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小江戸バラトの日記、この放送は私が日々の物件探しの活動報告や不動産賃貸業について思ったこと、その他、全然関係のない話をしています。
いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
本日は11月17日、日曜日、第33回目の放送になります。
早速、本日の工作活動報告です。
昨日に引き続いて、今日もですね、私の子供の学校に関連するイベントごとがありまして、早朝より説明会というものに行ってまいりました。
午後はね、ぶった歩んでました。
3時くらいまでは教室にあるんですけれども、なんか、うとうとしたりですね。
なんか、ちょっと寝てしまったり。
その後は、ゴロゴロしながら、ちょっとだけ資格試験の勉強をしたりと、まあ、まったりしてましたね。
はい、活動は以上でございます。
続いて、ブック紹介のコーナーに移ります。
今日は、昨日に引き続いて、「辞めるという選択」という澤窪さんの本をちょっと回数版で紹介したいなと思います。
澤窪さんは元マイクロソフトの常務執行役員、ペルジェンの神様としても有名で、あとボイシーパーソナリティとしても有名。
あと、武蔵野大学アントレプレーナーシップ学部の教員としても活躍されていらっしゃいますね。
今日は、その2日目ということで、この本、「辞めるという選択」という本ですね。
すごく読みやすい本なので、1時間くらいで読めるのかな。
どんな感じなんですけど、具体的に事例を紹介しますと書いている内容の、
本当にありたい自分をイメージして、今の自分がときめくことを考えてということをコンセプトにですね、
自分にバカ正直に生きることを前面に打ち出している本です。
ありたい自分になろうというコンセプトをやって、本人がやりたいことをやって豊かに人生を過ごしているということを体系的にお話しされている本でございます。
私はこの放送で何度も言っているように、このコンセプトがありたい自分で豊かに生きるというのが本当に憧れますね。
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本から話は逸れてしまうんですけど、沢雅香さんは車好きの他にも料理も好きで、
沢さんのお母様とか奥様に料理を振る舞ったりしているお話をたきどきボイスでお話ししているのがすごく面白いです。
沢さんはよく鶏肉を数時間煮込んでですね、そのお肉を様々なことに使ったり、そのゆで汁でスープを作ったりされているというのがボイスの放送でお話ししているのがすごく面白いのでためになります。
本の話はこれぐらいになって、また明日いいエピソードを紹介したいなと思います。
今日のブック紹介は沢雅香さんの辞めるという選択でした。
明日もですね、もっともっと掘り下げて紹介したいと思います。
はい、そろそろ今日もエンディングのお時間になりました。
昨日、あまり言わなかったんですけど、私の子供の学校行事で合唱のお祭りというか、クラス対抗の歌合戦があったんですね。
それで見て、私も31年前、中学生だったとき、そういえばこんなのもあったなと思ってですね、一生懸命練習したこともあったなと思いつつも、私の場合は一般的な地方の田舎の公立の学校で、
やはり一定数ですね、いないほうがみんなのためになるなこの人たちっていう人がいましたね。
足を引っ張るというか、もう存在自体が邪魔というか、それに比べて昨日行った子供の学校は本当に恵まれてるなと思いましたね。
まずピアノを弾ける人数が学校全体でも2割から25%くらいいるそうで、しかも男子生徒の指揮者や伴奏者がすごく多かったのと、あといわゆるヤンキーはゼロですね。
そういう環境で勉強できるのも羨ましいなと思いつつも、競争がすごい激しいので、勉強するためだけに行ってるっていうのも確かなんですけど、
アホが少ないアホというか、そういう人生にちょっとつかれてるというか、あまりやる気のない人とか勉強が苦手な人が少ないので、成績が5段階評価でもいい成績を取るのが難しいのがかわいそうだなと思ってました。
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私の場合は、中より上に存在すれば4とか5とか成績が簡単に取れた中学校だったので、そういった面では公立の学校もいいことがあるんだなと感じました。
本日もお聞きくださりありがとうございました。
それではまた。