1. ゆる美活ダイエットサロンチャンネル
  2. 綺麗な2度見をした事あります..
2025-03-23 18:26

綺麗な2度見をした事ありますか?爪が長い男の話✨

サマリー

このエピソードでは、爪の長い男性に関する不思議な体験を語り、印象的な二度見の瞬間を振り返ります。また、江戸川区新小岩でのPRスタッフ時代の思い出を交えつつ、清潔感の重要性について考察します。爪が異常に長い男性についてのこの不思議な体験を通じて、爪の長さや社会的な受け入れについて考えることとなります。

ダイエットサロンの紹介
ゆる美活ダイエットサロンチャンネルの、私は健康的なダイエットをして、綺麗のど真ん中に立ってやるんだー!
さあ始まりました。このチャンネルでは、女性のためになるダイエットやエイジングケア、美容健康などの情報を発信し、あなたの美と健康とダイエットを全力で応援するチャンネルになります。
皆さんこんにちは。パーソナリティはエイジングケア&ダイエットアドバイザーのこいちがお送りします。
ということで今日は2本目になりますね。
2本目はフリートークということでお送りしたいと思います。
日付と天気と、あれは1本目に言ったので、それは省いていきます。
これが7時に公開する予定なので、秋の夜中にちょっと楽しんでくださいね、みたいな感じでお送りしたいと思います。
夜中でいいのか?まあいいか、その辺は。
どんなテーマかというと、タイトルにも書いてある通り、綺麗な二度見したことありますか?
爪が長い男の話ということで話していこうと思うんですけど、どうですか皆さん?
綺麗な二度見したことありますか?
僕ね、あるんですよね。
その話をしていくんですけど、あとどうですか爪の長い男。
女性の方はどうですかね。結構女性の方はね、なんか男性の末端をよく見るよっていう話を聞きますよね。
だから指先とか、あと足どんな靴を履いているのかとかね。
靴が汚れているだろう、なんか汚い靴を履いていてちょっと厳密するとかね。
あと爪が長いのもそうですし、爪の間に黒いの入っているとうわーみたいなね、ゾワッてしちゃうなっていう話をよく聞くんですけど、
どんなイメージがありますか爪の長い男。
それはね、それを自分はどんな爪の長い男が嫌かなっていう想像をしながら聞いてて欲しいんですけど、
男性はね、聞いている男性はちゃんと整えましょう、爪をちゃんと切りましょうっていうのはね、
もう清潔感アップなのでね、そこはね、ちゃんと女性に対してちょっとね、清潔感アップをね、ちゃんとアピールできるのでね、
婚活とかそういう人を今している人はね、ちゃんと整えるっていうことは大切ですよね。
爪を切ったり、靴もね、お乳じゃなくてもいいんですけど、ちゃんとね、磨いたもの、ちゃんと洗ったものをね、女性と会うときに履いていくと、それはね、いいかもしれません。
じゃあ本題に入るけど、僕が、その話はね、ちょっと12、3年前とかね、10年以上前の話なんですけど、
東京都の江戸川区、江戸川区じゃねえ、東京都葛飾区新小岩っていうところで、僕がPRスタッフとしてね、仕事してたんですよ。
駅前で、新小岩の駅の南口の駅前で、看板を持ったりね、チラシを配ったり、ティッシュを配ったり、割引券を配ったりするね、ネットカフェのPRスタッフをね、仕事としてしてたんですけど、
で、その時の話なんですけど、新小岩知ってる人は知ってると思うんですけど、簡単に説明しちゃうと、結構ね、新小岩葛飾区にあるんですけど、結構利用する人も多いんですよね、新小岩の駅っていうのが。
1日だから10万人近く、10万人以上かな、その当時は10万人と言われてて、だから結構ね、人通りが多いから、PRの仕事もね、できるんですけど、結構だから、昼間かな、その時の話はね、昼間だから、結構あんま人いななそうだなっていう雰囲気もあると思うんですけど、
まあ結構ね、だから10万人だから人が結構います、いま…ん?いるんですよね。なんか今すげえ、なんか何を言おうとしてたんだ。そう、いるんですよね。
で、そういう駅で、ちょっとね、ディープな街っていうイメージがあるんですよね。まあ治安も悪い、まあ僕からしたらもうある意味ちょっと地元に近いので、そんな治安が悪いイメージはないんですけどね、僕自身がそんな危険目にあったことがないので、そんなイメージはないんですけど、
まあ一般的にはそのディープな街とかね、ちょっと治安が悪いイメージがあるっていう駅、まあ街なんですよね、新恋場っていうのが。で、その南口から出て、広場がある広場があるんですけど、それをまたちょっと横断歩道を、そこを通って横断歩道を渡ると、
あのアーケードがある商店街があるんですよね、ちょっと長い。そこ結構長いんですよね。そこも最後まで行くと、その商店街の最後まで行くともう江戸川区になっちゃうぐらいね、ちょっと長いんですけど。
まあ、すぐ隣だからね、その隣の区だからそんな長いって言ってもね、何十キロじゃないんですけど、まあでも1キロぐらいあんのかな、どうなんだろう。まあその辺はちょっと調べてないんでわかんないんですけど、まあそれでもね、ちょっと長い商店街になります。
で、僕はいつも通り商店街の入り口付近でね、PRの仕事をしてたんですよ。で、そのね、男性が、爪の長い男が入り口に向かって奥から歩いてきたんですよね。
で、まあその時はね、仕事をしてたので、その時何を配ってたんだろう。チラシかな、そのネットカフェのチラシを配ってたのか。
チラシを配りながら、なんか気になったんですよね、その男性。まあその時なんかお母さんと一緒に歩いてたのか。
男性だし、なんかお母さんと一緒に歩いてたから、なんかね、もう大人だった。大人なんだよね、その人。30過ぎかな、見た目ね。
で、なんかね、結構年老いたお母さんみたい。おばあさんまでいかないけど、年老いたお母さん的な人。まあお母さんだと思うな、おばあさんじゃないかな。
だからなんかちょっと違和感があったんですよね。なんかマザコンかな、みたいな感じでね。ちょっとなんかそんな意味、そんな風に感じて、ちょっとチラチラ見てたんですよ。
まあそこでは二度目してないんですけど。で、その人にも配ろうかなと思って、だんだん近づいてきたから配ろうかなと思ってパッてまた見たんですよね。配ろうと思って。
そしたらその人、あの、なんていうんだろう、歩き方が、歩き方が、あの、なんだろう、よくドラマである手術前にするお医者さんのイメージわかります?医者のイメージ。
医者のイメージ。手術前でなんか、ね、患者がいて、これから手術を始めますって言って、なんか手が、あの、自分の前に来てるっていう、あの格好してません?格好してるの知りませんかな?知りませんかなって言えんか。
あの知りません?あの、イメージは開くかな?よくなんか、目の前に自分の目の前に手を持ってきて、あの、ね、どこにもつかないようにしてこれから手術を始めますって、なんかメスって始まるみたいな感じの、あの手の形あるじゃないですか。
あの、自分、あの、外側に手の甲を向けて自分の目の前に手を持ってきてるみたいな感じの、あのイメージなんですけど、で、そのままで歩いてきたんですよ。母親と歩きながら、喋りながらなんか、なんか、自分のなんか爪を見せつけてるがのごとく歩いてきたんですよね。
それでおかしい。何この人?って思って、さらに近づいてきたからよく見ると、爪が異様になかったんですよ。
だからね、そこで僕二度見したんですよね。華麗なる二度見をしたんです。
初めは、なんでそんな歩き方なんだろうと思って、あ、まあ、ね、そういうなんか歩き方もする人もいるんだなと思ったんですけど、そこでふっと思って、あれ?なんか、やっぱあれ、何なんだろうと思ってまたパッて見たら、爪が異様になったんですよ。
異様になかったんですよね。まさにここまで華麗なる二度見をする俺って何なの?みたいなね。
で、さらにね、やっぱりちょっとそんな歩き方だし、なんか爪を、爪をね、自分の爪を見せつけてるような歩き方だし、なんか母親と一緒だし、なんで母親はこいつのって言っちゃうけど、こいつの爪を切らさないんだみたいな、いろんなことがなんか、ごちゃ混ぜの情報が入ってきちゃって、思わず独り言で、
嘘だろ?って言っちゃいました。言っちゃったからね、なんか仕事中なのに。もう華麗なる二度見をした後、嘘だろ?ってちょっと言っちゃったっていうね。
爪の長い男の不思議
何なんだろう?と思ってね、自分の頭に、頭が処理できなくなってしまったっていうね、ことなんですよね。何なんだろう?あれね、だから、もうフリーエッジが3センチか4センチくらいあったんですよ。
で、形がね、もう、爪の形もはっきり覚えてますよね。華麗なる二度見をしたから。フリーエッジが3、4センチくらいあって、形がなんか、ラウンドみたいな感じじゃないんですよ。なんかね、角ばってる、スクエアのちょっとオフみたいな感じで、ちょっとね、ちゃんと四角いんですよね。
これ、だから何なんだろう?と思って、今時のギャルでもそんなのいないじゃないですか。爪の長さはね、スカルプとかと、あと、ネイルチップとかで長さ出ししてるギャルの人もいると思うんですけど、それはちょっとね、ちゃんと、ね、ちょっと、なんか、ね、あんな、なんか、そんな、
スクエアオフでそこまでじゃなくてね、なんか、ギャルでもだからそんな形でやってねえし、ねえ、ギャルだったらだから、なんていうの?あの、長さが慣れてるからさ、いろいろできると思うんですけど、日常生活。
自分でつけて、地爪でやってる人なんかほぼほぼ今いないって思うんですけど、ギャルでもね。だから、自分はそれで慣れてるじゃないですか。あ、だけどそうか、その男性も慣れてるっていうことか。だから本当、どうすんの?みたいな、あれでどうやって生活してるんだろう?って不思議に思って。
なんだろう?なんなんだろう?ってほんとね、ちょっと、あの、なんだろう、パニックにはならないけど、自分なりにどうしたんだ?しかもそれをなんで見せつけて歩いてくるんだ?ってずっと。
だんだん見せつけて歩いていって、あなたたち2人はどこに向かうんだ?みたいなね、勝手に自分の中で思って。いやあ、すごいなあと思ってね。
でね、そんな話でした。そんな華麗な二度見をしてしまった、というね、爪の長い男の話でしたね。どうですか?皆さんも、そんな爪の長い男は、自分の身近にいたよっていう方がいましたらね、よかったらコメントしてください。そんなコメントしてくださいって言ってもできないよね。
そう、まだね、だから、そんなね、あの、ディープな街、新小屋だったので、結構僕だから、今こういう話をしてるじゃないですか。だから結構思い出してきて、いろいろな人のね、思い出したのがあったのでね、また機会があれば、あの、フリートークでね、ちょっと話していきたいなと思っています。
今思い出したのが、その爪の長い男でしょ?それは思い出して今話したでしょ?
まあ、ほんと、あれ、どうやって生活するんだろう。でね、やっぱり、何で、また振り返してあげる。何でお母さんが何も言わないのかが、もう不思議でならない。どうですか?皆さん。息子が、女性の方、自分の息子が、そんなに異様に爪の長さだったら、あなた切りなさいって言わない?
言う、言うよな。何でお母さん、何か楽しそうに話してて、あ、楽しそうでもなかったのかな?何かあなた、何かね、ちょっと怒りながらというか、何か、そんな感じだったから爪のこと怒ってたのかな?何かね、話しながらなのに、こんな爪、歩き方も何か自分の爪を前面に出して歩いてたでしょ?
何なんだろうな?今思っても、何なんだろうな?と思ってね。今、それで、この話をしてて、だんだん思い出したのが、次はね、まあ、あの話ししよう。あの話ししようっていうか、次ね、次回ね、フリートークの予告は、まあ、あれかな、ひとりジェラシックパークおじいさんの話しようかな?
ひとりジェラシックパークおじいさんの話ね。これ、どんな話かと言うとって、まあ、今言っちゃうとね、話長くなっちゃうから、まあ、これはね、次回のお楽しみにしてくれると嬉しいんですけど、お楽しみということでね、まあ、次回は、新小岩の、あの、商店街のね、アーケードに現れた、ひとりジェラシックパークおじいさんの話をね、していきたいと思います。
じゃあ、今日の放送はここまでになります。こんなまとめ方でいいのかな?
まあ、ね、今日の放送はここまでになります。いつも聞いてくれてありがとうございます。今日も聞いてくれてありがとうございます。よかったらね、過去の放送も聞いてくれると嬉しいです。きっと、あなたの役に立ちます。
そしてね、そんなね、いろんな情報を見聞きしてね、自分なりに取り込んでね、あの、実践、行動してみようかなって思ってるね、そんなあなたは素敵で、そしてね、そんな素敵なあなたが僕は大好きです。そう、いつもね、こんなくだらない話をしてもね、聞いてくれる人はね、本当に僕は大好きです。
じゃあ、今日の放送はここまでになります。また次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
18:26

コメント

スクロール