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おはようございます。小江戸バラトでございます。本日は4月25日金曜日。時刻は8時半を回って、もう少しで9時になろうとしているところですね。
はい、小江戸バラトの日記、始めます。本日で第128回目ぐらいだと思いますけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は今朝は毎週恒例の京都で活躍されている大屋さん、バーニング大屋さんのスタンドウェイFMのライブ配信に参加しまして、リアルタイムで拝聴したんですね。
ここ1ヶ月ぐらい、金曜日は朝5時半に起きて、6時前から始まるバーニングさんのライブ配信を聞いて、一応おはようございますとコメントを残してですね、読み上げていただけて嬉しかったです。
はい、それでですね、今日はまずは工作活動報告ですけれども、今アットホームで投資物件というウェブページを使ってですね、
リマ割りの良いものやオーナーチェンジの物件をちょっと広くですね、もう1回くまなく探し始めてみようかなと思っています。
最近どうも情報が硬直化してピンポイントで検索するというのがアプリの方でやっていたので、それではちょっと視野を広げてですね、ウェブサイトの方から検索をかけるようにちょっと試みております。
もう少し暇ができたら、ちょっとSQLっていう構文を作ってですね、プロンプトを流して自動的に検索結果を出力できるようにしたいなと思っています。
もしもうまくいったら、ちょっと展開できたら嬉しいなと考えています。
はい、そんなこんなでですね、今日の本題は、私はようやくですね、原稿化できたことが1つありまして、うまくお話しできる自信はまだまだあるんですけど、
ぼんやり考えていた加藤先生と同院の方が、私も何でしょう、去年の夏から秋にかけて先生に工作品名を命名いただいてからですね、
その後の渋谷の同大会に参加させていただいて、早半年ですね、そこの間にたくさんの方々にすごくよくしていただいて、さらにものすごくこう人生が豊かになった気分でおりまして、
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どうしてこんなにうまい具合に人生皆さんが楽しく暮らしているのかとか幸せに過ごしているように見えるのかって考えていたんですね、ここの半年ぐらい。
それで昨日ようやく少しだけ原稿化できたので、忘れないうちに記録をしたいと思っています。
まずは加藤先生がなぜその同院の方々といい関係をして、同院の方々も他の同院の方々同士ですね、特にわだかまりなくフラットと言いますかね、ゆるくつながっているのはどうしてなのかな、どうしてこんなに心地いいのかなと思っていたら、
それによってフラットに接するというのが一つのポイントかなと思いました。
それによって古くからいる人がそこの同院の中の主になるわけでもなく、新しく入った人がその同院の中の主になるわけではなく、
わけ隔てなく古い人も新しい人もフラットに接してお互いが切磋琢磨するというふうに言うんですかね、お互いがお互いの関係をしっかりと整えていくというふうに思いました。
残念ながら、おそらく離脱された方もいらっしゃるとは思うんですけれども、長く幸せな環境に身を置いている方に共通するのはやはり本業がしっかりしているので、
特に別に劣等感とか優越を競うこともなく、それぞれみんなが幸せな自分の思い描く人生を歩んでいることがまずは前提にあるんだなと思いまして、
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特に事業規模とか家賃収入を競い合うこともなく、お互いがお互いを尊敬して、一方では本業の方も素晴らしいとお互いが心の底で尊敬し合っているから、
このような良い関係がずっと永続的に続いているんだなというのを常々私は感じていたのを、ようやく言語化できそうだなと思っています。
ひるがえてまとめると、やはり加藤先生が上下関係、いわゆるヒレラルキーを構築しないで、新しい人も長くファンでいる工作員の方とも常に平等に接していただけるというのが、
この工作員といいますか、動員の仲が円滑に回っている理由の一つだなと私は個人的に感じましたので、今日のスタンドウェイ風に忘れないようにしっかりと記録しておきたいと思いました。
もしかするとその解釈が人それぞれ違うので、そうじゃないよと思う方もいらっしゃると思うんですけど、私は昨今の先生の働きかけでいいますか、行動や精神的な部分を見てですね、そう感じたというところであります。
またこの続きはですね、明日以降にお話をまとめたいなと思ってますので、また何かコメント、いいねなどいただけると嬉しく思います。
それでは本日も最後までお聞きいただけましてありがとうございました。それではまた明日。