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2025-11-03 35:12

きっとタイムマシーン作れるようになる。「インターステラー」映画感想#12-2

「一見、文系理系とかって切り離されたものに思えるしけど、そうじゃなくて人間の意志とか想像力とかイマジネーションみたいなものも結びついてこの世界を作っていってるような気がする、って思った。」

「世界は人の意思にめっちゃ支配されてもいるって思って、本当に人間って不思議すぎる。。」


■あらすじ

人類の存亡を懸けたSF叙事詩。地球が環境崩壊により滅びゆく中、元NASAのパイロット・クーパーは、人類を救う新たな居住地を探すため宇宙探査に旅立つ。ワームホールを越え、時間と重力が歪む惑星で彼が見たのは「愛」と「時間」を超える絆だった――壮大な宇宙を舞台に、父と娘の想いが交錯する感動作。


■目次

  1. 月面着陸がアメリカのデマって言う背景おもしろ~。
  2. 愛は「観測可能な力」だった
  3. なんでマーフは畑に火をつけた?トムは子供を医者に見せなかった?
  4. どうやってマーフは数式をとけたか。
  5. きっとタイムマシーン作れるようになる。
  6. クーパーとブランド博士はどんな関係になると思う?



■文字で読む

⁠⁠⁠⁠https://kohimoto.com/labo/culture/movie/20130/⁠


■見た映画

⁠https://amzn.to/4nYOfsB

サマリー

ポッドキャストでは、映画「インターステラー」の感想が語られており、クーパーとマーフの親子関係や、宇宙探査と愛情の結びつきについて深く掘り下げられています。また、科学や人類の意志が未来をどのように描くかというテーマも取り上げられています。映画を通じて、クーパーとブランド博士の絆や人間の心の力について考察し、宇宙での冒険と人類の未来に対する想像が巡らされています。感情と社会構造の視点からこの作品の魅力が語られています。

映画のあらすじと登場人物
こんにちは、KOHIMOTOの藤本優香です。
小片美希です。
このラジオは、普段はKOHIMOTOというウェブティアの会社を営んでいる2人で、
よく映画とかの感想を話すので、それを電波に乗せてみようという音声です。
本日はインターステラーで、前半の続きで後半です。
はい、簡単にあらすじを話します。
人類の存亡をかけたSAFジョージーシ、地球が環境崩壊により滅びゆく中、
元NASAのパイロットクーパーは、人類を救う新たな居住地を探すため、宇宙探索に旅立つ。
ワームホールを越え、時間と重力が歪む惑星で彼が見たのは、愛と時間を越える絆だった。
はい、めっちゃ前半すごいなんか話したい。
いろんなとこがちょっと行ったり来たりになっちゃったんだけど、
私、映画見て最初見た時にわかんないって思ったとこが、
途中、マーフが畑を、トムロコシ畑を燃やした描写があって、
それがなんでだっけっていうのをメモしてたんだけど。
ね、あれなんかさ、それ私も若干わからなかったんだけど、
多分私何回か見て、
まず、NASAの医者である男の人と一緒に、
弟のトムがやってる畑の家に、畑と家に訪れて、
で、喧嘩しちゃうんだよね、トムと。
で、なんかもうこの家に二度と顔見せるなみたいな感じで言われて、
で、車で出てった。
で、出てく途中で、なんだろう、もう地球終わりじゃんみたいな砂とかめっちゃ来てて、
みんなどこに行くんだろうねみたいな会話とかしてて、
なんか逃げ、でもみんな車でなんか逃げてるみたいな、
もうちょっと行く場所とかもないのにみたいなぐらいの感じで、
で、マーフは数式を解く鍵みたいのは、
子供の時の幽霊、幽霊が解く鍵なんじゃないかって思って、
自分のお家、自分の部屋にキントがあるから、またその部屋に行かなくちゃってなる。
で、でも弟にもう来るなみたいに言われてたから、畑のちょっと遠くの方に畑に火をつけて燃やして、
なんかちょっと事件起きたみたいな感じにして、弟を家から出させて、
で、その間に自分の部屋に戻って、いろいろなんかノートとか見て思い出したりとかしてたんだと思う、多分。
あれその部屋になんかさ、部屋にお父さんとの交信ができるぞ的なのさ、
途中気づいたと思うんだけど、それがそこの畑の燃やすとこと、一連の流れで繋がってたっけ?
そう、なんか間間で宇宙のシーンが、宇宙のお父さんがやばい、なんか死ぬみたいな、
日本の博士に殺されるみたいなシーンとかがめっちゃ入るから、なんかそれが一連の流れみたいに長く感じるんだけど、多分繋がってると思う。
ふんふん、そっか、なんか私はその最初、弟?弟じゃない。
お兄ちゃん。
お兄ちゃんの子供が肺炎とかなんか病気、環境汚染で病気になってたじゃん、で、
なんか弟は、弟じゃない、ごめん。
お兄ちゃんとなんかマフが結構、なんだろう、ちょっとギスギスっていうか、それぞれの立場で思うことがあって対立みたいなのしてたから、なんかマフがもう
無理やり病院に子供たちを行かせるみたいな感じだっけって思ってたんだけど、どちらかというとそのミッションクリアのため、ミッションクリアっていうか
お父さんからの通信をもらうための行動だったのか。
そう、多分、なんか結局、でも家帰った時にあれだよね、あの方、子供と奥さんもいなかったんだよね、いないから入れたんだよね。
確かに。
なんでさ、逆になんか私がわからなかったのは、なんで、なんだろう、子供をさ、病院に行かせたほうがいいのって当たり前のことではあるのに、なんでお兄ちゃんは怒ってたんだろうってなんか。
確かに。
なんか、お兄ちゃんは結構、お父さんから畑継いでたんだよね。
それで、結構一生懸命、あの環境汚染の中も頑張って、現実的な日常を送ってたと思うのね。
自分、私が見てた感じ。
で、頑張って育ってるみたいな。
で、マーフは、あの、お父さんの、結構さ、小さい時からお父さんと同じような、なんていうんだろう、興味とかも持ってたし。
うん、ちょっと天才みたいな。天才少女みたいな。
で、宇宙のこととかもよくお父さんと話したりもあって、なんか、その2人にはすごい、なんだろう、心がつながってる、その宇宙とかのことを通してつながってるところがあるように見えたのね。
お父さんとマーフがあったよね、クーパーと。
そう。
で、なんか、だからそのマーフとお父さんの関係と、トムとお父さんの関係もまたなんか、その違う、頼れるところとかも違うのかなと思うんだけど、ちょっとトムはマーフに対して嫉妬みたいな気持ちとかもあったのかなって勝手に私は思ってて。
それで、なんかマーフが連れてきたお医者さんだったし、なんかマーフはその大変な中でもさ、自分の使命みたいなのを突き進もうとしてたじゃん。
だけど、トムは子供がさ、あ、子供なんか亡くなったよね。
亡くなってないかも。
多分、亡くなってはないと思う。
あれあれ、あれか、通信で言ってたやつか。
なんか、
亡くなったのは、えっと、誰だっけ、おじいちゃんは亡くなった。
おじいちゃん亡くなったよね、トムの子供は亡くなってないんだっけ、あの病気になった子。
なんか、私、そういう、なんだろう、病気になったりの現実とかもあって、めっちゃ大変だし、
そのマーフとの、なんていうんだろう、ちょっと価値観の違いじゃないけど、そういうのもあって、
なんかマーフのお医者さんとかに頼りたくないみたいな気持ちとかもあって、
なんかその、子供が病気になるのは嫌だけど、
マーフの言う通りにもしたくないみたいな気持ちもあるのかなーとか思ったりしたんだけど。
あーなるほどね、そうかも。
だからなんか、マーフが、なんかお父さんはそんな風に言わないと思うって喧嘩の時に言ったら、
なんか、育ててくれたのはお父さんじゃなくておじいちゃんでしょ、みたいな感じで言ってた。
お兄ちゃんが。
言ったりしたから、なんかなんだろう、言葉でめっちゃ端的に言うと、
なんかエリートと庶民層の対立みたいなのが、兄弟間でも描かれてた感じもあった。
科学と人間の意志
あとなんか、マーフはさ、自分のミッションを遂行したいけど、
生死に関わって生活を送っている人からしたら、それどころじゃないよ、みたいなところとかあるだろうなって思って、
なんかトムはトムで大変だよなって思った。
そうだね、確かに。
だからそう考えると確かになんか、もうなんかマーフは頭いいし正論ばっかり言うけど、
それに従いたくないよってなる気持ちもちょっとわかるよね。
うん。
なんか、なんかこの映画、ちょっと話変わるけど、
最後にさ、でもマーフがあれだ、あれを解けた部屋に戻って、
5次元の空間からクーパーがマーフにモールス信号みたいなのを送って、
なんかまずあれだよね、教授が残した数式は時間にとらわれてる。
これだったら、その、なんか両手両足を縛られたままこれを解こうとしているのと一緒みたいな感じでマーフが言って、
で、で、教授が怒ったんだよね。
自分が生涯かけてきたそれを否定するのかみたいな感じで。
で、でもマーフはこの数式を解くためには重力は時間を含む次元を超えられるもので、
重力の量子データがあればこの数式が解けるって言ってて、
でもそれが、そこに行かないと得られないものだから、
ラックホール、ワームホール、そこに行かないと得られないものだから解けないって言ってたんだよね。
で、今私、ただ私が何回も見てやっと理解できたこの数式を解く流れをただ話すだけなんだけど、
で、クーパーは本棚の空間に行って、彼らが助けてくれた、彼らが連れてこられたみたいな。
で、5次元の空間は時間とか時空を超えられる力だから、
クーパーはマーフの本棚に行けたみたいな。
で、マーフの本棚から最初、ステイって本当に言ってたんだよね、クーパーは。
そこに留まれみたいな。
でも、あのロボットが過去を変えるためじゃなくて、
あなたがここに呼ばれたのはステイって言って留まって過去を変えるためじゃなくて、
未来を変えるためだよって言って、
で、つまり人類がそこに到達してたってことだよね、将来的に。
人類がクーパーを通過点として必要だから、そこに呼び寄せたってことだよね、きっと。
たぶん。
なんか、彼らイコール未来の人類なのかなって。
未来の、そうだよね、たぶん。
そうだよね。
で、マーフに対して、自分はブラックホールの近くにいるから、黒人の博士がずっとさ、
僕は残るって言ってさ、漁師データみたいに取ってたじゃん、重力。
で、これがあれば四季を完成させられるみたいな、宇宙船の中で言ってて。
で、それをTARSみたいなパソコンを記録してて、
で、それを記録したデータをTARSはあらゆる波長を試みたけど地球に送れなかったって言ってて、
で、クーパーは俺の娘になら送れるって言って、それをそのデータをモールス信号に変換してもらってTARSに。
で、腕時計の秒針をモールス信号にして伝えたことによって博士が解けなかった四季が、
時空を超えて伝えられたから、マーフが解けて人類が救われたっていうことだったんだよね。
そうだと思う。
なんかこれ何回も見ないとマジで理解できないわって思って、
なんかこの話するにあたって見て、ああ、なんかこういうことだったんだっていうのが、
え、なんかわかんない。すぐ理解できる人も多分いると思うんだけど。
いや、私はもうなんか難しかった。なんだろう。もう最初はさーって見て、そのちょっとなんだろう。
ん?じゃああれはこういうことかっていうのとかは巻き戻したりとかしないと結構よくわかんない。難しかった。
ね。でもなんかそう思うと、あれ、人類ってタイムマシーン多分作れるようになるんじゃないかなって思った。
だってさ、実際宇宙で進む時間とさ、地球の時間が違うみたいなことはさ、事実としてあるわけじゃん。
で、なんか多分人類がまだ解決できてないっていうか、わかってないことってめっちゃいっぱいあって、
でもこれからどんどんその科学とかが進むにつれて、解決していったらタイムマシーンとか作れそうって。
確かに。
人間ってすごって、なんか思った。
ね。本当になんかそれをね、そう思ったよね。
しかもそれをなんか、愛、そこで重要になってくるのが愛って、なんかすごって思った。
本当にそう。なんか、この映画のメッセージって、なんか人類の意志で、科学さえも世界さえも作られてるのかなっていうのが伝えたかったのかなって思って。
なんか、物事、例えばなんか、科学的な数学的なものとか感情的なものとか文化的なものって切り離されてるって一見とらわれがちなんだけど、
なんか仮説立証の手順とか、あとなんかトマス・クーンっていう人のパラダイムシフト論っていうのによると、
科学の進歩は単なるデータの積み上げじゃなくて、人々の信念とか価値観が変化する過程って言われてて、
例えば、ニュートンの力学が相対性理論になるのとかも、人間の意志によってこうなんじゃないかっていうのが結構、科学の定義にもなるみたいな感じらしくて、
なんか一見文系理系とかってなんか切り離されたものに思えるし対立する用語みたいな感じで、今まで思ってたんだけど、そうじゃなくてなんだろう、
そういう人間の意志とか想像力とかイマジネーションみたいなものが、科学と結びついてこの世界を作ってるような気がしたって思った。
本当にそうだね、そうだと思う。
そう思うと、この世界ってマジで無数の人の意志で作られてるし、逆に人の意志にめっちゃ支配されてもいるって思って、なんか本当に人間って不思議すぎるって思った。
そうだよね、だからなんかある意味、なんか人間すごいなって思う一方で、ある意味傲慢だなともちょっと思って、これ見て、地球がさダメになったらまた違う星をさ、星に逃げて自分たちのものにしようとしてて、
そしたらこの地球はもうどうなっちゃう、一度住めなくなった地球はもう戻ることないのかなとか思うと、本当に人間は自分自分っていう感じだなと思う、ちょっと思った。
あーそうだね、確かに。めっちゃみきちゃんだし、見方だな。
確かにそうだな。でもさ、これって言うとさ、ウォームホールも、多分ウォームホールが40年ぐらい前にできたって映画で言ってて、それも人間が作り出してるんだ、人類を救うために。
ウォームホールって偶発的にできないでしょ、みたいになって、多分彼らが作り出したんだよって言ってて、彼らって誰みたいになったけど、多分未来の人類っていうことになってて、なんかめっちゃこの地球を多分人類って支配したじゃん。
なんかもう何万年後とか、宇宙を支配するようになるのでは?って、この映画とかも言って。
そうだよね、なりそう。
だからなんかに、もしかしたら地球、今温暖化でやばいみたいな、住めないみたいな感じとかでさ、でもさ、なんだろう、本当に傲慢だよね。地球住めなくなったら、違う星にいいみたいな。
ちょっとそう思ったけど、もしじゃあ今の自分の生活にこの同じようなことが起こったら、多分誰かがやってくれたことに便乗して逃げはすると思うって思った。
逃げるし感謝もするし。
本当に本当にそういう生き物なんだなって思う。
クーパーの冒険
でもなんか本当にすごいなって思った。
だってさ、クーパーとかはさ、あの後さ、結構さ、宇宙でさ、死にそうになった状態でさ、助けられてさ、あの新しい…
あの空間からはさ、どうやって出たんだっけ?誰かが助けに来たんだっけ?
それわかんないんだよね。
でもなんか、クーパーがあの空間から出て宇宙に放り出された時に、なんか遠くに赤い光みたいなのが見えて、なんか助けに来る?みたいな感じの予兆があって、どうやって助けられたかわかんないんだけど。
で、なんかすごいさ、なんか病院とかでさ、なんか起き上がった後にさ、またさ、ブランド博士が待つエドマンドの星にさ、なんか飛行機に乗って、ロケットに乗って旅立ってたじゃん。
うん。
すごいって思った。
すごすぎる。
あなたを待ってるわよみたいな感じで、マーフに言われて。
送り出されててよね。
自分だったらもう行きたくない。
でももう、あの時点においては行きたいかも、私。
なんかもうみんなが、昔は一緒の、なんていうんだろう、一緒の状態で生きてた人たちがさ、もうおばあちゃんとかになったりもしてるじゃん。
で、なんかこの気持ちをわかる人に会いたいって思うかも。
確かに。
え、なんかさ、最後あのアンホソメのブランド博士とクーパー博士って、なんかどういう関係だったのかな。
ね。どうなんだろう。わかんない。でも、ありえないぐらいの絆はある。
なんか私は、初めて見たときは、なんか2人はあの星で恋人になるのかなって思った。
でも何回か見るうちに、恋人じゃなくてなんか親友になるのかなって思った。
なんかどっちもあり得るよね。
なんか、だからなんか見る側によって想像することが変わる。
最後って、なんかいいよねって思った。
だってブランド博士もあの好きな人には会えなかったわけだもんね。
だから、なんだろう。
お墓が建ってた?
そうだよね。確か。なんか建ててたよね。
だから、なんかもうクーパーとあの2人はすごい乗り越えたし、いろいろわかってるし、なんかみんなとはちょっと違う存在になったじゃん。
そうだね。だってその、
だってブランド博士を助けるために自分が死んで、家族と会えなくなった。
そうだよね。
し、なんか次元とかもちょっと、もうみんなが生きてたのと違うところで生きる2人。
みんな歳とってるしね。
だから、そういう恋人とかにも何かなってそうとは思ったけど、わかんない。
なんか、とても素敵な関係。
変わりない。
人間の感情の力
でも、あの星でもいろんなミッションがあるもんね、たぶん。
まだ待ち受けてる。
待ち受けてるの?でもさ、人類さ、新しい星に住めたからさ。
あ、そっか。
一旦は大丈夫なのか。
そうだよね、きっと。
でも、あの人工子孫みたいのを繁栄させたりするなら、その星で。
うん。
なんか、ありえそうだよね。
なんかその、今移住した星が仮移住みたいにしたところがダメになっちゃったら、みたいなこととかも考えてそうだよね。
ね。そういうのもありえそう。
うん、たぶんあの二人のことだから、のんきに何もしないとかない。
あそこまでやったらないと思う。
でもそしたら何年生きちゃうんだろうっていうのもある。
確かにそうだね。ずっとそうだね。
え、おもしろ。
え、宇宙さ、行けますってなったら行ってみたいと思う。
行きた、え、その一回だけとかじゃなく。
なんか今。
戻ったら来れる。
戻ったら来れる。でも行きたくないかな。
え、私も。
なんか怖いが大きすぎる。
わかる。
あとなんか、なんだろう。
結構乗り物酔いとかめっちゃするから。
たぶんなんか揺れとか出る。
なんか吐いたりすると思う。
いや、絶対私もそれになんか体がまず耐えられなそう。
自分が結構健康診断っていうか、すごいじゃん宇宙飛行士とかも。
あ、そうだね、確かに。
もうその時点で無理だわ。
え、でも今さ、巨額のお金をさ、積めば行けるんだよね。
前澤さんとか行っちゃったもん。
あ、そっか。
トレーニングとかあんましなくて。
たぶん、健康じゃなくてもまあ行けるんじゃない?
行けるのか。
そんなにすごい行きたいとは思わないかも。
わかる。なんかそれだったらVRでなんか無重力の空間みたいな。
なんか星がめっちゃ、なんだろう。
星が四方八方にあって、
それとも無重力みたいな体感になれるVRとかでいいって思った。
なんかぽよんぽよんってなんか歩いていく。
だからそうだね。
だからすごいよ、あの人たちは。
いや本当にすごい。
ああいう人がいるから、なんか人類って発展していく。
いや本当にそうだよね。
なんか好奇心。
好奇心だけじゃなくて向上心みたいなのとか、
あとなんかそのマン博士とかみたいな人の、なんだろう。
自分がナンバーワンになりたいみたいな。
向上心か、それは。
とか、あと誰かを思う気持ちみたいなのとかが、
なんかめっちゃミックスされて、
人類、今の世界が。
で、そのいろんな人たちのすべての意思とかが、
世界に反映されて、今の地球の形になってるんだって、
なんか思ったの。
確かに。本当にそうだ。すごい。
ね。
なんかこの映画、みきちゃん好きかなってちょっと若干思いながら、
あれ、おすすめした。
私と、すごい好きなんだけど、
私とみきちゃんってさ、結構映画のさ、好きな映画、
結構似てると思いきや、なんだろう、コアな部分でちょっと違くない?
なんか、このSFとかはめっちゃ見るわけではないかも。
まず普段。
そうだよね。なんか多分、ちょっと分析しとるんだけど、
みきちゃんは多分めっちゃマクロの、
マクロじゃない、ミクロの人間みたいな、なんだっけ、
結構めっちゃヒューマンっていうか、人間の感情とかにフォーカスしてる。
確かに。息子のこととか考えてたもんね、この映画でも。
とか、好きな作品が、多分同じ似てる作品が結構好きなんだけど、ジャンルでいうと。
その中でも、なんだろう、みきちゃんは結構、人の感情とかにフォーカスされてるのが、
なんか好きって言ってるイメージがあって、そこのリアルさみたいな。
映画の総括
私はどっちかっていうと、なんだろう、社会構造とかなんだろう、
なんか構成みたいな、映画のみたいなのが、
なんか心理、なんだろう、大衆心理みたいなのが反映されてるみたいなのが、
結構面白いって思う傾向にあるのでは?ってちょっと思った。
でもそうかもね、なんかそうかも。
でもなんかこの作品に関しては、面白かった。
なんかその、どっちもあるよね。
どっちもある、めっちゃ。
確かに一見、なんだろう、私とか、なんかゆかちゃんが私が好きかなって思った理由もなんかわかる。
けど、なんかその、結構人間の心の動きとかもめっちゃ描かれてて、
それがその大きなものを突き動かすみたいなところとかが描かれてるから、
なんか面白かった。
あ、ね、面白い。
すごい。
なんかこの人の作品の他の、テネットとか他のやつも、
なんか一通り見たんだけど全部面白いからオススメ。
でもインターステラはやっぱり、なんだろう、そういうなんだろう、
本当にヒューマニティというか、人間みたいな、の力みたいな、
それがまだ科学的に立証されてないけど、すごい力を持ってる。
もしかしたら宇宙とかさえも、制覇してしまうかもぐらいのパワーみたいな感じ。
ね、すごい。
いや、本当すごいわ。
これがでも、なんだろう、最初も言ったけど、
詳細わかんないのに、なんか大満足っていうか、そういう映画だなって思った。
ね、わかる。
なんか、わかんないけど、なんかすごいものを見たな、みたいな感じ。
そしたらそんな感じで、え、今何分くらい経ってる?
あ、もう30分過ぎてるね。
インターステラの感想は終わりにするか。
そしたら、後編もありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは。
35:12

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