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小江戸バラトの日記。この放送は、私が日々の物件探しの活動報告や、不動産賃退業について思ったこと、その他、全然関係のない話をしています。
はい、いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
本日は11月12日火曜日、第28回目の放送になります。早速、本日の工作活動報告です。
今日はですね、合計2件ほど不動産屋さんからお電話をいただきまして、
何かと思ったら、ボーイットホームのサイトから、いくつか物件の問い合わせをさせていただいて、メールで資料をいただければいいなと思ったら、わざわざお電話をいただきまして、
ちょっと一言二言お話しして、その後メールが来て、物件の資料をいただきました。
物件は、エスタマー県の小江戸からちょっと北上した、エスシというところのもので、なかなか良さげなものがあったので、検討を進めて参りたいなと思っております。
今日はそんなところでございました。
あと、ちょっとブック紹介の準備が終わらなかったので、明日に持ち越しということで、代わりに、今朝、ボイシーの放送で私が大変興味深く感じたものがありましたので紹介します。
ボイシーのパーソナリティで、おいしいはるさんという、結構ユーザー数というかフォロワー数が10万人近くいるのかな?の人で、タイトルが気がついたら、気づいたら買わなくなっていたものから価値観の変容を振り返るというものでして、
消費とか投資とか浪費して、いろんなものを日々買ってお金を使っているけれど、いつの間にか徐々的に昔は買っていたのに、最近買わなくなったものがあるなと思って、その原因は何だろうか?という切り口で、はるさんが心境を分析し、それを分かりやすく整理して語るという内容でした。
はるさんの言語化能力の高さが素晴らしいなと思って、私は日々勉強をさせていただいて、素晴らしいパーソナリティの一人だなと思っております。
私もその放送を聞いて、最近どんなものを買わなくなったかな?という質問がたくさんあるんですけれども、中でも私は本をたくさん読むので、何か変化があったかな?と見てみたら、やっぱり10年、20年くらい前は、よく自己啓発本、いわゆる成功本が大好きで、まるで中毒のように読んでいましたね。
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2時間くらいでサクサク読めて、これをやればあなたはきっとこうなるとか、こうすれば〜が良くなる、ちょっと〜をするだけで英語がペラペラといった類のものですね。
それが努力をし続けたからといって読まなくなったのか、それともその本のおかげで読まなくなったのかは、ちょっと定かではないですか、飽きてしまったんですよね。
それで最近になって、飽きちゃっただけじゃなくて、なんで読まなくなったのかな?と思ったら、原因はコロナ禍で本屋さんへ行く回数が減って、ポップという本の紹介の文字を読むこともほぼなくなってですね、
ずら〜っと本屋さんの平積みの本やランキングなどを目にする機会が減ったからなのかなと私は思っております。
やっぱりどうしてもこう、みんながどんでどーのとか書いているのを見るとですね、欲しくなっちゃって、それを読めば手軽にスキルアップできるのかなと、昔はよく勘違いしていてですね。
読み終わった後も、うん、面白かったって言って、何も努力しないことが多々ありましたね。
はい、そんなこんなで、今日はそろそろ放送も終わりにしたいと考えておりますね。すいません、ちょっとゆるゆるの配信で。
昨夜は私は加藤博之先生のボイシーに登壇させていただきました。
TACS1号さんとお話しできたことも大変光栄でございまして、渋谷党大会では挨拶のみで同じ地域に住んでいるにもかかわらず、
熱くなかなか会話ができなかったので、良かったなと思っております。
今後ですね、地域の方々、北関東の方々とたくさん交流をしてまいりたいと私は思っておりますので、どうかこの放送を聞かれた方、気軽にお声掛けいただければなと思います。
はい、本日もお聞きくださりありがとうございました。それではまた!
