。
リオらしさをどうやって表現するかっていうところで、歌ったらどうな感じだろうみたいなところを考えながら弾いてるっていう声ありましたけど、
やっぱりとてもソロ楽器というか、やっぱりバイオリンならではの言葉だよなって思いましたよ、それ。
そうですね。バイオリンをさせていただいている中で旋律を多くいただいたりとかもありますし、
逆に他の楽器がメロディーを弾いているときにバックで弾いたりとかするときも、
主演は私はこうやって弾くだろうけど、それに合うバックをつけたりだとか、
多分ヒカリのメンバーよく知ってると思うんですけど、勝手にアドリブを入れちゃうことが多くて、
そうですね、そのときにできるだけ他の楽器もサポートしていけるように弾きたいなとも思ってますし、
そのあたりは意識してます。
リオンが思うヒカリの今後ってどんなふうに思ったりします?
そうですね。個人の活動もそうですけど、なぜか、遡ればやっぱりヒカリから始まったことなんで、
やっぱりこのヒカリっていう存在は今後も大切にしていきたいですし、目指すなら高みを目指すというか、
徳山池がまた変わる、もっと新しくなるっていう情報を以前教えてもらって、
そのときに新しくなりましたっていうイベントのときに、ヒカリさんでぜひ出ていただきたいっていうお話というか、
ポロッといただいてはいたんで、
集団といえばヒカリ、山口といえばヒカリみたいな、そういう集団がそんな存在になってきたらいいなとは思うんですけど。
ヒカリの今後
そうですね。
でも全国的に見ても、あんまりバッティングしないアーティストだなと思うので、
たぶん地元山口でヒカリっていう存在が認知されていくとすれば、
それはもう全国にも十分通用するようなヒカリになると思うし、
小倉さんどうですか。今日は本当にこの女の子たちの会話が長く続いたので、ほとんどずっと聞いていらっしゃったと思うんですけど、
感想的にはどうですか。
皆さんやっぱりちゃんと自分の考えっていうか、そういうものを持っていらして、
しっかりしてるなというのが分かりますし、
カオリさんも後から怒られて、わけわからなくて、あまりわけわからない中で入ってもらって大変だったんですけど、
ちゃんと自分の話もされて、やっぱり話されるのが慣れてるのかなっていうか、
普段からいろいろそういう経験がされてるから、やっぱりそういうところがすごいなと思うんで、
やっぱりそういうのを活かしてもらって、これからも活動の幅を広げてもらったら嬉しいと思います。
ありがとうございます。カオリさんは光のMCみたいなね。
しきるよっていう感じもありますしね。
ちょっとお姉さんなのでですね、ちょっと宿題は頑張らせてもらってます。
リオンちゃんとリオちゃんの2人にとってみたら、もちろんプレイヤーとしてもそうですし、
一人の女性としての良きアドバイスを仰げる存在ですよね。
リオンちゃん笑ってますけど。
でありたいですけどね。
どう思っているか。
優しいお姉さん。面白いお姉さん。優しいお付き合いお姉さん。
ほんと放送終わってから切り替えがすごい。
どういうことどういうこと。切り替えて。
今日も本当にすごいめちゃくちゃ楽しくて、一番最後に情熱ダイレクトって弾いたんですけど、
口開けと笑いながらも弾いて、
リオちゃんと何回も目が合って、そのために笑ったりとか、
カオリンとも微笑んだりして、すごい楽しくて。
話し終わって皆さんにも聞いていただいて、
終わった後にそれこそリハーサルの真似をするっていう、
ビーファースでみんなで動画撮ったっていう。
いろいろふざけて。
本番終わった後にちょっと残ってたらふざけてる光も見れるよっていう。
これはあれですか、今日の模様は後ほどこう、やっぱり映像としてどっかにアップされるみたいな。
そうですね、ちょっとずつ出していったりとか、はい。
それはすると思います。
最後の子は何かカオリンさんのそのビーファーストの話もあったし、
せっかくなんでこしおのさんの最後に私は中野くんよっていうのをね、
ちょっと語っていただこうかなと思うんですけど、
ヤマハのエレクトンプレイヤー、中野正秀さんの魅力
中野くんなんて僕が言うと本当にあれなんですけど、中野さんはどんな存在なんですか?
そうですね、中野くんこと中野正秀さんはヤマハのエレクトンプレイヤーということで、
リオンちゃんから見ても大丈夫だと思うんですけど、
リオンさんのエレクトンプレイヤーというのは、
そうですね、中野くんこと中野正秀さんはヤマハのエレクトンプレイヤーということで、
リオンちゃんから見ても大先輩なのかなっていうふうには多いんですけれども、
オリジナル曲も書くし、アレンジもするし、もちろん演奏もするし、
そしていろいろな楽器とのコラボレーション、ユニットを組んでのライブも行っているし、
そういったところでは本当に素敵なアーティストさんなんですね。
もちろんイケメンだし。そういったのを見ていると、
リオンちゃんにもこれからいっぱい勉強してもらって、
素敵なアレンジ書いてもらったりだとか、素敵な曲をいろんな編成でやれるような、
そんなアーティストさんになってほしいなというふうに、ちょっと私も夢見たりもしています。
ぜひリオンちゃんには頑張ってほしい。
いつかあれだよね。リオンという形、そしてヒカリという形で、
関東圏でライブがあるときには、ぜひこしろさんと小倉さん、ぜひぜひ。
リオンさんへの期待と希望
うちは作って参戦します。
このうちはヒカリって書いてあったり、リオンって書いてあったり、最高だよねこれ。
これがオリジナルで振られた日には、一発であそこにこしろさんいるってわかるもんね。
楽しみにしててください。
ありがとうございます。
今日は本当に長きにわたり、ありがとうございました。
小倉さん、最後に一言、リオンちゃんとヒカリのメンバーに一言、ぜひお願いします。
今日は一緒にインスタライブを見ていただきまして、楽しませていただきました。
これからもラブリーコンサートなど楽しみにしてますので、どうかおかれなりに気をつけて頑張ってください。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
さすが、落ち着いた声でまとめていただいて本当にありがとうございました。
長い間本当にありがとうございました。
第1回のデアレストラジオ、これにて終わりたいと思います。
また次回楽しみにお待ちください。
それではみなさん。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:00:19

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