1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
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2025-12-01 44:19

kB#366 ゲスト:ヒデジ様 公正世界仮説 という言葉を知った話


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サマリー

公正世界仮説は、世界が公正であり、人々の行いに対して結果が応じるという認知バイアスです。このエピソードでは、大石原さんの言葉を通して、この概念や日浦悟先生の影響を受けた考えが紹介されています。公正世界仮説に関する議論を通じて、人々はサイコロや運命によって人生の出来事をどのように解釈しているのかを考察します。また、インドと日本における言語習得に関する洞察も共有され、コミュニケーションの重要性が強調されます。公正世界仮説に関する議論を通じて、彼らの世界観や他者への理解がどのように形成されるのかが深掘りされます。このエピソードでは、思考の柔軟さや異文化体験の重要性についても語られています。

公正世界仮説の紹介
はい、どうもこんばんは。 本日は2025年の12月1日、2回目の放送となっております。
本日ですね、昨日に続いて体が大変筋肉痛でございます。
ボーリングをした後ですね、腕が筋肉痛で、左ももも大変筋肉痛で、ちょっと体がぶっ倒るんで
運動不足を否めない状況でございます。 小江戸バラトの日記、本日もしっとりとお届けいたしたいと思います。
まずは工作活動報告です。 いつものようにアットホームをはじめSumo、ライフルと、あとヤフー不動産ですね。
特に目星物件が見当たらなかったので、特に資料請求などは行っていない状況でございます。
続いてですね、今日の忘れないうちに、
微暴力を兼ねて、テーマにはございます。 公正世界仮説という言葉をですね、知ったので、
簡単にご紹介と自分の微暴力を兼ねてお届けしますと、この考え方がまずですね、
なぜ、どこから知ったかというと、数日前にですね、
小石春さんと日浦悟先生の対談がございまして、30分ほどのお昼の放送だったんですけれども、その中で
今日のことから公正世界仮説って言うんですよ、それはと言ってですね、 小石春さんが認知バイアスの一つの公正世界仮説という言葉をですね、
パッと会話の中に紹介されたので、 私、すかさずなんだそれと思ってメモを取ってですね、
多分この言葉で合ってると思うんですよね。 公正というのはフェア、アンフェアとかフェアのね、公正と、
世界は公の正しいで、公正で、 世界はワールドの世界に、仮説は仮の説明で仮説という言葉で、
公正世界仮説という言葉を初めて知ってですね、 なんだそれと思ってですね、調べたら、世界は公正であり人々の行いにはそれぞれに応じた結果が入ってくるという、
認知バイアスの一つだそうでございましてね。 要するに努力は報われて、
悪いことに遭遇したり被害にあったことも何かしらの責任があるんじゃないかという考え方だそうでございまして、
因果法とかそういう言葉がありますよね。 ちょっともうちょっと詳しく勉強したいと思うんですが、忘れてしまいそうなので先にそういった言葉があるよということと、
これをですね、ちょっと紹介しつつですね、 自分でも忘れないようにしていきたいなと思ったんですよね。
日浦悟先生の影響
で、これをですね、
ちょっとした会話からスパッと出た大石原さんがさすが、 拍手が高いなと思いまして、
で、その会話がですね、確か日浦さとる先生がもうすぐ歓歴に近い大人になった年齢で、
で、ヒット作や今も連載をしておりのと、ドラマ化されたものがあって、何かこうね、
ショートカットと言いますか、 裏があるんじゃないかというふうに思われるかと思うんだけど、そういうのはなくて、ただただですね、
長いね、18からですね、 25歳で独立…あ、日浦さま、こんばんは、どうもです。
日浦さとる先生という漫画家は18歳か19歳から連載を持たれていて、25歳で独立をされて、
プロダクションというんですかね、漫画家として自立されてるんですよ。親元を離れて。
それから約40年ぐらいですよね。40年ぐらいずっと第一線で活躍されているから、何かね、
うまいことをやっているというか、裏技があるんじゃないのかと思われているかもしれないけど、実際にはそういったものはなくて、
とにかくですね、ずっと40年間同じことを続けていたという話をされておりました。
はい、私その話を聞いてですね、ああ、なるほどねって言って、OCRさんが応対をされて、
ああ、そういうのは構成世界仮説って言うんですよって言って、私知らなかったんですね、その言葉が恥ずかしながら。
で、そういったところから、盆地徹底というですね、大言葉を、私の大好きなキングコング西野明宏さんがですね、
盆地徹底というのは多分西野さんが作った言葉なのかなと思うんですけれども、
盆っていうのは平凡の盆にですね、音の音を徹底すると誰でもできることを誰よりも多く行うという考え方に匹敵するようなですね、
日浦悟先生が特段努力はしていないけど、ずっと同じことをやって、とにかくですね、漫画を書き続けたら今に至ったというお話をされていたのがすごく印象的だったので、
紹介するとともにこの構成世界仮説という言葉をですね、認知バイアスの考え方の一つだということを知って、ちょっと賢くなった気分になったので紹介させていただきました。
盆地徹底の考え
はい、認知バイアスという心理学の考え方なんですよね。
かっこいいのをスパスパって難しいこととか日常会話から使えたらかっこいいなと思ったんですけど、
多分使うことないかもしれないですね。もう少し本などで深掘りして理解を深めていきたいなと思っております。
ここでどうやったら使えるのかという考えがね、ちょっと自分にはまだ不足しているので、思考を切り替えて頑張っていきたいなと思っております。
そんな感じでですね、ひでじさま、ありがとうございます。
なんか先ほどもご支援いただいた記憶ありますかね、気のせいということ。
あれですが、朝、今朝ほどのお話とかですね、ありましたね。
ありきですが、お忙しいお時間かと思いますので、手短でありますが、もしも私も今日ですね、構成世界仮説という言葉を微暴露できれば、
もうね、気分が十分に晴れているので、そろそろですね、雑談の時間に移りたいと思っておりますが、
あれですね、もしよければ対談でもご招待、合図を送っていただけば、いつでもですね。
あれなんですが、ちょっと難しい時間帯で6時台というのはね、あれだと思うので、
はい、ちょっとですね、最初に引っ掻いて、あ、あれ、あれ、来たー、あれ、
ゴシゴシー、来た。
こんばんは。
あららら、お忙しいところ大丈夫でしたか。
すいません、少しだけ、私もちょっと話したくなっちゃいました、すみません。
いや、ありがとうございます。
なんか私もですね、なんか寂しかったんでね、ライブ配信でお届けしてさせていただいて、
ひでじさんとご挨拶できて嬉しい限りでございます。
タイミングがいいですよね、いつも小泉さんのライブ放送が。
本当ですか、そう言っていただけで嬉しいです。
はい。
あら、お忙しい、あれ、あれ、もう。
あ、今ですね、まだあれなんですけどね、仕事中じゃ仕事中なんですけど。
ちょっと、大丈夫ですか。
休憩ですね、休憩。
今休憩に入りましたんで。
昨日あれでしたもんね、ベンデダースの。
あれが入られて、休日出勤されるってお話されていたんで。
はい、そうなんですよ、金曜からやっておりまして。
あらららら、そうしますと今週は結構タイトなスケジュールなんですかね。
一応金曜日までね、ある予定なんですけども。
はい。
なんか昨日今日と進捗を見てる感じだと、だいぶ余裕が出てきた感じというか。
素晴らしいじゃないですか。
こんなにカツカツじゃなさそうで。
今日も自宅には、5時前にはもう1回自宅に帰ってこれちゃったんで。
はい、良かったですね。
ご苦労様でございます。
お疲れ様でございます。
私もですね、私も結構タイトなスケジュールを飼いくぐり、ぼこぼこに叱咤入れを受け、今に至っておりますので。
小井戸さんってもう基本あれなんでしたっけ、在宅な感じなんですか。
え、あのちょっと、え、今は、はい、さよでござ、本日は、はい、さよでございまして、どこかに呼ばれてもいかないというスタンスでございます。
そうなんですね。
あれ、ごめんなさい、話はあれなんですけど、盆地徹底って私もこの前聞きして調べてて。
これなんかあれなんですね、イエローハットの創業者の影山秀三郎さんって方が提唱した言葉だっていう。
そうなんですね。勉強になりました。知らなかったです。
掃除、挨拶、整理、整頓といった日常的なことの積み重ねが、非凡な成果を生み出すという考えだと言われてるみたいでして。
なるほど。いい言葉ですね。意外とできそうでできないですね。
いや本当そうなんですよね。
今できてないことも多分にあるんですけど、その中でも何か徹底してできることがあるといいのかなと思いますよね。
そうですよね。自信にもつながりますしね、そういった意味では。
私の手元にビジネス書で西野昭弘さんのビジネス書に実際にサイン本っていうのを毎日行っているんですよ、西野さん。本当に。
サイン本ですか?
レターポッドっていうサイトか、西野昭弘エンタメ研究所のサイトか、いくつかあった気がするんですけど、西野昭弘さんのサイン本屋さんっていうのがあって、西野さんが自分の本を自分で買って利益度返しでそれをサインして送ってくれるんですよ。
本当にサインしてもらってですね、私の手元にあるものを毎日ずっと送ってくれるんですって、西野さんが。
なのでそういったのをずっと続けてるのがすごいなと思って。
西野さん毎日何百文字とか書いてますよね、確か。
はい、オンラインサロン向けに記事、コラム書いて配信しているのと、ボイシーやって、そういった毎日のルーティンも必ずやってるみたいですね。
すごいですよ、本当に。
本当にこう、そうなんですよ。なので本で徹底を、私は。
ラジオをですね、1日1通目標にして、休んだときは2通やる、次の日に2通やればいいと思ってですね、勝手にライブやラジオをお届けしております。
でも、いつも楽しみにしてます、本当。
いやいやいや、嬉しいですよ。
土曜日はですね、先生とお話した後、加藤先生のオンラインって大日本の後、ライブ配信を行って市役職おじさんと盛り上がってですね、楽しかったんですよ。
やっぱりその、たわいのない会話からもいろんな着想を抱えて、やっぱりラジオをお届けすると、ひでひさんもおっしゃる通り、どんどんですね、広がるなっていう気がして。
いいですよね。あともうちょっと、小枝さんに便乗しているところが。
いやいやいや、そんな私なんてもう、発車台というかっこいいあれじゃなく、踏み台にしていただいて嬉しい限りでございまして。
あとあれですよ、ラワールさんとお話した時も、やっぱりひでひさん、ラジオで博士の話、ドルフでルーク。
ちょっとね、勝手にやっちゃってますけど。
私は実際のCDの内容も把握して、本にも何かに書いていろいろと紹介されてるんですけど、すごくいいですよね、お話の内容が。
ロバーツさんとのあれがいいですし。
あれ、なんか自分で、目的は自分の理解を深めるってだけなんですけど、
アウトプットすることで最終的に自分の理解にしたいなと思ってたんですけど。
いいですよ、いいですよ。でも結構長いですよね、話の内容、要約だけでも。
楽しみにして。
ラワールさん、こんばんは。
ラワールさん、どうも。初めまして。先日お会いした気がしますけれども。
どうもどうも。
昨日寝ちゃいましたよ、夜眠くて。
ラジオを聴きながら。
初めまして。ケーキ、昨日お手土産に頂きまして、今家族で美味しく頂きましてありがとうございます。
ひでえさんの話戻って申し訳ないですけど、あれ良かったですよ、本当。
要約と感想のハイブリッドで。
そうですね、理解を深めて英語で聞くと、またサブタイトル入れて字幕全部にして聞けると、英語もやっぱり理解しやすくなるというか。
そうなんですよ、何言ってるかわかんないで英語だけ聞いてると本当に何言ってるかわかんないんで、先にAIにぶち込んでですね、要約をして。
なるほど。
どこで何言ってるかっていうのがわかってくるんで、それで本編を字幕ありで見てると英語の勉強にもなるっていうのは確かにそうだなと思ってやってる。
素晴らしいですね、本当。
本当にあれ、どうぞ加藤先生のラジオでアンマ様が出られて、加藤先生のノートの話があってからのラヴァールさんがそれを購入されたりして、
このロバート先生とドルフデルフ博士の話題で、私もそれを勉強させてもらって、自分なりに解釈してみようみたいなところで勝手に自分のチャンネルで発信しただけなんですけど。
きっとそれを聞いたまたどなたかが今日足がかるに。
巡ってるなーっていうのは、本当に皆さんのおかげで、自分も勉強してて。
本日さま、こんばんは。いつもお世話になっております。
ラヴァールさんも毎日聞いてます。さすがですね。
ひでえさんはシンガポールに駐在のときは、やはり中国語と英語でコミュニケーションだったんですか?
基本英語ですよ。
かっこいいですね。
でも生きていくので、心配って言ったらあれですけど。
シンガポールの英語って、全然違うんですよね。シングリッシュって言ったりするんですけど。
それは何か生まれてるってことですか?
そうですね。たぶんね、香港の方々も似たような感じがあるかもしれないですね。
なるほど。
時勢がないときもある。完全にスラングになるとそういう感じにはたぶんなっちゃうんですけど。
一応文法としてはちゃんとしてるもので喋ってはいますね。
中国語のスラングとかが入ってきたりとかすると、もうよくわかんないですよね。
確かに、人によってはちょっと雑なときあるかもしれないですね。
私はもう片言なんであれですけど。
元が中国語を英語にしたなっていう感じに聞こえてくるんですか?
公正世界仮説とその影響
どうなんですかね。発音の口の作りが違うのかな。下の回し方があれなのかな。
ベースが中国人の方の発音ってだいたいわかりやすいというか。
シンガポールって公用語が4つあるんですよ。
英語とマレー語と。
あとはマンダリンといっても北京語です。
あとはインドのタミル語っていう。
一応国語はマレー語なんですけど。
はいはい、その軌道でありますね。
ただ一般的には英語を使ってて。
マレー系もいるしインド系もいるし、中華系。
中華系が7割8割ぐらいなんですよね。人口の占めてて。
中華系が基本多いんですけど。
でもインド系の人の英語とかもまたすごいんですよ。
なかなか聞き取れるのにだいぶ苦労しました。
インドの英語ちょっと私も友人が結構いてですね。
慣れるのに何言ってるんだって思う時はありましたね。
本当何言ってるかわからなかったですけど。
なんかわかってくるようになるとちょっと面白いですね。
なんか通じ、まあまあなんか第二言語なはずなんであれですけど。
高揚の高い方は綺麗な英語を話す方しかかなと思うと。
言われっていう人がいてですね。
なんかヒンドゥ語のなんかと似てるらしくてそういう風になっちゃうとは言ってたような気がして。
ちょっとRの発音が微妙だったり。
あれで苦労して。
あとちょっとだけ雑な方もたまにいらっしゃってあれでしたけど。
基本的には英語でインド人の方はすごい優秀だなと思いますね。
そうですね。頭の回転早いのと、あとインド人の同僚というか、
現地法人で私働いてたところにインド系の方もいて。
インドから働きに来てる人もいるからインド人と働いてたんですけど。
この前加藤先生のラジオでインドの話があったかと思うんですけど。
ありましたありました。
インドの中での言語の数がすごい多いっていう話あるじゃないですか。
そうですよね。新聞がずらーっと並んでるって言いますもんね。
彼らも言葉を学ぶのを全然苦じゃないんですって。
確かに。
日本語も全然簡単だって言い張るんですよ。
ちょっとわかんないんですけど。本当にしゃべってるかわかんないけど。
習得するのが多分早いんだと思うんですよね。
たぶんコツを知ってるのかな。
そんな話をしたことがあって、それはすごい興味深いというか。
確かに私のインド人の友人っていうか知人は、若い人は特にそうなんですけど、
1日25個ぐらいを単語を覚えるっていう勝手なノルマを達成して、
その人はもちろん英語もネイティブでございまして、
その方も日本語を毎日単語を覚えて、
8ヶ月ぐらいで1年かざわざとして日常会話はバッチリでした、日本語も。
すごいですよね。インドの方々は本当に驚きますよ。
本当に。しかもまだまだ人口が伸びてるんで。
びっくりですよね。人口の平均が29歳っておっしゃってましたよね。
確かそうですよね。
だから数年後には中国を拭くってことですよね。
すごいな。
やばいですね。本当に信じらんないですよね。
信じらんないですね。
日本はでも恵まれてると思いますね。
教科書が日本語であるっていうだけでもすごいありがたい限りなんで。
なんか人が多すぎてちょっとカオス、今はもうすでにそうかもしれないですけどちょっとカオスっぽい感じと言いますか。
インドが?
インドがですね。
そうですよね。バンガロールとかでも2億人ぐらいいるわけですから、
日本の人口よりも多い人口がその都市にいるって考えたらカオスですよね。
あと宗教の話もされてましたけど、ちょっとヒンドゥー教とか正直よくわかんないのはありますけどね。
全然わかんないってことでしょう。
どういう思考なのかとか、よくわかんないなと思って。
確かに私もスリランカ行ったことあるんですよ。
スリランカの方々は英語でちょっと会話して、仏教かって聞かれたんですね。
日本だったら仏教かって言われて。
インドの言語習得
仏教だって言うとすごくすごく和やかな感じに雰囲気になりますね。
なるほどね。スリランカ行ってみました。
方々は本当に温和な感じは確かにあるなというか、仏教だなっていうところが思いますけどね。
スリランカはちなみにお仕事なんですか?
いや、旅行で行きました。
シンガポールに行ったときに行きましたね。
やっぱり日本からだと遠いので、今行けるところどこだろうっていうところでスリランカに。
スリランカってお茶が有名な?
そうですそうです。セイロン島って昔言われてましたよね、セイロン。
だからセイロン茶か。
セイロン、セイロンティーとか、紅茶が有名ですよね。
すごいですね。
それぞれあれじゃないですか、ラジオで3回ぐらいに分けて旅行を聞いてみますか。
旅行を聞いて、はい。
聞きたいですね。ぜひ。
お風呂があるのかとか、ホテルがどうとか、街の。
私は想像できないですけど、人々の暮らしなど。
私でも10年前なんですよね。結構立ちすぎてなって思ってて。
今とはやっぱ違うんだろうなっていうところがありますけど。
そうですね。記憶を遡って何か話できたらいいかもしれないですけど。
いいですね。たぶんちょっとぷらっと行くような距離でもないですし、ゆかりのある方ってほとんどいないので。
そうですね。
いいですね、そういう。一言で言うとどうだったんですか、その感じとしては、スリランカで。
唯一いくつか、シンガポールに行ったとき、結構周りの国、旅行とか出張でも行ったんですけど、
唯一ですね、スリランカで置き引きっていうか、持ってかれたことがありまして。
妻と行ったんですけど、ちょっとなかなか残念な。
しかもそれが5泊6泊ぐらいの旅行で、2日目に盗まれちゃって。
帰ってこれたんですか。
いやもう物は戻ってこないんですよ。物は戻ってこないんですけど、そこに2つバッグ持ってて片方だけ持ってかれちゃったんですけど。
じゃあ大事なものは一応なんとかなったんですかね。
生きていく分にはなんとかなったというか。
パスポートなどではなかったんですか。
そうですね、そういう貴重品は手元にあったんですけど。
半分残念な、よくある話というか半分あれですけど。
ちょっと緩んでましたね。
狙ってるんでしょうね、おそらくそういう。
狙われてましたね、きっと。
でも奥様勇気あると言いますか、よく。
盗まれちゃったものが、うちの奥さんの大事な化粧品道具とかいっぱい入ってたんですよ。
あらららら。
それがなかなかショックだったんですよ。
しかも現地ですぐ取り揃えるわけじゃないですからね。
そうそうそう、そうなんですよ。
それで百均みたいなところに行きまして。
で三つ黒って過ごしてました。
よかったですね、でも無事にお戻りになったというのが。
そうですね、無事に。
命の危険を感じるということはなかったんですけど。
よかったですね、私てっきり何かあれかと思いまして。
本当にローカルのバスに乗ったんですよ。
現地の人しか乗らないぐらいのローカルバスで、ある目的地まで行こうとしていまして。
すごいですね、言葉の壁は乗り越えてどうですか。
英語で通じるっていうところで行きましたね、英語で通じて。
さすがっすね。
なんか結構ガイドつけてタクシー運転手みたいな感じでこうなんですかね。
ハイヤーして、車をハイヤーして運転手付きで世界遺産とか巡ったりとかしたりするツアーもあるんですけど。
なんか自分たちで行こうって私が言い出して、ローカルのバスを乗って行こうとしたんですけど。
そのバスの荷台後ろに荷物入れるところがあるんで、そこに荷物入れたら到着したときにもう荷物なかったっていうことで。
道が荒れてて飛んでっちゃったんですかね。
いや、入れた後にすぐに取られちゃったんですよね。
悪い人がいて。
入れて僕らは椅子に座って出発まで待ってたんですけど、たぶんその間に取られちゃって。
金持ってそうな人だってことであれなんですよね、きっと。
わかりますよね、観光客っていうのと。
2つでも荷物あったけど、1個はすごく現地の人が持っててもわかりづらいというか、ちょっと黒くて。
あらららら。
バッグみたいな黒いバッグだったんで、そんなに目立たない感じだったんだと思うんですよね。
ああ、それ言ったね。気をつけないとあれなんですけどね。
油断しました、だいぶね。
あららら、存じ上げなかった。そんな素敵な旅行でもちょっとたまにきついですけど。
すごいですね、私もてっきり専門家雇ってツアーされたのかと思いきや、そんな侍魂で。
私は怖くて乗れないですね。
なんか行っちゃいましたね。いろいろ調べて全然行けるっていう感じで思ってましたね。
おー、一緒のこと。
トゥクトゥクみたいなのあるじゃないですか、バイクの。
三輪車みたいな。
三輪車みたいな。あんなんでもホテルまで行くとかは普通にやって、ローカルバスも乗ってみようってことで。
そんな形でやりましたけど、いい思い出でありますね。
それから気をつけてね、次の旅行に行かされたっていう。
行かされましたね、はい。
ちょっと存じ上げなかったですけど、でもいいですね。
物価とかも今、変わってるかもしれないですけど。
安いかったと思いますよ、スリランカは。
ちょっといいレストランとか行っても、日本で外食するレベルでだったかな。
そんなに、ちょっとファミレスとか行くぐらいの金額で。
1000円前後ってことなんですかね。
雰囲気としてはだいぶ周りに比べたらいいところ。
はいはいはい。
感じかな、そんな感じだったと思います。
スリランカ、すごいですね、よく無事にお戻りで。
ホテルに泊まったんですね、別に。
ホテルですね、ホテル。
あるんですね、ちゃんとしたあれが。
そうですね、それはでも3つぐらい泊まりましたね。
いろんな場所を移動して。
あっていましたね、そうそう。
なんかすごいあれですね、これ確かに3回ぐらいに分けて話しそうなボリューム。
スリランカの旅行体験
まず事件簿から食事編とホテル編みたいな。
あとあれですね、一番有名な観光はあれなんですか?
自然とかそういう寺院とかあれなんですかね。
寺院みたいなところと、
あとブッダのあれ何だったっけな、ちょっと忘れちゃいましたね。
寝台仏みたいなのがあるんですか?
寝台仏みたいなのがあるんですか?
ブッダの刃が置いてある寺院があるんですよね、確か。
刃だったかな。
ブッダの刃って言われて、すごい凝々しく置かれてるものが寺院の中に置いてあって、それを拝みにいる。
知らなかったっす。
有名なんでしょうね、きっと。
遊びに行く距離じゃないんであれですけど、何か興味そそりますね、外国の話はやはり。
あとシーギリアロックっていう大きい岩があるんですよ。
なんか聞いたことありますね。
急に山の中にボーンって出てくるんですよ。
そこを登って行けるんですけど、その上にももともとは城みたいなものがあって、それの遺跡が一番上にあってですね、そこまで歩いて、
楽しそうですね。いいですね、私はなんか。
いろいろ思い出しましたけど。
いい思い出というか、これ昔の研究を見たんですけど、
登っていけるんですけど、それに行きましたね。
へー、なんか楽しそうですね、それは。
はー、いいですね、私はなんか。
なんかいろいろ思い出しましたけど、はい。
いい思い出というか。あれ、シンガポールから行かれたんですか?
あ、そうですそうです。
かっこいい。奥様もシンガポールにいらっしゃったってことですか?
そうですね。その時、妻と一緒にシンガポールに行きました。
おー、いいなー、かっこいい。
まだ子供がいなかったってところもあって、いろいろ行きたいところに行ってましたけど。
へー、私。
その時に出てよかったですね、今思います。
いや、だってジップエアみたいな安いの乗ったり、エアアジアとか、そっちまだあるかどうかわからないですけど、安く移動できるって聞いたことがあって。
はい、ありますあります。
いいですね。
私は何かしたことないですね。
小枝さんはどこかあるんですか?海外とかって。
海外はアメリカは仕事とか旅行でして、あとグアムに子供の頃家族で旅行に行ったこともありますし、
その昔はですね、沖縄とか、家族旅行で行ったのと、仕事で一番多かったのは香港ですね。
あ、そうなんですか。
はい。香港から中国に入ってたんですよ、私。
へー。
公正世界仮説の考察
で、少しで住んでましたね、中国は。
あ、そうなんですね。中国、香港ではなくて中国国内のほうに。
そうなんですよ。香港の旅行のほうとかで行って。
そうなんですね。
で、ヘッドクォーターがあってですね、中国の中に。
で、仕事でよく行ってましたね。
あー、結構いつぐらいのときに行かれてたんですか?
10年以上前ですけどね。
うーん。
で、年に何度も入りしたり、帰ってくるの面倒なときは、
本当はダメなんですけど、ちょっと一回香港に用事があるということにしてまた戻ってくるとかですね、日帰り旅行したりとかですね。
うーん、そういうことやってましたね。
いいですね。
持っている人もいたんですけど、私は持ってなくて、あれでしたね、一番楽な方法で観光してましたね。
で、会社がホテルに、あれしてホテル住まいでしたね。
でも、いいホテルに泊まってたんですか?仕事だと。
お客さんと一緒のときは結構いいホテルですね、やっぱり。
へー、あー。
接待、接待ってか、一緒に世話したりとか一緒に会社に行ったりとかしてたんで、あれなんですけど、一人のときとかはしょぼくはいいところもありましたし、あと会社がホテルを経営してるんですよ。
へー。
結構多いんですよ、中国って。
で、ホテルなんですけど、もうほとんどが従業員しか泊まってないような日もあったりする、あった。
へー。
で、まあまあ、でももう3日もすれば飽きますね、ご飯も。食べるもんない。
なんか、あれですか、中国語とかで会話はされるんですか?
それが私、日本語でしたね。
あ、日本語が通じるってことですか。
日本語通じましたし、仲間は日本語大丈夫な人ばっかりがいたんで。
で、あとは残りは英語ですね。
うーん。
なので、はい、ほんとにぶったるんでおりましたよ、あのときは。
ぶったるんでたんですか?
ぶったるんでましたね、もうほんとに難国で、前になんか放送したんですけど、お昼休みに。
はい。
最初冗談だと思ったら、本当にベッド出して寝るんですよ、昼寝があるんで。
はい。
で、夕方とかまで寝る人もいたのに、暑いのでお昼寝するんですよ、ご飯の後に。
はー。
それで、本当にですね、で、夕方働くっていう感じです。
何時まで働くんですか、その場合は?
5時ぐらいです。
すぐじゃないですか。
びっくりしましたね。
そういう難国な感じ、風土がなかなかぶったるんで。
確かにぶったるんでますね。すごい異文化ですよね、やっぱりそうですよね。
ありましたね。そんな感じで。
旅行と異文化体験
で、それはほんのちょっとの期間ですけどね、年々何とかそういう色々と仕事で行ってたぐらいで、もう全然行ってないですね、外国は。
でもあれ、なんか若い時に行ってたらですけど、なんか色々行けたりして、その時の方が良かったりしません?
あー、確かに。
私はちょっとそういう思考になっちゃってますけど。
あの、なんとなくこの人外国に行ったなっていうのは肌で感じるったり、考え方が凝り固まってない人がどうかっていうのが見えるときはありますね。
柔軟な人かなっていうのはありますし。
あとは、やっぱりね、色んな話とかしてると大体わかりますね。
やっぱり旅行だけじゃなく、やっぱりもうちょっと込み入った異文化に触ったりする。
私、韓国行って帰ってきたことありますけど、外国行った気がしないんですよ、旅行で。
バクツカとかで行っても。
なので、やっぱりね、そこのディープなところまで体験した方がいいと思いますね。
確かに、そうですね。
いやー、でもそういう経験もできて、やっぱり良かったですよね。
今思えば、そうですね、今からどんなに夢を抱いてもそこの世界に入れるとは限らない。
会社に入れるとは限らないですし、自分が抜擢されることも多分ないと思うんで。
いいですね、いやいやいや。
そうですね、あと、うん、そんなぐらいですね。私はあまりネタがないですね。
アメリカってどちらに行かれたんですか?
アメリカはね、旅行であれですね、サンフランシックスとロス、あとロスは乗り換えへ入ったかなってぐらいで、
フロリダの方に旅行に行ったりとかですね、ラスベガスに行ったぐらいですね。
へー、楽しそうですね。
フロリダ旅行機の話、あれはそこは多分世界で一番楽しかったと思います、今までで。
ディズニーランドのデッカバンに1週間ぐらいいたんですよ。
あー、いいですね。
そうなんですよ、そこはもう、めちゃめちゃ広くてですね。
東京23区の1.5倍の広さの中、24時間遊びまくれるっていう。
デカすぎますね、すごい。
すごかったですね。今はどうかわかんないですけど、当時楽しかった記憶だけは残ってますね。
はいはいはい。
まだ20代後半だったんで、結構体力も有り余っておりましたね。
こんな感じで。
電池残量がですね、数パーセントになってしまって、そろそろあれなので。
私もちょっと仕事に。
私もそろそろ戻るかと思って。
じゃあ、ひでちさん最後に一言いただいて。
すいません、今日も上がらせていただきました。ありがとうございます。
仕事の途中だったんですけど、休憩しようと思いまして、小枝さんとお話したいと思います。
いや、私もありがとうございます。
ありがとうございます。
本日はありがとうございます。
そんなこんなで、ひでちさんと外国のお話から次回ですね、もっと私の経験を踏まえて、ひでちさんからいろんなお話を伺えればいいなと思いますので、またよろしくお願いします。
またよろしくお願いします。ありがとうございます。
では皆さんどうもありがとうございました。ひでちさんお話ありがとうございました。失礼いたします。
失礼いたします。
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