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声を思いを世界中に届けるこえラボ
ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。今回から新しいインタビュアーさんをご紹介したいと思います。
まくぎぐちたかのさんです。たかのさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まずは自己紹介からお願いいたします。
はい、ではみなさん、こんにちは。たかのと申します。
私はですね、もともとエステピシャンをしていたんですけれども、自分の夢を叶えるためにですね、会社をつくりまして、
その会社の内容が定資金で叶う飲食店、そしてサロン経営というところで、車を使った店舗としての車両を提案している会社を起こしております。
特にですね、地方などにお役に立てるかなと思い、今こちらはですね、皆様に知っていただき、活用いただけるというような認知のところを頑張っておりました。
今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
そうなんですよね、なんかこういろんなところに移動できるのがすごい仕組みで作ってらっしゃいますよね。
そうですね、やっぱり足が不便な方ですとか、公共交通機関が使えない方でもサービスって受けたいなと思ってますし、また私たちが行くことでリピートにつながるというそんな提案からしておりました。
はい、そしてポッドキャスターもね、いくつか番組担当いただいてますので。
そうなんです。はい、よろしくお願いいたします。
それでは今日のテーマはどんなものになりますでしょうか。
はい、今回はですね、企業にとってのお金についてお話ししようかなと思います。
高野さんも経営者として事業されてらっしゃるので、お金のことってやっぱりいろいろ気になることっていっぱいありませんか?
特にですね、ここ忘れてはいけない部分なので、しっかりと数字をリアルに認識するようにしています。
そうですよね。だから経営するにあたってはやっぱりすごく大切なことで、財務っていうのはやっぱり本当に重要な部分だなと思ってます。
ただ苦手な社長さんも結構いることもやっぱり事実なので、少しでもヒントになるお話ができたらなというふうに思ってます。
はい、お願いします。
はい、私自身も経営してていろいろな経営に関するお金ってあるんですけど、例えば一つが売上ですね。売上もいくらなのか。そして経費がどれくらいかかっているのかっていう。
で、その売上から経費を引いたものが大体利益になるんですけど、その利益がどれくらい今月なのか。
そしてあともう一つ重要なのがですね、現金の流れ、お金の流れがどういうふうになっているのかっていうので、そのあたりのお金のことについてもいろいろ把握しておく必要はあるかなと思います。
で、なぜこの現金の流れが重要なのかっていうところなんですけど、実は会社で利益が出てても活動をやめなければいけない。
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倒産してしまうということが実はあったりとかするんですね。それは何でかっていうと現金がなくて、お支払いができなくなって、やっぱり信用を失ってしまうとかっていう場合があるので、このお支払いできるような日々の運営をできるような資金がちゃんと滞りなくあるかどうかっていうところはしっかり把握する必要はあるかなというふうに思います。
重要ですね。
特に重要ですよね。
だからこれ経営者の方は毎月支払いがいつあるとかって決まってると思うんですけど、その時までにちゃんとお支払いできるような能力があるのか、現金があるのかっていうところは計画立ててやっておく必要があるのかなと思います。
そのために、いつどのタイミングで入金があって、どのタイミングで支払いがあるっていうような、現金の余裕度がどれぐらいあるかっていうのは常に把握しておく必要があるかなと思います。
そのためには資金繰りの計画をしっかり立ててですね、支払いの経費がいつ必要なのかっていう、入金がいつあるので、この時にはちょっとお金が不足するなっていうのが分かっていったりとか、あとはこの時にはうまくやりくりできるのでいけるなっていうのが分かると思うので、もし不足しそうな場合は銀行から借り入れとか何らかの手段を用意しておかないと立ち行かなくなってしまいますので、
あらはじめそういうふうに見通すことによって計画的に資金を運用することができるようになるのかなと思いますね。
高野さんとかもやっぱりいろいろと、先ほどもご紹介ありましたけど、設備とかを用意すると最初に結構お金がいったりとか、いろいろ資金繰りを考えることは大切なんじゃないかなと思うんですけど、いかがですかね。
その通りです。やっぱり出てしまうものってどんどん来るんですけども、いかに手元に銀行の通帳の中に残しておいて、その現金がいくらかあるっていうのを瞬時に答えれるようにしなさい。結構いろんな社長さんに言われるので、そこの流れを見失うと経営はどんどん悪化するというか、良くない方向に行くよと言われますね。
そうですよね。だからそれで経営者の方もお金がだんだん不足していって足りなくなると、結構頭の中が資金繰りのことばっかりになって、メインの事業のところがだんだんそこに注意が払えられなくなる。どうやってこの時の資金を集めていってやりくりしようかっていうところばっかりに注意が払っていくので、
だんだん本業の方が力が入れられなくなるのもちょっと怖いところではあるんですよね。
確かにですね、その通りです。
なのでやっぱりそういった意味でも、やっぱりそのあたりは安心して資金が回せるような環境を作ったりとか、あとは必要によってはコンサルタントの方だったりとか、税理さんとかそういったお金のプロフェッショナルの方とも相談しながら、どういうふうにして安定した経営をしていくのかっていうのを考えていて、財務面でやっぱり会社を支えていくのってすごく大切なことかなと。
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逆に言うとですね、その資金さえしっかりと会社のお金として持っていれば、事業って継続していくことが可能なんですよね。
そうですね。
なのでそこの間にしっかりと事業立て直したりとか、利益に変えていくとかっていうことができていけば、そうすると本当に事業としてはだんだんと成長していきますし、持ち直すこともできるので、経営する上では元気になされていくところをすごく大切にして考えていただけたらなと思います。
ありがとうございました。
それでは今日は、企業にとってのお金についてお伝えしました。続いてはおすすめポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は雑談大好き税理士浜ちゃん、中小企業の社長に役立つお話ということで、先ほどの前半に続いて税理士さんの番組を紹介したいと思います。
いい流れですね。絶対ここで聞きたくなります。
そうですね。この浜ちゃん、浜村さんという方は税理士さんなんですけど、やっぱり節税とか税金の面のお話もすごくしていただいてはいるんですが、それ以外にも中小企業の社長さんにすごく役に立つような経営のお話とかもしていただける、そういった税理士さんなんですね。
いろいろお話も結構雑談好きと言われるだけあって、いろんな面白いお話もされていらっしゃるので、ぜひこの番組を聞いていただくと、特に中小企業の経営者さんに必要な情報というのもお話しいただけるので、聞いていくと参考になるお話がすごくあるなと思うんですね。
ありがたいですね。やっぱり暗いイメージでお金の話を取るよりは、明るくどうやってやりくりしようかを考えていく方が回るっていう気がしますもんね。
そうですね。あと税金の話で言うと、最近定率減税とかっていって、税金が削減できるような、なんかそういったところもあるんですけど、この制度も非常に難しかったりとかして、なかなか理解するのも大変だな、社長さんいらっしゃると思うんですが、
税率さんからのお話をしっかりとキャッチアップすることによって、こんなこと対応しなきゃいけないんだなということもなんとなくでもわかっていくと思うんで、そういった意味でもやっぱり社長さんにとって必要なお話は出ていく必要があるのかなと思いますね。
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情報ありきですからね。これから我々の経営には非常に必要なところだと思います。
今回は、雑談大好き税師はまちゃん、中小企業の社長に役立つ話をご紹介いたしました。
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岡田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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