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2022-12-29 11:29

246.2022年の音声メディア/その職業”バランサー”

2022年の音声メディア
こえラボは累計170を超える番組をサポートしています。
今年2022年だけで、67件の新番組がスタートしました。

ますます、音声メディアの可能性が広がった年になりました。

『経営者の志』は300回~446回と147人にインタビューしました。
ポッドキャストは手軽に始められる所が良いですね。

個人的には、いろんな組織の代表になって、チームを引っ張ってきた年でした。

来年も引き続き、よろしくお願いいたします。

 
その職業”バランサー”


https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1649028093

番組説明
「自分らしさ、人を大切にする、世界を大切にする、面白くする、刺激をもとめる、それらの中心でいる」
…投資家、トレーダー、社会起業家、海外事業 16社の株主、役員、顧問(事業アドバイザー)、癒やし担当、調和役として活躍するバランサー源泰。

配信者:源泰
カテゴリ:ビジネス

◆こえラボLINE公式アカウント
https://lin.ee/520R9bC
00:02
声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ、ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。岡田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いよいよ、今年もラスト近づいてきて、今日この番組は年内最後ですね。
そうですね。もう、今日29日ということで、もう最後になっていました。
いやー、でもこの1年は、こえラボさんにとってもかなり番組が増えたり、上り調子だったのではないかなと思います。
そうなんですよね。おかげさまで、音声メディア、すごいいろんな方からお問い合わせいただいたりとか、やってみたいという、そういった声をかなりたくさんいただいてですね。
こえラボだけでも今、ちょうど数えてみたら累計で170番組を超えて、
2022年、1年間だけでも67番組が新しくスタートしたという、そんな年になりましたね。
いやー、これすごいですね。もう毎月毎月新しい番組がどんどんどんどん増えて、なんと170を超える。
そうなんですよ。
いくまで迫ってますね。
そうですね。やっぱり皆さん、この音声メディア、手軽にできるし、本当会話するだけで発信できるっていうところ。
なんか気軽さもあるし、なんか聞いてもらったらすごく評判もいいしっていうので、すごく好評いただいてるんですよね。
どうなんですか。数がどんどん増えていく中で、岡田さんから見てのこのポッドキャストというメディアとか活用法とか、やっぱり以前とだいぶ変わったなとか見えてくる部分があったなみたいな、そういう変化ってこの1年あったんですか?
そうですね。本当、いろんな活用の仕方が出てきたなっていうところがあってですね。
今年いくつかあったのが、企業のブランディングとして人材採用に使いたいっていう、そういうご要望もいくつかあって、そんな番組を作ったんですけど。
自分の商品とかサービス売るだけじゃなくて、自社そのもののブランディングとして、こんな社員が働いてるよだったり、社長はこういう思いで事業経営してるよっていうことを発信してる、そんな媒体になったなっていうところもありますね。
確かにブランディングの一つとして、声というものの発信を使うのは本当にいいなと思いますね。
03:04
あとはですね、コミュニティを運営されてる方なんかも結構いらっしゃってですね、最近だとオンラインサロンだったりとかコミュニティ運営っていうので、いろんなグループを作ってる方すごく増えてきたなと思うんですけど、
そういったグループ内で情報発信する時にもこのPodcastを使っていきたいという方が何人かいらっしゃいましたね。
なるほど、それもいいですね。グループ内もそうだし、以前会社の社員向けのラジオ番組としてみたいな話もありましたし。
そうですね、そういった感じでありましたから、そうすると何がいいかというと、コミュニティがより活性化したりとか、あとはコミュニティに参加する特典として、参加していろいろ貢献した人はこの番組に出演していただいて、それでこの方がどういったビジネスやってるのかっていうのを取り上げてもらえるっていうことになると、参加するメリットもより出てくるのかなと思うので、
そういった特典としてもこのPodcast番組に使われてるという、そんな方もいますね。
それいいですね。
経営者の志、その番組も岡田さん担当されてますけれども、ここもまた数、すごい数になってますよね。
そうですね、この番組ともう一つ、私がインタビューしている経営者の志という番組があるんですが、ちょうど2022年の1月1日に300回記念というので発信させていただいたんですが、年末になって数えたら446回まで、もう147人にわたる方をインタビューさせていただいたので、
今年はすごくこちらに出演いただいた方も多かったですね。
うわぁ、すごいですね。1年間で147人ということですね。
そうですね。
へぇー、やっぱりそれだけの方の志を聞くと、岡田さんご自身もいろいろと刺激を受けたりとか、何かあったんですか?
いや、本当そうですね。こんなビジネスやってる方がいらっしゃるんだっていうのもありますし、皆さんそれぞれの思いがすごく素敵で、こういったことを世の中にこういったサービス提供したいとか、世の中をこういう風にして良くしたいとかっていう、それぞれの経営者の方の思いを触れることができたので、私自身もやっぱりすごい刺激になったなっていうのはありますね。
本当にこれだけインタビューの数も多く、そして新番組もスタートすると、スタッフの数もやっぱり増えてきたんですか?
そうなんですよ。実は配信サポートのスタッフの人数も増えてきましたし、インタビュアーさんも人数増えてきたので、今これからは組織としてももっともっと大きくしていきたいなという風になっています。
じゃあまた本当来年に向けての、すごい今年は土台を超えてますかね。さらにその上を行く、そんな部分を築けた1年なのですかね。
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そうですね。個人的にも結構いろんな組織の代表を務めることも結構あってですね。
そうでした。王なんて言ってますけど、私とご一緒させていただいている経営者の交流会でも代表を務めていらっしゃいますし、お子さんの学校の方でも。
PTAも会長させていただいたりとか、いろいろとちょこちょこそういうことを頑張っていた年になったなというふうに思いますね。
本当にそれだけいろんなことをされているのにも関わらず、引き続き淡々と本当に冷静にこなされている岡田さんでございます。
そうですね。自分のペースは崩さず淡々とやっております。
本当にそこがすごいんですが、その辺の秘訣もこの番組の過去の配信会でも伝えていますので、ぜひ参考にしていただきたいなと思いますが。
また来年も引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで今日はちょっと2022年の音声メディア振り返りをしてみました。
さて続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。今回の番組は何でしょうか。
今回はその職業バランサーという番組を紹介したいと思います。
その職業バランサー、この番組私インタビュアーでサポートさせていただいています。
そうですよね。私もちょこちょこ聞かせていただくんですが、バランサーって皆さん聞いた時、どんな職業なんだろうって思いますよね最初。
そうですよね。
この番組、私もちょこちょこ聞いてるんですけど、なんか本当不思議な感じがして、いろいろ話題も多岐にわたるのでめちゃくちゃすごいなって思ってるんですけど、ぜひ山口さんからもこの番組の特徴を紹介いただいてもいいですか。
そうですね。もう一言では言い表せない、とっても素晴らしい世界観を聞かせてくださる番組なんですね。
例えばスピリチュアルであったりとか、量子力学であったりとか、その辺の目に見えない世界の話っていろんな分野、カテゴリーで表現されていると思うんですけれども、
このバランサーのみなやさんの場合は、もうそういう一言のカテゴリーではくくれない、ありとあらゆる面からお仕事のことだったり、健康のことだったり、ビジネス、あと社会貢献、いろんなところを本当にさまざまな宇宙的な面も含めて、さまざまな面から切り口からお話してくださって、それが全体バランスをとってバランサーということなんですけれども、
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とにかくこれ聞いていただいた方が良いというところですね、集約すると。
まず私も聞いてもらいたいなと思うんですけど、本当にいろんなあらゆる分野に対してバランスをとれた方で、一つ一つに対しても考え方を他方面から見ていかれる方なので、そういった意味でもその分野に対してもバランスがとれているのかなという、バランスをとっていくバランサーという、だから名乗っていらっしゃるんだなと思うので、ぜひまずは聞いていただきたいですよね。
そうなんです。このみなやすさんが本当にいろんな会社をいくつも持っていらっしゃいますし、本当に何人いるんだろうって思うぐらいのことをやっていらっしゃるんですけど、それでもバランスをとってやっている秘訣と言いますか、そのポイントを学ぶことができますし、とにかく聞いていると面白いんですよ。
面白いですね。
そういう切り口で来るのかとか、そういう視点で帰ってくるのかとか、目から鱗ですね、毎回。なので、独特のみなやすさんのリズム感もありますので、それとともにお楽しみいただきたいですね。夜にじっくり聞いてほしい番組かもしれないです。
あと、みなやすさんは音楽もされていらっしゃるので、自分で作曲した曲がBGMになっているということですね。
そうですそうです。今もやっていらっしゃいますけど、もともと作曲とかされていて、音楽とか芸術的な観点もあらゆるところに散りばめられているのも魅力の一つの番組です。
ぜひ聴いていただければと思います。
ぜひみなさん聴いてください。
今日は、その職業バランサー、こちらの番組をご紹介しました。
さて、皆様からの番組へのご感想、ご質問はLINE公式アカウントでも受け付けています。説明文に記載のURLから登録をしてメッセージをお送りください。お待ちしています。
岡田さん、ということで、2022年、今年もありがとうございました。
ありがとうございました。
声を、思いを、世界中に届ける。
声ラボ。
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