恋と闇、時々こじらせ。~大体人生脱線してる。
どうも、こんにちは。現役司会主で、元情緒不安定系こじらせメンヘラ、りぃちゃんです。よろしくお願いします。
そして、元プロダクトプレイヤーで、現在バツイチエ業マンのしんくです。
人生のどこかでつまづいた二人が、15年内のネット友達として、リアルな日常を語る番組です。
テーマは、恋愛感やオタク趣味、人には言えない性癖など何でもあり。
30代になってこじらせにこじらせた私たち、でも何とか笑って喋れるくらいには元気です。
聞き方って、別に正解じゃなくていいよね。そんな気持ちで、今日もゆるく語っていきます。
恋こじ。
本日もね、撮っていきましょう。
よろしくお願いします。
いやさ、今週末の土曜日にさ、
うんうん。
なんかイルミネーション見に行ったの。なんかそろそろそういう時期じゃん。
あーそうだね。もうそういえば、もちびち学校の半ばで。
そうそう、いろんなところでやってるから、なんか、
いつも12月に行くんだけど、今回ちょっと早めに行ったことないとこ行ってみようっていうので。
そんななんか、めっちゃ立派なイメージなかったから。
そんな期待せずというか、まあまあ別に子供が楽しければいいかなぐらいで行ったんだけど。
なんか思った5倍すごくて、最近のイルミネーションすげーってなったね。
へー、どうすごかった?
なんかね、サウジードックの音楽に合わせてっていうのがテーマみたいで、今年。
へー。
でなんか、その曲に合わせて時間が決まってて、イルミネーションがこうなんか点灯したりとか煙出たりとかっていうのもあるし、
なんか最後のフィナーレでね、その光?ライトとか、そのライトアップと花火のなんかショーみたいな音楽みたいなのがあって、
それが結構ね、思ったよりすごかった。
おー、結構じゃあなんかライブっぽい感じというか、ライブエフェクトみたいな感じ?
あ、そうそうそうそう、なんか結構上がる感じ?
うーん、もう絶対りーちゃん好きなやつじゃんね。
そうそう、あんたしね、あんまりね、聞いてなかったアーティストだったんだけど、え、知ってる?
あ、知ってる知ってる。シンデレラボーイ。
シンデレラボーイね、有名だよね。そうそうそうそう、それ知ってるぐらいで、あんま聞いてなかったんだけど。
なんか、あ、上がるわーって思って早速Apple Musicに落としたミーハーな私です。
影響されすぎな。
そうそうそうそう。
あとあれかな、あの、私の推しのね、あの、息子くんにクリスマスツリーの前で、
え、チューしてよ、チューしてよ、ママにチューしてって、あの、せがみまくって、
あの、チュー写真が撮れたことが、もう私のあの、一番の喜びです。
かわいいもんね、息子、息子かわいいよなー。
いや、そうね、息子かわいいよね。
それね、なんか自然に撮れたやつじゃなくて、あの、強制的に撮った写真でね、私は満足していますが。
ママ脅迫せし。
そんなところで、今日は何の話をしますか?
そんなハートフルな話題からなんですけれども、本日は、30代のリアルな性欲事情。
あー、なるほどね。
なんか意外と性癖解とか撮ってたけど、意外となんかその辺突っ込んで、一個のテーマで話すってあんまないよね。
そうだね、なんか、まあ僕らも30歳がね、もう回ってしまったのでね、あの、30年生きてますから、
性欲がね、人生の半分以上あった、あったというか、芽生えてからもう半分以上あるわけですから。
あー、まあまあまあまあ。
どう変わっていったのかっていうね。
まあそうだね、その辺をちょっと話してみようかなと思います。
はい、よろしくお願いします。
ということで、本編行ってみましょう。
カイカジ。
え、性欲ってさ、認知したのいつ?
性欲を認知したのは、あー、でもリアルな話、たぶん、精通してからぐらいじゃないかな。
なになに?
あの、精通って男だったら。
なに精通って?
あの、それまでは、まあ、男の子なわけだな。
うんうん。
精通が起こるまでは男の子なわけだ。
で、男性機能が初めて機能した日という。
あ、無性みたいなこと?
そうそうそうそう。
あれ、みんななんかある日急に、え?ってなるの?
なんか、あの、そもそもそういう行為自体を、あんまりちゃんとわかってなくて。
まあそうだよね、先にそっちだよね、たぶんね。
そうそうそうそう。なんかエロいなーっていう気持ちはあったんだけど、実際なんか自分が、あれなんかおかしいことになってるっていう風な。
うんうん。全然ピンとこないわ。
うん。明確に男性はその、出すっていうことが始まりなところもあるので。
うん、確かにね。
うん、これはそうだったかなーと思う。
なんか女子で言う、男子が生理のこと全然わかんないみたいな感じだよね、たぶんね。
あ、そうそうそうそう。
全然ピンときてないけど、私。
逆に女子っていうか、まあリーちゃんがさ、その自覚症状というか、性欲っていうものに感じ始めたのっていつ?
いや、私本当になくて、なくてっていうか。
うん。
うーん、そうだね。え、あれじゃ、うん、そう。え、なんか最初の彼氏できてとかじゃない?
うんうんうん。あー、実際そういうなんか、え、どこで感じるんだろう。
彼氏ができて、彼氏とデートしてるときはそういう感情はまだない?
あ、ないないないない。それは全然ない。
あー。
たぶん逆で、男の子というかシンクと逆で、そういう情報が入った上での付き合うなわけじゃん。
うんうんうんうん。
え、わかんないけど、まあなんかその漫画だったりとかさ、まあEVとかは見たことなかったけど、
うん。
なんかその漫画とかで、そういう少女漫画とかでもあるじゃん、軽く、そういうの。
はいはいはいはい。
とかまあで、そういう情報を得た上でが先、そっちが先で、そっからなんかこう初めて付き合って、
まあそのチューだったりなんだったりっていうのがあるじゃん。
はいはいはい。
そっからみたいな感じだけど、なんかこうスタートが違うよね、たぶんね、なんか。
あー。
なんかなんていうのかな。
うん。
別にこう、デート中にメッチしたいなみたいな感覚はないかも。
まあそれはもう今でもないっていう感じ。
あー、今だったらまあわかってるじゃん、そのどんなことかとか、まあこう気持ちいいのか良くないのかみたいな、
わかってるから、日によってとか、まあ生活がそれこそある日とかはあるかもしれないね。
あー。
うんうんうん。
少なくとも最初はなんかこういうのじゃなくて、単純になんか彼氏と一緒に遊んでるのが楽しいというか。
あーそうそうそう、好きって感じるよね、もうね。
うんうんうんうん。
うん。
もうね、好きと冷静欲はまたちょっと違ってくる話で。
あ、そうそうだよね、そこが多分こう融合したというか、っていうのは結構あったかもね、なんか。
あー。
好きだからしたいっていう感覚になったのは、付き合ってからだね、完全にたぶん。
あー。
うんうんうん。
それはね結構。
そこはね、言うよね。
そうだな。
男子は結構やりたいみたいなのが先くるというか、ね、なんかそういうイメージだけど私は。
俺はね、なんかそれとはまた違って、その女の子がこの子が好きだなーっていう気持ちと、やりたいっていう気持ちはまた別の問題というか。
うーん。
だから、なんかそういうことをやりたいというか、そういう性欲があるっていうのがなんか気持ち悪いなと思った最初。
へー、高校生ぐらいってこと?
えーと、中学生ぐらいだね。
うーん。
最初にこうそういうのがあるんだっていうのを自覚したのが、俺小学5年生か6年生ぐらいだったんだけど。
あー、でも早いね。
だいたいなんか声変わりのタイミングぐらいかな。
で、要はたぶん体の二次成長が起こってきてっていうところで、体が反応していくわけよ。
うーん。
体的にはすごいなんか変わっていくんだけど、別になんかそこと恋愛がリンクしてなかったの。
あー、だから一緒だよね。
うーん、俺もそうそうそうそう。
なんか気持ちいいなというのはわかってるわけよ。
うんうんうん。
で、なんかこうインターネットとかでさ、こう目に入ってくるじゃん。
まぁまぁ、AVだったりとかね、アニメだったりとかもあるよね。いろいろ漫画とか。
そうそうそうそう。
で、そういう行為をすると、これよりももっとすごいのかなみたいな。一人でこうしてるよりももっと気持ちいいのかなみたいな。
あー、そうそうだよね。男子はそのイメージあるわ。
そうなんだよ。
なんかそことリアルのその恋愛事情っていうのは結びついてなかったんだよね。
うーん、なるほどね。
そう、それが多分そのリンクし始めたのが大学生になってぐらいかな。
あー、まぁまぁそうだよね。20歳とか20歳前とかそんな感じだよね、やっぱりね。
そうそうそうそう。
そこからさ、変化ってあった?
うん。
なんか私のさ、勝手なイメージ、そんななんかシンクって、もうバリバリイケイケ、もう性欲満々ですってイメージはないんだけど。
あー、そうだね。心的には結構あるんだけど、リアルな話、30代っていうのはあんまり関係なく、体的にはそんなに強くないのよ、性欲が。
そこ別なの?
うん。
そうそう、心と体は別なんだ。
別だね。
あー、なるほどね。それ結構男子特有かもね。
うーん、あら、あの、最初はその、大学生で女の子と付き合ってて、その時は割と性欲が多分優位に立ってて。
うんうん。
うん。あの、やりたいっていう、エッチしたいみたいなのが、すごく優先順位が高めの感じ。
うんうん。
だったかな。で、それから、まあ程なくして、俺結婚したから2年ぐらいで。
うんうん。
で、結婚してからは、そこがなんか、やりたい欲がかなり下がったのよ。
あー、そうなんだ。
うん、体的にはそういうのが下がっていって、で、どっちかっていうと、あの、心の満足感を求めるようになったの。
うーん。
うん。なんか、なんかの回でね、多分話したかもしれないけど、あの、女の子がこう、満足してくれてる姿が好きというか、それで俺も満足するという。
あー、なんか自分が生きたい、生きたいじゃないよってことね。
あー、そうそうそうそう。
そうそうそうそう。だから、覚えたての、要は、そがきの猿だった頃は、まあ、あのー、ご多分に漏れずって感じなんだけど。
まあまあそうね、まあそういう時期通るからみんな。
うん。そうそうそう。それが結構早くなくなって。
うーん。
うん。身体的にそんなになんか、あのー、元気じゃないので私。
はははははは。
うん、なんかそんなにドライなイメージだわ。
あー。
こいこじー。
りーちゃんはどう?
私?
うん。
うん。
私はね、そうだね、なんかそんなに性欲ないタイプだったと思ってるけど、
うんうんうんうん。
まあなんかまあ普通ぐらいかな。なんかまあその、男子に比べたらないじゃん。ないというイメージがあるじゃん、やっぱり。
あーはいはい。
特にこう、若い頃は女子はさ。
うんうんうんうん。
で、まあ別に普通ぐらい。
うんうん。
なんかでもこう、好きを確かめる行為ではあるから。
うんうんうんうん。
だからしたいみたいなのがあったかも。その気持ちいいからしたいみたいなのはそんなに強くなかったかなっては思うかな。
うんうんうんうん。物理的なっていうよりも心の満足感っていうのがある。
あーそうだよね。
うんうんうんうん。
そうそうそうそうそうそう。で、まあなんか、そうだね、でもやっぱり大学生の時に、
うん。
あの、まあそういうこと付き合った彼氏とかと、なんか私あんまり体の相性良くなくて。
あーはいはいはい。
あ、そうそうそうそうそうそう。いや普通に痛いんですけど、みたいなこと多くて。
うんうんうん。
いやそれでなんか、なんだろうね、性欲がなくなったっていうのかわかんないけど、
ちょっとなんかもう、いいかなみたいな、なんかわかる?なんか別にしたくないなみたいな。
あー。別にね、その気持ちいいわけでもないし。
うんうんうん。
うん。
やっぱりこうマンネリ化っていうかね。
うん。
そこ、なんていうのかな、人にもよるだろうけど、
うん。
めっちゃ、なんかもう9割前期ですみたいなこともないじゃん、まあ別に普通の大学生同士とかさ。
はいはいはいはい。
だからまあそれもあって、なんかそんななんかしたいしたいはなかった感じで、
まあなんやかんやで結婚して、妊娠して、あれだね、結構バーンって亡くなった。
あー。
なんかゼロではなかったけど、みたいな世界線を生きてたんだけど、
うんうんうん。
もうゼロ、マイナスなんならみたいな。
あーもう完全にもう嫌だってなっちゃったんだ。
あーそうだね、なんかやっぱりなんかホルモンだと思うでもあれは、その私の気持ちとかじゃなくて。
うんうんうん。
そうだね、もう妊娠して、でまあそういう人もいますよねっていう、こうさネット記事とかで読んだりとかして。
はいはいはいはい。
でまあそっかーって感じで、まあ産んだら元に戻るのかなって思ったらまあそれも戻らず、
受入中はねやっぱりなんか私は、いやなんかもう触らないでくださいみたいな。
へー。
感じ継続で、一人目受入終わってから結構あったかもね、性欲。
あーそこが終わってからなんだね。
あーそうそうそうそう。
うん。
結構なんか最初は、え、私ってこんな性欲あったんだみたいな、びっくりみたいな感じ。
いやーなんかそう30代にかけて女子は性欲上がるっていうけど、あれは結構マジだなみたいな。
あーどうなんだろう、俺のさ、その元奥さんの話をすると、
結婚してまあ子供が生まれて、そっから逆に向こうはね、上がったのよ。
受入期間中だろうがなんだろうが。
あーなんかそれは本当にね、人によるんだと思う。
多分そこもホルモンのあれこれなんだと思うけど。
うんうん、そうそうそうそう。
元々よりもなんかグングンに上がってって、俺がギュンギュンに下がってるからもう大変だった。
いやーまあでもね、全部そんなね、全部無理ですなんて言える立場じゃないしみたいな感じだよね。
そうそうそうそう。
俺寝てないし無理だよみたいな。
なんだろう、その一人目が生まれた後にすぐ二人目欲しくなったんだよね、この奥さんの方が。
うんうん。
いや現実見ろ、無理だからちょっと頑張って、もうそれは無理って言って。
ちょっとせめて明けようぜみたいなね。
そうそうそうそう。
俺ら10年明けてもいいじゃんって。
10年明けても俺ら30歳なんだから大丈夫だよって言ってたら、10年経つ前に離婚しちゃったんですけど。
確かに確かに。
でもそうだね、女性はどっちかっていうと年齢が上がっていくにつれて恋欲も上がっていくっていうのは結構あるあるだよね。
そうだねそうそう。でなんか、おーどうしようねーって感じで終わったんだけど。
なんかさ、ちょこちょこ言ってるけどマジあの、私の旦那NGなんで。
絶対嫌なの。
これ結構ね、私だけじゃなくて、なんかいろんなのまともとかと喋ってるけど結構多いよこれ。
自分の性欲とか関係なく、ほんと旦那嫌みたいな。
嫌いじゃなくて、そっちの性方面というか、男として見れる見れない問題っていうのかな。
そっち無理みたいな人結構多い。
私もそうなんだけど。
そうだね、結構家庭が出ちゃうから、家庭の方での恋愛とはまた完全に変わるやん。
そうね。
スイッチがね。恋愛のスイッチに多分もう入れないんだろうね、その辺。
そうねー。なんか入れないの。そうそうそうそう。
なんかもうこの人嫌いで無理ですってわけ、100%無理ですってわけではないんだけど。
そうそうそうそう。っていう感じだね。
今はまあその、2人目もちろん2死んでまた性欲ゼローってなって、
まあ授乳ほぼしてないけど、まだ完全に終了してないのもあるのかも。そんなにっていうか全然だね。
別にそのモードっていうかその性欲モードに入ってないから、何にもないからどうなんだろうって感じだけど。
じゃあまたおそらく授乳期間が終わったら、ちょっと大変な時期に突入する可能性があるかもしれないね。
どうなんだろうね。
まあ女風かな、そうなったらね。
いやでも別に私悪いものだと思わないけどね、全然。
そこがね、その旦那さんとある程度あれができてるならいいんじゃねと思うけど、男の風俗と一緒でしょ、だって。
ああそうそうそうだね。別になんだろう浮気とかじゃないよね、とは思うけど。
まあまあその辺はね、どうなることやらって感じですが。
今後のね、課題になってくるよね。
でもなんかね、そんなに別に今と変わらない生活をしてる気がする。
なんかもうあの当時は仕事もやだし、なんかもう本当ストレスすごかったから、そっちにこうストレス発散を求めてたのかなみたいなところが。
気にしもあらずで。
今は別にもう仕事でも結構満たされてるし。
例えばポッドキャストとか、趣味で編み物やってたりゲームやってたりとか。
忙しくしてるのよ、楽しくね。
そういうのがあると、それこそ美意識とかさ、そういうのがあるとあんまり性欲が湧いてくるイメージがなくて、私は。
あ、そうなんだ。
そうそうそう、なんか今見た目とか気をつけて、趣味みたいになってるから楽しくなってきちゃってて。
いろいろコーデをしたらこうなるとかさ、こういうメイクしたらこう変わるんだとか、趣味みたいになってきちゃってるから。
別に誰かのためにやってるわけじゃないのよ、今。
前ちょっとルッキズムの話の時に言ったけど。
だから逆になんか性欲湧くモードに入らねえなみたいなのは。
そうそうそうそう。
それ俺逆なんだよね。
それ言ってたよね、誰かによく見られたいみたいな。分かるよ。
いや、そこじゃなくて、忙しくしてる方が性欲上がってくるのよ。
そうなんだ。
要はストレスでも抱えちゃってとかっていう、仕事のストレスやばいみたいな時に性欲湧いてこないんだけど、
プライベートが充実してると結構健康なんだろうね、たぶん。心が。
心が健康になると、俺性欲が出てくる。
なるほどね。
病んでる時とか全く性欲湧いてこないもんね。
私逆かも。なんか病んでる時の方が、なんだろうな、
私の病んでるはさ、一人ぼっち症候群というか、誰にも認められてないとか、誰にも愛されてないっていう方向に思考が行くから、
だからそういう行為ってさ、それを打ち消す効果があるじゃん、多少なりとも。
だからそういう時は私は逆になんか、あれかもね、
誰かとくっつきたいというか、分かる?別に言い表しにくいけど。
愛を求めるというか。
そうそうそうそう。そっちの欲に行くのかなみたいなとこはあるかな。
自己承認というか。
そうそうそうそう。
自己肯定感を防災してもらうための性欲みたいな感じになってるかもしれないね。
そう、だからたぶん私今、自己肯定感めっちゃありますって言ったら、なんかすごいドヤみたいになるから嫌なんだけど。
なんか自分の中で、自分で完結できちゃってるから、なんだろうねって感じだね。
うまく回ってるというか、私的な感覚でね。
一番いい循環だよね、そこはね。
まあね、それはそうだと思う。
自分が良ければ、もう変な話、自分を認めてあげれるから、もう他の人になんて言われても別にいいよみたいな。
そうだよね。
そっちの思考にでも変わったのは、本当最近っちゃ最近だけどね。
周りの評価を全部気にしてたら、そっちの方が私はしんどいタイプだから。
はいはいはいはい。
なんか勝手に自分の中で無意識的にもう自己完結モードに入っちゃったんだろうねって感じだけど。
そうだね、そこはこれと決定的に違うところだな。
違うよね。
俺はね、結構もうずっと一生人の目を見ながら、人の顔色を伺いながら生きてるんですけど。
でも本来はそっちなのよ、私も。境界線パーソナリティってそこが強い病気だから。
はいはいはいはい。
本来はそこなのよね。
気持ちはめっちゃわかるよ。
仕事とかでも結構人に認められだしてからの方が、自分を認めてあげられる要素が増えた、やったっていう感じで、女の子の方にもいけるっていう。
でもそこがベースかも、私も。最低限そこはベースである。
全く誰にも認められてないのに、私は別に自分で認めてるからいけますって言うほどメンタルは強くない。
やっぱりさ、みんなからすごい変わったねとかすごい痩せたねとか言われるじゃん、普通に生活してて。
そういうベースがあって、そこで自信がついてるっていうのはあるよ。
そうだったね、自己承認欲求の塊だったよね。
そういうの全く誰にも言われてないのに、私めっちゃ今綺麗みたいな、そこは思わないよ。
何の話なんだって感じなんだけどね。
要するに、若い頃は寂しさを埋め合わせるための代々行為でやってたわけだけど、今はどっちかっていうと承認欲求とかそっちの方が強くなってて、
その行為自体に求める要素が変わってきたっていうね、話なのかな。
そうだね、今昔で比べると、今私の関係値というか状況的になんだろうね、
はい恋人作ります、恋人欲しい、愛が欲しい、よし作りますっていう状況にいないから結婚してるしね。
そうだね。
子供もいる、そうそうそういう状況にいないから、じゃあセックスに何求めるの?性欲に何求めるの?って言ったらもう多分、
自分の気持ちよさとかしかないって感じだね、私は。
自分の気持ちよさを追求するともう一人が一番気持ちいいんですよ。
私そこまででもないかも、なんかそんな。
物理的な気持ちよさはもう、俺の右手に勝てる奴はいないので。
ちょうどいいじゃん。
精神的な満足感を得るためにやるっていう。
そうそうね。
そこは俺も真顔で善意してるから。
やめてって、やめてって。
四角に隠れてる時真顔だから俺。
想像をしたくないわ。
やだやだ。
何のことやら。
まあまあそんなところでね、なんかまあ30代になっての性欲の話をちょっとしてみようかなと思ってしてみましたが、結構なんかね、男女さだったりとか、
私としんくーでそれぞれ人として結構違ってたりとか、まあ面白かったかなっていう感じだね。