1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
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2025-08-13 13:48

kB#216 小江戸バラト流☆金融教育 ゆうきパパ様への感謝多謝

#子育て #子どもの金融教育
ゆうきパパ様へ大入り袋の感謝、そして、我が家の金融教育についてお話をしました。

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はい、どうも小江戸バラトでございます。本日は8月13日水曜日、時刻は午後7時を回ったところでございます。小江戸バラトの日記、始めていきたいと思いまーす。
はい、リスナーの皆様はいかがお過ごしでしょうか。お盆真っ只中でございます。
はい、私は本日、久しぶりの勤め人の、ほぼ強制終了という形で終了、今日も終了してですね、今収録の方に切り替えました。
はい、夕飯の後は、達見氏の受験勉強をしてですね、あとは加藤先生のレイディオに配聴して寝たいなと思っております。
もうね、ちょっと体力を温存してから夜間の活動に切り替えたいなと思って、今ですね、ちょうど時間ができたので収録の方を開始しました。
はい、そんな感じでですね、あっという間のあれでしたね、お盆休みでしたね、お盆休み3連休プラス1日ということで、
昨日ですね、ちょっと所要で役所仕事があったりとかでお休みをいただきまして、そうですね、つかの間のお盆休みを堪能しました。
長く感じましたね、予定がちょこちょことゆっくり入ってたり、プチ党大会で子供を連れて行ってですね、すごく新たな気づきとか着想をたくさん得ておりまして、そんな中ですね、あっという間のお盆休みも。
今日のメインテーマとしまして、小枝原と竜、経済白書じゃないですけど、小枝原と竜統治教育をですね、お話ししたいと思います。
なぜかというと、実は私の娘、子供のために、結城パパさんがプチ党大会の最後にですね、お気遣い、大入り袋をいただきまして、本当に嬉しかったですね。
そして、こうごしく感じで加藤先生の党員のならではの綺麗な大入り袋で、きっと加藤先生も海の家の方とかにも大入り袋を渡しした話を伺っていたので、きっと結城パパさんもそれを聞いてあれだったのかなと思ったり、
もしかするとずっと前からですね、どのような時でも準備をしとくという素晴らしい心がけで、私も見習いたいなと思っておりました。
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そしてですね、娘はものすごい喜びましたね。そして、私もその結城パパさんからの大入り袋は未来への期待といったいろんな思いが込められているから、ゆっくり考えて自分の好きなように使わせていただこうねという話をして、すごく娘は喜びましてね。
で、私が一切それは管轄しないので、自分で考えてその有意義に使わせて感謝をしましょうというところを伝えて終わってですね、その後、それからしばらくずっと大切にバッグの中でですね、今も温存させていただいております。
それで、どうしてそこまで喜ぶのかというと、実は我が家はですね、娘に定期的にお小遣いを与えていないですね。
それで、たまに出かける時とかに必要最低限のお小遣いというんですかね、交通費とか、あと何か食べるとか、ジュース飲むとかぐらいの用事がある時とかですね、どこか出かける時とか、あと友達と何々に行くとかですね、
そういう時以外は、一切定期的なお小遣いというかお小遣いをあげてはいないんですよ。
それで、それは家庭の異常とかいろいろあると思うんで、それはどうこうじゃなくてですね、話したいんじゃなくて、私はですね、我が家は、ぶっちゃけた話、いくら収支の発表を常にしているんですね、
どれぐらいのインカムが、収益があって、どれぐらい出ていって、だから自由に使えるお金はこれぐらいなんだというところですね、ずっと物心ついたぐらいから話していまして、いくらぐらい投資で得たお金がこれぐらいしかないと。
なので、もっとお金を増やすか、もしくは使うかという話をしたりとかですね、あと旅行に行く際も予算とか決めてですね、これぐらいの旅がこういう風にできたということを、なるべく家計簿を発表するようにしてますね。
それによって、経済観念を娘に持ってもらいたいという気持ちがありまして、お金のことを話をするのはあまり良くないという不調が昔はあったかもしれないんですけど、私はそうは思っていなくて、恥ずかしいことでもなんでもないので、家計のやりくりというんですかね、マイナスにならないように生きていきたいと思います。
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家に行かなきゃいけないんだということを身をもって覚えてもらいたいという気持ちから、なるべくお金の話をするようにしてきてます。今もそうですね。
ですので、毎月いついつにいくらもらうという、サラリーマン風な価値観を持たないように育ててきましたので、やはり娘は投資家の、どちらかというと雇われるよりも雇う側の人間になりましたね。
正直なところ、学校の先生にも働く気はない、勤める気はなくて、資本家として生きていきたいから、そのために勉強するということを堂々と公言しているところが、自分の子供ながらにびっくりしましたね。
そういう感じなので、ぜひ有効にお金を使えるように育ってもらいたいなと思っています。
そんな感じで、ゆうきパパさんにいただいた大入り袋を今も娘はものすごく大事にして、眺めて大事に温存しているので、今度どういうふうに考えて有効活用したかという結果を教えてもらえる日が来たときには、
何かしらの形でゆうきパパさんにも感謝をお伝えしたいと思いますので、そのときまでどうかもう少々お待ちいただければなと思います。
恥ずかしくもなんともないのであれですが、家計簿の発表を我が家では結構していますね。
ほぼ毎日のように喋っているかもしれないですね。私は結構シビアにですね。
なので、なるべく無駄遣いしないように節約したときは、その結果どうなったかということをわかりやすく説明したりします。
最近ですと、ふるさと納税の仕組みとかですね、この返礼品はこういった割合でこうなっている。
だから、本来、小江戸市に納めるものが別な都道府県に納税したんだよということは、私のね、合ってるかどうかは度外視して、ざっくりで子供にも伝えるようにして、
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なるべく税金のこととかですね、給料の中からどれぐらい引かれるんだという割合をなるべくわかりやすく伝えているというのが、我が家の金融教育といいますか、投資教育を行っているという話をですね、
今日、放送でご紹介させていただきました。もちろんですね、ご個人のお考えとか教育方針があるので、私は自分の考えがいいともなんとも思っていないですし、
本当に子供が求めていることで影響を及ぼすんじゃないか、悪い方向に行くんじゃないかという意見ももちろんあるかもしれないですけれども、どれくらいお金を使って今の自分があるかということをですね、
やはり気づいてもらうんじゃなくて伝えないといけない。私はちゃんとわかる言葉で説明を子供向けにしないと、例えば大学に行くのにお金がかかるとか、教育費というのはこれぐらいの生活を維持しながらも、
勉強するというのはお金がかかるから貯金をするか、もしくは借金をするか、もしくは毎月の値払える範囲でどうするかというのが一般的だよということもですね、割と早い段階からお伝えしておりますね。
はい、そんな感じでですね、もちろんいろんな考えがありますし、塾とか習い事の方がいいのではないかということをですね、もちろんそういう考えもお持ちの方もいらっしゃると思いますし、私もそれもそれでいいと思いますしね。
どれかいいという選択は、正解はないかなと思う一方で、やっぱり包み隠してですね、伝えないというのは、あんまりメリットを特に失うものはないので、いいかなと思って私はいつもですね、しらじらしくいやらしいと言われるかもしれないんですけど、
使ったお金とかね、使ったお金がどれくらいだったというのを喋ってますね。
はい、そんな感じでですね、10分ぐらい経ちましてね、あれだったのが、なんでこんな話しようかと思ったら、2つ理由で、そのプチ東大会での結城パパさんからの大入り袋の感謝と、東大卒哲学者のヤスさんの、ボイシーだったような気がするんですけど、
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その親への感謝、教育費を捻出いただいたというね、本当神回のようにですね、ボイシーですね、ボイシーの方でそういったお話をされて、教育ママがいいというね、私も教育がすごく大事だと思うので、そこに費を捻出するというのは、
投資として、回収が云々とか、増える増えれないとかじゃなくて、やっぱり費用対効果としては一番いいなと思いますので、そこからですね、着想を得て、ああそうだと思って、
コイドバルト流金融教育の話をしまして、もう少し具体的には掘り下げた話もしたかったんですけれども、今日はこの辺りでお話を閉じたいなと思います。
もしご興味のある方いらっしゃいましたら、コメント欄でご質問等を寄せいただければいいなと思って、次回それを踏まえてですね、第2弾ということでお話できたらなと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。それではまた明日。
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