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小江戸バラトの日記。この放送は私が日々の物件探しの活動報告や不動産賃貸業については思ったこと、そのほか全然関係のない話をしています。
いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。 本日は11月18日月曜日
第34回目の放送になります。 早速、今日の工作活動報告です。
今日は、早起きしてネットで物件を探しました。
いくつかのサイトを渡り歩いて、 目新しいものはなかったのですけれども、一つ二つずっと前から気になってた物件が未だに
残っているので、ちょっと問い合わせてみようかなと考えました。 最近ですね、私が対象としている物件のスペックを
多少広げたりしているものの、 さすがにコツ気味ですね。
もっと畜生育てが出てくればいいのになぁと思う今日この頃です。 これにめげずに
頑張って続けてまいりたいと思います。 活動は以上です。 続いて、ブック紹介のコーナーに移ります。
今回、3日目なんですが、「やめるという選択」という本で、 沢尾まどかさんの著書で、
沢尾まどかさんは元マイクロソフト業務執行役員で、 プレゼンの神様としても有名、
VCパーソナリティとしても大活躍されている方で、 今日は最終回ということで、この本のことをね、
語り始めると結局取り留めもなくなってしまうんですが、 一つだけすごく私が心に刺さった
エピソードしか内容が一つありますので、
それはですね、何かをやる前に考えることをやめましょうと。 やめるという選択というタイトル通りですね。
まあいろんなことを考え方とか、
あと様々なこと、例えば不得意なことは人にやめてしまって、 人に任せてしまいましょうというような話があったりですね。
まあいろんなセクションに分かれている中の後半の部分ですね。 今お話した何かをやる前に考えるのをやめるという。
まあやったことがない人とかの、何かあの、 私で言えば物件を買うっていうような
セッションにおいて、どうやったらうまくいきますかとか、 どうやったら何すればいいですかって質問する人がいるんですよ。
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例えば今の例えですけど、 澤窓川さんはプレゼンの神様と言われて年に300回ぐらいプレゼンテーションしたり、
いろんなITの技術を広く大衆に語っているんですけれども、
その中で質問コーナーでいつも出てくるのがどうすればうまくいきますかとか、 どうすればできますかという。
やったことも見たこともないのにどうやったらうまくいくコツありますかとか聞いてくる人がいてですね。
そういう人にはまずはやってみてから考えればいいですよと答えるようにしているそうです。
ここの部分は私もすごく共感してですね、 あなことは考えて何もしないよりかは実際に活動してみるのがいいなと思って日々私は行動しておりまして、
この本に具体的に成功体験がまだないこととかね、挑戦するのが怖いこととかはまずは挑戦しましょうと。
成功体験を持つ人ほど自分の成功したことにこだわってですね、うまくいった先人たちの意見をですね、 牽引するらしいですという傾向があるので、とにかく思ったことは挑戦してみましょうというお話でした。
はい、それでですね、今日で澤間和孝さんの辞めるという選択という本の紹介は終わりで、 また明日は別の本を探してお話ししたいなと思います。
はい、そろそろ今日もエンディングのお時間となりました。
今日は月曜日ということで、やる気も、朝眠かったんですね、週末バタバタしていて。
それで思ったのは、やっぱり冬に近づいていると布団から出にくいですね、私は。
やっぱり何か体の調子がシャキッとしないといいますか、
冬って実は私、雪を見ないと体が冬モードにならないんですね。
22年間北海道に生まれ育ったもので、初雪が降って、朝ドヨーンと真っ暗い窓を見てですね、
あぁ雪が降ったなぁと思って、すごい寒い中出て、外に出てですね、初めて今年も冬になったから体シャキッと冬モードにしないとと思っていたので、
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どうも関東の冬はですね、ただただ寒いだけなので、ちょっと苦手で、もう24年以上経つんですけれども、それでもまだ慣れてない部分の一つだなぁと思います。
はい、今日もお聞きくださりありがとうございました。それではまた。