井上信隆さんが磐井に関心を持ったきっかけ
数々の人気ポッドキャストやアリーナイベントを成功させてきた元日本放送のプロデューサー石井ヒカルさん初のビジネスショー自分でやらない方がうまくいくがPHP研究所から出版されました。これを記念して10月21日水曜日午後6時30分からJR博多シティ8階丸善博多店で石井ヒカルさんをゲストにお迎えしてポッドキャストラボ福岡の公開収録を開催します。
さらに石井さんの本を買った方にはその後のサイン会にも参加できます。イベントの参加申し込みお問い合わせは丸善博多店092
-413-5401、092-413-5401までどうぞ。
10月21日水曜日午後6時30分から皆さんの参加をお待ちしています。ポッドキャストラボ福岡古代の福岡を歩く遥かな昔。海の道からそして陸路を通じて福岡には様々な文化が入ってきました。その足跡を訪ねる古代の福岡を歩く。
この番組は山手市岩戸山歴史文化交流館の共産。道の駅村方の提供でお送りいたします。道の駅村方の小田です。30日まで秋の収穫祭を開催しています。秋の味覚が盛りだくさん。さつまいもの重さ当てクイズにも参加してみませんか。村方自慢のおいしいものが当たりますよ。お待ちしております。
こんばんは佐方周大です。古代の福岡を歩く。先週から2027年来年は祝いの戦い祝いの乱から1500年になるところからまず専門の方につくしの君祝いと私というテーマでお話を伺いつくしの君祝いの人物像に迫っています。
今週は宮古郡宮古町の宮古町歴史民族博物館学芸員井上信隆さんに話を伺います。祝いに興味を持たれたというのはいつ頃になるんですか。
そもそも私が考古学という学問に興味を持ったのが立花塚古墳という古墳なんですね。この真横に実は黒田小学校という小学校がございましてこれが母校なんですね。うちは農家なので山もあって
その山の中に群衆墳がたくさんあって子供の時から古墳の中に入って秘密基地とかやってたような子供時代だったので立花塚古墳もその頃は本当にそういったことですね。これは一体何なのかということで
自らがいろいろ調べるときに今みたいにインターネットとかないので友達がこれは黒田小学校の初代の校長先生の若さと言い出してそれはそんなことはないだろうということで友達と手分けしてこれ先生が言ったわけでも何でもなく自分たちだけで調べたんですね。
そしたら1450年ぐらい前の豪族の墓だということがわかってこれは実はとんでもない古墳なんだということから興味を持って夏のキャンプとかを小学校でするんですけどその目的地が農家八幡古墳だったりとか
とにかく古墳だらけなんですね。私の家実家は今も暮らしてるんですけども至る所に古墳があるような環境でしたのでしかもこの6世紀なんですね。中学校になった頃に岩井野蘭についてちょっと興味があって
九州の大豪族が中央圏に対して反乱を起こすというこれはすごいなと思って一体どんな人物なんだろうと思ったらどうもこの時代ですよねちょうど自分が住んでたりとか通学路の近くにある古墳とほぼ同じ時期の豪族が
公式記録が残ってて反乱を起こしてるっていうことにすごく興味を持って自分たち調べたこの古墳とかは公式記録ないわけじゃないですか同じ時期にしても若干こっちのほうが新しいぐらいなんですけど公的な記録がないけどすごい国指定の古墳だっていうことなんですが
かたやこちらの岩井は公式記録があってしかも教科書まで載ってるとしかも同じ頃だっていうことでそれでますます興味を持ってですね最終的には大学で古墳を専攻して
この3期特に岩井の乱以降の古墳の動向とそれからこれからお寺に力の形が移り変わるそれで卒業論文を書いたんですねだからちょうど子供の頃から興味を持ってたフィールドの
一番重要な要素に岩井の乱があったっていうので興味を持っただからお寺と岩井の乱のちょうど中間にこの都町の勝山黒田っていう私の住んでる地域の古墳主要古墳が位置してたのでその後のお寺にも興味があり
その前の段階の岩井の乱も興味がありっていうこれが一連の流れになってたっていうことなんですねそれで興味を持ったっていうことが偉い立花塚古墳
葛藤塚古墳綾塚古墳面白い古墳がねこちらが小学校の横で立花塚が小学校の横こちらが中学校に行くと綾塚古墳が中学校
こちらはこちらに来てから綾塚古墳はお仕事に入ってからということですね卒業ロームで扱ったんですけどそうですね
綾塚古墳は卒業ローム古墳づくしですね古墳づけですねそれで実際に大学でその高校を専攻することになって
特に古墳を専攻することになったときに先輩との雑談でうちの家の近所にある古墳は赤室に立って入れますよって言ったんですねそしたら先輩たちに大歓迎されまして
そういった立って入れる古墳なんかは機内にしかないからお前が言ってる古墳っていうのは多分防空壕なんかのそれか洞窟かなんかだろうっていうことでキタキタ笑われたりするそれで間違いないですっていうことで先輩たちをご案内して
そしたら先輩たちがかなりびっくりされてなんでこんな機内系の古墳がここにあるんだっていうことでそれでそれからまた先輩が今度は逆に給代の学生とか副代の学生に連絡を取ってちょっと見に来いということで一つ騒ぎになってですね
それでこの古墳をご案内したことがあっていろんな研究者とかそういった方とコンタクト取ってご案内すればするほどこの古墳の重要性っていうのが分かってきてですね自分が思っている以上にすごい古墳だなということが
大体学生のうちに認識はしてたんですけどやはり私たちの世代っていうのは奈良で高格をやりたいって思うのが普通な時期だったんですけど奈良の方にちょっとそういった就職なり
担当教授に伝えたらあちらの古墳は全て主要な研究者が調査完了しているともう全て調べ尽くされているのであんたたちの出る幕はまずないからしかも奈良と同じような古墳が手つかずの状態であんたの家の近くにあるっていうことは
これは向こうは名前としてはかなり知られている古墳ばかりですけどこちらはまだ知られていないし研究の余地がたくさん残されているのでまずこっちのほうをちょっと調べたほうが実績としてはかなり面白いという本当かなと思って
地元なので本当に風景の一部としか認識していないかったので確かにすごい古墳だということはだいたいわかったんですけどそれで改めて地元に就職して腰をすいてこの古墳についていろいろ調査してみたらとんでもないことがいろいろわかりまして
手能量規模の古墳ということはまず間違いないということとあと学歴的にもすごい古墳だということが確認できたので今でもこの腰の古墳については研究しているところではあるんですけど相談する相手が全て奈良大阪の研究者ばかりなんですね
他のところにはないから結局奈良大阪の研究者でしかわからないところばかりなので通常自分たちが学生のときに憧れというかこの人は古墳の神様だみたいな感じの研究者だった方に対等にそういうことを話ができるというか話が聞ける
みやこ町に広がる古墳と巨大石室
古墳をきっかけにしてということでそういったところでは本当に地元に残ってこの古墳を研究してよかったなということはありますお話を宮古町歴史民族博物館の井上信隆さんに伺っています宮古町歴史民族博物館はJRですと
小倉から神田を通って行く橋駅で下車さらにバスに乗り換えて2、30分のところにあるのですがお話のように途中大変古墳が目につきます今日もJRで来たんですが神田からそうがいを見てましたらやっぱり古墳らしきもの
あれはやたらと目につくところだなと思ったんですがやっぱり古墳はこの町は多い町そうですね特に初期の古墳は神田町周辺に多くて行く橋を6世紀段階の古墳が多いのですが特にこの宮古町は6世紀から7世紀にかけて
古墳時代の終わり頃の古墳が一番集中するところではありますちょうど6世紀といいますと岩井の大きみの時代になりますねそうですね来年1500年を迎える直死の木の岩井ですねその頃の古墳って目立ちますか
そうですね宮古町内の古墳でも特出すべき古墳はやはり6世紀の後半頃からが多くなるのですがちょうど岩井の何千後の古墳も主要な古墳としてはいくつか重要な古墳が分布しているところがあります古墳全体としてはどのくらいあるんですか
宮古平宮古町全体としては1800基すごいですよねそのうち半数以上の1000基が宮古町の勝山黒田というところに集中しているところがあります
その多くの古墳で特徴的なものというのはどういう特徴がありますか国指定文化財になっている古墳なんですが特に6世紀の後半頃から7世紀にかけての古墳が挙げられるのですが
操作古墳立ち放つ古墳という2つの古墳が宮古町の勝山地域にございましてその2つの古墳については機内の方の天皇陵に指摘するようなそういった巨石を積み上げた長い巨大な石室を持つ古墳として有名です
ここにパンフレットがありまして大塚古墳と立花塚古墳がありますが本当に大きな石ですね通常横浜式石室の古墳といったら建って入ることができるのは機内の主要古墳
特に今回世界遺産登録が決まった石部太古墳なんかが特に有名なんですが九州で建って入ることのできる横浜式石室というものは早々ないのですがこちらの2つの古墳と株戸塚古墳という3基につきましては大人が建って入ってもまだ十分余裕があるくらいの
前方後円墳と中央王権との関係
そういった高さの石室になりますここにもう1枚パンフレットがあって株戸塚古墳ですがこれは前方高円墳がさらに進化した形なんですかね古墳の形としては特にうちの町も含めてなんですが
一番多い古墳が円墳と呼ばれる丸い饅頭のような形の古墳ですねそれと上から見たら四角い方墳という形とあと教科書とかで有名な鍵穴の形とかテルテル坊主の形をした前方高円墳というこの3つがございまして
3世紀の後半から4世紀にかけて前方高円墳という古墳が城内の天皇とか有力な豪族貴族の墓として採用されまして地方の豪族にも中央王権と有効な関係にあった方たちの古墳が
前方高円墳として確認できるわけなんですがその頃の初期前方高円墳という言い方をするんですが一番古い前方高円墳が神田町の役場の横にございます石塚山古墳という古墳でありましたこの間大きいですね
古墳の初期前方高円墳の服装品で有名な三角縁神獣鏡ですねあちらが14面出をしたという記録がございまして昔ね卑弥呼の鏡じゃないかと言われてましたね東九州でその前方高円墳が
初期の前方高円墳が確認できるところが神田町と宇佐市なんですね後の七時代になりましたらその行政区としては武善の国にあたるところに初期前方高円墳が2基確認できまして
古代の里といえば宇佐と言われるぐらい宇佐というのは古いからよく主要な都市として有名で昨年宇佐神宮も1300年を迎えているところなんですが宇佐と宮古平野がそれぞれ大和王拳から見たら主要な拠点地域だったということが
前方高円墳の初期前方高円墳の分布から確認できるということなんですね前方高円墳と言いますとどこにでもあるやつじゃなくてお偉い方がそういう形の古墳に葬られているということですよねそうですね奈良とか大阪当時の中央王拳が拠点にしていたところは
紛れながら前方高円墳が多い集中しているところでございまして俗に言う何々天皇陵とかそういったものは特に大仙陵古墳ですね任徳天皇の墓じゃないかと言われている古墳についても間違いなく前方高円墳として作られて世界最大の墓というふうになっているところなんですが中央王拳が前方高円墳を採用した
また古墳に発展した理由は様々ございますが九州と沖縄と岡山周辺のそういった特定の地域の要素の集合体という形が初期前方高円墳という見方が今されておりましてよく王拳に対しての持続関係が言われているんですが
最近は有効的な関係とかそういった有機的な関係があったところの地方首相のお墓として前方高円が採用されているところを見ればやはり誰でも作っていい古墳ではなくてやはり王拳の有効関係のシンボルとしてそれを象徴するものとしてやはり作られた可能性が高いということになります
その前方高円墳だけでも相当な数あるんですかこの二百平はそうですね特定の地域に限っていえばやはり限られた市町のお墓なのでそんなに並んであるわけではないですね勝山黒田地域だけを例にとってみましたら
八百基から一千基古墳が集中しているあるところでも四基しかないようなそういうことですね本当に限られた市町のみが作ることが許される古墳という位置づけになります
それだけある地方の頂点に立つ人がポツポツと多いということですね勝山黒田地域の一千基ほどある古墳の中に前方高円墳はわずか四基とは驚きましたお話を宮古町歴史民族博物館学芸員の井上信隆さんに伺いました
磐井フェス1500の企画と楽しみ方
ここで古代の福岡を歩くリポーターの中島理恵さんですはい今回も前回に引き続き岩井フェス1500岩井の乱岩井の戦いから来年で1500年になるそのプレイベントをご紹介します岩井フェス1500が行われるのは10月25日日曜日場所はやめ市の岩戸山歴史文化交流館岩井の里とその周辺
岩戸山古墳の周りなんですねここではステージイベントそれから体験ブースさらに出張古代フェスが行われまして出張古代フェスここポイントなんですよ出張古代フェスの運営をしている古代プレスの中村真彦さんに今回の岩井フェスの参加そして畜生の君岩井についてこんな思いが聞けました九州の私たちから見たら九州の地を守るために戦ったんじゃないかな
という見方があったりするので畜生の君岩井がどういう人なのかとかどういう思いを持って石神石馬などの大きな石のモニュメントのようなものを作ったのかっていうのを身近に感じてもらうためにまずはグッズとかトークとかから入ってもらえたらいいなと思ってます盛りだくさんですねやっぱりね葉庭とか古墳モチーフの可愛い雑貨が集まるこの古代マーケットどうしても気になるんですが
今回すごいのが作る作家さんたちが事前に岩井の里に集まってこの岩戸山古墳それからやめ古墳群のいろんな勉強会を行ってるんですよその上で制作に入ってるんでグッズのクオリティがかなり上がってると中村さんおっしゃるんですね石神石馬っていう言葉はみんな知ってるけど石鳥ってわかります?
石鳥石の猪もいるってことを今回勉強した時に私たちも初めて知ったのでこれもキャラクターになって出てくるんじゃないかなと出ましたレアキャラ石鳥覚えておいてくださいブローチとかアクセサリーが出るだろうということですしあとね岩戸山古墳のチャームがあったりとか石神石馬になれそうなTシャツとかですね
あと立山山古墳群のハニワシールとかいろいろ並ぶんですがこのグッズを買う楽しみだけじゃないというところが今回の岩井フェス1500のポイントだと中村さんおっしゃるんですねこんな提案をしてくれましたグッズ見た後にこのグッズのモチーフになった石神ってどれだろうって見に行ける最高じゃないですか行ったり来たりできます無料なんで
買ったグッズと石神とか石馬とか石鳥を一緒に撮ったりとか写真をね忙しいですよ買い物して外に行きだからいわば聖地でグッズを買えるわけです巡礼行かなくてもそこが聖地だっていうねセットになってますんで何度も市場感の中に入ってほしいなと思うんですけどポイントとして他にもですね午後1時から古代トークがあるんですが
これ岩井の里の伊崎館長となんと海の道村形間の白木館長と中村さんこのトークになるこんな感じだと計画中だそうです畜生の君岩井の一族とそして村形市の一族その古代豪族の話って気になる人多いと思うんですよね豪族間の関係だったり豪族の生き方の違いとか
そういったお話をしてほしいなと思っていて館長が2人揃ってちょっとラフなお話をしてもらおうかなと思っています盛りだくさんですけれどもこんな風に楽しんでほしいなと中村さんおっしゃいます可愛いの中にこだわりというかここ細かくちゃんと入れてるのは意味があるんだよっていうことも知ることができたらさらに愛着が湧きますよね
そこから歴史だったり岩戸山のことを知っていきたいなとかやめのことを知りたいなということにつながっていったらもっと九州全部を見るときの目線が変わってくるような気はするのでまず入り口として入り口の先があってもなくてもとりあえずこの日は楽しいよっていう感じで学園祭に来るような気持ちで来てもらえるといいかなと思います岩井フェス1500
10月25日日曜日です
詳しくは岩井フェス1500で検索していろいろ情報をつかんでくださいバスで福島高校前で降りると歩いてすぐというか目の前が岩戸山古墳ですのでぜひお出かけください中島リアさんでした番組からのお知らせですホームページのご案内ですこれまでの放送内容と番組を1回目からじっくり楽しむことができます
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ご案内は坂田周大でした
10月21日水曜日午後6時30分から皆さんの参加をお待ちしていますポッドキャストラボ福岡