1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
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2025-10-01 09:45

kB#270 (雑談)人事異動の時期はモヤる


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サマリー

このエピソードでは、ゲストが人事異動に関する苦い思い出や日本企業の昇進制度の複雑さについて語っています。また、外国企業での仕事環境との違いも取り上げられ、職務の明確さが重要であることが強調されています。

人事異動の思い出
はい、おはようございまーす。小江戸バラトでございます。本日は10、2025年の10月1日、水曜日。天気はちょっと雨ですね。小江戸バラトの日記、本日も始めていきたいとおもいます。
はい、今日はですね、雑談会ということで、だらだらとですね、人事異動にまつわる苦い思い出をですね、語りたいなと思います。
だいぶセギュラーに語りたいと思いますけれども、そうですね、やっぱりですね、私たち勤め人はですね、この時期、ちょっとだけ気になるのが人事異動ですね。
大体3月事例の4月1日異動とかね、9月事例とかね、9月異動とか10月異動とかね、大体あるんですよね。
で、大きな会社ですと日経新聞に、新役員のなんとかとかね、なんなくてもいいような情報がですね、目につくんですよ私。
それで、まあね、私も昔は普通の会社の普通の勤め人で、今も勤め人ですけれども、ちょっとね、あれで、本当に昔は普通の日本の会社に勤めていてですね、あれだったんですけど、そんな中ですね、
昨日かな?今日かな?まあ、あれで、見ちゃいますね。ちょっと気になって。そうするとやはり、昔お世話になった方が役員になられたり、昇格されたりね、常務執行役員になったりとか取締役になったりね、いろいろな方見受けすると、
自分もね、以前お世話になった方ともしかしたら、私もね、そこに名前が連ねる可能性があったんだなぁと思ったりする時もありますね。
もちろんですね、99%はないと思うんですけども、もしかすると可能性の1%くらいはあったのかなと思ったり、私よりも後に入社した方が取締役になられたりする時はですね、複雑な思いでございましたね。
そんな中ですね、なんでこれね、そういったね、特に日本の企業の場合、ラッドレースとは違って昇級を目指したのかなって今振り返って考えてみたところ、悪い意味ですよ。悪い意味でぐちゃぐちゃなんですよね。
日本の会社は特にあの、ジョブストラクターとか職務文書がね、ごちゃごちゃなんで、わかりやすく言えば、上司の言われたことはとにかく降りてきた仕事をパクパク処理するっていうのがなんとなくあったりですね。
あと、例えば部長の仕事なのに課長がやったりとかですね、最悪の場合はそのまんまもう、転送されたメールとかですね、何かわかんないけどこれやっといてとかですね、そういう人とかもたまに中間管理職でいたんですよ。
で、何か聞けばですね、何だそれって言ってそのまんま別の人に聞くとかですね、そういったよくわかんないマネジメントをしている人がですね、いるので、立場が上に行けば行くほど仕事がしやすくなったりするからかなと思ったり、あとはちょっとだけ給料が上がったりするから、
で、働きやすさを目指すのであれば、昇給昇格を目指すというのも一つの手だなと思います。ただその根本にですね、そういった悪しき習慣があるから薬食をですね、おもんじるわけのわかんない空気があるから目指すのかなと思いますね。
そうすればブラックロードから抜け出したりとかですね、いい思いちょっとだけできるんじゃないかなっていう淡い期待があるから、みんなそういう狭い環境で競い合うというのがいい方向に働いているかなと思いますね。
それでなんでそのことを言えるかというと、私は外国の企業に勤めていますので、その辺がですね、だいぶ厳しいんですね。そのジョブ、仕事の範囲とかですね、スコープって言うんですけど権限とか。でですね、自分のことさえやってればいいって勘違いする人がたまにいるんですけど、そうじゃないんですよね。
みんなハッピーになるように最大限チームで努力するんですよね。で、そのマネージャーという上司というのとまた違って、関連するステークホルダーって言うんですかね。その部署のマネージメントをしている人を助けるのもみんなの仕事だし、マネージメントしている人も担当者が心地よい仕事をしている。
担当者が心地よく仕事ができる環境を提供すると、そのギブアンドテイクじゃないですけど、みんなハッピーになるっていう考えのもとに仕事をしていて、その仕事をする根本的なものは何だろうと考えたら、仕事の範囲とかやることが明確になっているので、どんだけ頑張ってもさじ加減一つで偉くなったり、さじ加減一つで来年の給料いくらいくら上げてあげるよとか、
そういうことはできないんですよ。ほとんどは。で、そのなんでかというと、入社した時に何のために入社するかとか、いくら、何、あなたの給料はいくらだからこれぐらいの仕事をしなければいけませんというのをですね、お約束をした上で配属されるので、変な人、ここに満たない人とかは、残念ながら古いから落とされてしまうので、まあ、当たり前なんですね。
で、入った後もですね、その上司ができることっていうのはそのしっかりとマネジメントすることで、その上司が本来なすべき仕事を担当者がやったからといって、それでさじ加減で偉くなったり給料がちょっと上がったりとかないんですよね。なので、はっきりとものを申して自分の仕事に注力できるという面では、すごく利にかなっていていいなと思いますね。
外国企業との違い
なのでですね、そのね、今、もしかすると、こう、勤め人の方で、変な上司に悩まされている方とかいると思うんですよね。少なからず。そういった方はですね、やはりいまいちと、そのスコープ、職務、文章をですね、文章ってのは難しい字ですね。職務、ね、仕事、職業の職に、勤めるの職務に文章を書くというのが大変ですよね。
職業の職に、勤めるの職務に、文章は分けるの、小学の小ですね。あの、車掌の小ですね。あの、運転手さんの車掌、電車の運転手さんの車掌とかの小という字ですね。職務文章をね、ぜひね、一度確認されてみてはいかがかなと思いますね。
もしも私も変な会社にいたときは、その辺をはっきりしていればずいぶん仕事が楽だったなと後悔するときがあります。そんなこんなですね、今日お伝えしたかったことが何なのかよくわからなかった。
あ、そうだ、その人事堂でですね、やっぱり、はい、あの、自分の意に反した人がですね、有名上場企業の役員になったりすると、正直、もやるというのが今日の話の結論でございました。はい、本当に実りのない雑談に最後までお聞きいただきまして本当にありがとうございました。
でですね、あの、ぜひですね、人事堂にまつわる苦い思い出などお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄でお寄せいただければなと思います。はい、そんなこんなで、今日の放送終了いたしたいと思います。
最後にですね、あの、雑談としまして、アットフォームで面白い物件があったので一つ紹介したいと思います。
あの、えすたま県の、えーと、ジーダ市、最寄りの駅から5キロ以上離れた古民家、築80年ぐらいか60年ぐらいの農家の6LDKぐらいのお城みたいな日本家屋がありまして、そこ、敷地面積800平米ぐらいでですね、おもやと車庫と倉庫と離れがついたような駐車場がたくさんありました。
大きな家が580万か590万ぐらいで、570だったかな?ちょっと500万円台で販売されていて、大変興味深い物件でありまして、そういう静かなところで一人二拠点生活なんてできたらいいなと思っておりました。
はい、そんなこんなで、今日の放送終了いたしたいと思います。
それではまた明日。
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