子育ての実際
恋と闇、時々こじらせ。･大体人生脱線してる。
こんにちは、現役司会師で、元城長不安定系こじらせメンヘラの【りぃちゃん】です。
こんにちは、司会で3児の父の【ウシワカ】です。
恋こじー。
さて、後半なんですけど、
ちょっと後半は子育て話を中心にちょっとしてみようかなと思っております。
好きですよ。
楽しいよね。
子供連れて行った話とかしましたけど。
そうそうそうそう。なんか意外とうちの枠ではあんまり話してなくて。
なんか視聴者層的にも。
なんかそんなイメージだね。
そうそうそう。あんま授業ないと思って、あんまり話してなくてですね。
シンクもシンクで特殊な環境だし、私は私でまあまあ特殊な環境なので、
それもあってなんか誰の参考にもダメだって感じで話してないんですけど、
ちょっと【ウシワカ】さんはね、3児のパパで、なんかまあいろんなね放送でなんか話聞いてて、
めっちゃいいパパだなって前々からちょっと思ってたから、ちょっと話したいなと思って。
そんなことはないと思うけどな。
いやいやいやいやもう。
あちこちでね、喋ってはいるけどね。
家事の分担と認識
素晴らしいランナーだよ本当に。
生きてたらいいな。
恋小児。
【ウシワカ】さんのところは、2人とも仕事とも働きなわけじゃん。
そうだね。
なんかあの、家事比率っていうか、なんか流れっていうか、どんな感じで進んでるの?
えぇ?家事比率?
だいたいまあ普通にまあ僕はフルタイムみたいな感じで働くじゃない?
基本朝、夕というか朝、夜というかって感じ?
そうそうそうそう、そんなイメージ。
まあ夜いない時もあるけど、
あのー、妻はね、看護師なんですよ。
うんうん。
で、あの普通に夜勤があるのね。
あ、そうだよね。看護師さん。
夜勤の日もあれば、夜勤もある日があって、
まあそれってあの子供がいたらね、夜勤免除みたいなもできるけど、
まあまあ夜勤食うじゃないらしいから行ってるんだけど、
それにあの妻が行ってるもんで、
まあ今のタイミング、今日のタイミングもそうなんだけど、
妻不在なのね。
お仕事行ってるの。
なんせそういうタイミングが多いから、
家事の比率というかなんというか、
僕単品でも妻単品でもワンオペでベチベチに回せるようには、
お互いできることはちゃんとしているというか。
うんうん。
いやもうそれがでもね、素晴らしいよね。
いやまあでもね、2人いる時に大概ちゃんとして、
一人の時はある程度手を抜いてみたいなのをこうやってるからね。
いやまあまあ大事大事。
そうね。
まあまあ私がね性格上ちょっと任せきれないっていうところもあるんだけど、
ほうほう。
なんかうちの場合は結構、なんだろう、
多分本人は、
俺はバリバリワンオペで回せてるっていう認識はあると思うんだけど。
あ、旦那さんが?
そう、旦那さんがね。
まあ別に全く見てくれないとかそういうことはないし、
もちろん私も土曜日仕事の時とかもあるから、
ワンオペで見てくれてる時も飲み行ったりとかね、
その辺はお互い自由にしようっていうある程度のラインがあるから、
まあまあさせてもらってて、
まあそういう時はあるんだけど、
全ての準備を完璧に済ませて、
私は飲みに行ってるつもりなの。
あーあるよね。
パジャマはここ、ご飯はここ。
明日の着替えはここ。
みたいな。
それをやっちゃうから、
結局任せきれないんだろうなっていうのはあるんだけど、
でもこう旦那に迷惑がかかるというよりかは、
子供に影響が出ちゃうことに関しては、
なんかやっちゃうのよどうしても。
そうだよね。
水筒忘れちゃったとかね、
着替え忘れちゃった、
幼稚園で困るとかね、あるから。
コミュニケーションの重要性
別にそれね、旦那が迷惑学校を守るわけじゃないじゃん。
それだったら大人だったらさ、
それはしょうがない、自分がやったからってなるけど。
子供はね、そうだよね。
そうだね。
結構喧嘩は多いっていうか、やっぱりあるかな。
そこの家事とか家でやってることの認識の違い。
結構そこ、向こうは多分すごいやってるみたいな。
俺行くめんみたいな感じなのよ。
辞任がそっち。
辞任がね、辞任がそこなの。
でも私から見たら、やってるよってゼロじゃない。
ゼロじゃないし、やってくれてることはやってくれてるし、感謝をしてるけど、
あのっていう。
そこまでじゃねえぞと。
2割?2割かなーみたいな。
2割?
そっかー、世知辛いねー。
でも難しいよな、それを2割じゃねえかっつって突っつくとさ、
それはそれで何か、次があれだし。
これはね、私の悪いところ。
まあね、ストレス溜まって。
でもなんか、俺イケメンですって顔して歩いてると、
いやお前2割しかやってないからねって言っちゃうから私。
喧嘩ぼっぱとみたいなね。
そっかー、そっかー、そうだよね。
いやでも多分ね、僕も同じ時代があったんだろうし、今も多分そうなんだよ。
それを妻がなんか上手いこと転がしてくれてるからこうなだけで。
知らない間にその2割が3、4、5割ってこうなっていって、
っていうあれなんかなと思うけど。
わかるわー、明日の幼稚園の準備をさ、
全部した状態で焼きに行ってくるわーっていく妻を見て、
不甲斐なく感じてさ。
いやもういいよ、全部ゼロでいいわ。
なんならもう今出て行って一人でランチとかしてから焼きに行けって言って、
1回やったことがあったんだけど。
でもなんかそれでさ、これってなんだっけみたいな感じになりながら子供の準備をして、
で鍛えられた感はある。自らやけど。
いやでもそうだよね、素晴らしい。
もし時間なくて実際行動に移せない場合とかだと、
LINEでもう全部こと細かに、
この服はこのタンスのこの上から何番目の棚に入っている、
この服とこの服とこの服を持って、
この袋に入れてとか全部言っちゃう。
私も変わってるし、うちの旦那も変わってるからもあるんだけど、
本当にわかんないんだけど、ゼロから100まで言わないと、
本当にしてくれないのよ。
これ愚痴なんだけど。
私がこの人は本当にゼロから100まで言わないとダメなんだなって思った事象があって、
ご飯を作って冷蔵庫に入れてたのよ。
下の子まだいなくて上の子だけ、上の子1歳2歳くらいかな。
子供のご飯はここに入ってるからと。これを出してねって。
出かけて帰ってきたら、あんまり食べなかったよみたいな。
食べなくてもどうにか食べさせろよってまずは思うんだけど。
パッて見たら本当に食べてなくて、
でも私の意識的に旦那にお願いする時は確実に子供が食べるメニューを出すのね。
自分に粘ってくれないのがわかってるから、
じゃあもう食べなくていいんじゃないかなってなっちゃうから、
絶対食べるなってものを出してるはずなんだけど、
なんでだろうと思って、
いろいろ聞いてたら、
え、これ温めて出した?って電子レンチで言って。
いや、聞いたのよ。
そしたら、いや、そのまま出したよみたいな。
え、なんで?みたいな。
え、自分のは?って言ったら、
自分のは温めて食べたみたいな。
え、なんで?って言ったら、
いや、温めて食べてって言われてなかったからって真顔で言われて、
あ、こいつには100言わないとダメなんだって。
私はその時に認知して。
そうなるよな、そうなるよな。
そっか。
まあまあ、そうだな、そうなんだよな。
そうなんだよね。
男の人って女の人が思うよりもわかってなかったりとか、
伝わってないことがあるから、
思ったよりは言わなきゃなっていう認識はもともとあるんだけど、
こっちも伝え方があれで、上手く上手に伝えてない?っていうのかな。
そういうのはね、あるけどね。
それはヤバくない?
温めてるよ、普通に。
そうなんだよな。
僕はね、それを普通にさ、しちゃうというか、
温めて出すタイプだから、言われてなくてもね、
出すタイプだから、うーんって思っちゃうけど、
どっちなんだろうね、これ。
どっちの人間の方が多いんだろうね。
うちの方がちょっとね、ヤバいから。
あ、そう。
ちょっとね、特殊すぎるから。
そうか。
そうなんだよね。
でもそうなるとね、なんか全部言わなきゃなって思っちゃうね。
そうそうそう。だから肌から見たら、
ゼロから100まで全てを言ってるウザいやつになってんだろうなって思いながらも、
家事負担の実態
でもやっぱりさ、言えるときは言うし、
できることが増えた方がいいよなっても思うから、
やって欲しいことはやって欲しい、
指示は出すけどって言うんだけど、
すっごい疲れてたりとかめっちゃイライラしてると、
つく仕事とかなんやりかんだよね。
もうね、黙って自分でやったほうが早いのよ。
あー、あるよね。
それってね、どんな仕事もだけど。
そうそう。
まあね、やっちゃったりとか。
痛いほど分かるわ。
別に僕はつまりそう思ってるわけでもなんでもないけど、
そういうのってめっちゃあるやん。
他の仕事でもさ。
なかなかね、その辺は結構ね。
これってな、僕の課題でもあるんよな。
俺がやったほうが早いって思っちゃうパターンめっちゃあるからさ。
そう、気をつけないとね、とは思うんだけどね。
そうか。
家事比率がだから、そういう意味では。
結構りーちゃんが頑張ってるんだよね。
どうだろう、別に私が100%やってるとは思ってないけど、
まあ、家事比率、日々の生活、
なんかもう私の生活としては9時に仕事行くから、
まあだいたい8時半ぐらいに子供連れて家出て、
幼稚園に送って仕事行って、
で、5時まで仕事で、
そこからうちちょっとやってる習い事が多かったりするから、
だいたい平日、月から水木金で、
休みの日はなしかな、水木金と。
そんな習い事やってんの?
まあその一つの習い事が月木とか、
2日週に。
週にあるみたいなね。
とかもあるから、それが重なって結局今週5、6行ってるんだけど、
その月から金までは、
迎え行く、そのまま習い事送っていく、
で、習い事の迎え行く、
家に帰る、夜7時、夜ごはん作る、
で、8時前ぐらいに旦那帰ってくるのかな。
そこから、風呂は入れておくれて、
寝かすけは、
今日ね、後岡さんと喋ってるときに、
2人とも結局乱入するっていう事件で、
結局2人とも寝てるんですけど横で私の。
だいたい寝かすけなんやかんや、
これはね、子供はあるあるだけど、
やっぱママになっちゃうじゃん、いると2人とも。
まあまあそうだね。
ママの方が好きみたいな感じはあるね。
うち男の子なのもあるからか、
まあ多くて。
だいたい寝かしつけして、
で、1日が終わる感じなんだけど。
個人の時間の確保
これ、こないだあった事件なんですけど、
ちょっとエクスルも呟いたんだけどね。
土曜日に、今週の土曜日は私お休みで仕事。
ちょっと午後から、子供の習い事の発表みたいな、
ダンスの発表みたいなのがあったから、
でももう午前中にちょっとどうしても、
病院、私の個人的な病院の予約と、
あと最近ちょっとパーソナルジムに行き始めて、
もうジムをどうしても木曜日が普段休みなんだけど、
そこで予定が入れれなかったから、
土曜日にちょっとねじ込んだのね。
で、午前中、旦那にちょっと2人をお任せして、
病院行ったりとか、
まあ昼ご飯の買い物行って、
まあちょっとジムも行って、
だからもう病院行って、
思ったよりも会計時間かかって、
めっちゃ時間かかったから、
家に急いで帰って、
昼ご飯をバーッて作って、
ちょっとこれ食べさせてねって言って、
ジム行って、
で帰ってきて、
まあ急いでバタバタ準備して、
またあの子供の習い事行って、
っていう感じの土曜日だったんだけど。
そうそうそう。
なんか土曜日に、
自分の予定を入れるのは何なんだみたいな文句を言われて、
まあちょっとまあね、
あの喧嘩に発展したんですけど。
いや、まあその向こうはね、
本来であれば日によっては、
5時とか5時半とか6時ぐらいに仕事は終わってるんだけど、
そっから美容室に行ったりとか、
まあパーソナルジムに週一で行ってたりとか、
して帰ってくるから、
だいたい家に帰ってくるの夜8時なのよ。
でなんか、
俺が午前中ずっと見てたんだみたいな、
すごいアピーをしてくるから、
まあそんな、
まあね、後引く喧嘩にはならなかったんだけど、
まあなんか、
ていうかそれも、
イラッてしすぎて、
まあちょっとXでつぶやいたりしてたんだけど、
なんかもう認知の差がね、
認知の差がすごい。
やっぱそれはな、
溝だよね。
そう。
これってね。
なんかもうね、
まあ書いた通り、
いやだからさっきも言った通り、
いや私、
自分のその、
ジムとか病院の時間が、
ないんです平日っていう。
なんかね、
そうなのよ。
こっち取らねえ?
そうそうそうそう。
こっち取らねえんだと。
そうそう。
だから週1じゃあやってよって、
その日にじゃあ入れるわって、
言ったらなんかまあね、
あのまた、
うざい返答が来たわけなんですけど。
夫婦間の認識の差
いやなんか、
お前と俺で給料が違うから、
あの、
それはコスパが悪すぎるみたいな。
いやいやでもお前別に5時に終わって、
ジム行っていいんやって思うんだけど。
思うし、
いやまあまあまあねっていう。
はいはいはいはい。
っていう感じでね、
まあその辺はマジでね、
ウチはもうね、
溝なんだけど完全に。
なっちゃうなあ。
まあそういう時のね、
もう喧嘩の結末は、
私も別に、
なんだろう黙ってる、
こう内向的な女じゃないから、
見ての通り、
聞いての通り、
って感じだと思うんだけど。
全然あの、
子供の前で、
必死必死と伝わってくるけど。
そうそうそう。
こう言い合ったりとか、
大喧嘩したりはないけど、
まあ言うことは言うから、
いやまあまあ、
まあもう、
今今時間ないからっていう話で、
まあそんなにこう、
大発展はせず、
なんていうのかな、
うん。
うん、
ただまあ、
こうこうこうだよって、
私は別に、
その、
週5で遊んでるわけじゃないし、
って5時に、
あなたより早く仕事終わってる日もあるけど、
その後は全部、
子供を即迎えに行って、
習い事言ったりしてるから、
別に、
自分の時間はないですよ、
っていう、
ことは言って、
うんうん。
ただまあ、
大体まあ最近は、
まあすいませんでした、
みたいな感じで謝ってはくる。
ははははは。
うん。
じゃあ言うなって話なんだけど。
そうだね。
うん。
そうだね。
そうだね。
そうなんだよね。
なるほどな。
うーん。
ここの溝を埋める作業って、
なかなか進まねえしなあ。
うーん。
そうだね。
カロリー使うんだしなあ。
そう、カロリー使うのよ。
そう、カロリー使うの。
もうなんかね。
それするぐらいだったら、
なんかさあ、
もう、
俺がするけど、
みたいになっちゃうしなあ。
そうそうそうそう。
ここなんだよな。
ははは。
これがよくねえんだよな。
私も結構ずっと、
どっちかというと、
なんか子供のこと、
まあ疲れるし、
まあ、
ねえ、
上の子とかはさ、
もう反抗期だしね、
しゃべるし、
で、
こう、
もうって思うこともよくあるんだけど、
まあでも子供のことって、
全然苦じゃないし、
うーん。
なんやかんやね、
別に。
うん、
そうね。
そうそうそうそう。
義務だと思ってやってるつもりもないけどさ、
まあやっぱりね、
こう、
うん。
やっぱり対、
まあ、
私にとっては、
まあ、
旦那?
うん。
そう、
やっぱり対子供って、
もう全然違くて、
感情がね、
はいはいはいはい。
そうそうそう。
だから全然、
なんかその辺は、
苦はないからもう、
うん、
じゃあやっちゃうわ、
自分でってなるんだけど。
うん、
共働き夫婦の分担
うん、
そうね。
ねえ、
まあもうぶっちゃけでも、
もうあれだね、
あの本当に、
うん、
うちの子供の、
パパ、
以上、
みたいな感じの認知。
以上。
以上、
っていう認知だね、
今ね。
うん、
そっか。
なかなかね、
なんと、
なんだろう、
でも、
そう、
僕もやっぱ、
でもさ、
最初っからそんな、
ね、
上手い子、
父親というか、
夫というか、
うん、
今もそうである自信は、
全然ないけど、
うん、
なんか、
できてたわけじゃないから、
うん、
ないと思うから、
うん、
なんかどっかでね、
何かがあったんだろうな、
とは思うん、
うん、
だけど、
なんだろうな。
うーん、
なんか、
良くも悪くも、
うん、
なんだろうね。
うん、
うーん、
まあその、
仕事をしてる姿というか、
まあ仕事だったりとか、
なんやったりとか、
まあその辺は、
なんていうのかな、
まあちゃんとしてるというか、
うん、
まあ例えばこう、
家庭のお金管理だったりとか、
うん、
まあその辺はもう旦那いないと、
うん、
回ってないというか、
うん、
まあその旦那がいるから、
うん、
ある程度安心してこっちも、
うん、
なんか欲しいもん買ったりとか、
うん、
できてるところはあるから、
はいはいはいはい。
まあその辺はね、
感謝してるし、
こなちゃんだって衝動的に、
なんかコート買ってたもんね、
23番とか言ってたよな。
いやそう、
あれはもうね、
もうね、
やった、
やりました。
笑
いやでもね、
初めてよあれは。
さすがに。
本当?
うん。
ああそう。
うん、
まあまあなんか30越えて、
うん、
まあなんかちょっと、
服とかもね、
あの、
うん、
まあ普段はね、
ユニクロ着たりとか全然するし、
うん、
まあGUはちょっと、
まあGUはちょっと若いかな、
って思う時もあるけど、
ああはいはい。
うん、
でもやっぱりこう、
ちょっとまあ例えば東京遊び行く、
大阪遊び行くとかって時は、
うん、
まあちょっといいもの着たいかな、
ちょっとね、
うんうん、
分かる分かる。
っていうぐらいの気持ちで、
買い物に行ったら、
あの、
マックスマーラーのコートに出会った。
笑
いやもうそうね、
はい、
お察しなんですけども。
本当になんかね、
そう、
マウント撮ろうとかじゃなくて、
もうおもろすぎんかと思って、
私本当に23番とかのコート探しに行った、
結果これおもしろすぎんかと思って、
あの、
共有したくなってしまった。
なんでそこで価格帯が10倍上がるんだろうな、
それでな。
笑
いやでも、
初めての、
初めての感覚だった。
うん。
本当なんかね、
ああもうこれは運命だっていう、
出会いをしてしまって。
はいはい。
いやでも、
でもそれができるのは、
その旦那さんがまあ、
普通に働いていて、
まあ2馬力でっていうことはね、
ああそうだね、
まあ2馬力で。
まりちゃん自身もね、
そうそうそうそう。
働いてるし、
あれだけど、
うん、
まあそこは本当にね、
いないと困るから。
ああ、
育児のリアル
そうだな。
うん。
まあ今それこそね、
ちょっとさっきも話し出たけど、
まあ習い事やり、
何やり、
勧やり、
さすがに私の資金力だけじゃ、
今の分の習い事はできてないから。
うん。
うん。
習い事ってやっぱお金かかっちゃうもんな。
かかるね。
本当ひしひしと感じる。
分かる。
高い。
娘のあれこれ連れて回ってるけど、
今。
うん。
やっぱりね、
ちっちゃい時はまだね、
あの言うても、
言うてもだけど、
やっぱり小学校、
中学校で、
じゃあ塾行く、
なんだかんだってなったら、
すごいお金かかるからね。
塾は高いよ。
高いよ。
高い。
もう現時点で高い。
眠れない夜、
ニコ動で爆笑、
チャット止まない、
モニター越しで、
巡り合って、
くだらない話で、
意気投合、
知らないまま、
知りすぎた今、
大事な記憶の日々、
恋と闇、
こじらってても大丈夫のあては、
狂ってよ、
リングし、
がむしゃらに、
歴史笑い、
新しい日々を刻もう、
恋と闇、
こじらってても大丈夫夜明けは、
狂ってよ、
だらけのライト夜、
変えて、
脳が脳だ、
プレイターチェイン、
履歴の海を突き入って、
Make some noise,
It's our way!
噛んでいるよりも今を超えて、
散々、
突き進んで、
前進行、
歩いて行くよ、
変わりゆく日々で、
恋と闇、
こじらってても大丈夫夜明けは、
狂らせるなんて楽しめばいい、
僕らの声で、
照らす未来、
こじらって、
