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2022-04-07 12:11

#446 子育て世帯の負担が少ない移住先は「地方都市」とその理由

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!


この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


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子育て世帯の負担が少ない移住先は「地方都市」とその理由



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この番組は、田舎暮らし7国庫ブログの提供でお送り致します。
はい、こんにちは。東京から島に家族で移住をして、ライターやブログを応援したり、コミュニカルなおしたりしているコバダンマです。
今日のトークテーマはですね、子育て世帯の負担が少ない移住先はどこということで、地方都市なんじゃないかというその理由ですね、をお話をしていきたいなと思います。
本来に入る前になんですけれども、ちょっと更新がだいぶ空いてしまいました。
たぶん10日間ぐらいですね、ちまちまというか不定期なような更新になっていました。
まあその、なんていうんですかね、異性者団ですね。
東京から1回、あ、違うな、淡路島から1回東京に来て、東京から新潟の実家に帰って、帰りに金沢に寄って帰ってくるという10日間ですね、小連れでちょっとてんてんとしていたので、なかなか更新が追いつかなかったという感じでございます。
そんな経験をした時にふと思ったことがありまして、それがですね、今回のトークテーマですね、子育て世帯の負担が少ない移住先っていうのは地方都市であるというところの一つの見解とその理由について、なんか僕が思ったことをお話ししないなと思います。
今日は大きくチャプター2つあって、1つ目が暮らしの便利さと車社会っていうのは子育て世帯にはありがたいなという思った話ですね。
これが1つと、2つ目がどいなか暮らしっていうのは超楽しいと感じる時もあるんですけど、やっぱ便利ではないなというところですね。
こちらの2つですね、子育て世帯というところの目線で地方移住を考える人って結構多かったりするので、そういったところを踏まえて子連れの世帯がどこに移住したらいいのかというところをですね、個人的に感じたところをご紹介したいなと思います。
1つ目ですね、暮らしの便利さと車社会というのは子育て世帯には実はありがたいよね、実はというか普通にありがたいよねということですね。
子育て世帯ってめちゃくちゃ家事とか育児ですごい忙しいと思うんですよね。僕も今0歳、2歳を育てているところではあるんですけど、めちゃくちゃ忙しいですね。
都心部で共渡りをしている時にどこで暮らすかってちゃんと考えないといけないなと思ったんですよね。
僕の場合は地方で暮らしていくということがですね、僕の中では貝として思い浮かんで移住したという形になったんですよね。
今回どこに移住するのかというと、私の場合は淡路島というとわりと田舎の方だと思うんですけど、
その手前の段階で地方都市というところ、僕であれば実家は新潟なんですけども、という選択肢もあったんじゃないかなとか、
地方都市ってあと仙台とか札幌とか、僕東に日本の人間だったので青森とか住んでたんで、
青森市も普通に地方都市、都心部になるのかなと思うんですけど、そういったところもいいですよねというところだと思うんですね。
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なんでその地方都市が魅力的なのかみたいなところを今日感じたところをお話をしたいなと思うんですけど、
2つあって、都市的な暮らしの便利さがまずは都心部にはあるよということですね。
もう1つが車社会だよねっていうところですね。この2つがあるかなと思っています。
今回その小連れで10日間ぐらい旅をした、旅というか帰省の旅をしてみたんですけど、
やっぱりですね、新潟とか新潟市、これ東日本側の政令指定都市ですし、
あと金沢の町ですね、これもすごく綺麗でしたね。
富山とか金沢とかの北陸の町めちゃくちゃ綺麗じゃないですか。
綺麗だなと思ったんですね。
やっぱ便利でしたね、都心部の必要十分というか十分な都市機能っていうんですかね。
東京ほどそんなに必要性を…東京はなんでも揃うと思うんですけど、
別に大体の生活必需品ってどこでも揃うじゃないですか。
買い物を楽しみたいところだと東京の方がいいのかもしれないですけど、
新潟とか金沢の町で結構十分ちゃ十分だよなというところを感じたんですよね。
結局買い物とか必需品の購入っていうところは当然ネットショップも反映してますから、
全然都心部の生活で、地方都市の生活で事足りるし、
あとそうは言っても地方って車社会だよねっていう形になると思うんですけど、
これ車社会が良い悪いかって賛否両論、立場によって変わると思うんですけど、
子連れを育て世帯にとってはめちゃくちゃありがたいなと思いました。
車社会ということを前提に踏まえて地方都市で街づくりされていて、
道路が広いとか、あと浄化町とかは置いておくんですけど、
普通に道広かったりとか、ロードサイド店めっちゃあったりするじゃないですか、
あれめっちゃ便利だよなと思いながら見てましたね。
東京で7日間ぐらい過ごしたんですけど、車持ってると移動しづらいし、
途中渋滞とかもすごくてめっちゃ時間かかったんですね。
移動っていうところで考えると、子供寄ると荷物たくさん多くてベビーカーもあるし、
途中でおむつ交換とかっていうのも、東京交通機関トイレとかね、
普通に充実してるんでいいんですけど、何ていうのかな、
時々空いてなかったりとか、見つからないとかそういうのがあったりするんですよね。
そうすると使いづらいとか、シンプルに困るみたいなところが結構あって、
大荷物抱えて駅とかも申し訳なかったりとかもするし、
通勤時間帯にベビーカー持って運ぶのもなかなかね、
周りの人は優しくて声かけてくれて座りませんかとか、
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すごい声かけてくれてありがとかったんだけれども、なかなかちょっとね、
こっちが申し訳ないというか、なんでこの申し訳なさを感じながら暮らさないといけないんだろうっていうところの変な気遣いもあったりもして、
お連れでの東京での生活は久々にやったというか、しばらく滞在したんですけど、
やっぱりちょっと窮屈だったなというところを感じた次第でございますね。
一方、逃げたりとかとかって、やっぱり移動は車で全然容易にできるし、
そういうふうになってるしね、街がね。
移動するっていうことも大事だし、車中っていうプライベートの空間でおむつ交換とか、
授乳っていうところも簡単にできるし、ロードサイド店もたくさんあるんで、
やっぱり地を落として子育てをするのであれば全然すごい良かったなというふうに思った次第でございますね。
車歩きの生活だとね、高齢者の方とか、高齢になったらどうするのってところはあると思うんですけど、
子育て世帯に限って言えば、これすごく便利だよなというところを感じた次第でございますね。
大都合でございますというところでございます。
2つ目が、どいなか暮らしっていうのは超楽しいって感じだけれども、やっぱり便利ではないなというところですね。
ずっと今1年間東京を出て、青島に移住してきて、
割と仮想集落の方で活動してるんですけど、不便ですよね。
不便だと思います。
私が今いる場所は割と市街地に近いところなんで、そうは言っても全然大丈夫なんですけど、
これがたぶん車で3、40分以外のスーパーはないとかってなるとやっぱりすごい大変だと思うし、
野菜を作ったりとか、薪でお風呂を沸かしたりとか、
あと何ですかね、草刈りめっちゃやらないといけないとか、いろいろ楽しいと感じるところもあるし、
これがやりがいみたいなところだったりもするんですよね。
今日スタンデフの概要欄にノートの台本記事を書いているんですけど、
田舎暮らしってレベルあるよねっていうところを書いているんですよね。
これ結構いろんな本でも書かれているんですけど、個人的な感覚としてレベル0からレベル4まで書いてます。
詳しくは概要欄のノートの記事を読んでほしいんですけど、
レベル3から4のところで中3幹部のエリアと、
ぽつんと一軒家レベルの超遠い田舎みたいなところ、本当に何もないっていうところは、
やっぱり子育て世帯には少しハードかなと思いました。
大人だけであれば全然すごい楽しいと思う。不便さって楽しめる人はすごく楽しいと思うんですよね。
妻とも話すんですけど、不便さって余白だよねみたいな話をしていて、
田舎暮らしとかっていうのはやっぱり余白がたくさんありますね。
余白っていうのは良い言い方の不便さなんですけど、
自分たちの想像性を発揮できる場所だと思うんですよ。
こういう風に工夫したらこんな感じになりそうだよねっていう、いろいろ考えることが、
妻は看護師なんですけど、脳的にもすごい良いよねみたいな、
母系防止になりそうだよねとかそういう話をしていて、
都会の暮らしになりきってしまうと、
享受する一方で工夫というか、
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工夫ですよね。工夫とか頭を凝らすとかね。
そういうところが、やっぱり余白がなくなってきてしまうので、
ちょっとそれはどうなんだろうかっていうところも話すみたいですね。
なので、自分の頭で考えて行動して、
そして工夫によって達成感を得られるっていうような余白ですね。
不便さを楽しむっていうことは、
田舎の醍醐味だよねっていうところはあるんですけど、
意外と余白が多い田舎の暮らしって、
便利さの総量と比較はしないでですね、
割と豊かさを感じるポイントが、
この余白にはあるわけなんですよね。
不便さがたくさんあるからといって、
豊かな生活が遅れてないかと言われるとそうじゃなくて、
この余白というのが実は頭を使ったりとか、
達成感が得られるポイントだったりもするので、
不便さの割には意外と豊かですっていうような人も、
そう感じる人が多いのかもしれないっていう感じですね。
ただ一方でこれは大人が十分な生活が自由にできている場合に限るっていう感じで、
子育て中はそんな不便さはいらないわけなんですよね。
普通に近くのスーパーで、
スーパーが近いとか、
生鮮食品がすぐ買えるとか、公園が近くにあるとか、
駐車場がお店に必ずついているとか、
そういうところの小さな小さな便利ポイントみたいなのがやっぱり必要で、
そういう小さな便利要素っていうのが、
子育て中の忙しい時期にとってはすごく大事なのかなというふうに感じました。
これがすなわち結果的には、
暮らしの便利さっていうのが担保されている地方都市っていうところが、
どういう中よりは多分その時期にとってはね、
子育て世代の時期にとってはいいよねっていうところと、
あと子育て世代に負担が少ないのかなというふうに感じた次第でございます。
だから、定年後とか子供が育った後、
4,50になった後とかですかね、に移住するなら、
別にどういう中でも全然問題ないと思うんですね。
体験談で読んだ記事の中でもやっぱり、
50くらいになって新しいことに、
第二の人生をまた挑戦したいなって言って、
結構わりと田舎の方に移住をして、
そば作ったりとか、
そういう方、すごい素敵な人生だなと思うし、
そういった方が地方都市でやろうっていうと、
また余白が足りないのかなと思ってみたりとかね。
チャレンジするハードルっていうのも、
都市部は高いと思うので、
田舎の方がチャンスが転がっているのかなというふうに感じたので、
今日はこんなお話をしてみました。
めちゃくちゃ久しぶり。
ここから雑談なので、聞いていただかなくても大丈夫なんですけど、
どうとか回らないというか、
久々で音声配信したので、
ちょっと噛み噛みだし、
大根ってどんだけ書くんだっけみたいなところで、
久々なんですけど、
またこれから毎日放送していきたいなと思います。
ちょっと口が本当に回らなくて、
毎日の鍛錬というか、
習慣ってすごい大事だなと思ったので、
12:01
これからまた頑張っていきたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
12:11

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