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小江戸バラトの日記
この放送は、私が日々の物件探しの活動報告や、不動産賃貸業について思ったこと、その他全然関係のない話をしています。
いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
本日は11月11日月曜日、第27回目の放送になります。
早速、本日の工作活動報告です。
本日はですね、一件、不動産屋さんからお電話をいただきまして、私がお問い合わせをした物件が、
あっ、残念ながら他のお客様が購入されたとのことで、
詳しい情報を聞く前に、決裂となりました。
その物件は、エスタマー県エス市の東武線のとある駅から徒歩27分ぐらいで、
築年数が38年、3LDK木造2階建て、過渡地でかつ駐車場が10列なら、なんと2台停められるという、
まあちょっと庭はなくなってしまうかもしれないんですけど、2Pです。
水回りを10年ほど前にリフォームされて綺麗な物件だったので、
さらにプライスも魅力的だったので、お問い合わせしている間に残念ながら売れてしまっては仕方がないというところですね。
それで少々落胆したものの気を取り直して、その不動産屋さんと他にも何かおすすめの物件がありましたら連絡待ってます、と言ってお礼をお伝えして、
ハンクアップです。
こんな感じで今週も停電観測のように物件探しを行っていきます。頑張りまーす。
はい、では続きまして、
ブック紹介のコーナーに移りますか。
今日は元に準備した、苦しかった時の話をしようかという、
森岡 剛さんの
著書、ダイヤモンド社から2019年4月に出版された
ビジネス書のような、辞書伝のような、エッセイのような本でございまして、
今日この本を紹介した経緯が、この森岡 剛さんというのは1972年生まれで、
1996年B&G入社、ビダルサスンのブランドマネージャーからのウエラージャパン副代表経て、
2010年にUSJ入社。
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ここで有名なお話で、あまり儲けてなかったユニバーサルスタジオジャパンを無事回復させたことで有名な方で、伝説のマーケターでございますね。
その他の著書に、USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか、
USJを劇的に変えたたった一つの考え方など、マーケティングの世界では大変著名な方でございましてね。
そんな素晴らしい方から、本で、この本の中からこの本を紹介した理由は、
実はできる限りビジネス書だなと思っていたらですね、読んでみると実はこの本は、
森岡さん著者の実際のお子さんに向けたお手紙を、
お手紙というか語りたいことをためにためて、最終的に一冊の本にしたと。
これ何のこっちゃと思うんですが、自分の子供に対して将来の仕事とか考え方なしは、
知っておいた方が役に立つよというキャリアに関することを、
きっと役に立てると自信を持って話をしたところですね、その娘さん、
2019年に長女の方が大学生だったそうなんですけど、おそらくそれより前かな。
なのでこの方が25、6歳の時の娘さんなんですね。
それでその娘さんと顔を合わせて、リビングで将来どうするんだみたいな話を続けてるんですけど、
なんと、どうしても年頃の娘さんと厚く語り合うことができなくて、ついつい話が平行性になってしまうということから、
この本が始まりまして、それで面倒向かって膝をつき合わせて話してると、どうしても感情的になってしまうから、
お手紙に託して、そのお手紙がまとまって一冊の本になったというもので、
これ私が今更読んでも何になるのか、よくわからなかったんですけど、
自分の子供とか、自分がキャリアで悩んだ時にすごく役に立つなと思ったので、紹介をさせていただきました。
次回以降、もしかしたら数日後にですね、内容の良かったものをピックアップしてお話できたらなと思います。
はい、今日のブック紹介は、苦しかった時の話をしようか、森岡剛さんの著書でございました。
話はずいぶん関係のないところに飛んで申し上げないんですけれども、
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実は昨夜ですね、野外で録音したのはライブから帰ってきて、
実は私は東京ドームで夜遊びのドームツアーの先集落に行ってきたんですね。
昨夜興奮が冷めきらなかったので触れなかったんですけれども、
どうしても話したいことがあるんで、お話ししたいと思います。
ここから先は、夜遊びのことでもなくて、音楽というかライブというか、
実は渋谷東大会を参加させていただいてから、私の中で感受性が大きく変わって良い方向に変わったので、その話をしたいと思います。
ちょっと概要を説明しますと、昨日行った夜遊びのライブは東京ドームで参加者が5万人くらいだったらしいんですけど、
私はとにかく周りの人を見たら誰一人としてね、みんな意気揚々として、
もっとこうだったらいいのにとか、ああだったらいいのにとか、不満の声も一切なくてですね、
みんな入ってお行儀よく書いていくという、20年くらい前の東京ドームというとダフ屋とかちょっと変な雰囲気だったりしてたんですけど、
次にもいなくてですね、すごく良い客層だったなと感じました。
それで、これはもうとにもかくにも、参加された方が自分の好きなことを大切にしているんだろうなというのを感じました。
これはもう渋谷東大会の60名の参加者の方の時と同じように、私は見た時と同じような気分になってですね、
やっぱり自分の好きなものを大切にしている人が集まって、同じ時間を共にするっていいなぁと思いました。
渋谷東大会の時には、あえてちょっとお名前は割愛させていただきますけれども、参加者の方がライブでですね、
ギター演奏の信長さんの素晴らしいので目頭が熱くなったと後日お話しされて、
聞いてですね、自分も素直に本当にライブっていいなぁと思って、心が豊かになった経験を味わったんですね。
それで、本当に自分に素直になるって素晴らしいって、その方のお話を聞いてですね、
そういったところ、昨日の夜遊びのライブで私はあの、
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涙腺が緩みっぱなしでしたね。一人で行って本当に良かったなと思いました。
で、今までもいろんな人のライブ、
ビッグガイカレって言うんですかね、 有名ところではエリック・クラプトンとか、
あとは、そうですね、ジェームス・ブラウンとも結構、
いろんな武道館のライブとか、非常に身近なジャズバーみたいなところでも有名人のライブに行った時も、
それほど泣くほど嬉しかったっていうのも、何度があるにしてもそこまでじゃなかったんですけど、
自分の中での心境の変化というのを感じた一瞬でした、昨日は。
以上のことから、今年の下半期は私にとってもうすごく大きな一歩を踏み出したといいますか、
転換期だったなと思ってます。
7月中旬にですね、加藤先生のレイディオに登壇させていただいて、
正直に自分も不動産をもってですね、豊かな生活を送りたいなという気持ちを表明してから、
厚かましくもニックネームをつけてくださるようにお願いをして、
その後、一月ほど前に当大会に参加させていただきました。
その後はこのように、小枝バナラ島として情報発信をさせていただいたので、
これからいろんな不安はありますものの、自分の本当に好きなものを
楽しむっていうのはいいなぁと思っております。
心が解き放された、この下半期でありますので、このまま続けてまいりたいと思います。
というところを喋りたかったです。
はい、さて今日の放送も終わりに近づいてまいりましたので、
私は今年あと1ヶ月ちょっともですね、来年も家賃収入を得るため日々活動を続けてまいりますので、
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
本日もお聞きくださりありがとうございました。
それではまた!