相手目線の重要性
おはようございます。東京からあわじつまに家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしている、ババン・ビー・ランスです。
今日はですね、相手目線って超重要だけど、めっちゃむずくねっていう話をしたいなと思います。
ビジネス的にも相手目線ってすごく重要だし、プライベートでもすごく重要なんだなっていう、今日はプライベート寄りの話をしたいなと思うんですけど、
最近妻に、あんた家事しすぎやでみたいな。家事しすぎ、仕事しろって言われました。
これ一見見ると、よくパパさんとかって、全然家事できねえとか、やゆされたりすることもあると思うんですけど、
これは僕が家事めっちゃしてるっていうことを自慢したいわけではなくて、相手にとって気を使うようなことをしちゃってるよっていう話に帰結するんですけど、
相手目線でできてないっていうことが言いたくて、具体的な事例としても紹介をしたんですけど、
妻と最近話す機会があって、何を話したかっていうと、お互いのライフスタイル的に、僕は在宅で仕事をすることも多いし、妻は外から帰ってきて、
外から帰って家にいる僕しか見てないんだけど、無理してるというか、子どもたちをお風呂に入れて食器洗ったりとか片付けして、
子どもたちを寝かしつけて、9時半とか10時ぐらいから仕事しているのも無理しているように見えたんですね。
個人的には、ちゃんとやることやって仕事していいよっていうスタンスなんですけど、それで夜更かしみたいになっちゃって、
翌朝寝不足にしている姿を見るとイライラするって言われたんですよ。これ難しいですね。イライラすると言われるんですね。
僕の目線で言うと、家事とかしっかりして、育児もしっかりした上で仕事はするべきだよねっていうような価値観ではいたんですけど、
妻目線で言うと、仕事の方が重要やろみたいな、ちょっとオドコップしな意見があって、育児は別にもう一人にだけやれるやつがやったらいいんだみたいな感じで言っていて、
それで夜遅くなるようやったらお風呂とか入食の片付けとかいいから仕事して、一緒に遅くない時間に寝れるようなの寝た方がいいんじゃないのみたいな、
睡眠が短いから無理しているようにも見えますって言われて、翌日眠そうにしているのがイライラするみたいなことを言われて、そうなんかいみたいな感じだったんですけど。
これ結構難しいですね。僕はやることをやろうと思ってやってるんだけど、それが相手にとっては違うよねっていう感じになっているので、これはやっぱり対話が必要だと思うんですけど、
やっぱりその中でも相手目線がすごく重要なんだろうなと思いました。価値観はそういうんじゃねって言われたんですけど、
相手が嫌なことを自分が押し通すのもちょっと違うよねって夫婦関係的には思ったんですけど、
相手目線で自分の仕事も家事、家事みたいなプライベートもやらないと結局うまくいかないんだろうなと思いました。
実際どうなんですかね。結構家庭によって結構言い分の違ったりとか、周りのパパさんママさんの目線をついていると、
夫はもうちょっとこうしてくれたらいいのにっていう目線がある一方で、多分旦那さんも結構気を遣うことがあるんじゃないのかなと思って、
そういった話も今度ちょっと聞きたいなと思ったりもするんだけど、なかなか家庭内のやることだったりとかと仕事の両立って結構このバランスが非常に難しくて、
でも僕は結構仕事したいんですよねぶっちゃけ。なんかどっちも大事にしたいけどそれってできなくねっていう話もなるんですけど、
でもやっぱ妻あっての家庭だったりとか妻あっての仕事ができる。子供を見てもらえたりとか、ドイツとか仕事があるときに見てもらえたりするのは妻あってのことなので、
その部分はやっぱり相手目線を大事にして、より良い関係性を築きながら仕事ができるっていうのが一番だと思ったので、
今回はちょっと短いですけど、家事しすぎだよ仕事しろって言われたときの価値観の違いだったりとか、相手目線っていうのはもっとさらに重要だったよねっていう話でございました。
話散らかっちゃったのでこの辺にしたいなと思うんですけど。
今週1週間また頑張っていきましょう。
次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。