講演会のイントロダクション
はい、皆さんこんばんは。何歳からでも挑戦はできる 挑戦する人を応援しているだいきです。
はい、また久々に登場です。 1週間以上ちょっと空いちゃったんですけども
最近ね、ちょっと仕事のほうが忙しくて… 忙しくて、まあそれも言い訳か
多少ね、いろいろやってるもんで 収録のほうが間が空いちゃったんですが
今日はね、久々に撮っていこうかなと思いますので よろしくお願いします。
今日の本題、すぐ本題入っちゃうんですけど 今日はね、久々に講演会を聞いてみて
思ったことっていうところで 話をしてみたいと思います。
タイトルにもあるんですが、今日の講演は 別にね、NFT関係とか
AIについてとか、そういう内容ではなく 50代の挑み方。
僕もね、今47、目の前に50っていうのが もう見えてるし、なんなら60
自分が死ぬことっていうのも 多少意識しだす年代。
まだね、そんな切実なって 言うわけではないんですが
日々体の衰えだったり、いろいろそういうのが 気になりだす年代に入ってきてるっていうのは
自分でも自覚があって 今回のセミナーじゃないな、講演会は
もともと僕の知り合い、何だっけ 職業訓練校、去年、一昨年かなって言っていた
職業訓練校時代の甲子野先生。 もともとね、その人、縁があって
金港西野さんの講演会かなんかを 主催した人だったかな。
もともと顔見知りだったんですよ。 顔見知りというか、面識があって
その後ね、僕が職業訓練校に通ったら
え、大輝さんなんでいるの? っていう話をされて、いきなり会った瞬間ね
あれ?なんでいるの?みたいな そういう感じのね、なかなか運命的な出会いをする先生で
話、その先生の講義内容っていうのも すごいね、僕の中にはすごいヒットするものが
数多くあって、いろいろこう、なんだろうな シンパシーを感じるというか
すごいね、近しい部分を感じる先生だったので 学校を辞めてから、辞めてからというか終わってからも
折りを見てね、連絡を取っていたり また大分戻ってきたんで、今度よかったらご飯でも行きましょう
みたいな、そんな話ができる間柄なんですよ。 その先生からの紹介で今回は
東洞正常先生、んーとね 僕はこの人は正直存じてなかったです
千戸江塾、千戸江東洞塾塾長の東洞正常先生 なんかね、この方いろいろちょっと調べてみると
まあいわゆる自己啓発に近いセミナーを よくやられている方みたいで
自分の弱みに集中してないですが 自分の強みの部分を伸ばしましょう
そういうね、セミナーをやられている方なんですが ただね、今日話を聞いていて分かったのは年齢がまあ65って言ったかな
まあ言ったら僕の親に近い世代ぐらいの方の セミナーだったんですよね
久々に僕もセミナーというか 講演会みたいなのを受けたんですけども
最近、何かとね、新しいものに関するセミナーとか 講演会じゃないな、あれはセミナーになるのかな
例えばAIであったり NFT絡みであったり そういうのはね、ちょこちょこ受けてはいたんですが
なんかこういう自己啓発みたいなのは 結構久々に受けました
で、率直な感想として いや本当に良かったなっていうところと
まあちょっとね、ネガティブな感情というか なんだろうな
もう多少あったんですけど 基本的にはすごい行って良かったな
縁があったんだなっていうところで 今日のセミナー自体はすごい
講演会自体はすごい良かったなと思いました
自己啓発と人生の見直し
で、ざっくりね、今日の講演会の内容を話すと 僕もさっき言った通り40代後半 47
もうすぐ来年入ったら48になるんですけど
やっぱりね、50歳ぐらいっていろんな意味で人生 まあ40の時もそう思ったんですけど
50っていうのもいろいろ自分の先の人生っていうのを考えて 今までの生き方をそのまましていくのか
ここでいろいろな意味で変えていくのかって 結構分岐点になるところだと思うんですけど
そんな50歳以降どういうふうな考え方を持って 心構えを持って生きていくのが良いんでしょう
そういう話でした
簡単に内容説明 今日の講演会の内容 内容を言うわけにはいかないですけど
これから人生100年時代って言われている中 どういうふうに生きていくのか
例えばこれまでの生き方を見直してみるとかね 自分の棚下ろしをしてみた方がいいですよとか
新しい時代に振り回されないための こういうところは気をつけておいた方がいいですよとかがあったり
あとは自分が今の仕事を続けていっていいものなのかとか
いっていい そういう言い方はしてないですが 生涯現役として生きていくのか
新しい道をその50歳前後ですよね 前後からスタートしていくのか
スタートするんだったらどういうふうに スタートをしていけばいいのかとか
そういう話をしてみたり いわゆる仕事に関してですよね
あとは自分の人生を生きるみたいな どういうふうに50歳からの人生を生きていけばいいか
みたいな そういう話があったり 結構ね ノウハウとかっていうよりは
50代からどういうふうに自分の人生を 作り上げていくのかみたいな
講演会の感想と気づき
そういうところにフォーカスした内容だったので 僕としても来てたメンツを見てもやっぱり
若い人 多分20代の人 1人ぐらいいたような気はするんですけども
やっぱり4、5、60代 僕よりちょっと上ぐらいの世代の人が多いイメージでした
まあって言ってもそんなに大きな会場を 借りていたわけじゃないので
20人から25人ぐらいの講演会でした
でもね ほんといろいろ考えさせられる部分が あったなと思って
やっぱり40 僕も40の超えたあたりで それまでやっていた料理をこのまま続けていいのか
自分がやりたいことって何なのか みたいなのをね 結構考えるターニングポイントがあったんですよね
で そんなタイミングのときにコロナが来て
で コロナが来て 仕事 その当時ね 飲食やってましたけど
1日16時間 15時間 16時間を収録で働く みたいなことをやっていたんですが
本当にこのままこれを続けていっていいのかっていうのは すごい悩んでいた時期だったので
覚えてるんですけど やっぱり40代とか50代 いろいろ考えるときですよね
そんな中でいろいろ試行錯誤しながら 今 やっているんですけど
で 今 結果的にここ大分にいるんですけど
なんかね でも話を聞いていると 今までいろいろ勉強してきたことというか
自分がね 調べたり どういうふうな方法で副業であったり
何だろうな 考え方みたいなとこも含めてですけど
考えてきたことに近しい話をしていたので
聞いて あっ そんなに間違えていなかったのかなっていうのは思ったところでした
だから 本当 今日は久々に講演会とか そういうリアル講演会
セミナーとかでもいいですけど リアルのを受けてみるって やっぱり違うなっていうのはちょっと思いました
でね やっぱり今日思ったことを 今日のうちにアウトしておきたいって思ったので
久々にね こうやって収録をしているんですけども
最後に一つだけ ちょっとネガティブというわけではないんですけど
さっきね この東道先生 65歳 60代ですよね
僕の父親と同じぐらいの世代っていうところで なんて言うんだろうな
うーん これは言葉がちょっと難しいところではあるんですが
僕が結構セミナーを受けていたり 例えばオンラインサロンに入って
そこの中でセミナーみたいなのをする 例えばそこに講師として立ってる人って
結構 何だろうな 活気に溢れてる? 活力に溢れてる?
何て言ったらいいんだろうな 熱量があるみたいな そんな感じの人が多かったんですが
今日の先生はね 年齢が65歳っていうこともあるし
そんなにね やっぱり20代 30代 40代みたいな パワフルさっていうのはないんですけど
そこが唯一 何だろうな 聞いててね 熱量があまり感じなかったなっていうのが
60代の講師の話
話してる内容はすごいしっくりくるんですよ 僕の年代にもあっているっていうか
これから考えなきゃいけないことだったり 何だろうな 考えさせられる部分で
ただあった内容だったので すごい良かったんですが
正直 先生自体にあまり何だろうな パワーを感じなかったみたいな
この先生がもしね 20年前 言ったら44,5,6とかそのぐらいだったら またちょっと違った
僕はニュアンス受けたのかもしれないけど 今日の先生を見てて すごい何だろうな
正気がないっていうとちょっと語弊があるんだけど もうちょっとガツンとパワーをもらいたかったなっていうのはちょっと思ったとこでした
なかなかね これって60代の人にそれを求めるのは無理があると思うし
話の内容だったり 例え話とかっていうのも 結構やっぱ 何だろうな
おじいちゃん寄りの例え話が出てくるところなんかは ちょっとそういうふうに思っちゃったなとか
あとはね 僕もいろいろ講演会とか どういうふうな講演をしたら
観客の人 一緒に聞いてくれてる人が引き込まれるかみたいなのを いろいろ勉強したこともあるし
いろんな人のセミナーとかを受けてて こういう人が人に話を聞いてもらえるんだなっていうのが いくつかポイントがあると思うんですよね
例えば 観客の人にいろいろ質問をしてみるとかね そうすることによって
観客もさらに自分ごととして聞いてくれるみたいなのを聞いたことがあって 僕も実際体験したこともあって
だからいろいろ質問したいことだったり こういうふうに聞かれたら こういうふうな僕だったら答えをするかなとか
そのときの話の内容によって自分なりに答えをね いろいろ頭ん中で作りながらいたんですけど
話を結構前のめりに聞いていたんですが なかなかそういう なんだろうな
タイミングというか 話し方の方ではなく もう淡々と話の内容を
話し 自分の話を 講演の内容を話して ありがとうございましたって言って終わられる方だったので
なんか ちょっと物足りなさを感じたというかね そういう意味でね
話の内容とか 話したこととかっていうのは 受け取る部分はいっぱいあったんですけど
ちょっとそういう意味で なんだろうな ちょっと物足りなさを感じたななんていうのが
今日の講演の感想でした
決してね この東藤先生が悪いっていうわけではなくて やっぱり年齢 65歳っていうことを考えたら
なかなかそんなにパワフルに活動できる人っていうのは そんなに多くないと思うし
僕もね やっぱり自分がこれから50代 60代になることを考えたら
そういうふうになっていくっていうのも いたしかたないんだろうなって思いながら
結構いろいろと話の内容もそうだし 今言ったような年齢的なものもそうだし
いい意味でも悪い意味でも考えさせられる講演会でした
リアルな講演会の重要性
久々にね やっぱこうやってリアルの講演会とかっていうのを 出てみるっていうのも
ほんといいかなと思いました
これを聞いてるあなたは 最近こういう講演会とかね できればリアル
オンラインでもいいんですけど オンラインだと結構気抜くじゃないですか
向こう側は自分を見ていないわけだし 画面上に仮に映ってたとしても
周りで何かをしてても そんなに気にならないじゃないですか
やっぱりリアルの講演会ってなると もう一体オーディエンスというか
聞いてる人っていうのがもうあからさまに見えてるので 変なことするわけもなく
しっかり聞かなきゃいけないし 自分にとっても学びにしたいっていう時間になったので
あれなんですけど オンラインだとなかなかその辺がお障りになってしまうというか
適当になってしまう時が最近あったので 久々にこういうリアルの講演会はいいなと思いました
知り合いからの紹介っていうこともあったし その先生は僕のことよくよく分かってる人だったので
大輝さんだったら多分ヒットすると思うよ なんて始まる前に話をしてくれて
この先生とは今度もね ちょっとオリを見て 一緒に食事でもしながらちょっと話をしましょうなんて言って
今日は帰ってきましたけど なんかやっぱこういう人の繋がりとかね
久々に感じることができたので ほんといい時間になったなと思いました
まあでもちょっと大分の往復 国先の往復 今日何時間車に乗ってたんだろうっていうのは
ちょっと疲れたなと思うところですけど これを聞いた内容を話すことによって
自分の中に取り入れて 明日から仕事に生かしていこうかななんて思っています
はい そんな感じで久々にちょっと長話をしてしまったので この辺で終わりにしたいと思いますので
また収録しますので 心待ちにとは言えないですけど
アップしたときはよかったら 聞きに来てもらえると嬉しいです
今日も一日お疲れ様でした それじゃあまたね バイバイ