1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
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2025-03-31 09:41

KB#114 祝!入居者様決定 | 研修の紹介 アンガーマネジメント


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00:05
こんばんは、小江戸バラトでございます。本日は3月31日月曜日、時刻は7時を回ったところですね。
夜の19時を回りまして、小江戸バラトの日記第114回目の放送を始めます。よろしくお願いします。
はい、早速本日の活動報告をさせていただきますと、
先日よりずっとちょこちょこお話をしていた入居者様募集が終了しまして、
鍵の引渡し、あとですね、不動産屋さんの書類の締結と管理をお任せするということに私が決めまして、
お客様対応を本日ですね、行っていただいた次第でございます。
特段問題がなければ連絡はしないということであったので、今のところですね、本日特別なお電話となかったので、
万が一何かが起きたらしょうがないということで、じゅっちゅう吐く、滞りなく作業が済んだなと、
ぬか喜びではなく本当に喜んでおります。
ご支援いただいた皆様本当にありがとうございました。
先だって数日前の加藤先生のレイディオでお伝えして、各種のチャットなどで祝福のお言葉をいただきまして、
心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
それでですね、ちょっと具体的なプライバシーに関するところとか、入居者様に関する情報はお伝えいたしかねるのが心苦しいのですけれども、
引き続きですね、物件探しと親業を邁進していきたいなと思っております。
そんな感じなので、正直他の物件探しは今日は何もしていない状況です。
明日からまた頑張りたいなと思っております。
今日は続きまして、
ブック紹介も本も一冊も読んでおりません。この週末は。
はい、ですので代わりにちょっとアンガーマネジメントという言葉は聞いたことがあったんですけど、
ちょっと前に何かの研修に参加したことが、会社の研修か何か忘れてしまったんですけれども、
2日、3日ぐらいに渡るアンガーマネジメント協会とかいうのがあってですね、
アンガーマネジメントコンサルタントという資格もあるらしいんですけれども、
その先生がですね、ディスカッションと言いますか、ケーススタディを行いながら、
03:01
その3日間ですね、怒り、アンガーを管理するにはどうしたらいいのか、
そもそも怒りとは何なんだということをですね、教えていただくという会に、
昔、いつ参加したのかな、数年前に参加したのをふと思い出したので、
今日ちょっと部屋を整理してたら出てきたのでお伝えしたいなと思います。
アンガーマネジメントというのは、イライラすることとか突発的に日常の暮らしで起こったりするのを、
何で起こるのかというのをちゃんと分析をして、自分がコントロールできるというのがポイントですね、
だということを解いている。決して怒りを管理をして、起こらないことが善だというふうに、
ちょっと一時、アンガーマネジメントの言葉が一人歩きしてしまったらしいので、
そういった著書も何冊もあるらしいんですね。
本来のアンガーマネジメントというのはそうではなくて、
怒りをマネジメント、後悔しないようにちゃんと運用するということに趣を置いて、
必要な時に必要な分を起こればいいということなので、
決して起こらないことを目的とした管理手法ではないということを最初にお話しされていましたので、
ちょっとお伝えした次第でございますね。
それでこんなこんなでうまくまとまらないですね、大変膨大な資料なのであれなんですけど、
簡単に言ってしまえば、何で怒るのかというのをブレイクダウンしていくと、
結局のところ、自分の期待することとか理想のことと反したこと、
もしくはそれに到達しないことに耐えられなくなっていく人間というのは、
怒りを覚えることが多いらしいんですね。
いわゆるべき論というやつですね。
本来であればこうあるべきだって勝手に自分にとっての正解を線引きして、
それに達しない人に対して何でもかんでもこうあるべきだとかプリプリ怒ってですね、
ぷんぷん丸になる人ってそういう状態らしいですね。
いわゆる苦しかったり心配だったり悲しかったりするというのも、
どちらかというと含まれているというのが心理学的にもあるみたいですね。
それで怒りの真似、メカニズムとしてはそういった感情が断続的に積み重なったりすると、
あるひとつでまるで燃料が燃えるようにですね、爆発してしまうというふうに考えられているそうです。
なんとなくこっちのイメージが付くなと思いますね。
06:01
なのでそういった怒りのトリガーをうまくコントロールしてですね、
ちょっと言い過ぎたりしないように気をつけようとかですね、
そういったトレーニングをしたりですね、
あと考え方を若干変えるリフレームっていうらしいんですけど、
もしかすると相手は良かると思ってやったことかもしれないなって一瞬考えたりですね、
視点を変えてみるとか、
あと相手の気持ちに立ってみるということを見つめるといいのではないかという練習もするんですね、
その研修では。
一例を挙げると、
おはようございますと相手に挨拶をしたつもりなのに、
相手から返事がなかった。
うつむいたままだった。
すごく自分は悲しくなって怒りを覚えた。
でも一歩考えてみると、
もしかしたら相手は考え事をしていて聞き取れなかった。
もしくは本当に具合が悪くてお腹が痛くて抱え込んでいる状況で返事もできなかったのではないかと推察することで、
一方的なべき論点、怒りを覚えることは減るのではないでしょうかというようなですね、
ケーススタディをいくつかやって、
お互いがお互いの尊重を教え合うという、
考えるということをですね、
トレーニングした研修に昔行った時の資料が出てきたので、
今日はちょっと紹介しました。
うまくまとまらなくて申し訳ないんですけども、
ちょっと本をですね、何冊か読んだので、
そのまとめをですね、
いつかブック紹介でできたらいいなと思っておりますので、
今日はこれぐらいで許してください。
はい、以上でございます。
そろそろ放送もクロージングの時間となりました。
今日実は年度末なんですね。
3月37日、2024年度の終わりですね。
年度はほとんどの会社は4月1日から切り替わると思うので、
私もそうですね。
なのでなんとも早かった1年間だなと思いますね。
本当に特に10月以降ですね。
去年の10月以降は忘れもしない渋谷都大会で、
王者になりたいと決めてですね、
それから今日実際にまだ実感はないんですけど、
王者デビューを果たすことができて、
充実した下半期だったなとつくづく思っております。
そうですね、まだ道のりは長いんですけれども、
09:01
次の年男になる時までには、
新しい世界が見えているといいなと思って、
日々活動してまいりたいと思いますので、
どうかこれからも引き続きよろしくお願いします。
はい、それでは明日は4月1日、
エイプリルフールとなりますけれども、
また次回の放送までどうかお待ちいただければなと思っております。
はい、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた。
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