1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
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2022-07-21 10:14

223.話のネタを作る五つのタイプ/名前が持つ本来の魅力

話のネタを作る五つのタイプ
定期配信するときに、ネタが尽きないか心配になりますよね。
そんなときはこちらの5つのタイプを考えてみてください♪

1.テーマ
2.対話
3.Q&A
4.ニュース
5.書籍(記事)

様々な情報からアイディアが浮かびますね。

 
名前が持つ本来の魅力


https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1625035021

番組説明
少なくも20万人超のお名前と向き合ってきたからこその確信。
姓名判断の時代は終焉を迎えます。
画数による数理性という原理原則は、吉凶が基準ではありません。
本当の基準は性質で、環境に適応させ使いこなしきれているか次第なのです。

配信者:社名・姓名承認マイスター 龍 庵真
カテゴリ:教育

 

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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。
岡田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ポッドキャストを配信していると、私の場合は、日本酒の倉本さんへのインタビューなので、話のネタというところでは、
好きないと言いますか、インタビューなので大丈夫なんですけども、結構このポッドキャスト配信している方から、ネタどうしよう、どうしようって、
長く配信していると、相談を受けるんですね。
これ、私もよく相談を受けるんですけど、これ、実はいろんなコツがありまして、そのコツを今日はお話ししようかなと思います。
はい、お願いします。
大きく分けてですね、5つぐらいのパターンとしてタイプを作ることができるかなと思いますので、それを今日は一つずつご紹介したいなと思います。
まずはですね、自分が話したいこと、それをテーマ別にして、過剰書きにして、まず上げてみるというところが一つありますね。
例えば、本を出版しているような方だと、一章ずつとか一節ずつとか、そういったところでそれぞれ目次があると思うので、それを一つのテーマにして話すのもすごくいいなと思います。
皆さん専門家であるので、そういったところで話したいことっていうのはあるのかなと思います。
ただこれだけでやろうとすると、いつか限界が来てしまって、もうこれ以上ネタがないってなっちゃうので、
そんな時に他のものを組み合わせていくといいかなと思いますね。
それで2番目が先ほど山口さんもおっしゃったような、誰かゲストの方をお呼びして対談するような、インタビューするような感じが一つできるかなと思います。
これは相手の方が自分のクライアントさんでもいいですし、同じような専門知識を持つような専門家同士の対談でもいいんですけど、
その番組のテーマさえ決まっていれば、その趣旨に合うような話題を一緒にお話していくと、人が変われば話すテーマは毎回変わってくるので、
アサインサインできるようになれば、いろんな話題でお伝えできるようになるんじゃないかなと思いますね。
山口さんの番組でも、同じ倉本さんでも、いろんな倉本さんがいても、やっぱりそれぞれの方が皆さんお話しすることって内容としては違うと思うんですよね。
違いますね。ほんとそれぞれの歩んでこられた道のりが違うので、全く違うから、だから毎回面白いですね。
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そうですよね。そういったところもあるので、いろんな方、ゲストにお呼びするのもいいんじゃないかなと思います。
そして3つ目は、よくクライアントさんとか、いろんな質問をいただいたりとかすると思うんですけど、その質問をネタにしておくっていうのはすごくいいかなと思います。
これはいいですね。
そうするとですね、お客さんにとっても、ここにいろんな情報が詰まってるQ&A集みたいな感じで、
確認したいこととか、質問したいことが、このポッドキャスト番組聞けば解決できるっていう、そういったような情報が掲載されていれば、
そうすると皆さんもこのポッドキャストを聞いて勉強していただくようになりますし、
その話のネタとしても、やっぱり皆さんが聞きたいことをお話しするので、すごく充実した内容にもなるかなと思うので、
お客さんからの質問っていうのはすごくネタにはいいと思います。
またリスナーの方との距離もこれで縮まって、一つのコミュニケーションにもなりますもんね。
そうですよね。それに取り上げられると、やっぱり嬉しいもので、自分の質問したことがしっかりと答えていただいてるっていうのがわかりますので、
それもすごくいいんじゃないかなと思います。
そうですね。
はい、そして4つ目がニュースを元にしたネタを発信するということで、
私もそうなんですけど、いろいろネットニュースとかでポッドキャストに関することをちょこちょこ調べてるんですね。
そうすると、新しくこういった番組が発信されるようになったとか、今こういったことがトレンドになってるとか、
新しい技術が出てきたとか、いろいろポッドキャストにまつわることが出てくるので、
そうするとこの番組で話すときには、こういったこともリスナーさんにお伝えしようということで、
それがネタになってお伝えできるような情報になりますので、
そういった自分の専門にまつわることのいろいろなニュースを探してみて、それをネタにして発信するのもいいんじゃないかなと思います。
そうですね。この番組でもそのニュースのネタからいろいろと配信している回も結構ありますもんね。
そうですね。そうするとリスナーの方とかはいろんなところから情報を集めなくても、
この番組さえ聞いとけば基本的なことは全部集まってくるなっていうのがわかると、継続的に聞いてもらえるっていうこともあるかなと思います。
そして5番目が書籍とか雑誌とかそういった記事をもとにして発信するっていうのもいいかなと思います。
おすすめの書籍とかそういう感じですか?
そうですね。あとはその書籍の中でも自分がすごく共感できたような内容とかをピックアップして、
そこからぜひこのことはお伝えしたいなというところを参照しながらお話しするとか。
そうすると本まるまる一冊じゃなくてもこの部分がすごく自分は共感したとか、
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そういったところがあればそこの部分だけ取り上げるのもいいんじゃないかなと思います。
そうですね。確かに番組聞いてると、ポッドキャストではもう死にせとか有名な高山ゆかりさんの話し方の話も書籍紹介コーナーっていうのがあって、
結構楽しみで聞いてるんですが、こういうのがあってもいいですね。
そうするとその方の注目してるような、その発信してる方の視点でいろいろピックアップしてご紹介いただけるので、
もしその本良さそうだな、興味あるなとなると結構そこから私も買ったりすることがあるんですよね。
この人がおすすめするんだったらちょっと読んでみようかなというところがあるので、
そういった時の情報発信の場としても使っていただいていいんじゃないかなと思います。
これは今日5つのポイントを教えていただきました。
ここを押さえておくとネタに困ることないですね。
そうなんですよね。ここからいろいろバリエーションつけていって、
今日はこのネタでいこうとか、今日はこっちのタイプでいこうっていうふうに感じで、
いろいろやっていくと、さまざまな情報からいろんなアイディアが浮かんでくるのかなと思うので、
ぜひ参考にしてネタ作りやってみていただければと思います。
今日は話のネタを作る5つのタイプ、こちらのテーマでお届けしました。
さて続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回の番組は何でしょうか。
今回は名前が持つ本来の魅力という番組を紹介させていただきます。
名前が持つ本来の魅力というのがあるんですね。
これよく名前だと声明判断とかっていうことで格数とかで、
この格数いいとか悪いとかっていうことをやったりとかすると思うんですけど、
実はあまり棘橋というのが基準ではなくて、それぞれの特徴があるので名前には。
その名前の特徴を生かしていくといいんじゃないですかっていうことをお話しされている番組ですね。
やっぱり名前って常に呼ばれるものなので、やっぱりそういった感じで自分の名前、
あんまり良くないとかっていうふうになると、あんまり気分としても良くないですもんね。
そうですね。
気持ちとしてもやっぱりそれをどういうふうにして使いこなせていくかっていうふうに考えたいっていうことで、
実はこのりゅうあんしんさんは今まで20万人を超えるお名前と向き合って、
この名前にはどういった特徴があるかっていう、そういったところから声明判断ではなくて、
もう名前を声明とか、あとは社名もそうみたいですけど、
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もう承認する、その名前はこういったところがいいんだよっていう、そういったところで取り組んでいらっしゃるような方ですね。
素晴らしいですね。確かにこの名前、最悪ですよって言われたらどうするんだこの人生って思いますけども、
そのいいところを肯定して見つけていったらいいですね。人生花開きそうですね。
そうなんですよね。その捉え方だと思うので、ぜひこの番組を通じて、
名前ってどういった魅力があるのかっていうところを聞いていただけるとすごく参考になると思います。
ぜひ皆さん聞いてみてください。
今日は名前が持つ本来の魅力、こちらの番組ご紹介しました。
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岡田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
10:14

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