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はい、みなさんこんばんは。小江戸バラトでございます。本日は2025年8月5日火曜日になりましたね。時刻は回りまして0時半になろうとしております。
本日の小江戸バラトの日記、公開収録という形で2話連続レイディオから学んだことをですね、紹介しつつ、今日の出来事とまとめをですね、忘れないうちに、ことで記録したいなと思っております。
まずは、今日の出来事としましては、今朝は椅子に座って仕事をしておりましたね。途中、学研室の受験勉強をしつつ、夕方にラバウルさんのスタンドウェブのライブ配信に登壇させていただきました。
本日ラバウルさんは、なんと加藤博之先生の物件のほうを見て、見させていただいたと意気揚々にいて、さらに一緒にお出かけされたリアル実況中継を伺って本当に羨ましかったですね。
あともう一つですね、LSの走行実験で高速道路や、実際に運転した感想などお話しされていて、バターの上を滑っているようだという、さすがね、秀逸な表現をされる、さすがラバウルさんね、教養の高いご威力だなと思いまして、はい。
いやー、粘りが良かったってことですよね、きっとね。私、わからない部分はまだ多々ありますが、いつかね、いつか自分で運転できる日が来るといいなと思いました。
はい、そんな感じでですね、今日は先ほどまで加藤博之先生のオールナイトダイニポンというボイシーのライブ配信に、えーと、そうですね、今日は先発関東させていただきましてありがとうございます。
で、途中からあのね、ラバウルさんと対談できたことが良かったですね。夕方の、はい、なんか今日は2回ぐらいですね、ずっと一緒にいるような錯覚に陥りまして、ありがたい限りでございます。
そんな感じで、今日のレイディオから頂いた、頂戴した名言を5つほどまとめて、最後にブック紹介で、大国の攻防と沖縄決戦の話ですね、今途中まで読んだんですけども、まあ主には本の読み方など、今日学んだことを記録したいと思います。
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で、まず今日のですね、レイディオから加藤先生から学んだことはいずつありまして、まず引き分けで買えない時は無理しないという、まあ深追いをするなとよくおっしゃられている言葉ですね。はい、こういう時はですね、転身というわけじゃないんですが、対策として2つ目ですね、場所を変えるか時期を変えるか、で、もしくは貯金をするということにですね、徹したいと思いました。
で、あと3つ目ですね、やっぱりですね、物件を買うにも、家だとその大体10万前後のレンジであれだけど、それで手間暇考えるならサラチの方が良いという名言を頂きまして、はい、もうサラチの行差は全面に伺いましたね。
国道沿いのサラチをね、探してはいるんですけれども、なかなかというところで、まだあと一歩というところですね。
あとタイヤの、石橋タイヤのレグのも良いということと、マイタイヤだけでもネオバがおすすめという話を聞いたので、私もちょっと2本だけ次は溝が減ったら買いたいなと思いました。
はい、で、最後は5番ですね、物にこだわるということで、ラバールさんが、東大生は受験の時は消しゴムを拾う時間もったいないので、複数持つという先生のお話から、
物消しゴムをベンチマークにすぐ消える消しゴムにすごくこだわりを持つということを聞きまして、受験に役に立つ情報だなと思ってメモしましたね、私。
はい、そんな感じでございました。
で、今日も若干眠くなってきましたね、さっきも。
なんだかんだで私、1日中椅子に座って朝今日8時半か9時ぐらいからですね、業務が開始して途中休み、後半にスタート以外はもう11時、違う10時半ぐらいまで仕事をしたり、
あとは宅検師の受験勉強をしまして、今日は資金のところまで行きましたね、民法の勉強の方は。
はい、あとは気分転換のアプリでですね、宅検業法の過去問を解いたりしてます。
民法の半分ぐらいはもう終わったんですけども、やっぱりこう複雑なところとかですね、込み入った内容をしっかりと理解しないと問題には立ち打ちできないので、しっかりと。
今日は資金のところは結構なじみのある部分でしたね、やっぱりね。
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前日に勉強した異流文じゃなくて、相続のところはもうきつかったですね。
もう要復習というところですね。
で、そんな感じで、あと2ヶ月ちょっと毎日このような形で勉強したこと、理解したことをお話しできればなと思っております。
続いて、今日はですね、沖縄決戦って何だろうという、本の紹介ですね。
大国の工房という本と沖縄決戦という本を、今ね、1日寝る前に1時間ぐらい読んでは、
途中でわからないこととかもっと詳しく勉強したいことは教科書とか他の資料集とか読みながらですね、理解をして文章を読んで。
で、そんなこんなでですね、いずれ違う本に行き着いてしまったりとか、
今、なぜか平行して108年の幸せな孤独っていう、キューバに亡命というんですか、亡命じゃなくて移住をされた明治時代が昭和の始めですかね。
キューバで、ブラジルとかペルーに移住された人と同じ、よりは少ないんですけども、
キューバにもですね、日本人の方が昔、貧困から脱却するためにですね、手稼ぎという形で、
政府の支援を得たのかどうかはちょっと詳しくわからないんですけども、
移住したんですよね、キューバでお仕事をするために。
で、儲けて日本に帰ろうっていうのを合言葉に結局そのまま100年ぐらいですね。
80年以上帰ることができなかったという方のドキュメンタリーのノンフィクションの本をちらちらと読んでですね、結構興味深いですね。
キューバに移住された方の資料というのは実はブラジルに移住された方に比べてすごい少ないそうですね。
私も初めて知ったことなんですけれども、第二次世界大戦が始まったとき、アメリカもそうだんでしょうね、
あとブラジルも日系人を峠っていうか流地城みたいなところにですね、一箇所に集めて牢屋に入れたようなことがあって、
それも出てきた後もなるべく話さないようにしていたから結局情報が出回ることがなかったってこの本に書いてました。
とですね、沖縄決戦ですね。
加藤先生に分かるところから読むとか興味のあるところから読むというヒントを得ましたので、
1ページ目から読むのを読んで、私なりにも知っているところとかですね、最終的なところのお話から読んで、
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いつの日かは最初から読めるようにしていきたいなと思いますね。
この文章がですね、まず字が小さいのもありますけども、ページ数が本編だけで523ページあるって文庫本サイズですよ。
なのでボリュームマウンテンでございまして、さらにですね、漢文というよりかもとにかくこれでもだいぶ読みやすくなってるんでしょうけど、
漢字が多いですね。今の本と違って。
なので、そしてこの表現力のある語彙力って文章力の高さから伺うにはこの、
作者の矢原博光高級参謀は、
んー、ちょ、ぽど、ぽど頭が良かったんでしょうね、この経歴。
今日はですね、じゃあこの沖縄決戦の高級参謀の手記ですね。
矢原博光さん1902年鳥取生まれで陸軍師官学校35期。陸軍大学卒業。
もうお腹いっぱいですね。その後陸軍省人事局会員。
ここからはすごいですね。
この1902年生まれで大学卒業したんで1920年代のはずですよね。
アメリカ留学して陸軍大学教官。
すごいですね。大本営参謀だと。
すごいですね。1933年から35年にかけてアメリカ留学経験ありということは、
日本語はもとよりよほど英語も堪能だったんでしょうね。
素晴らしいですね。
もうちょっとしっかりと勉強して歴史を学ぶようにしたいと思います。
この8月という時期がちょうどいいなと思います。
今日紹介したのは沖縄決戦でございました。
中古文庫より出ている本でございましてすごくいいですね。
そんな感じでございまして、そろそろ私いい加減ですね。
少し食事をとってお腹が、さっき食べたんですけどちょっとだけまたお腹が空いたので、
食べてシャワーを浴びてもう一度本を読んで寝ようかなと思います。
そろそろレイディオの収録も終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
最後にですね、今ちょっと頭がボヨヨンなんですけど、
リスナーの皆様本当にありがとうございます。
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ツモ様、キャッシュフローワンワン様、加藤先生ありがとうございます。
わさび様ありがとうございます。
ツモ様はよく加藤先生のレイディオでもあれなんで、いつかお話できたらと思います。
そんな形で、先生ありがとうございます。
色々ですね、今日教えていただいたことを私勉強しながらノートにまとめて、
さらに自分なりの言葉にまとめてもですね、
ちょっと記憶力と言いますか、やはり人間には得て増えてがあるので、
活動をこなしてですね、なるべく理解を深めていきたいなと思っています。
わさび様もアイコンありがとうございます。
そんな形でですね、私本当に今思うとお外に出てないですね、ほとんど。
健康に良くないのは分かってるんですけど、
今日買い物以外はもうほとんどですね、本当に腹立つほど仕事してましたね。
もう本当に一日も早く脱却するためにまずは資金と物件と同時並行で、
できる限りスパッと、スパッとあまり言いたくないんですけども、
勤めにお卒業したいです。
本当にもうこれは楽なんですよね、今まで。
あ、日光。すいません、もう私今日本当に朝8時ぐらいからですね、
仕事して夕方にラバウルさんのあれした後にお昼ご飯食べて、
で、8時ぐらいにパンと牛乳買いに出かけた以外、
座りっぱなしなのでちょっと運動したいと思います。
日光も浴びてですね、昼間に、
あ、今日暑すぎて浴びれなかったので、
はい、これは良くないなと思いつつも、
明日もですね、朝から晩までもうびっちりなんか色々な色々な色々が入ってますので、
今のうちにゆっくりしてしとこうかなと思ってます。
はい、先生も毎週、毎週ではないですね、
各週の原稿のほうの引き続き楽しみにしております。
毎週、毎回ですね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ今日はこの辺で失礼させていただきたいと思います。
あ、あれ、今なんかどんどんあれしますね。
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ちょっとお待ちくださいね、今。
はーい。
ありがとうございます。
では、そろそろですね、私は一旦収録のほうの終了させていただきます。
加藤先生、今日は本当にありがとうございました。
私も何とかこう、逃がしんと言いますかね、
こう、投資を燃やし続けていきたいと思います。
今年はもう本当に必死に歯を食いしばって続けていきたいなと思います。
物件探すとちょっとですね、慌てることなく引き分けに、
ちゃんと焦らずに確実にコマを進めていくような戦略を打ちたいなと思ってます。
ありがとうございました。
それでは夜も遅いので、そろそろ失礼させていただきたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。失礼します。