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2024-10-23 07:43

KB#10 小江戸バラトの日記 リモートワークについての意見(後編)

#リモートワーク
物件探しのこととリモートワークについてお話しました。
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小江戸バラトの日記。この放送は、私が日々の物件探しの活動報告や、不動産賃貸業について思ったこと、その他、全然関係のない話をしています。
いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトです。本日は10月23日、水曜日です。
記念すべき第10回目の放送になります。
本日の工作活動報告です。 今日は早朝に目が覚めたので、1時間くらいスマホのNifty不動産アプリで物件を探しましたね。
このアプリは、たくさん情報が出てきて便利です。物件の網羅性が高いというか、いくつかの情報サイトを横断的に検索して、結果が表示されるのでとても便利ですね。
たくさん良い物件が見つかったので、後日にまとめて報告をする予定です。
はい、そんな感じなので、昨日に引き続いてタイトルにありますようにリモートワークについてお話をします。
今日はその後編です。 昨日はリモートワークの良い部分を主にお話ししました。
しかしながら、リモートワークには様々な困ったことが起きたりするので、そんな私が感じたことを紹介したいと思います。
私はリモートワークについては主に3つ困ったことといいますか、ちゃんと制御しないと、自分で管理しないといけないデメリットというか、うまくできない人にとっては悪い部分になってしまうので、
今日はその点を簡単にまとめてみたいと思いました。
まず一つ目はコミュニケーション不足ですね。
どう考えても顔と顔を合わせて挨拶さえもすることがなくなるので、同僚とのコミュニケーションや上司との連絡などが最低限になってしまう、必要最小限になってしまうので、
そういった点でコミュニケーションが不足しがちなので、積極的に雑談など何かしらのツールでお話ししたり、自分の存在感をアピールする必要はある程度あると思う、どうしても必要となってくるので、
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その点が面倒だなという人とか苦手な人にとってはよろしくない場合が多々あると思います。
続いて2点目ですね。
リモートワークは精神的に仕事から解放されないんですね。
ずっと家にいるので、自分の部屋から出たからといっていきなり仕事が終わった気分になる人というのは、ちょっと慣れが必要になります。
そして、やろうと思えば24時間、休みの日とかでもずっと仕事ができるんです。
そのため、不安なこととか、具体的には誰かに頼まれた資料を作るとか、何かアウトプットでうまくまとまらないとか、自分で納得いくまでずっと仕事をし続けることも可能です。
会社ですとやはり常識的に家に帰らなければならない時間には帰ったりするので、その点は強制的に歯止めがかかるのでいいのですが、
家でずっと仕事をしていると、そういったことをお気にしなければならないといいますか、
自分で自分の仕事をある程度マネジメントする必要があると思います。
もしもこれができないと、私の知人の生命保険会社に勤めている方から聞いた話なんですけれども、
やはり疎外観からずっと仕事をして気がついたら体調を崩すほど仕事に没頭してしまう人が数名現れたので、
その生命保険会社では強制的に週に1,2回は出社して顔を合わせるというような制度も生まれたそうです。
3番目ですね。これはどうすることもないし、会社に出勤する場合でも一緒なんですけれども、
やはり緊急事態でなくても誰かに頼まれたりすると、自分の意味に反して仕事をせざるを得ないんですね。
例えば旅行に行って休みとかパソコンがないとか仕事ができない環境にいる場合を除いては、
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やろうと思えば家で依頼を受けた者は仕事から逃げられないということになってしまいます。
もっと言えばスマホ一つあれば電話は来ますし、さまざまな情報は得られるので、
なかなか身動きが取れないと思いますが、仕事から解放されるという瞬間は少なくなってしまうという困ったことといいますか、
便利すぎて困るということがございますね。
ですので、自分で休憩を挟んだり気分転換を積極的にするなどですね、
そのようなことでメリハリをつけないとやはり精神的にも肉体的にもつらくなってしまうことがあるのではないかなと私は思っております。
リモートワークについて私の意見を述べさせていただきまして、
この情報はあくまでも私が個人的に感じていることですので、
すべての業種のすべての方に当てはまることではないので、その点はご了承いただければと思います。
本日もお聞きくださりありがとうございました。
それでは、また!
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