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こんばんは、小江戸バラトでございます。本日は3月28日の金曜日。時刻は午後18時を回ろうとしております。
小江戸バラトの日記、第113回目の放送を始めます。よろしくお願いします。
はい、早速本日の工作活動報告をさせていただきますと、
大阪県のS市北部と西区と愛町界隈で物件を探しておりまして、なかなか量産に見合う物件がないので、引き続き探していきたいなと思っているのと、
わたしの住まいの近くの小江戸の外れというか、ほとんどS山市に被っている地域に新しく大きな工場ができるので、
その界隈に古い物件でもいいから、車宅用に賃貸に出せるような物件も探しているんですけど、
沖並みなぜかですね、ちょっと前まではちらほらあったんですけど、一切市場に出なくなってしまったので、
継続して量な量な物件探しの散歩に出かけたいなと思っております。
はい、そんなこんなで、あとですね、週末も入居者様のことで色々と作業が立て込んでおりまして、
また近いうちに詳しい情報をお伝えできればなと思っております。
はい、そんな感じですね。
続きましてはですね、最近の小江戸は暖かくなってきまして過ごしやすいですね。
気温もだいたい20なんで、天気が良いと半袖になりたいほどの気温ですね。
今もちょっとナシティブーだけというか、ハーフパンツみたいなの履いております。
夜は20℃割り込んで湿度もないので涼しくなるんですけど、日中は結構暑いですね。
私が小学校の頃の北海道の7月頃を思い出すような気候ですね。
そんなこんなで、そろそろですね、2頭目の物件を探しつつも色々な活動を考えておりまして、模索中ですね。
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活動報告は以上でございます。
続きましてはブック紹介のコーナーです。
今日紹介する本は、「がんになってわかった。お金と人生の本質」
著者は山崎はじめさん。
朝日新聞出版より2020、4年7月に発行された本でございまして、
簡単に著者の説明をさせていただくと、
経済評論家、専門は資産運用で、1958年北海道生まれ、東京大学経済学部卒業後、M.C.三菱商事に入社。
野村東進、住友信託、メルリンチ、楽天賞券など12回の転賞経験を持つと書いてますね。
有名な著者にお金の増やし方を教えてください。
ほったらかし投資術という本が出版されてベストセラーになった方で、
メディアにもたびたび出て活躍されていたのですが、
残念ながら2024年にがんのため亡くなりました。
その著者が2023年ぐらいにブログなどの情報発信をされていたものを原稿をもとに、
加筆修正してこの1冊の本が出版されたということでございますね。
この本を紹介するときに迷ったんですけれども、
私の実の父も1年ぐらい当病の末、水蔵がんで亡くなって、
だいたい抗がん剤治療とか終わりが見えてくるという話がわかってしまうので、
すごく切なかったんです。読みに包めるのがちょっと辛かったんですね。
そんなこんなで、ただその一方でこの方の素晴らしい残された時間というのはもう限られているので、
有効に使おうというところをすごく鮮明に応じて、
残りの2年ちょっとぐらいの晩年、精力的にお仕事をされてやったという大変尊敬する方だなと思いました。
中でも面白かったのが大きく4つありまして、
最初の3つは、著者が残された時間でやりたいことというのが、
息子や娘に対して自分の考えを伝えたいということで、本を出版したいというのと、
もう1つはベストセラーだったほったらかし糖子術か何かの解範を作りたいというのが2点目で、
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3点目が母親に会ってですね、状況をお伝えして最後の別れをしたいというのを、
すごく素晴らしいので、それ以外のことははっきり言って、
ありがた迷惑な知人等や情報はいらなかったというのを素直に書いているというのがありましたね。
あと、無駄に優しくしてくれるのも結構鬱陶しかったというところを正直にお話しされているのか、
この著者らしいなと思いました。
4点目が、すごいはっきりと申し上げていたのが、
電話をかけてくる人がすごく迷惑で、どうしてその人たちは電話をかけてくるんだろうって考えたら、
きっと彼らが活躍したりいいと思っていた時代は、電話が花々しいステータスだったということなので、
きっと一番活躍できるのが電話だと思い込んじゃってるんだろうなという話を書かれてましたね。
そこは私も共感しました。
山崎はじめさんは、実は私と同じ札幌出身で、札幌南高校という、
多分札幌の当時の公立でも北海道でもおそらく一番頭のいい学校だったと思いますね。
昔は北礼高校とかあこだ寺サルまだなかった時代なので、
おそらく明治とともに本当に自由な学校で、
校則もないし制服もないはずですね、今も。
そういう学校でみんな勉強頑張って、
なぜか野球が強いという、文武両道の高校から東大に行かれたという方ですね。
本の内容については、
投資について著者の考えとかですね、
最後にがん保険はいらないという結論をまとめている面白い一冊なので、
ぜひ興味のある方、お手にとってお読みいただければなと思っております。
では、ブック紹介は、
今日書いたらがんになってわかったお金と人生の本質。
山崎はじめさんの著者でした。
以上です。
はい、本日の放送もそろそろクロージングの時間に参りたいと思います。
今日はですね、朝5時半頃に起きて、
6時前くらいからバーニング大谷さんという京都で活躍されている、
大谷さんの元消防士の、
バーニングさんのスタンドウェイ風のライブ配信を聞きましたね。
聞いているうちに、気がついたらちょっと寝てしまいましてですね、
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最初はおはようございますと挨拶のチャットはしたんですけれども、
話の内容は最後の、
それではって一瞬目が覚めてですね、
ちょっと布団の中から寝てましたね。
アーカイブ放送を聞いて、
今に至るというところなんですけど、朝早いと気持ちよく寝れるので、
これからね、なるべく早起きに心がけたいなと思っております。
そんなこんなね、そろそろね、
もうちょっと仕事があるので、
今日はあれなんですけれども、
一旦ね、放送を終了させていただきたいと思います。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた。