1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
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2025-07-26 16:16

KB#206 本日2回目のライブ配信 宅建士試験 勉強を頑張りまーす


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はい、どうもこんばんは、小江戸バラトでございます。
ただいま、本日のライブ第2回目の配信を公開収録という形でお送りしております。
今日は7月26日土曜日の午後は11時を回ったところでございます。
本日も小江戸バラトの日記、ダブルヘッダーでいってみたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
今日もですね、宅建士試験に向けて午後もちょっとやってですね、
いろいろと壁に立ちはばかると言いますかね、やってみたものの、
ちょっと理解がまだ足りてないという状況に陥ったので、
これは困ったと、本もですね、一冊なんかあっても、それを読んでもですね、
結構時間がかかりそうという判断を下してですね、
どうしようか、悩んだところ、ネットで検索したところ、
TACの受験、TACと書いてですね、
TACと呼ばれる資格試験の学校のサイトからですね、
ちょっと学習サポートという形で宅建士の通信教育みたいな、
webで勉強できるものをですね、受講することに決めました。
やはりですね、知恵を教えていただいて、
ぜひ解説を聞きながら囲問を解くという方式に4日目にして気づきまして、
これね、学習の進捗を図りたいと考えております。
はい、そんな感じで、結構ボリュームマウンテンですね、
この宅建業法を覚えること多いですね。
これ正直、続けるしかないのかな?
どうしたらいいのかな?と気守ってですね、
ダイヤに貼ってても意味がないので、とにかく走り続けたいなと思ってます。
はい、20たす53、71の、8月71たす76日ぐらいあとあるので、
まだまだ大丈夫だと思ってます。
でも余裕をね、あまりぶったるみすぎると、
あっという間に夏が終わって、お盆が終わって9月になったらもう試験まであと何日となるので、
それまでにどうにか基礎固めと試験対策、しっかり頑張っていきたいなと思ってます。
はい、そんな感じですね。
今日結構勉強をしましたけれども、
権利関係だけでも、覚えるというよりちゃんと理解するっていうのが大事みたいな気がしてますね、本当に。
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そうしないと引っ掛け問題に対応しきれないので、
何とか数をこなして乗り越えたいなと思ってますね。
並行して明日から、宅検用法の分野に着手する予定でございます。
いやー、これ大丈夫かな、とにかくかじりついていきたいなと思っておりますね。
そんなことで、先ほどまで加藤先生のレイディを登壇させていただいてお話を伺ってですね、
今日はラバウルカンパリスの、あーラバウルカンパリスの、ちょうどドイツのお話を伺いましてね、
大変お勉強になりました。私行ったことないのでわからないですが、聞いたことがあるのがドイツでね、
実際にドイツの学校を卒業した人から聞いたのは、
手を挙げるとき、右手を2本のように入って拝見器でやらずにですね、指を1本だけ挙げるっていうのは聞いたことがあったんでね、
今度また色々と学びたいなと思います。
あー指が上がった。
なのでね、そんな感じでですね、昼間の配信は卓拳の勉強をしましたよっていうことと報告して、
でですね、これ便利ですね、今の時代卓拳の勉強も、デジタル教材が外からもあって、
卓拳の勉強をするにも、ウェブで授業みたいなのを受けられて、ほら、これ、いたれりつくせりでございます。
こんな感じですね。
あと、モットラー先輩と先ほどラブルさんと加藤先生とお話伺って、やっぱりラジオいいですね。
ちょうどですね、ちょっと駅まで用事があって、車に乗っていたところだったんで、
スタンバイはしてたんで良かったんですけども、ちょっとお話ししながら運転というのは避けたいなと思ったので、
一旦降りてですね、ゆっくりしてからレディオの方、上がりましたね。
はい、そんな感じでですね、あと、報告としてはスタンドFMでですね、
明星パンチさんの良いラジオ、またね、大学の時の面白い話伺いまして、
はい、やっぱりちょっとこのね、田舎者の私にとって東京はかっこいいなと思いますね。
キラキラした、夢のような人生の勝ち組と言いますかね、
トップオブトップなわけですよね。
私と違う人生なんだなというのは思いました。
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はい、私はちょっと厳しかったですね。
大学というよりも、工業の職業訓練所みたいな部分も半分あったのでね、
なんか就職するためだけに、学校に通ってた感じが今思うとはありますね。
はい、そんな感じで、私もね、
そういうキャンパスライフを堪能できたらよかったなと思って、
周りはですね、98%ぐらい、ゲームとかですね、パソコンとかばっかりな環境だったので、
あとマージャンですね、はい、なんだか面白い話も私の中では、
もう思い出すこともだんだん、思い出も薄れてきてますね。
はい、そんな感じでございますね。
はい、あら、これやっぱり、今ですね、不思議な感じで、
なんかやっぱりこれ、リスナーがいませんってなりましたね。
これ、もうどなたも聞いてらっしゃらない状況かもしれないですね。
まあいいや、はい、よくわかんないですね、これ。
誰かあれできたらなと思っておりましたけれども、
ほんとだ、なんかですね、この、
2分の1って出てるんですよ、私の手元だけにですね。
その2分の1ってのはリスナーの方がおそらく2方入られて、
1名が残ってるって意味だと思ってたらですね、
リスナー一覧の画面を表示させようとすると、
どなたも今いなくなって寂しい限りでございます。
あら、不思議ですね、これね。
やっぱりバグってもらうんですね。
そんなこんなで、はい、これで、サウンド、
あ、これだこれだ。
あの、マイクの、これでどうでしょう?
うん、なるほどね。
あ、これでエフェクトがかけられるっていうのを今発見しました。
あ、そんなんの意味だ、はい。
いやー、今日もちょっとこれからもう少しだけ、
だけの勉強、頑張って、頑張りまーすということですね。
これはもう、今日はこれから民放の授業動画をですね、
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4コマ閲覧する予定です。
はい、若干ね、モチベーションをどのように維持しようかというのが、
もっかいの課題でございます。
このようにライブ配信で、日々の勉強したことを報告できたらなと思うんですけれども、
これで語るために理解しようというのが、今仕組みとして盛り込みたいと思っていてですね。
要するに、理解したことをラジオで紹介してね、
自分こんなことをわかるようになりました。
これはこうこうこういうことですっていうところまで説明できるようになれば、
だいぶですね、理解が深まっている証拠になるのではないかなと思って、
あとは記憶の定着を目指して、ラジオでですね、
卓研師の覚えたことを特集ということで、日々報告できたらなと思ってますけど、
さすがに平日の朝、昼、夜とやるとですね、ほとんどラジオがメインになって、
インプットが弱いと思うので、1日1回くらいに切り替えた方がいいなって今日思いました。
はい、そんな感じで、あれですけれども、確かじゃないところですね。
ここは残りの日数で、時間をかけて勉強をしていきたいなと思っております。
はい、そんな感じで、ちょうど10分くらい経過しましたので、
そろそろですね、勉強に戻りたいなと思います。
はい、リツナーの皆様、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
あと、いいねコメントですね、たくさんお待ちしております。
あと最後には、昨日ですね、ライブ配信の前半戦で、途中でデバイスの電源ダウンの状態になってしまったので、
アーカイブ残っていないと思ったらですね、なんとアーカイブが半日後くらいに復活しまして、アップロードしております。
はい、内容がですね、ちょっとセンシティブな部分がございますので、
前半25分くらいはどなたでもお聞きいただけるんですけれども、
その後ですね、センシティブな部分がございましたので、
メンバー限定ということに切り替えさせていただいております。ご了承ください。
どうですね、これといったネタはないですけど、
明星パンチさんと吉山さんがどうしてもというので、夜のお店の話とか色々と出ましたので、
あと加藤先生がご登壇された時のお話なども、
具体的な部分があるので、メンバー限定ということでアップロードいたしておりますので、ご了承ください。
12:04
はい、そんな感じでですね、話のネタがそろそろ5月してますので、
一人でこのまま喋り続けるのも、どうですかね。
ブック紹介でもしようかなと思いますね、最後に。
手元にたまたまあったブック紹介いきましょう。
卓研の本はブック紹介するようなものはないのですけれども、
今日の一冊ということで、ブック紹介。
入門者のリナックスという本で、ブルーバックスで那佐原健郎さんという方が書いた本でございまして、
ブルーバックスって新書みたいなサイズですごく読みやすいので、
おすすめの一冊で、入門者のリナックスというのはOSの名前で、何の略か知りませんけど、
要するにUNIXの進化権みたいなものだと思っていただければと思いますね。
何ができるかというと、この辺98%ぐらいがリナックスでOSが動いてるんじゃないのかなと思うぐらい、
主流なものなんですよね。
この本のどこが初心者なのかというと、微妙な感じになってしまうんでね。
あれなんですけど、今の時代には逆行するようなコマンドラインで文字しか出ないんですよ、
このリナックスの本で紹介されているものは。
もちろんGUIでWindowsみたいな、MacOSみたいなものも存在するんですけれども、
あれですね、何でしょう、DOSですね。
昔で言うとWindowsが出てくる前の、そっちにイメージ近いですよね。
これが何で私がおすすめかと言いますと、
この本はExcelとかでわざわざやらなくてもファイルの数を数えたりとか言うことをものすごくわかりやすく説明していて、
これを使えるようになるだけで仕事が何百倍と早くなると思うので、
もし一度もリナックスを触ったことがない人向けにはちょっと難しいかなと思うんですけど、
この本の通り勉強すれば、おそらく1年後にはすごくパソコン使っていろんなことができるようになると思うので、
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最後に話すことがなくなりにつとあったので、手元にあった入門者のリナックスという、
BlueboxからBlueboxという講談社から発行された本でございまして、
2016年に初版の本でございます。
ちなみに、那佐原健太郎さんは岡山出身で東大工学部計数工学科卒。
すごすぎてわからないです。
今度ラバウルさんに詳しく教えていただきたいと思います。
そんなこんなで、紹介した本、入門者のリナックスという本でございます。
今日も土曜日の夜ということで、ゆっくり勉強して、明日また頑張っていきたいなと思います。
それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた明日。
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