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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
ポッドキャストの配信で、人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。
岡田さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、今日は3月25日ということで、この時期は卒業式や入学式などなど、別れと出会いの季節ですよね。
ほんとそうですね。
センチメンタルな気持ちにもなりつつ、ワクワクもする入り混じった感じが好きな、私は。
そうなんですね。じゃあ、春結構好きですかね。
好きですね。
私もね、春になるといろいろ出会いだったりとか別れだったりとかあって、なんか移動もあったりとかして、新たな出会いっていうのもね、多いかなと思います。
そんな日常の中に、ポッドキャストがまた潤いをもたらしてくれるんじゃないかと思うので、ぜひ皆さん聞いてくださいね、いろんな番組。
はい。
ではでは、今日のテーマは何でしょうか。
今日はですね、ジャパン・ポッドキャストアワード2020の発表があったので、そのお話をしたいと思います。
はい。
これ、去年のですね、1年間でどの番組が良かったかっていう、実は先行対象は1900作品もあったみたいなんですけど、その中から大賞、あとはベストパーソナリティ賞、ベストエンタメ賞、ベストナレッジ賞、あとスポティファイが選ぶ賞だったりとか、リスナーが投票するリスナーズチョイスっていうような部門もあったりとか、
全部で6部門あるんですけど、この先行結果が先日出たので、こういったことあるよっていうのをご紹介したいと思います。
はい。これ私もエントリーしましたが。
そうなんですね。
全く何も。
私もエントリーしたりとか、あとは声ラボが発信しているクライアントさんの番組もいくつかご案内してエントリーありますよっていうふうにご案内したんですけど、残念ながらちょっと選ばれた番組はなかったんですが、これはい、いろいろ見てみるとやっぱりラジオ局だったりとかそういったところがやっている番組も結構強かったなーっていうところはあるんですけど、
それでもやっぱりこういった2019年から始まったこういったイベントなんですが、だんだんとこういったイベント開催することによってポッドキャストも注目を浴びて、どんどんどんどん皆さん作品に対してこういうふうに作っていこうというような工夫もされてきているんじゃないかなというふうに感じています。
ポチベーションも上がりますよね、ここに向けてみたいな。
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ありますよね。そしてやっぱりここに選ばれた作品は、今iTunesとかAppleのポッドキャストの一覧見るんですけど、おすすめの作品に結構選ばれたりとか、やっぱりアクセスは一気に増えているみたいですね。
なので去年の年末ですね、2020年の12月の18日から年末の31日までにかけて、まず次選でエントリーをします。
その後に一時選考があったりとか、あとはリスナーからの投票があって、3月5日に受賞式があって発表されました。
そういったイベントもあるので、ぜひ来年2021年のエントリーもしていただいて、年末に。
それで2021年の大賞とかに選ばれるように皆さんも頑張って発信されていただければと思います。
これはもう絶対大賞取りに行きたいですよね。
行きたいですよね。
これやっぱりいろんな選考委員の方から選考があって、それで発表されるので、ぜひこの狙っている方はこの選考委員のコメントも見てみるといいかなと思います。
どういったところを評価されているのか、そういったところもよくわかると思うので、その選考委員の方がこういったところが良かったっていう、そんなところを見ていきながら番組作りにも役立てていけるといいのかなというふうに思います。
ぜひ来年は小枝坊からの番組がいくつも選ばれたという状況になるのを先に予想しながら、ワクワクしたいと思います。頑張りたいと思います。
ということで、今回のテーマはJapan Podcast Award 2020発表、こちらのテーマでした。
さて続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何ですか?
今回はアジナ副音声ということで、この番組は実は先ほど紹介したポッドキャストアワードで大賞に選ばれた作品なんですね。
これは私も聞いてました。
平野咲子さんがお届けしている番組なんですが、本当に美味しそうにご紹介しますよね。
そうなんですよ。私もこの前も聞いていたらドーナツをものすごくたくさんに紹介して食べていらっしゃって、だからその日のお昼はドーナツを買いに行きました。
そうなんですね。ちょっとチンするとすごくふわふわで美味しいとかっていう話もされてましたね。
そうなんですよ。
それ以外にもいろんな本当に食べることがすごく好きなんだな。
しかも表現方法がいろいろ本当に多彩で、料理のことをすごく楽しそうにお話しするので、一度聞いてみるとすごくいいんじゃないかなと思います。
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表現方法もすごいですよね。
すごいですね。本当に。だからこの方自身が本当に食べることとかお料理とか好きなんだなっていうのがわかるから、やっぱり聞いているこっちも嬉しくなりますよね。
そうですよね。やっぱり山口さんも日本酒の番組されてますけど、やっぱり好きだったらそういうふうな感じでいろいろ質問も出たりとか、聞いていても話とかも外れないとかするんですかね。
やっぱりそうですね。私の場合も日本酒っていうワードを聞くとスイッチが入って体が熱くなってくるので、いろいろ質問も湧いてきますね。
そうやってやっぱり本当に好きな方がいろいろこういった声でお届けするので、その熱量って声からすごく伝わってくるなと思うんですよね。
だから皆さんもご自身のそういった思いをぜひ伝えるために、こういったポッドキャストの音声で伝えるっていうのもいいんじゃないかなと思います。
しかもその表現方法もいろんなチャンネルを参考にすることによって、こういうふうに伝えると伝わりやすいなとか思いが伝わるなというところも参考になると思いますので、
ぜひそういった視点でもチェックいただいて、発信の参考にしていただければなというふうに思っております。
ということで今回はアジナ副音声、ボイスオブフード、こちらの番組をご紹介しました。
さて皆様からのご感想ご質問も番組では受け付けています。LINE公式アカウントでぜひお寄せください。説明文に記載のURLから登録をしてメッセージを送りください。
そして岡田さんの著書、声で思いを伝えるポッドキャストマーケティング、こちら絶賛発売中でございます。
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岡田さん今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
声を思いを世界中に届ける、声ラボ。