秋の気候と心境
どうもこんばんは、小江戸バラトでございます。本日は、2025年の10月17日、金曜日、午後6時を回ったところでございますね。
はい、リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか?
えーね、秋らしい天気で、今日の小江戸はだいたい20度前半で、20度ちょっとで、湿度が60%ぐらいですね。
すごく、大変過ごしやすく感じております。
ちょうどですね、半袖、短パンで家の中にいると、暑くも寒くもなく、ちょうど良い気候でございますね。
はい、小江戸バラトの日記、本日も始めていきたいと思います。
今日もですね、ちょっといろいろあって、いろいろあって、これからですね、ごちゃごちゃしているので、
公開収録という形で収録の方を試させていただいております。
今日、この背景画像にですね、アラビア太郎という本をですね、図書館で借りてきたので、撮影をしてアップデート、アップロードをさせていただきました。
アラビア太郎という本ですね、山下太郎とか満州太郎とか、いろいろ呼ばれていて、
要するに石球でカフジ湯田を当てた方ですよね。
で、私ですね、これ読み始めてから3ページ目ぐらい経ったらですね、以前もですね、借りて読んだということと、別の本だと思うんですけど、読んだことを思い出してですね、
まあいいやと思って、読み進めて読もうかなと思っています。
でですね、アラビア太郎さんの、日本ではあまり有名じゃないのかもしれないですけど、私はすごくこの満鉄をですね、復活して、その後、いろいろと満州でいろんな事業を成功された方でありまして、戦後もですね、戦後はそのあれですね、
湯田を当てて、とんでもないお金持ちになったんだけど、戦後なんかあれどうだったんだっけなー、忘れちゃいましたけど、
まあアラビア石球の創立で、そうですね、戦後はアラビア石球の創立者でございまして、
で、サウジとかクエイトから石球の歴案を取った方で、素晴らしいなと思いますね、日本人としてすごく誇りで、確か北大出身だったと思います。
はい、そんなアラビア太郎さんの本でですね、現実逃避する暇もなく、残りわずかな時間をですね、卓研士に向けて頑張りたいと思います。
株価と不動産市場の動向
はい、そうですね、今日語りたいことを読くには、株の方がですね、また下がったんでしたっけ、はい、ちょっとですね、忘れてしまいましたけれども、
株価が若干下がった気がするので、お買い求めしやすくなったかなと思います。
今週末、時間がちょっとないんで、来週に備えてですね、ちょっと刺し値を入れて買い増しできたらいいなと思っております。
そんな感じでですね、今日は特段の話すところですね、気になるのは村山富一さんがもう亡くなりになりまして、はい、元首相の方でびっくりですね、
もうね、ずいぶん、すごい101歳と大変大往生と言いますか、お元気だった方なので、ショックと言いますかね、いろいろと思うところがあります。
平成の有名な方がどんどんお亡くなりになるのが寂しい限りでございまして、はい。
続いてですね、不動産活動報告といたしましては、アプリのアットホームで検索をしたほかにですね、チラッとしかですね、最近物件探しができておらず、ちょっとですね、ペンディング気味でございます。
なんとも悲しい限りでございますね。どうしても受験勉強を優先している都合上、内県に行けないのが心苦しいです。
ただ一方でですね、散歩ついてにチラチラとですね、近所の物件は見てるんですね。はい。
いくつか頭にインプットしている情報からですね、値下がりした物件があって、家から5分、7分ぐらい離れたところに、昔ラジオで紹介した980万で地区50年以上経っている物件がありましてですね、
あ、ひでしさんこんばんは、いつもありがとうございます。でですね、その地区51年か50年だった気がするんですけど、それで駅から徒歩ね、小江戸の隣の駅から徒歩、
8分か、まあ実際に10分ぐらいかかるはずなんですけどね、10分ぐらいで地区50年で、ワンピー可能姉妹切りっていう、小型車に限りですね、玄関詐欺に止められる物件が、
もともと980万だったのが750万までですね、下がって、最初からまあ3D系ぐらいの広さなので、まあ980万にはないだろうなと思って、案の定ですね、数ヶ月後に200万以上下がったので、たぶんあと1、2割は下がるんではないのかなと思っておりますね。
地区フルでも許容の方には良いかなと思います。だいぶリッチが良くてですね、近隣の相場から考えるとやっぱり6、7万はいけるので、まあ利回り12%ぐらいはですね、見込めますので、まあまあかなと思いますね。
はい、明星パンチ伊藤さんどうも、いつもお世話になってます。はい、こんばんは。
それでですね、その物件もまあ悪くはないんですけど、やっぱりですね、ちょっとちょっとなんですよね。
一応内見にしてですね、歪みは多少疲れがあるんで、あと床が歪んではないんですけど、若干私は気になるかなっていうところですね。
ですので、あと土地の値段としてはまあまあなんですけども、私は魅力を感じませんでしたという物件が安くなっているというのがありましたね。
それでですね、あとそんなこんなで、何かありましたね、面白い話が。
あのね、明星パンチ伊藤さんのラジオのあれでした。面白かったですね。
はい、えーと、何でしたっけ、海外経験英語OK、なんかバリバリ働くのに、
ブローコーヒーチェーン店で不採用だった話の面白かったですね。年齢による。
あれはさすがに無理でしょうね、雇いれるメリットが全くないのでね、そうですよね、私も結構思うところがあってですね。
まあ、よくね、ソフトウェアの開発とか、プロジェクトマネージャーのよりも年上の人がいるとね、
圧力が生まれて、あれだからいらないっていう人もいるんですよね。
あまり言っちゃいけないんですけど、どんだけすごい人でもやっぱりですね、取りまとめトップに立つ人よりも声が大きかったりですね、
過去の栄光を振りかざすような人は正直いらないっていうか、そういう気持ちも私は個人的にはちょっと分かるんですよね。
議論しているよりか、仕事を進捗させた方が生産的なので。
あと、どれだけ過去の栄光かってもね、業務委託で受けを、
言っちゃ悪いんですけど、
発注側にね、仕事を依頼する側から言わせてもらえると全く関係がないっていうのが結論なので。
本当にですね、寂しい世の中ですけども、結果が全てだと思うので私もですね、
あまり有能すぎるっていうのを自慢する方には仕事はあまりないようによるんですけども、
そういうのは経営する傾向にありますよね。
これ以上言うとですね、年齢差別とかハラスメントの一つかもしれないのであれですけど、
ですので私も思う時はありますね。
特にですね、いわゆるIT系とかWeb系の現場ではですね、
年齢はあまり関係ないと言いつつも、
そうですね、正直、いろんな情報を入れる中にはやはり30代が限界かなと思いますね。
これは語弊をないように見ますけど、
年取ってるからついていけないってわけじゃないでしょ。
30代初心者が限界かなって思いますね。
私自身もアップデートしていかなきゃいけない年齢なんであれですけども、
ですので、たまにいらっしゃるんですよね、
もともとの別な業界から頑張りますって言っている方とかはたまに見受けられるんですが、
なかなか厳しいんじゃないかなというのが個人的な感想ですね。
はい、そんな形で、
あとですね、物件の話とか話しましたけども、
はい、あ、いてじさん、
そうですね、そんなことをあれまで思い出を読みましたね。
朝ちょっと藁でここを吹き出してしまいました、正直。
はい、そんな形でですね、
ただ、あまりね、私も結構業界内ではだいぶ大人になってぶるいですので、
余計なこと言えないなというのがありますね。
良ければ、話のネタもあれなんで、
もしお話できそうな妖女パンチ伊藤さんとか、
ひでしさん、いかがでございますかね、お忙しくなければなんですけど、
もうね、あれと思うんですが、
まあね、あれですね、受験勉強を行わないといけない状況になると、
気分転換に読む本がですね、なかなか面白いですね。
で、なぜかあれですかね、図書館でアラビア太郎を借りてしまうというぐらいですね、今。
気分転換に飢えていると言いますか。
何なんでしょうね、この受験テスト前のお部屋の掃除みたいな感じですかね。
ちょっと違うかもしれないですけどね。
なんか楽しいんですよね、気分転換が。
はい、そんな形で、あ、来たー!
あ、ひでじいさん、さすが!ありがとうございます。
あ、こんばんは。
お忙しくなかったですか?なんか無茶振りしちゃいました。
いえいえ、ありがとうございます。
すいません、開けていただいて。
ちょっと私、仕事中ではあるんですけど、疲れたので、
あら、休憩で。
いつもあれなんですか。
手を挙げちゃいました。
お忙しい、お時間炊いておりますか、
何でしょう、結構フレキシブルにあれなんですか、
お仕事の時間は裁量なんですかね。
現場の仕事が今日もありまして、
それは終わって帰ってきて、
あれなんですけど、直行直近なんで、
家に帰ってきまして、
お疲れ様です。
お疲れ様、ありがとうございます。
自宅の仕事が、
その、在宅ワークできるような感じにやったと思っているんですけど、
そこで、
今日、
その、残部と言いますか、事務作業と言いますか、
をやりながら、
誰も見ていないんで。
はい、
なるほど、なるほど、
いやー、
その遅い時間に、
終わったし、
もう、
はい、
今日は、
5時半くらいに今、
置いてまわさせていただいておりまして、
あれなんですけどね、
いやー、ひでえじさん、素晴らしいですよ。
この間、ラジオ、
コメントさせていただきまして。
ありがとうございます。
これ、アラビア太郎さんっていうのが、
ちょっと気になっちゃって。
調べようと思って。
アラビア太郎さん、
満州太郎とか、
北大出身の事業家で、
戦後は、
あれですね、
その、
石油で、
設けた人ですね。
アラビア。
でですね、
今、出してる本が、
55年くらい前の本なんですよ。
それでですね、
もうちょっと新しくて、
分かりやすい本が、
新書でアラビア太郎だった気がするんですけど、
やっててるのは、それ持ってるんですよ。
で、そっちの方が
読みやすいんですけど、情報量が少ないんで、
ちょっと分厚い本を読みたくなっちゃって、
借りてきたんですけども、
売ってない、古い人なので、
あれですね、
今、あまり日本では有名じゃないんですよね。
アラビア太郎さんとかですね。
そうなんです。
全然読み上げなかったんですけど。
アラビア石油の、
アラビア石油自体はもうないんですけど、
合併されちゃってますよね。
アラビア石油っていうのが、
昔あったんですよ。
今もあるのかな。
もう九州合併ですね。
富士石油で、
あれですね。
職場の関係性
もう実質合併されて、
原型整えてないみたいな会社ですね。
イデミツの下かな。
あれですね。
そんなあれで、
結構面白いですよ。
ハランバン状な事業家で。
そうなんですね。
気になって、
今度紹介に行ってみようかなと思います。
素晴らしいですね。
ほとんども、
これは手に入らない、
売ってたとしてもボロボロなんで、
あまり買う気になれない本だと思いますね。
古本で。
なるほど。
まだ私も、
ちらっとしか、昔読んで、
もう一回読みたいなと思ったので、
あれで来ちゃいました。
あとはですね、
日出さんの職場の小松ちゃんも、
いろいろ。
あれね。
分かりますよ。
そうね。
どうなんでしょうね。
どうなんですかね。
実は今、
現場行ってるのね。
一緒に行ってるんですよ。
なので一緒に、
朝ですね、
私が車出してるんですけど、
これで彼を拾ってですね、
現場まで行くんですね。
お昼も一緒ですし、
よく話す時間はあるので、
いろいろと、
昨日なんかは結構ね、
もうずっとお昼なんかも、
ずっと話してましたね。
あらららららら。
まあね。
その方、
失礼なんですけども、
同じチームメンバーで、
同じ会社の方なんですかね。
そうですそうです。
本当に自分の所属が、
自分の部下になっているところで。
はあ。
まあ、
自分の仕事が、
自分の部下になっているところで。
はあ。
まあ、
ね、
何のために入ったのか、
よくわかんないですけど。
ただね、
彼自身からすればね、
前の会社よりは、
お給料が完全に良くてですね。
新しい採用者のスキル
はあ。
彼からすれば、
いい選択だったというか。
なるほど。
良かったところだと思いますけどね。
その、
言える範囲で大丈夫ですけど、
スキルセットとしては、
その仕事に
見合ってるんですか。
えっとね、
見合ってるし、
結構期待値が高めで入って来られてたんですよ。
彼は。
はい。
前の職場が、
結構今私がやってる仕事に、
はい。
結構近くて。
今やってる仕事で、
協力会社さんに
入ってもらうことがあるんですけど、
その協力会社さんに
当たるようなところで
働いてたんですね。
はあ、なるほど。
だから、その協力会社が
元受けに入るみたいなイメージですかね。
なるほど、なるほど。
現場の経験と言うしては、
それなりに、
知識はあったりとか。
ただ、若いから経験としては
少ないけど、
基本的なところは理解してるっていう
体で採用された
感じではあるんですけど。
はあ、
なるほど。
あの、
本当に申し上げにくいんですけど、
私もですね、
どちらかというと、
シェアの大きい会社で
勤めることがあって、
絶対にというわけじゃないですけど、
なるべく、
そういった方は、よほどのコネ
以外ですね、
よほどのコネとか、よほどの推薦がない限りは、
採用しない
部類が多いんですけど、
なぜかやはり、
どうしても募集と言いますか、
人員を
入れる必要が
ある時期だったんですかね。
まあまあ、そうです。
はあ、なるほど。
でも、ちょっと割とそういう意味では、
今の会社ってすごい
中小企業なんで、
140人とかの会社なんですよ。
私が今勤めてるところが。
すごく
小規模だし、
何ですかね、
創業者がまだ社長さんやられてるようなところで。
はあ、
でも、
ゆるい、
ゆるいというか、
まあまあ、いい意味であれですよね。
いい意味で。
だから、
私の部下を
採用したタイミングとしても、
やっぱり、
人がやっぱり足りなかったんで、
はい、
分かります、分かります。
分かってる人とか知識がそれなりに
精通してる人を採用したい
っていうのは当然で
あったし。
はあ、
どういう、
なんかの経緯が、
なんか広く
募集かけたらいい人が来たんで
採用ってことになった理解ですかね。
誰かの
コネとか。
そうですね、コネとかではなくて。
ただ単に募集、
人材募集から
応募してきた。
なるほどね。
その年齢、世代から考えるとやはり
会社の経営者側としても
入れておかないと将来に
困りますし。
そうですよね。
それは当然あったと思うんですけど、
ただちょっとね、
気がついたところが、
昨日とかも結構話してて、
気がついたところがあるのはね、
彼は今回
社会人になってから
3社目なんですけど、
3社目なんですけど、
過去の2社っていうのは本当に
20人規模の会社を
浸透から
入ってこられてて、
なんかその体系的な
ものを
あんまり学ぶ機会がなかったりとか、
組織の中での生き方
というか、そういったところを
学んできてなかったりとか。
はい。
結局経験、結局社会人
出て何年目、まあ多分もう
6年目とかに多分なってますね。
でも、
今まで何やってきたか
ってところがやっぱり重要で。
ですよね。
背景を聞いてると、やっぱ
こういう、なんていうかな、
私からしてみれば当たり前のことがやっぱり
そうじゃなかったっていう。
はい。
多分にあるっていうので、
なんか技術的な知識はあっても、
このコミュニケーションでの
ベースの部分がね、すごく
はい。
はい。
なるほどね。
っていう。
あー、なんとなくわかりましたね。最初の会社は多分
ずっとしか1年
くらいで辞めて、
まあどっちかかもしれないけど、
いずれかすごい短い期間
だったんでしょうね、どっちかが。
そう、そんな感じですね。
で、現場で
行ってたって言っても結局自分の
仕事かチームの仕事か
っていうのが区域なく経験に
書いているから分かんなくなっちゃうん
ですよね、そういった場合。
うん。
なるほど。
あー、それはだいぶ
大変だと思います。
はい。
なんて社会人たる
といったあれですけど、
一般的なそういう
教育の面が
過去の2社にはね、
圧倒的にそういう機会が
なかったと思いますしね。
教育の重要性
あー。
なるほど。
それはですね、
大変だと思います。
そうそう。なので、いや、
採用する側からしたら、
今彼が持ってる知識とか
それのままいいはいいんだけども、
人となりというか、
これまでの経歴
っていうのをもうちょっと
ちゃんと見て、
結構ちゃんと大きな、例えば会社で
働いてたら、教育とかってすごく
しっかりされてたりとかすると思うん
ですよね。
子供が。
あー、大丈夫です。
あー、でもそれが欠落してるから
イコール
ダメな人ってわけでもないですけど、
期待にはね。
そこの経歴
とかをちゃんと見た上で、
じゃあこの人にはこういう教育が
必要だねっていう認識のもとを
入社させるっていう
要があるんだろうなと思ってたんですけど。
はー。
なんか単純に年齢と
技術、知識があるから
って言ってポンって取って、
じゃあお任せみたいな感じで僕が
引き取るみたいな感じには
なっているんですけど、
社会人としての
教育みたいなものは
もうある程度ないっていうのがそこで
見えてるんだったら、ちょっとそういう前提で
うんうん。
計画してった方がいいんじゃないかっていうのは
なんか気づいたんで
ちょっとそれで言っておこうかなって
はー。
でもなんかそういう本人は
ね、あのー、
そういう面で
良くなって目標に一歩近づいたわけですから
すごくやる気は
あるっていうことですよね、きっと。
そうですね。
でもなんか空回りしてる感じには
なのかな
っていう感じで。
本人からすると。
肌から見るとちょっと
足りてないっていうか期待に。
肌から見ると
ひどいなって、ちょっと何とかしてください
みたいなことをね、
はー。
でも採用したのはひでじさんではない
わけですよね。
面接したとかそういうわけではないですもんね。
そうですね。
私の今の部門の
トップの方が
やってて
採用してるんで。
まあいいんじゃない。人事部オッケーって言ったから
みたいな感じになっちゃうんでしょうね。
その。
まあ期待してね、入れたとは思うんですよ。
いやー。
はー。
そんなに
人を募集が
どうしても人が
あの
ちょっと不人気業界ってたまにあるじゃないですか。
はいはいはい。
そういうわけではないですもんね。
うかがう限りで。
業界としては
期待としてはたぶん高めな
業界だとは思いますね。
スキルセットを求める
普通の
特殊なお仕事なわけでもないですし
はー。
やっぱり今人不足なんですね。
やっぱりそう聞くと。
そうで、小枝さんにもちょっと
聞いてみたいなーって思ったところが
いいですか。
なんかその面接とかって
されてこられてたんですよね。
はい。
もちろんです。
やっぱり面接だけでの
判断って限度があるかなとは思うんですけど。
無理ですね。
もう無理です。
それは
あの
5分か10分しか
見る暇ないんですよ正直言って。
そうですよね。
なので小枝さんが
1時間前や2時間前に資料をもらおうか
5分前にもらおうか
もうそれで判断するのは
ほぼ無理ですよ。
フィーリングと判断基準の重要性
どういう
ハードルが
ハードルを上げるというか
質問の回答が
積極になるとは思うんですけど
そこで判断するしかない
ですよね。
でもそれも結局慣れてる人は
うまく答えるんですよ。
はい、なるほどそうですよね。
ですので
分かんないんじゃないですかね。
それはね、そうなんですよ。
あの
何でしょうね。
その
よっぽど
同じ業界の
こういう人を求めていて
こういう話で分かりますか
っていう場合もあるんですよね。
それは
話聞けばこの人
本当に理解してるかどうかっていうのは
大体自分の知ってることなのが
すぐ分かるんですよそれは。
なんですけど
その年齢のその
数年の方をね
ほぼ二次申訴通だわけですよね。
おそらくどなたが
弁説しても分かる人は
その人事のエキスパート以外は
無理じゃないですかね。
なるほど。
ありがとうございます。
もうだから
基準は元気があるとか
フィーリングアウトがこう最初の
インスピレーションを
だけだと思いますよ。
そうじゃないと書類で
落ちるんですよ。
よほど変じゃなければ。
よほどじゃなければ。
はい。
難しいんじゃないですかね。
誰を責めることもきっと
ひでしさんは厳しい
と言ってます。
お前に金があるから
人を集めてこいって平気で
ね。
言われたらもう
くんのもんでも
そうですよね。
ウェブサイトで
広く募集をかけている場合
1月100から200万
くらいかかっちゃうんですよ。
それをロストしちゃう
よりは人を雇った方が
早いと思います。
なので分かるんですよ
私。今もっと高い
と思いますね。
そうなんですね。
一通りなので。
ですので
まずはあれじゃないですかね
ひでしさんの役割はもう
十分に私は分かったので
別に
冷たいようですけど
その方を良くする
必要はないので
まあまあ
アウトプットの質の向上
できる範囲まで
しかできないかなというところですね。
ですね。
入って1ヶ月
2ヶ月の方なんですよね。
あ、いえ違うんです。
彼はもうね
1年と半年くらい経ってるんですよね。
あらば。
あーそれは
それは大変
ちょっと大変の度合いが
2乗くらいに大変ですよそれ。
でも
あれってことは
ずっと1年半くらい
農林されてたんですかね
ひでしさんの会社で。
いろんなところに
行ってますね。
いろんなお客さんの現場に
いろんな
社員と
OJTとか言われながら
ちょっとだけ
そうですね
それは私の
ちょっと詳しくは
何もね
伺ってないですけど若干
ちょっと
ちょっと
配慮に欠ける
アウトプットである
わけで
アウトプットって
アウトプットの質を上げるのは
簡単だと思います。
まずひな形用意して
これと同じように
まずやろうと。
で、どうしても
ダメだとしたら何度か
やっぱり
するっていう手はありだと
思うんですよね。
で、
そこはきな形に
行くっていう。
うとうとしちゃうっていうのは多分何か
暇すぎたり
余裕が心の隙があると思うので
そこは埋めてあげた方がいいかな
と思ったぐらいですかね。
ありがとうございます。
そうなんですね。
でも大変。
お会いをお越しください。
お父さんのアウトプットの
質を100とした場合
その方10から15ぐらいな
レベルじゃないですか。
聞いている限りでは
せめて50は欲しい
所ですもんね。
最近何か回線は
見られはするんですけど。
あー、どうどう。
いろんな思惑はあると思うんですけど、あれですもんね、結局その部署で仕事回してるから、その人の運なんじゃないんですよね、伺う限りで
秀次さんがいるところで一緒にお仕事してる一人なんですもんね、その方が。 そうです、まだ結局一人前にはなれないので、本当は本人に責任者で現場に立ってもらって、現場を回していってもらうみたいなところに進んでいってもらいたいんですけど。
はー、でもその任せていたてを負うともめんどくさいですし。 そうなんです、だから任せられるその安心感がまだないから、誰かしらがサポートに入るなり、誰かのサポートで入ってもらってるっていう現状。
はー、まー、遅かれ早かれあれなんで、最初にこうね、みんなで痛み分けをするっていうのはアリだと思うんですけど、その痛み分けをさせられたお客さんは大変ご立腹になると思うので、そこはみんなで謝るということでね、怒りたい人は怒らしとくっていうことで、私なら結構ね、あの
強気に出ちゃうんですよね。 でも確かにね、失敗は必要だとは思うので、大きな失敗じゃなければいいかなというか、サポートとかフォローができるぐらいのものであればいいなとは思いますけど。
ただ、それについて人の生き死に関係するとか言ったら、あれですけども、例えばお医者さんとか、医療機器とか、公共物とか、そういうわけじゃなければ、まあね、あの、そうですね。
なんか、たまにお客さんによってはお金払ったんだがなんとかとか言って品質のことを云々言う人いますけど、それはあなたの意見なので、費用対効果がお気に召さないのであれば、ぜひおっしゃっていただいて結構ですと、私ははっきり言うんですよね。
で、現場の人に私たちは数字は扱ってないんですけど、ちょっと確認をとった上で、御社の総意として受け止めてよろしいですかっていうのは、はっきりと、そこは強く出ていいと思います。別にビジネスパートナーなんで、お互い。
うん、なので別にあのペコペコする必要は私はないと思ってるんで、ただ担当者が運悪かったですねっていうのは、そこはしっかりと謝れば大丈夫なんで、いつかはそれで何もなんでしょう、こう痛みが伴わないっていうのはもう仕方ないと思う私はね。
結構、あとは怒りたい人って、ただ自分が困りたくないだけなんで、別に怒らせておけばいいんですよ。ああ、困りましたねって言って。
チームと役割の課題
そうですね。
で、すぐ契約がとかうんぬんとかあのなんとかっていう方がいらっしゃってるの、まずはお話聞いてあげれば大丈夫なんで、そんなにひでじさんがあれですよ。その方の一人のために神経使う必要は全くないんで大丈夫ですよ。
いやー、ありがとうございます。本当そうだなと思ってなんか、この思考のこのエネルギーをちょっと他に向けたいと思いましたね。
一番疲れるんですよ、それが。わかりますよ。本当にね、自分の思うようにいかないっていうのがストレスだと思って、しかもそのストレスが顕在化しないじゃないですか。労力は全く報われないと思うので。
言葉を得らずに申し上げますと、なので私もよくわかります。マイナスなものをゼロに近づけるだけのものなんてのはもう誰も評価してくれないので。
本当そうですよ。
はい。
ちょっと気楽にいきたいと思います。ありがとうございます。
いや、あのね、よくわかるんですけども、それであれですよね、結構あの上層部の方にとってはことなかれ主義と言いますか、何も起きないことが一番望ましいっていうふうに。
そうそうそうですね。それはもちろんこうなっちゃうんですよね。
そこはね、トラディショナルな部分との攻め合いだっていうのはよくわかるので、あまり変なことを言うとその次の移動とかにも響くので、開き直りすぎるのも良くないと思うんで。
とりあえず下向いて一緒にデコ回っておく姿を演技するのがいいかなと思いますね。
これがいいですね。
はい。あれですね、変に元気にですね、ロンパー、私は結構するんですけど、わざと腹立たせてですね、本音を出させて上げ足を取るサンタに切り替えたりする時があるんですよ。
あんまりやっちゃダメですよ。あんまりやったらその後敵作ることなので。
ただその代わり、この人は大したことないなと思う人とかたまにいるじゃないですか。味方につけられそうだなっていう人にはだいぶ理論的に攻めていいと思います。
ただペンペン草も生えないくらいにみんなの前で打ちまかしたらその後どうなるかわからないんで、あんまりお勧めしてないですけど、
そうですね、結構本気で思いっきり議論するってのはありかなと思うんですけれども、人についての話はあんまりしない方がいいですね。
その人の能力が不足していて困ってるっていうので議論するのはあんまり良くないんで、問題をあえて起こしてしまうっていうのはいいかなと思います。
あれどうしちゃって、どうしてこんなアレが起きちゃうんでしょうねなんて言ってとぼけて、そうしないとずっとあれですよね、ひねじさんのオブラートに包んで問題が顕在化しないんで、顕在化じゃなくて両立になることが早くなっちゃうんで、本人あれですよ。
いやーでも寝ちゃうのは腹立ちますね。
いやーなんかね、僕あんまり言わないほうなんで、チクチク言うぐらいな感じになっちゃう。後から瞬間違和化式じゃないんですよ、私が。カーッとなってすぐバーッて言えないタイミング。
いやー素晴らしいですよ。
いやーなんかなんで、後からじわじわ来るんで、後からごそっと言うんですよ。
あー、だったねー。
いやー、どうも。
いやー、ただそのねー、もうなんて言ったらいいんですよ、私も20代の時あんまりパッとしなかったんで、あんまり人のことあれですね、ただ研修を受けてない場合は結構痛いですね。
はい、はい。
知ってて当たり前だっていうのがね、例えばパソコンの使い方とか、あとね、物事の進め方とか知らないと話が合わなくなってきちゃうんで、そういった面はなるべく早めに手助けしてあげてるのは優しいと思います。
気を付けてね。
ありがとうございます。すみません、なんか私のこと言っちゃった。
いやいやいや、秀地さんの気持ちも分かりますし、それで大失敗してですね、いろんな辛い思いもしてきたので、一番ですね、努力でどうにもならない部分だと思うんですよね、チームメンバーのことって。
そうですよね、結局人は変わらないみたいなところが。
ですけどね、なんかそのうかがう限りでの組織的に尻拭いは秀地さんに役が回ってくるんじゃないのかなっていうか、
なのでちょっとだけ心配しておりますというところ。
結構ね、その規模で。
でも1年半もったってことは多分あと1年も大丈夫だと思いますかね、その人は。
多分やるんだと思うんですよね。
結局多分給料が全然いいんで、
そうですよね、マイナスのデバイ、なんかあれがないんですもんね。
ないんだと思うんですよね。
まあよっぽどパワハラにあってとかってなったらいいかもしれないですね。
製薬業界の機械メンテナンス
いやーね、それか、もっともっといいところに移るとかなら別ですけどね。
まあそんな可能性もあるかもしれないですね。
まあほぼ。
変わらないかもしれないですね。
立派に停止以上なので。
羨ましいですよね、でもそういう傘というか。
あれなんですかね、機械のメンテナンスでお客さんのところに納品してる、使っていただいてるものを検査しに。
そうです。
大事な仕事なのでやっぱりそれなりの方が必要だと思う一方で、お忙しいので仕方がないという8連話ですね。
何でしょう、差し支えない範囲で大丈夫なんですけど、業種的には、業界的にはどういったあれなんですか。
業界的にはあれですね、薬ですね。
ああ、そう、薬って言ったら何でしょう、
作るようなところですね。
はいはい、その機械自体を収めてるってことなんですね。
環境を作るための設備っていう感じですかね。
FAなんですか、オートメーション化を設計されてるんですか。
いや、そういうわけではないですね。
まずはそういう設計されてるものに対して、薬を作れる環境を提供するような設備というか。
それでたまに止まっちゃったりしないようにとかチェックをされたりとか、いろんなことをされてるんですね、詳しいことはわかんないですけど。
まあまあそれもそうですし、ちゃんと担保されるものを世の中に出すための検査ですかね。
ああ、じゃあ、工作機械の大きい機械なんですね、きっと、その装置なんですかね。
工作機械とかが、工作機械とはちょっと違うんですけどね。
環境を作る機械になると。
なるほどね。
じゃあ主にお客様は工場なんですか、それとももっと個人マリですよね。
工場ですね、工場です。
ですよね、ですよね。
ひでえさん、協力会社さんにいらしてる分も取りまとめられてるってお前ちらっとおっしゃってたじゃないですか。
はいはいはい。
協力会社さんに検査してもらって、検査する機が高級っていうのもあるので、ちょっと知識が必要で。
そこはそういう専門の業者を見てもらってやるんですけども。
測定したり構成したりとかいろんな。
それは大変ですね。
そうですね、大変ではありますけども。個人的には結構やりたいはあるというかね。
素晴らしいですね。
それはもうなんでしょう。社会貢献として素晴らしいと思うので応援したいですけど、チームメンバーは消せないだけで。
それはストレスですね。
そうなんですよね。一人で行くほうが楽っていうのはね。
わかります。
そんな感じなんですよ。
むしろあなたの仕事も私やっておくんで黙っててくれってぐらいですね。
そうですね。
少しだけこれあげるよみたいな感じですかね、仕事。
なるほど、それはね。
ほんとちょっとだんだん見えてきたんですけど、私もひせじさんと同じようにちょっと困ってしまうかもしれないですね。
たぶん世の中的に言うと割と重要な部分を担ってる系だと思うんですけども。
おそらくそう思います。
なので結構政治に関わるっていうのはクリティカルなものではないんですけど、ただその商品とか製品を世の中に出しちゃってるんで、後からそれが不具合があったりすると全部回収しなきゃいけないとか。
ですよね、ですよね。
そうですね。
製品が試行品ではないので、逆にそれが政治に関わる部分も出てきちゃうかもしれないですけど。
そうですよ。損害賠償というか保険も入ってるからあれでしょうけど、いずれにしてもコストと手間がかかってしまうのは間違いないと思うので大事なお仕事だと思います。
検査と社会貢献
細かいところはぜひぜひお会いしましょう。
いやー、それはただあれですね。
秀地さんのお子様も家庭も不動産もラジオもあれして、中に一番言ってほしくない人がいるっていうのが私すごくですね。
いやー、辛いなと思いまして。
そろそろあるかもしれないです。お時間が。
じゃあ、そうですよね、あれなんで。
どうかご無理なさらずにあれしてください。
皆さんきっと応援してると思いますので、サラバラバウルカンパニーさんもあれしてると思いますね。
じゃあ、ちょっと夕飯のお時間ということで、今日の放送は終了といいますね。
ぜひ、どうかおからなりだけにはお気をつけいただきたいなというのがありますので、どうぞ頑張ってください。
ありがとうございます。
それでは皆さん、失礼いたします。秀地さんありがとうございました。
はい、失礼します。