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はい、どうも。こんばんは、小江戸バラトでございます。 本日は7月29日火曜日。
時刻は7時を回ったところでございます。小江戸バラトの日記、本日も始めていきたいと思います。
はい、今日も暑かったですね。小江戸は本日37、38度まで気温が上昇しまして、災害湿度が70%ぐらいだったので、若干ですね
心地よい気候だったんですけれども、一貫線日光がですね
暑かったですね。はい、そんな感じですね。今日の出来事としましては、朝早くから
夜遅くまで、本業の仕事ばかりですね。特にどこか出かけたとか何かあったわけでもなく、ご飯を食べて
仕事して、寝て起きて仕事しての繰り返しなんですけれども、幸いですね、今日は不動産屋さんから
ご提案のメールとお電話をいただきまして、簡単に紹介しますと、須多摩県駅市のですね
ちょっと違いが区域なんですけども、若干駅から離れたところの
畜風小立を2軒ご提案いただいたんですね。価格帯は売り出し価格より若干は交渉の余地があるとのことだったんですけれども
旧体制の、ちょっと私が求めている年数よりも大人になりすぎた物件だったので、ちょっと
ちょっと難しいというのでですね、転身のご案内をお電話で差し上げた次第ですね。それでいろいろとお話を
進めていく中で、須多摩県のT市のですね、物件もあるということで資料の方をいただいたので、ちょっと
明日ですね、詳しく見てみようと思っております。そんな感じで、小立のですね、物件探しは継続して実施中です。
必死のパッチで年末に向けてね、どうか一つでも多くの物件を見て回りたいなと思っております。
そんなことで、今日の本題ですね。まずは昨日の夜ですね、加藤先生の2本目のライブ配信に登壇させていただいて
高級中古車の買い求め方などのご指納、あと車のある生活をわさびさんからですね、
お話しいただいて、あとサラバラバールカンパニーさんの目指せLSGETに向けてのお話で大盛り上がりで、後半から2丁目の話というんですかね、ちょっと
本題からそれだけですごく人生のお勉強になる話でした。それを受けてですね、今日のタイトルにございますとおり、
ロバート・キヨイサキ先生から受けた私の大事な言葉とですね、
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四大支出と呼ばれるものについて自分の考えを述べさせていただきたいと思います。
ちょっとね、長くなりそうなので、もしも興味がない方、教育費とかですね、今後の四大支出とは何かみたいなところに興味のある方はぜひ最後までお聞きいただければなと思います。
まずは、四大支出と呼ばれるもので、いろんな言い方あるんですけど、主には住宅費、住居費とですね、
あと生命保険と車と教育費、労働資金とか言われてですね、それが三大とか四大支出と呼ばれることはよく保険屋さんとか言いますね。
私はそのうち2個ぐらいですね、もしも加藤先生の歯が知ってはいたんですけどね、
本の図書からそういう手法もあるというね、高級中古車で財産をうまくキープして温存してですね、物件に切り替えればいいというのは十分に図書から知ってはいたんですけども、
それをわかって行動にすることっていうのができなくてですね、今すごく後悔してますね。
具体的には新築の注文住宅を建ててですね、あとゲルマン車も建て続けに新車を乗り継いでおりますので、
今思えばですね、もしもこの順番を変えてですね、最初に蓄フルの小建てと高級、激安、高級中古車で現金をキープしてですね、物件を買ったり、アパートなどの資産を構築していれば、
あんまり無理して歯を食いしばって勤め人をしなくてもよかったのね、激無に耐える必要はなかったんじゃないかなって思う時がありますね、特に30代の時。
そんな感じですね、私のプライベートの話としましては、30代の時にですね、
なぜか家探しをして、自分の住むためのマイホームを探しつつですね、車も買ってしまいましてね、先になぜか車をですね、
ある、最初は国産の車だった気がするんですけど、それはちょっとですね、なんか不本意だったので、数ヶ月後にですね、からですね、1年乗ったかどうか微妙な時にですね、
ちょっとね、ゲルマン車に切り替えたという経緯があって、その今よりは安いとはいえ、なんでそんな風に至高になっちゃったのか、まだに言うね、不可解ですけど、若干後悔しているだけで、いいかな、結果としては微妙に失敗ですね、そんな感じでですね、
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まあ、そういうことがあったんですよ。もしもそういうお金の使い方をしないで、加藤先生のね、アドバイスのように本でご紹介されている通りのことをしていれば、
住宅ローンを抱えて、車の意義費も抱えてというのは、まあ車のね、分とかはもう、畜振る子立てなりに、資産に当てることができたなと思うとですね、まだに後悔してます。
そんな中ですね、もう一つですね、一つだけ私、うまくいったことがあって、うまくいったというか、まあ結果はまだ伴ってないですけど、今のところ、自分も子供も家族もいいとしているのがですね、教育費の使い方だったと思ってます。
はい、教育費というのをね、18歳ぐらいまでに学士保険とか、何かしらの形で蓄財しましょうという案内が多い中、35歳の時に私は、34か5の時にですね、英談を、未だにないパインプレイだと思っているのが、
ちょうど娘が5歳から6歳になる頃ですね、小受験と言われる小学校受験を志したんですね。
それのためには、塾に、勉強専門の塾に通うのが一通例なんですね。
で、小江戸の近くにも大宮にも、あと練馬の方にもですね、教室があって、それで幼い子供、週に1、2回ですね、通うという決断をしまして、
で、その時、35の時ですね、私学の小学校、国立も私立の小学校も、いずれも多少の費用は発生するんですけれども、小江戸から通える私学、一般的に通える私学というのは、
千多摩県自体にも4つしかその当時、私立の小学校がなくて、国立はないのかな、確か。
で、都内に通うか、引っ越すか、もしくは私学で家から通えるところというところをですね、悩んで悩んで悩んで、最終的には受験をしたという経緯で、
幸い、成果が出てですね、小学校に、私学の小学校に合格したという経緯があります。
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その時ですね、正直申し上げると、年齢的な部分、云々というより属性が、私学の小学校に通う属性には、正直、客観的に控えめに見てもですね、足りていなかったんですけど、だいぶ無理をしてですね、
ギリギリプラスマイナスゼロ、もしくはマイナスになるんじゃないかというところだったんですけれども、
いや、これはもう後戻りはできないと、もしも後になってお金が貯まったところでも、小学校はもう二度と行くことができないから、
やはり経験上、どうしても勉強をしてもらいたいというのと、本人もやる気があったので、受験をして合格して良かったなと思って、今も思ってます。
それでですね、その時に、悩んで悩んで、いろんな、その時の投資というのは、金の数千円しか積み立てられなくて、株とか債権とか一切できていなくてですね、
潤沢な資金はなかったんですけれども、もちろん助築に回せる額も限られておりましたけれども、どうしても学費を積んでですね、
学校の教育というのが一番私は大事なことだと思っていて、もしも国がなくなったとしても、得た知識はなく、生きていれば、得られた知識というのは使うことができると思ってますので、
最も費用対効果が高くて大事なものだと考えていたので、教育にはお金をかけようと判断しました。
で、その時に裏付けとなったというかですね、支えとなったのはロバート強崎先生の言葉で、よく出てくるんですね、どの本のどのページに出てきたかちょっと今手元では分からないんですけれども、
言葉というのがとにかく大切だと、で、それを買うお金はないとは言っちゃいけないと、代わりにそれを買うにはどうすればいいのかって、私の本数でも何度か紹介した文なんですけれども、
この言葉をですね、頼りに、単純に属性外に合わないから、中学受験に切り替えようとかそういう発想はやめてですね、
とにかく私学の小学校に行くには、買うためにはどれくらい何をすればいいのかというのを綿密に計算してですね、最終的に大丈夫という合算員を自分の中でしてですね、
まあ正直、小学校と中学校の給電間は特に辛かったですね。
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その間、いろいろなことがあったんですけれども、中には、やっぱり途中で、中にはですよ、ゼロではないですね、経済的な理由によって転校する方っていうのは年に1人、ないしは2人くらいのペースでいらっしゃいましたよね。
まあ事情はさておきですね、やはり大変なんですよね、大学くらいの学費とですね、あと働けばいいじゃないかっていう発想もあるかもしれないですが、
低学年とか、送迎ですね、学校への送迎が発生するので、やはりダブルインカムという、妻が働くというところは選択肢ないので、私の収入だけでどうにか生活しないといけない状況でですね、どうしても頑張りたかったというのがあります。
それで、その時にロバート・キョザキ先生のそれを顔にはどうすればよいかを考えろという言葉をですね、ずっと考え続けてなんとかあれしましたしね、なんとか生活を切り詰めて今に至って、ただ一方で結果が良かっただけでね、もしも何かあったらこうね、親戚とか親から借りるとか情けない結果になったのかなと思ったりですね、
もしくは涙を飲んで、車を握りしめて転身というのもいた仕方なかったなと思いつつもなんとかですね、しっかりと卒業できたのは、今私の中で実績といいますか誇りですね。
はい、そんな感じでですね、私が思ったことをザラザラと話したんですけど、ちょっとまとめとしましては、
もちろん、もしも先にですね、家を買わずに、車も新車にこだわらず、できれば中古の小建てで、中古車で、あと残った現金をどうにかして物件に当てて、家賃収入をもしも得ていたらどれだけ楽だったろうと思ってですね、少し後悔しているので、先に何かこの
これから教育費のかかる方とか、これからのご家族を持つ方のためになればいいなと思って、ちょっと放送をまとめました。
はい、ちょっとうまくですね、伝えきれたかどうかはわからないんですが、とにかくですね、チャレンジすることも大事なんですけれども、
新築小建ての、当然、住物住宅、特にですね、売却してもあまりお金にならないものと、新車にこだわるのはやめてですね、ぜひ物件を買ったり、土地を買ったり、毎月の収益を上げる努力をした方がいいなと思いました。
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そしてその後にですね、教育費に当てたり、自分の好きな欲しいものを買うという順番にした方がだいぶ楽だと思います。
私はたまたま仕事に恵まれて、環境に恵まれて、今に至っておりますけれども、そうじゃない場合もね、十二分に考えられる世代なので、
その点をですね、本当に神に感謝して、加藤先生にも、当委の皆さんにも感謝してですね、今に至っていることに、その気持ちを忘れないようにして、これからも過ごしていきたいなと思っております。
はい、ちょっとですね、抽象的な内容でありまして、まとまりのいまいち締めがあれなんですけど、とにかく教育費は後戻りできないって言いますかね。
大人になってからいくらお金を使っても遅いので、教育費については、子供が大人になってから教育費を使っても、あまりレバレッジって言いますかね、知的な方のレバレッジは有効に動かないと思いますので、
大人になってからいくらお金を使っても、あまりレバレッジって言いますかね、知的な方のレバレッジは有効に動かないと思いますので、
大分長い放送を今日、最後までお聴きいただきまして、ありがとうございました。
そしてまた、もちろん、個人的な意見など、いろいろあると思うので、あれですけど、もしもよかった方の方ね、コメントでいいねボタンを押していただけると、大変励みになります。
はい、今日も最後までお聴きいただきまして、ありがとうございました。
それでは、また明日。