徳島への旅の始まり
どうもこんばんは、孤独部です。
今日はですね、2泊3日でちょっと旅行に行ってきたので、その話をしたいなと思っています。
行った場所はですね、徳島と高野山に行ってきました。
今日は前半ということで、先に言った徳島の方から話していきたいなと思っています。
2泊3日のうちの最初の2日間、実質丸1日って感じなんですけど、
徳島に行ってきました。
名古屋に住んでいるので、行き方としては、名古屋から大阪まで高速バスで移動して、
大阪駅から移動して、南海電車に乗って、
南海電車が徳島までですね、フェリーと電車のセット券、
スキップっていう名前のセット券を出しているので、それがなんと2500円なんですよ。
徳島まで大阪から2500円で行けるというお得な切符がありまして、
それを見つけたのでね、使ってみようということで行ってきました。
南海電車で和歌山港まで行きまして、和歌山港からフェリーで2時間くらいかな、そこから徳島まで移動するんですけど、
名古屋を出たのがお昼の11時前くらいのバスに乗って、
そこから2時間、3時間くらいで大阪に着いて、そこから電車乗って、
フェリーに乗り換えて、フェリーも2時間くらいかかって、
徳島に着いた時には夜っていう感じでしたね。
徳島に着いたら雨が降ってまして、
泡踊りの体験
僕、今まで旅行結構行ってるんですけど、あんまり雨降られたことなかったんで、
ちゃんと降られたの初めてぐらいじゃないかなぐらいにちゃんと降られて、
めっちゃ雨だっていう感じ。
着いた時はまだそんなにひどくなかったんですけど、雨降ってました。
行きましたのが、夜やってるところってそんなにないなとは思ってたんですけど、
泡踊り会館。
これは夜の8時から、毎日ですね、毎日夜8時からですね、
泡踊りのショーっていうんですかね、泡踊りやってるということで、
それ間に合うなということで見に行ってきましたね。
それが結構面白くて、初めて泡踊り見たんですけど、
僕の中で泡踊りのイメージって、これ多分ちょっと変わってるかもしれないですけど、
シーナリンゴのライブかなんかで、演出の一環で多分出てる回があるのか、
それが動画で流れてきて見たことあるなっていう、その印象がある。
シーナリンゴやりそうですよね。
その印象があって、それもあって一回生で見てみたいなと思ったんですよ。
で、見に行ったんですけども、
僕もそんなに詳しくないんですけど、男踊りと女踊りっていうんですかね、があって、
女踊りの方は、たぶんシーナリンゴのやつでもあったように、
傘、傘っていうんですかね、頭にかぶるやつ、斜めになってるやつですね。
どっかで見たことある人多いんじゃないかなと思うんですけど、
あれで、踊り方もすごく女性らしいというか、
結構足が内股気味っていうんですかね、感じになってて、
逆に男踊りの方は、がに股で腰を落としてみたいな感じなんですけども、
その8時間の回の中で、
雨踊り講座みたいな感じで、観客も一緒になって踊ろうみたいな感じのコーナー、
コーナーって言っても結構な時間それに当たってた気もするんですけど、
それがありまして、そこでやり方を教えてもらうっていう機会があったんですけど、
初歩の初歩だとはいえ、結構シンプルだなと思って、
最初手を打ちながら、足の出し方、一歩右足を前に出して戻す、
左足を出して前に戻す、右足を前に出して戻す、
左足を前に出して戻すっていうのをリズムに合わせて繰り返す。
それに手の動きをつける。
男踊りだったら腰を落としてみたいな感じで、
それが基本のスタイルから、そこからおそらくフォーメーションがあったりとか、
いろいろもっとダンスらしいようなことが入ってくると思うんですけど、
基本の基本っていうところはそれらしく、
本当にダンスなんか踊ったのいつぶりだろうみたいな、
学生の時ぶりぐらいだと思うんで、楽しかったんですよね。
ダンス楽しいなみたいな。
最近地下アイドルとか見に行ってるんで、ダンスに興味あるんですよね。
ってのもあって、ダンスいいな、ちょっといつかやりたいなって今、
それやって思いましたね。
泡踊り。泡踊りに限らずですけど、例えば盆踊りだったりとか、
そういうのをやったことある子供の頃とか盆踊りとか行ったりとかしてやったことある人多いと思うんですけど、
僕もやったことあるんですけど、
結構その期限みたいなものを調べてみようかなとかって思ってますね今。
ちょっと興味を持ちましたね。
それこそね、最近話してましたけど、チャットGPTにハマってるんで、
それちょっと聞いてみたりとか、その場でも僕も聞いてましたね。
泡踊りの期限って何とかっていうのをその場でちょっと聞いたりとかして、
へーとかと思って雑学を増やすみたいな感じで使ってますね。
それが初日で、近くの徳島ラーメンを食べて、
宿泊の様子
徳島ラーメンが近くに結構有名そうなお店があったんでそこで食べて、
その後にホテルに戻ってというかホテルにチェックインして、
サウナ好きなんでね、サウナのあるカプセルホテル。
カプセルホテルじゃないその日は。
一応ちゃんと部屋がある。トイレは共同だったりするんですけど、
ちゃんと部屋があるようなホテルで、
安かったんですよ、3,500円で。
ちゃんと部屋、カプセルじゃなくて部屋があるホテルで。
おーって思って。
ただ結構ね、年季の入った感じの浴場でしたね。
部屋自体は結構綺麗だったんですけど、浴場は結構年季が入っている感じがあって、
それも逆に地方らしい雰囲気でいいなという。
前にね、あそこ高松行った時もそこそんな感じでね、
すごく年季が入ったようなサウナがあるんですよね。
これはこれでね、すごく味があっていいなという感じがしますね。
浴槽の深さがすごい独特でちょっと浅めだったんですよね。
狙って浅いのともちょっと違う、すげー中途半端に浅い浴槽っていうのが、
結構なんかあんまりなくて、こういうのもあるのかみたいな。
珍しいなって感じしましたね。
それが初日で。
2日目なんですけども、2日目、結構喋っちゃったな。
2日目の話、大塚国際美術館というところに行ってきまして、
ちょっとこの話長くなりそうなので、これせっかくだから分けますね。
その以外のところの話しますと、朝から僕は大塚国際美術館をめがけて行って、
それが徳島市から北に登ったところにある鳴門市なんですけど、
これね、びっくりしたのが電車で行ったんですけど、
まずワンマンレッシャーで、
改札、徳島駅入ろうと思って改札行くじゃないですか。
ICカードどころか、人が切ってるっていうのかな、スタンプだったんですけど、
やってるんですよ。
またこういうとこあるんだと思って。
なんかすごくここだけ平成どころか昭和で止まってるみたいな時間の中で一瞬感じて、
いいなと思いましたね。
これなかなかないですよね、もう今。
電車で移動して、朝だったんで高校生とか乗ってたりとかしてね。
高校生は当たり前だけどスマホとか使ってるじゃないですか。
だけどICカードピッじゃなくて、
その人力の改札とかを通ってこの高校生たちは通ってんだなみたいなことをちょっといいなと思いましたね、それで。
そこから鳴門駅もびっくりしたんですよ。
鳴門駅着いたら鳴門市、鳴門って言葉ってよく聞くから、駅もちょっと大きいかなとかって思ったらめちゃちっちゃくて、
無人駅っていうのかな、無人駅でだったんですよ。
マジで?と思ってびっくりしましたね、それも。
そこからバス乗って大塚国際美術館、鳴門海峡か、あそこのすぐ近くなんで合わせて観光できるような場所だったので、
大塚美術館に朝から行って、再入館できることが判明したので、
途中抜けするような感じである程度一通り見たところで抜けて、
満潮の時間3時だったんですけどその日。
3時の満潮の時間目指して渦の道っていうところに行ったという。
観光船乗ろうかと思ったんですけど、
初日に乗ったフェリーで結構大きいフェリーだし2時間だったんですけど、
珍しく酔いまして船に。
今まで結構乗ってたんですけど、太平洋フェリーとか乗ったことあったんですけど、
全然酔わなかったんで今回も全然平気だろうと思ったんですけど、
今回すごくフェリー酔ったんで、
ちょっと観光船、渦潮の観光船はさすがにちょっとやばいかもと思ってビビって、
渦の道っていう橋から見えるところに行ったんですけど。
でもそれもすごく良かったんですよ。
橋自体がね、橋の構造物の真下っていうのがそこにあるんで、
そこ通る感じとかは良かったんですけど、
ただ渦に関してはよく分からなかったんですよね正直。
あんまりよく分からなかった。
なんかちっちゃい渦見えたな、あれ渦かなぐらいの感じ。
観光船横通ってるし、あの辺渦がいっぱいあるところかなみたいなぐらいの、
どれが渦だったのかよく分からずみたいな感じだったのはちょっと残念でしたね。
そんなところでちょっと大塚国際美術館の話をガッツリしたかったんですけど、
その前の段階で話が終わっちゃったので、
ちょっと一旦ここで切って、
次回大塚国際美術館の話したいと思います。
ではまた。