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こんにちは、小江戸バラトでございます。
本日は7月3日木曜日午後の一時をゆっくり過ごしております。
小江戸バラトの日記、今日も始めていきたいと思います。
今日も小江戸は大変暑いです。
遠くでセミの鳴き声らしきものが聞こえるのは気のせいかと思いますが、
実際にセミっぽいですね。
そんな感じで、今日は気温が30度ちょっとあるんですけど、
湿度が低めなのと風があるので、わりかし過ごしやすいかなと思います。
そんな感じで、今日もですね、暑い中、ふと思い出したことをお話しさせていただきますと、
私、実は10年以上前に中国に短期間住んでいたことがあってですね、
中国といっても香港の都がですね、
香港の隣にある新線というところでございまして、
とにかく年中暑かったですね。
特に夏によく行ってたんですけども、暑かったですね。
湿度が多分90%以上あって、気温も40度以上になっている日もありましたね。
温度計も、今自信をならないような数字になっておりましたけれども、
そんな中ですね、面白かったこともありますので、
ドアもぼやっとした内容で、ピンポイントの詳しい情報とか、
会社のこととかお伝えできないですけども、
新線で経験してですね、面白かったことをつらつらとお話しますと、
まず新線は暑いので、お昼にですね、なんと1時間ぐらいですね、
お昼休みの中に別にですね、お昼寝タイムというのがありましたね。
最初は、保育園か何かかと思って、冗談で言っているのかなと思ってたらですね、
1時か2時か合わせたんですけど、時間が決まっていてですね、
放送が流れて何が始まったのかなと思ったら、いきなり電気がパツパツパツとですね、
フロアの電気が暗くなって、カーテンも閉める人出てきてですね、
ん?なんだこれは?どっか行くのかみんな?と思ったらですね、
本当に机やベッドを出したりですね、マジ寝袋みたいのが出てですね、
お昼寝がところで始まったんですね。
その間、仕事は基本的にはしない。よっぽど変なことがない限りしないというのがですね、
全社において徹底されているのでびっくりしましたね。
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さすが南国というような雰囲気で。
そして起きた後もですね、今だからはっきり言いますけど、
ゆっくりなんですよね。南国の人っていうのは、あまり慌てないんですよ。
寝ぼけざましにですね、ジュース飲んだりとか、お束吸ったり、
人によってはそのまま寝続けてしまっている人もいましたね。
そんな雰囲気、すごく最初は斬新でしたね。
出張に行った時、日本の昔の会社だと蹴飛ばされてしまうような状況かと思うんですけども、
なかなかそのいった環境をびっくりしましたね。
で、おやつが配られるんですね。なぜか。
それもまた不思議でしたね。
それは日本法人の事務所でも同じ文化がありまして、
お昼寝とおやつっていうセットになっているみたいですね。
そんな感じで、今ふと思い出したので、そういう会社もあるとお伝えしまして。
で、新瀬はですね、新しい町だったので鉄道もすごく綺麗で、
日本の鉄道となんとなく似てるんですけど、ちょっと違うのが、地下鉄に私はよく乗っていたんですね。
それで、地下鉄もスイカみたいな電子マネーでほとんどの人は定期券とか料金を押し払いするんですけど、
テンポラリーな人、つまり観光客とかはどうするんだって聞いたらですね、
その電子マネーみたいなの買ってもいいし、チャージもできるらしい。
ただ面倒だっていう予想なのって言って、じゃあ切符をどうやって買うのかって聞いたらですね、
なんと、切符って言っても紙じゃないんですよね。
日本のあれみたくじゃなくてですね、
ラスベガスのカジノのコインみたいなのがポロリンと一個出てくるんですよ。
それで色が決まっているのか、路線によって色が決まっているのか、料金によって色が決まっているのか忘れてやったんですけど、
それがポロロッと一個出てきてですね、タッチをするんですよ、入るときは。
で、ゲートがプーッと開いて、日本の電車の乗り方とほぼ一緒ですね。
で、電車に乗って目的地に着いたら、今度降りるときって、またタッチするのかって聞いたらですね、
タッチじゃないよって言って、ちっちゃな穴があるからそこに入れればゲートが開くって言って、
あ、なるほど、このコインみたいなですね、カジノで使うチップみたいのがちょうどいいサイズに入るちょうどいい穴があってですね、
そこに出るときは捨てるというか、まるで貯金箱のようにポロリンと入れるとですね、ゲートが開く。
あ、これってすごい便利だなと思って、もしもタッチして出たら記念にコインをもらって帰ってくる人も続出すると思うので、
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そういったことを防げて電子マネーを発行する必要もないんだっていうので、
10年以上前なんで今は変わってるかもしれないですけど、そんなのをですね、導入されてる新しい都市っていうのがいいなと思って見てましたね。
雰囲気的には東京のお台場みたいな感じですかね。新しいですよね。
40年ぐらいしか経ってない都市なので、年寄りごとじゃないんですよ。
そういった点でびっくりしましたね。
今日はですね、簡単ですけれども、新鮮で味わった面白かったことっていうのを2点お伝えしました。
まだ時を見てですね、中国での思い出をお話したいんですけど、どうしても毒が混ざってしまうので、気持ちのいい時にだけお話していきたいなと思っております。
なかなか風が気持ちいいここでございますけれども、これから今日1日残り時間頑張っていきたいと思います。
はい、それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
そしてコメント、いいね、本当にありがとうございます。大変励みになっておりますので、ぜひたくさんのお便りお待ちしております。
それではまた明日。