IWATANIのミニマルストーブ
ローリング、アクション!
リスナーの皆様、こんばんは。小江戸バラトでございます。
本日もライブ配信にて公開収録をさせていただいております。
本日は、2025年の12月4日でございますね。
今日はゆる配信ということで、お届けしようと思うんですけど、
時間がこんな時間になってしまいまして、申し訳ないですね。
ひでしさま!
こんばんは、いつもありがとうございます。
今日はですね、すごく短いバージョンなんですけれども、
この画像でですね、ミニマルとかいう名前のIWATANIのですね、
IWATANIのストーブを、ガスストーブなんですね。
よく大鍋とかするときのガスをカチャッと後ろに刺してですね、
で、ぼーって燃えるタイプですので、
とっても小さくてですね、温かいというものをしろものでございまして、
私、これですね、
今日実は写真を撮ったのはこういった便利なものですよというのと、
とっても小型であることをお伝えするために、
横にスリッパを並べてですね、
いかに小さいかということをアピールさせていただきました。
はい、そんな感じでですね、
お届けいたした次第でございまして、
温かさといってもですね、
6畳間を1時間ぐらいつければ、
だいたい20度ぐらいになるかなっていうような、
わかりにくい表現ですけども、
だいたい足元をですね、温める分にはもう十二分であります。
あまり炎の近くにですね、
体や物を置くと危ないので、
ちょっと離したほうがいいかなと思っております。
これがですね、なんで便利かといいますと、
電源が不要なんですよね。
さらに灯油と違ってですね、
ガソリンスタンドに蛍光管を持っていて、
ジョボジョボジョボってあれしたりする必要ないので、
そういった面がですね、とっても便利だと思います。
それと岩谷のガスボンベは、
100円ぐらいでどこにも売ってますので、
ホームセンターであれば。
そうなので、災害時にも大変役に立ちますし、
災害時のお料理するときのガスコンロですね、
それと同じようにですね、
暖も取ることができますので、
もしもの時に備えて一家に1台あると便利かなと思いましたので、
今年買いましたね。
1万円ちょっとぐらいですね。
シンプルな構造なので、きっと壊れにくいと期待しております。
そんな形でですね、
今日とってもぐだら放送でございまして、
昨日暖房器具の紹介をしたいと思って、
いっぱいですね、写真撮ってお伝えしたかったんですけども、
著書の紹介と締めくくり
膝掛けとかですね、
写真撮って編集するのが手間に感じてしまいましたので、
またの機会にさせていただきたいと思います。
今日はですね、実は、
本当はこのことの方が最初に報告したかったんですけれども、
今日、実は新刊の本が届きまして、
ビルトーシュというブルーオーシャンの歩き方という本でございまして、
広田健太郎さん、ビル・広田さんの著書がですね、
発売されまして、私の手元に届きました。
まだ表紙しか見てないんですけれども、
これはですね、ありがたく、
ありがたく拝見、読ませていただきたいと思っておりますので、
この実況中間のね、
ブック紹介はまたの機会にさせていただきたいと思っております。
今日はですね、大変短いんですけれども、
茨城の、確かミニマル君という名前だった気がするんですけど、
ガスストーブとビル・広田さんの著書が手元に届いたということで、
とても嬉しい気持ちです。
はい、そんな形でですね、
明日で今週も、気が付いたら週末にお迎えますね。
金曜日ですね、12月。
あっという間に1週間が過ぎ去ろうとしております。
いろんな、この時期ですね、いろんな思いが込み上げてきますが、
なんとかですね、体調を整えて、
必死のパッチで乗り越えていきたいなと思います。
じゃあですね、今日物件探しは進展なしですけれども、
どうにかですね、拡大に向けて諦めずにですね、
できることを誰よりも多くやっていきたいなと思っております。
はい、そんな形でですね、
今日一旦、暖房器具の紹介でアップさせていただきます。
はい、それじゃあね、
ちょっとですね、私、大変ハングリーで歩きますことと、
ちょっとですね、
ハングリーで歩きますことと、
ちょっとだけ排尿的行為に促されておりますのと、
ビル寛太さんの本の目次がすごく読みたいことと
併さっておりますので、
秀次さんには申し訳ないですけど、
今回ね、短めの放送で失礼させていただきたいと思います。
そのほか、多くのリスナーの方、
お越しいただきましてありがとうございました。
それではまた、
今日の夕方かもしれない、
今日の夜かもしれないというところで、
失礼させていただきたいと思います。
ビル寛太さんの著書、ぜひおすすめです。
はい、それでは失礼いたします。