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はい、どうもこんばんは、小江戸バラトでございます。本日は7月28日月曜日、午後のひと時を過ごしております。
本日2回目の収録を公開放送という形でライブ配信にてお届けいたしております。
はい、そんなこんなでですね、ただいま暑いので、今日一旦本業のほう終了させていただいて、
ラバウルさんの高級住戸車見学会のリアルタイム中継ライブ配信に登壇して、
昇華され、私ももう一回収録したいなと思ったのと、
先ほどですね、本日1本目でお話しし忘れたことがあったので、忘れないうちに語りたいと思い、
思い出したくない昔話、投資編シリーズということでやっていきたいなと思います。
ひとり語り挑戦ですね。今日の人がゆるゆるとお付き合いいただければなと思います。
このきっかけは昨日明星パンチさんのライブ配信の時にですね、私が金のドルコスト平均法で長く積み立てていて、
価格が上がった時売却したという話からですね、なんであれしたんでしたっけみたいなことから、
いろいろと着想を得て、今私が過去に投資でうまくいかなかった時期のこととかですね、
そこと絡めて金の積み立てが始めることになった経緯をですね、淡々とお伝えできればなと思います。
特にこれについてですね、いきなり儲けられるようなネタではないので、ご了承いただければなと思います。
はい、そんな感じでですね、私がまず最初に証券講座、eトレード証券、ネット証券の講座を開いたのが確か2004年か5年だったんですよね。
そこで株を始めようとしたけど、すぐにこれといった銘柄は買わずにゴロゴロしてましたね。
その後ネット銀行が出て、ネット銀行ちょうどその頃たくさん出てきたんですよね。
いろんな銀行がネット銀行、金融ビッグバーンというのが始まって、
金融自由化でいろんな人が、いろんな会社のネット銀行が出てきましたね。
その時にあるネット銀行、金利がものすごい低かった中、あるネット銀行のある仕組み預金というものに最初手を出したのが私の最初の投資の始まりでした。
株とかFXが大流行りしている中、なぜ仕組み預金なのかと申しますとですね、
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外貨で積み立てて、ある条件に合致すれば年利30%とかの歌い文句にですね、
引かれ、内容を理解しないままですね、買ってしまいまして。
まあその権利確定の間までのドキドキ感は今でも忘れませんね。
一歩間違えばですね、円高に触れると、
どっちだったかな、ちょっとどういう仕組みか忘れたんですけど、
複雑な条件が絡み合って金利が確定するという商品でございまして、
もちろんわからない人は手を出してはあまりお勧めしないというものでございましたけども、
どうしても損したくないという気持ちが先行して、
外貨預金もろくにわかっていないのに、
その時の泣けなしのお金で買ってしまいまして、
少しだけ、ほんの数百円プラスに傾いたから今の一歩間違えたですね、
何税も損するという商品でございましたね。
そこから始まってですね、その時の、
あ、中森さんどうもこんばんは。
今、私の過去の投資失敗談と言いますかね、
苦い思い出の語りを適当に話してます。
仕組み預金というね、銀行が大々的にキャンペーンを打っている商品が、
なんでこんな金年利30%とか20%とかのものを打ち出すのかも理解しないまま買ってですね、
で、たまたま同僚に訳を話したら、
そういうのはもう少し潤沢な資金ができてからなのと、
わからないものにそもそも手を出すのは良くないよと、
その時の偶然に合わせた人にいろいろ教えていただいてですね、
そこからその投資の先生という勝手に、
同僚にですね、FXから株から金も債券も投資信託も、
基本を教えていただいたというのが始まりなんですよ。
それでその中から、まずはその家計簿、恥ずかしながらその家計簿の上ですね、
余剰資金はだいぶ節約しても恥ずかしいお話なんですけれども、
あの時、結婚した当初か子供が生まれた当初かちょっと定かじゃないんですけども、
その1,2年ですね、いろいろと悶々として中で始めたのが、
3,000円か5,000円の間しかですね、余剰資金がないという、
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でもそれで十分だと、その同僚の年上の方がアドバイスをいただいて、
どうすると言って、いくつかパターンはあると言って、
で、とにかくレバレッジはかけられるなと、まず最初はということで、
FXみたいのは手を出さなかったんですよ。
で、ちょうど田中紀金属さんのキャンペーンがあって、
物をもらえるというのは講座を開いて、それで毎月3,000円から積み立てていけば、
とにかく節約して始めろというのがきっかけだったんですね。
それが多分2005年か6年だったような7円だったような気がしますけど、
とにかく金が1,000円ちょっとでプラチナが3,000円前後だったような気もするような、
とにかく今じゃ考えられないのでなんですよね。
そんなこんなでですね、一月3,000円から始めたというのが経緯です。
少しだけですね、料料を積み立てれることができて、
5,000円か1万円にして金とプラチナを積み立てに切り替えたんですね。
その当時金の方がずっと安いので、金額の7割は金を積み立てて、
残りの3割はプラチナを積み立てるという仕組みをずっと続けてましたね。
それで5,000円から1万円くらいまで、
それで1万円くらいまで積み立てるお金を毎月、
なんとか苦面して、自動的に引き落として、
自動的に金が何グラムという風に買い続けたというのがことの発端でした。
それでですね、何が良いことがあるかって、
実は金というのは金利がついたりお金が増えたりすることはなくて、
その時の相場のゼロサムゲームですね。
要するに欲しい人がいたら値段が上がって、
売りたい人がいれば値段が下がるという主張に左右される上に、
売らなければ、売らないまま、ただ何グラムで増えていくだけで、
お金が増えるわけでもないし、
なのでそれを貸すっていうこともできるんですよ。
金を貸すっていうことで、そうすればほんのちょっとだけですね。
ほんのちょっとですよ。
確かお金がもらえた記憶があるんで、
詳しいことはちょっと忘れちゃいましたけど、
そういうのもやってましたね。
一時は。
その間は引き出すことができないというデメリットがあって、
そういうこともある。
ちょっとだけいい面ですね。
あとは価格が上がることをとにかく期待するという。
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それでデメリットのもう一個で、
インゴットと言われる金の延べ棒とは、
物理的な金を生成するには手数料とかお金がかかります。
さらに積み立てをするにも、
豪材事業みたいな取引するのに1%ぐらいですね。
今もうちょっと上がったかもしれないですね。
1、2%弱。
少なくても1%ずつですね、
マイナスになります。
手数料が派生しますので、
マイナスになるというデメリットがありますので、
おそらくまとまったお金を運用する人にとっては、
だいぶ板出の、
あまりお勧めしない理由がそこなんですよね。
なので今から何百万何千万とかいきなり投資すると、
あまりおいしくないなと私は思います。
はい、そんな感じですね。
そういったことから金の積み立てを始めて、
あんまり最初の10年ぐらいはですね、
儲けませんでしたね。
ただただ貯金がばりになって、
少しずつ増えていくというのがありました。
今日そんな感じで始めたというのがありまして、
その間にも様々なものを手を出してはやめてというので、
その代表格の宿命預金というね、
わけのわからないものはもう二度とやらないと決めたのと、
もう一個がですね、
あんまり言いたくないんですけど、
あんまり言いたくないことの一つの、
ロシアオープンというインデックスファンド、
投資新宅を私、
安い時からですね、
だいぶ積み立てておりまして、
ロシアオープンという、
銘柄からして何か怪しい雰囲気が感じますね。
おっしゃる通り、ロシアウクライナ戦争に伴いまして、
取引停止状態のファンドでございます。
ですので取引停止になる前は、
最大マイナス98%まで落ちました。
非常に残念な話ですね。
ですので今もマイナスでございます。
取引もできないまま凍結してますね。
一体いつ日の目が浴びる日が来るのかというですね、
ロシアオープンもだいぶ積み立てておりましたが、
あえなくほぼ価値ゼロまで落ちましたね。
今でもマイナス85%推移なので、
もう悲しい限りでございますけれども、
そんなインデックスファンド、
ある日突然ですね、2日か3日で終わると言われていた、
ウクライナとの戦争がまさかこんなに長引くなんて、
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私は思いもしませんでしたね。
それを売らずに、
売れずにですね、言葉は正しく言うと、
ホールドしてしまったという悲しい経験がございますので、
ぜひ皆様インデックスファンドは売り時こそが全てだなというのが、
私の持論でございます。
あとそうですね、その他にも、
私実はそれほど多くのですね、
あれを持っていないですね、
ネタって言いますかね、儲け話とか楽しかった記憶は、
ちょっと個別株で上がってプラスになって嬉しかったなとか程度でございましてね、
あと極めつけに思い出したくない失敗例がですね、
コロナ期にですね、
コロナの時かな、忘れちゃった、
4年、4,5年前ですので、
日経平均のこれも理解していないままやってしまったもので、
日経平均がですね、上がるとインデックスファンドも上がって、
下がるとインデックスファンドも下がるという、
なんだかよくわからないですけど、
ベアーとか、
ブルかな、ブルとベアーって言ってまるでFXの世界ですよね、
長版パクチュみたいなインデックスファンドがあって、
レバレッジを2倍とか3倍とかもっとかけられる商品があるんですよ、
それでですね、
ちょっとだけ乱攻撃したんですよね、
コロナの時に株価が上がったり下がったりとかですね、
それでですね、これはちょっと何かいいかもと思って、
個別銘柄を買うよりもよっぽど儲けるという仕様が出てたので、
それを頼りにですね、
仕組みもよくわからない投資新宅で、
なんとかカウントがトリプルベアとかですね、
なんとかブルとかダブルブルとかですね、
書いてる名前の商品を何銘柄か買ったらですね、
1日あたり10万ぐらいずつですね、
反対方向に行って、株価が上がり続けてると、
ベアーって言ってトリプルベア、下がる方向にかけたので、
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10万単位ぐらいでですね、減っていくという事象に陥って、
マイナス30万とか50万ぐらいで、
さすがにもう耐えられないと思って辞めました。
そういうですね、たった数日間で、
そういった負けをですね、喫したことがございまして、
そういったものにはまず理解できてないものは、
二度と手を出さないと決めてるんですけど、
どうしても、ゆうけぱぱさんこんばんは、
今日は私の情けない話、第3弾みたいな感じで、
投資で失敗した話で、
しかもタイトルが投資編って書こうとしたら、
投資3になっちゃいましたので、ごめんなさい。
それでですね、インデックスファンドのベアとかブルとか、
日経平均連動する、
よくわからない投資委託で、
保存したという経験もあります。
そんなこんなでですね、
投資はね、いろんな考えがあって、
素人だからこそ儲けるとかですね、
いろんな意見はありますけれども、
素人だろうが苦労とだろうが、
自分で理解してないものに手を出すのは、
あまり良くないなというのが、
今までの経験からですね、
思っていることでございます。
もちろんですね、
じゃあ全部わかって買うときに、
全部わかっているのかというと、
必ずしもそうではないので、
実際どうですかね、皆さんね。
株だってその細かいところまで全部理解して買う人って、
あんまりいないと思うし、
目録も私はっきり言ってほとんど読まないんで、
読んでもわからないですしね。
なのであれですけど、
ただ個別目柄でしたらあれですけど、
債券とか仕組み預金とか、
もっともっと複雑な、
名前も聞いたことないような金融商品は、
できれば理解してから手を出した方が、
しかも最初は奨学でというのが私の考えでございます。
そんなこんな手ですね。
なんともあれですけど、
恥ずかしい限りでございますね。
いっぱい今思うとポロポロ出てきますね、
失敗した投資が。
これからも多分出てくるとは思うんですけれどもね。
リスナーの方ありがとうございます。
しばちゃん工房様いつもありがとうございます。
ゆうきパパさんありがとうございます。
ハローハロー様ありがとうございます。
そんな感じでそろそろですね、
今日も京都で月曜日なんですね。
全然もう暑くてぶったるんでおります。
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サラバラバウルカンパニーさんが、
LSを見に行ったというお話聞いて少し元気になったので、
ラジオの収録に切り替えたんですけれども、
どうも明日ちょっと仕事に前向きになれないので、
こうやってラジオで元気をつけてですね、
なんとか挑んでいきたいなと思いますね。
今日もこれからですね、私はあまり得意ではないんですけれども、
勉強の方頑張って、
卓研室の資格試験を向けてですね、
夜寝るまで過去文とテキストを読んでですね、
理解を深めていきたいと思います。
今日は何を勉強しようかなと思ってますね。
今日少し法律の勉強を繰り返していきたいなと思ってます。
そんな感じでですね、
いろいろとお聞きいただきましてありがとうございました。
やはりですね、一人語りというのはなかなか難しいですね。
20分が限界ですね。
ただただ喋り続けて寝た、原稿なしというのは意外と大変でした。
そんなことで、リスナーの皆様、
つまらない午後の配信にお付き合いいただきましてありがとうございました。
もしこのアーカイブを聞いてですね、
何かご質問、ご意見などございましたら、
どしどしお寄せいただけるのかなと思います。
私が経験した中、知っている限りのことをですね、
ラジオの方でお伝えしていきたいと思いますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
それでは今日もありがとうございました。
ではまた明日。失礼します。
