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リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか?
小江戸バラトでございます。
本日は7月28日、月曜日の午後の一時を過ごしております。
本日も小江戸はとっても気温が高いです。
37℃ぐらいで、湿度は70%は余裕で超えていると思います。
セミの鳴き声がうるさくて、若干腹立ってきてますね。
そんな感じで、早速小江戸バラトの日記、第206回目ぐらいの放送を開始します。よろしくお願いします。
早速、今日ですね、金曜の夜から日曜日までライブ配信をやったり、行ったり、
スタンドFMの他の方のライブ配信に登壇させていただいたり、
加藤先生のレイディオの方にも登壇させていただくと、
自分のラジオ、自分のチャンネルで話したものなのかどうなのか忘れてしまっていて、
昨日放送を出演していたことに気づき、今早速収録を開始しました。
今日は久しぶりにレギュラー放送ということで、3本立てでお送りいたしたいと思います。
まず1つ目は不動産活動と、2点目は卓研士の勉強の学習の進捗を行いたいなと報告したいと思うのと、
最後にですね、ブック紹介ということで、家庭の金銭学という、私の割と参考にせる本をですね、紹介したいなと思います。
まず1点目の不動産活動を報告。
先週末、ちらっとお話ししましたけれども、物件3つぐらいですね、
小江戸の貿易の、東北東朝鮮の貿易、徒歩10分間内で産業に行ってきました。
リッチはいいんですね。
あといつもPありでございましたけれども、そのうち2件ね、やはり価格交渉がなかなか厳しいということで転身したという話と、
あともう1つですね、線路沿いのちょっと疲れが目立つ外壁の地区30年ぐらいのこじまりとした物件もですね、
多少の価格の見直しは可能かもっていうんですが、
残地物ありで、やはり中尾のですね、だいぶ若干玉砕気味になっている物件ですし、
さらに近隣にゴミ屋敷ちょっと組織の方っぽいですね、
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あのゴミ屋敷がマウンテンでございまして、
なんかあのね、ちょっとやんちゃな廃車、廃車って何の、
2輪車の廃車が4,5,6台放置プレイされてたりですね、
ちょっと外観上よろしくない周辺環境だったので、
これは自分の力ではどうすることもできない物件ですので、
転身という決断に至りました。
そんな感じで、最近ね、私の希望しているエリアは物件数減ってますね。
おそらく夏に向けて、夏でお盆明けぐらいにまた玉数が増えると思うので、
続けて物件探しはしていきたいなと思ってます。
自分史特約というね、明星パンチさんの買い付けの手法をラジオで聞いて、
私も真似してみようかなと思ってます。
そんな感じでですね、不動産活動報告でした。
最後でね、久しぶりにブック紹介をしたいと思います。
今日紹介する本は、家庭の金銭格ということで、
これはリックデールマンさんという方が原書で、
翻訳本です。
翻訳本でございます。
翻訳された方が、これ何て読むんでしょうね。
ちょっと待ちください。
翻訳された方、読めませんね。この漢字が難しすぎて。
読み方は分かりません。
ホ、なんて読むんだろう。
ホハリさんって読むんですかね。まあいいや。
要するにこの、
イーデルマンジャパンという会社の方で、
何て読むんだろう。
書いてました。
ヤスシタカバミさん。
カタバミさんという方が翻訳された本で、
難しいですね。
方向の方に波に見るでカタバミさんという方で、
丁寧の音でヤシスさんという方が翻訳された本でございまして、
家庭の金銭額という本で、
2021年3月に一般社団法人金融財政事情研究会、
株式会社金財という所が企画されて出版された本でございまして、
まるで辞書のように厚く約900ページに上る、
家庭の医学をモチーフにしたような、
逆、冗談みたいな本なんですけど、
本当に1000ページぐらいあるような、
たくさん金融商品のことについて、
たくさん載っても本当に情報マウンテンで、
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おそらくね、
なかなか手に取るのが嫌になるような本なんですが、
意を決して買い求めましたね。
この本、見た目に反してですね、文章がものすごくわかりやすいんです。
社債についてとか地方債についてとかですね。
最近、昨日の明星パンチさんのStand FMのライブ配信で、
コモディティについてのお話、質問を受けてですね、
自分のコモディティ金とか、
プラチナの投資を始めた経緯とか、
どうしてそういう風にやってるのかとか、
ドルとコースと平均法でやってますよとかですね、
という話を受けてですね、
ETFで、コモディティのETFに挑戦するのも一つの手ですねということで、
いろいろと話したんですけど、
ETFとか、エクスチェンジトレイドファンズの略らしいんですけどね、
初号研講座だけで、
投資侵宅のように扱える商品ですよとかですね、
そういったこともたくさん解説をされていて、
良いことと悪いこととかですね、
いろんなカテゴリーに分かれて、
金融商品のことを学ぶことができる一冊でございます。
それでですね、
今日どうしてそんな話をしたいかと言いますと、
昔は金とインフレ率と金利…
ゴールドですね。
ゴールドの価格と金利とインフレ率って、
大体一緒に動いていくと言われてたんですけど、
そんなのはもう過去のただの実績に過ぎないので、
これからはこういうふうに読んで、
数字を読むんだとかですね。
あとですね、
何でしょうね。
ちゃんと自分の頭で考えてくださいとか、
考えるポイントをですね、
ご解説いただいているとっても面白い本ですので、
辞書代わりと言いますかね、
例えば新しく金融商品を買う時とか、
そういう時に知識として学ぶのにもってこいの一冊ですので、
お勧めしたいと思います。
今日紹介した本は、
家庭の金制約という本でございました。
元々はどこか外国の本で、
The Truth About Moneyという本らしいんですけど、
それのただ単に翻訳しただけじゃなくて、
日本の市場に経済に合わせた形で、
401とかいろんな金融商品もアレンジして翻訳されておりますので、
ご安心くださいというところですね。
そんなこんなで、
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今日の放送も約9分にわたってまいりましたね。
言っても忘れてた放送の中で、
最初にあれでした。
何だっけ?
宅検師の進捗報告ですね。
宅検師頑張ってます。
宅検師の勉強ですね。
今やっているのが、
宅検業法の問題解きまくってます。
問題解きまくってますのと、
あと権利関係、ようやくですね。
勉強の仕方っていうのがわかってきましたね。
法律用語で詐欺というのと、
脅迫という、
脅迫というのは脅迫ですね。
脅迫によって、
取引の白紙にすることがチャラにできる、
取り消すことができる条件というのは異なるんですよ。
詐欺というのは、
騙されるということなので、
よく騙された人も悪いというのと同じように、
詐欺にあった取引というのは、
実は若干ですね、
効力が弱くて、
取り消しできる条件というのが若干緩い。
それに対して脅迫されて契約に至ったものというのは、
取り消すことができる範囲というのはものすごい大きいですね。
具体的にはどういうことかと言いますと、
善意無可失という法律用語があって、
善意というのは良い意味ではなくてですね、
善意とか悪意というのは、
法律では知っているかどうかということなんですね。
善意というのは知らないまま、
知らないまま契約した、
善意というんですね。
悪意というのは知っていることを意味するんです、
法律用語ですね。
未成年者であることを知っていて取引した人は、
知っていて取引したから悪意の相手。
未成年者であるふけた顔の人だなと思っていて、
未成年だと知らなかったといえば善意の相手というふうに扱うそうですね。
話を戻すと、
善意の無可失で、
つまり詐欺に遭った人がですね、
嘘だと知らずに取引してしまった場合は、
それは取り消すことができるそうなんですよね。
騙された。
なんだけど、ここがまためんどくさい。
脅迫の場合はもちろんですね、
脅されて契約したんだから、
それも善意無可失でなければ解消できるんですよね。
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それが1対1の取引だったら、
それほど面倒な問題にはならない。
問題1がイシューの方の問題ですね。
だけどそんな世の中優しくなくても、
3人目が出てきた時がぐちゃぐちゃになるんで、
それの整理して勉強する、
理解する方法というのをようやく学びましたんで、
1個だけカイツマンで紹介しますと、
詐欺の場合、嘘をつかれて取引、土地売りますとか言った場合は、
もうこの土地来年に暴落するかもしれないから、
今なら高く買ってあげるよって嘘つかれてですね、
買った場合、相手が売ろうとした人と買う詐欺した人がですね、
買い上げようとしてますと。
そんなんだけど、
AさんとBさんの間だけならどうでもいいんですけど、
そのBさんがこれはもうすぐ売らなきゃダメだってことで、
全然関係ない善意無価値な通りかかりの人に、
この土地売り回して全く関係ない人に売ってしまった場合は、
その嘘が分かったとしてもですね、
騙されたってことが分かったとしても、
Cさんに売却しようとした土地の契約は取り消すことができないんです。
詐欺の場合は。
なんですけど、この脅迫の場合は、
その第三者に対しての、
要するに善意の場合でも悪意の場合でも取り消すことができるっていうのが脅迫なんです。
そのたったこの脅迫なのか、詐欺なのかっていう二文字の違いで、
同じような問題でも全然、
イエスかノーの○×問題が出し方で変わってくるので、
そういったものに対抗、抵抗する、ちゃんと解くことができるようになるには、
ここまでですね、この法律用語と内容を理解すれば、
ある程度は問題解けるなと確信したので、
この調子でですね、
この権利関係の各セクションを深掘りしていきたいなと思ってます。
これはなかなか、ただただ本読んでダラダラと問題解くだけでは、
覚えることが滝に渡るので、
こういった形で深くですね、
一つ一つ理解を深めていけば、
そんなに暗記する項目は、
暗記する内容は限定的で済むんじゃないかなと思って、
今ですね、前向きに捉えて学習の方を進めております。
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本日もまたですね、
学習の方を進めて、
明日にでも理解できたことを一つでも多く紹介できればなと思いますので、
どうぞお付き合いいただければなと思います。
本日も約15分にわたり、
収録の方をやってまいりました。
暑い日が。
これでもうね、最後の雑談ですので、
もうね、ろくな情報はないです。
ここから先は。
今日も眠いですね。
久しぶりに週末、
ここ何日か勉強しまくってましたら、
やっぱり脳がですね、
常に貧血気味というか、
まぶたが重いですね。
寝不足というわけじゃないんですが、
きっと体力と同じように脳みそのね、
変なところ、あまり使っていなかったところが、
びっくりしているんだろうなと思っておりますので、
そんな感じでですね、
ちょっと慣れるまで続けていきたいなと思います。
あと2ヶ月ちょっとですね、
まあ短い期間なので、
多分大丈夫だなと思っております。
それにしても、
話はラバウルさんの車購入の、
昨日のレイディオで話してましたけど、
いいですね。
高級中古車で惜しみなく乗りこなしていけば、
楽しいですよね、私も。
LSとかクラウンとかね、
そういうセダンも好きですね。
家の車が実家。
札幌実家では、
死んだ父がクラウンが大好きで、
大切に乗ってましたね、昔。
私が子供の頃から大学の頃ですね。
今思えば結構ね、
LSとかなくてセルシオやアリスト、
そうですね、マジェスターとセルシオがあったぐらいで、
クラウンも結構当時は高級な車だったんだなと思いつつも、
18歳ぐらいの時にもね、
20歳ぐらいですけど、
新しいクラウンを乗り回してましたね、今思えば常に。
ですけど、汚しても、
ぶつけたりはさすがにしなかったですけどね、
泥んこになっても父は嫌な顔一つせずにですね、
掃除したりきれいにしてましたね。
今もずいぶんドラ息子というか、
やんちゃだったな、やんちゃというかですね。
行儀悪かったなと思いますね。
せっかく大切な高級車をですね、
足代わりに使っていたのが、ちょっと心が痛む時がたまにあります。
そんなこんなでですね、
クラウンの思い出というのがふと思い出しますね。
クラウンね、結構新しい、常に最上級グレードのクラウンを乗り回っていたんですけれども、
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はい、そうですね。
高橋さんの父は単身不妊と出張が多かったので、
家に車がポンと置いて何台かあったんですよ、うちの実家に。
で、たまにこういいクラウンが置いてるじゃないかということで勝手に乗ってですね、
いろんなところ遊び歩いてましたね。
自分の車よりやっぱり乗り心地が良かったなと思いますね。
今じゃ当たり前ですけど、当時ですね、テレビがついてたんですね。
ですのでDVD見たりとかCD聴いたり、
テレビ見ながら車で楽しむことができたのは良かったなと思いますね。
今からもう25年、30年近く前になっちゃうんですね。
懐かしいですね。
はい、そんなことで今日は最後にですね、私とクラウンというテーマでお届けしました。
はい、雑談でございました。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまたね、いいね、コメントなどどしどしお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
ありがとうございました。失礼します。
