1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
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2024-05-31 12:39

音声配信のテーマの決め方はネタ尽きない○○系がオススメ

東京から淡路島に家族で移住して
ライターをしたりデザインをしたり
在宅でぬくぬく働くこばやしです!

この番組は
在宅で起業するまでの話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザイン業の気づきやノウハウ
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【本放送の概要】
音声配信のテーマの決め方はネタ尽きない○○系がオススメ
・結論:挑戦する系
・その理由1:話したいことがたくさんでてくる
・その理由2:体験代行になる(聞いてる側も気になる)

【合わせて聞きたい関連放送】
発信の軸を決めると運用が楽になる|発信軸=実績
https://stand.fm/episodes/6632e181cc408ac1306d80e2


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00:07
おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターをしたりデザインをしたり、在宅でぬくぬく働くコバヤシです。
この番組は在宅で起業するまでの話ですとか、その後の裏話・苦労話、SNSではできない話を配信する在宅起業語の裏話ラジオです。
ということで、配信テーマを変えてみました。
以前はですね、移住後の働き方戦略室ラジオということで、主に僕自身東京から淡路島に移住をして、
それまで会社員だったので、働き方とかも普通に会社員だったし、個人事業主だったりフリーネランスになるまでの話ってもちろんしていたんだけども、
結構その移住の話とかもしていて、ライフスタイルとワークスタイルみたいな話が中心だったんですけど、
僕も移住して3年経ったんで、移住後の働き方っていうのも、移住そのものと働き方って、
ある程度安定してきたというか、あんまり変化に富むこともなかったので、ちょっと思い切ってテーマを変えてみましたという話です。
今回からはですね、在宅起業語の裏話ラジオ、在宅起業語って言いにくいね。
在宅起業語の裏話ラジオということで、
テーマをちょっと絞ってね、ワークスタイルだったり副業だったり起業だったり、今回在宅起業って言ってるので、
僕も地方で仕事しているので、地方の問題でもあると思うんですけど、
何かやりたい仕事がないみたいなところってあるじゃないですか。
でも実際も今インターネットが普及してきたりとか、色々できることは在宅でも起業するってそんなに難しくない話だったりもするので、
そういうものに絞ってですね、お仕事の話ですね。
普段の悩みだったりとか苦労話だったりとか、裏話みたいなものをですね、このラジオで。
なかなか言語化、テキストに起こすと棘があるような話だったりをですね、なるべく音声配信で。
あまり聞いてくださってる方もそんなに多くはないので、ここでコソコソと話していこうかなというふうに思いましたので、
そういうラジオにしていこうという、今回は初心表明になります。
で、在宅起業の話みたいな、ライターしたりとか資料デザインのお仕事を今しているので、
そういう話をですね、やっていく個人事業主、リーダーとして生き抜くためにどういう過程を経てきたのかみたいな話はですね、
また明日話しするとして、今日はその音声配信のテーマですね、ちょっとガラッと変えたので、
その代わりに変えるまでの過程だったりとかを一応アウトプットしておこうかなと思います。
なのでちょっとまだプロフィールもスラスラと言えないような、生まれたてのこじかみたいな口になってるんですけども、
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そんな話をしていきたいなと思います。
で、今日タイトルにあるようにですね、音声配信のテーマの決め方はネタが尽きない何々系がおすすめですということで、
この音声配信ですね、やってきて3年ぐらい経ちまして、結構毎日やっています。
5,080本以上になったので、丸3年ぐらいは超えてきたんですけども、
やっぱり継続をすることによって固定のリスナーさんがついたりですとか、
距離感が近づいてる感じが、僕自身もよく聞いているボットキャスターの方とは勝手にこっちは知った気になっちゃっているみたいな効果が一定数あるかなと思っていて、
そのあたりはすごく音声配信ですごいなというふうに思います。
音声配信ね、あとしゃべることって話し方がうまいと仕事もそれっぽく見えるじゃないですか。
なので僕はすごく3年間練習してきてよかったなって思う場面ですね。
セミナーに登壇したりとか対談に登壇したりとかっていう時が結構あったりもするんですけど、
そういう時に別にそこでお話しうまくできなかったらどうしようみたいな緊張はなくなるので、
それがないだけでもかなり楽になったので、そういうこともあるんだけど、
音声配信ですね、やってみる時にあたってはテーマの決め方って結構悩むと思うんですよね。
やっぱりやるからには何か継続したいっていうこともあると思うし、
テーマが出たらどうしようとか結構考えたりすると思うんですけど、
やっぱり3年やってみて思ったのはネタが尽きない、継続できるっていうことで言うと、
やっぱりこれ結論なんですけど、挑戦型がおすすめですね。
音声配信のテーマの決め方としてはネタが尽きない挑戦型がおすすめです。
挑戦型って何かっていうと、何でもいいんですけど、
自分が興味があることだったりとか、何かしらに挑戦をすること、
その過程を音声配信にしておくっていうことがいいんじゃないのかなというふうに思います。
で、なんかTwitter、旧TwitterXだったりとか、
そういうSNSってある程度どちらかというと短い言葉なので、
テキストのSNSなので結果、リフォーアフターみたいなのが切り取られやすいというか分かりやすいもので、
それは一番乗りやすいと思うんですけど、こと音声って言語化が見える化されてないので、
結果というよりはプロセスの方がすごく重要。
思考の過程を会話を見るみたいなのが音声配信のいいところなのかなというふうに思うので、
この挑戦している、まだ成果は出てないんだけど、こうこうこういう理由で僕は行動してみようと思いましたとか、
こうこうこういう理由で挑戦しようと思いました。
で、ちょっとやってみたらこうだったみたいなものの方が意外と親密になれるというか、
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聞いていて面白いなというふうに思うことがあるかなというふうに思います。
なので僕自身この挑戦する系ですね、移住してみたよとかライターに挑戦してみたよとかですね、
あと何だろうね、地方で個人利用してやってみたよみたいな話をこれまでもしていて、
結構長く続いたかなというふうに思いますね。
移住してみたよとか本当にね、喋りたいことがいっぱい出てくるんですよ。
で、このネタが尽きない挑戦系がオススメのその理由と1、2があって、
1がその話したいことがたくさん出てくるということ、
その理由2がですね、やっぱりこう聞いてる方って時間がなかったりする中でも流れ聞きをしながら情報をインプットするっていう、
割とこうリテラシーの高い人たちだなと思うんですよね。
そういう人たちってやっぱり時間ないと思うんですよ。
なので時間ないってことは他のコンテンツでやっぱりですね、
これ誰だったっけな、ちょっと忘れちゃったんです。
体験代行。今の世の中YouTubeだったりとかSNSだったりとかオンラインサイトもそうなんですけど、
何かこうやってみた系ってすごく強いじゃないですか。
で、それってやっぱり時間がない、自分がやる経験、自分がやる時間はないんだけど気になる。
まさに体験代行をするコンテンツが非常に受けがいいっていうようなことをおっしゃっていて、
ああなるほど、体験代行というのかみたいな、体験を代行する、なるほどねというふうに思っていて、
やっぱり聞いてる側もすごく気になるので、この辺りはすごく聞きたくなる内容かなと思っていて、
そっちのほうがネタも飽きないしいいよっていう話ですね。
理由の一つ目ですね、話したいことがたくさん出てくるというのはやっぱり自分自身もよくわからないとか、
結構いろいろ考えてやることが増える挑戦って、挑戦ってそういうものじゃないですか、
答えがない中でいろいろ模索しながらあれやってみたけどこうだったとか、
これやってみたけどこうだったとかね。
例えば僕の場合でいうと、2022年の1月にウェブライターを始めたんですよね。
それはなぜかというと、地方に移住をした時に仕事どうするのか問題がありました。
僕の場合は東京で仕事をしてたんですけど、兵庫に移住することになって、
当時はリモートワークも爆速に発展している中だったんですけど、
やっぱり居住地の自由っていうのはそこもなくて、
会社に来れるような近場に住んでくださいみたいなことは当然あるわけじゃないですか。
でもやっぱりそういうのは、やめないと移住できなかったのでやめて、
やめた後仕事どうするのか、7年間サラリーマンしかやってなかったのでどうするのかということで、
地域おこし教育隊というね、移住に伴って東を移住して3年ぐらいを何とか食いつなげるような制度があったんですけど、
それを使いながらライターに挑戦をしたっていうところがあって、
初月3094年からの記事を納品してお金いただくっていう経験がすごく僕個人的には嬉しくて、
そこから結構のめり込んでいってウェブライターを今もやってるんですよね、
っていうような過程がいろいろ挑戦して、
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こういうクライアントさんのお仕事は単価が高かったとかIT系は単価が高くてすごいありがたいとかね、
あとはホワイトペーパーの仕事は楽しいとかね、
そういうやってみた経験をアウトプットしていって、全然ネタつきないしずっと喋ってられますね、
なのでそういうのもすごい面白かったし、
移住権をね、移住して田舎の虫がでかいとかね、町内がいてこうなってるんだとかね、
本当にいろいろ喋ることがつきなくて、3年間継続できたっていうことがあるので、
何か継続を前提にお世話にやりたいのであれば、
やっぱりこう話したいことがたくさん出てくるようなコンテンツ、
また挑戦するっていうことが一番いいのかなというふうに思います。
その理由2がですね、体験代行になることですね。
これ挑戦系になるかなと思っていて、
これはリスナーさん目線でやっぱり気になることが聞きたいんだろうなというふうに思うんですよ。
なのでタイトルとかも結構気を使わないといけないなというふうに思うんですけど、
これやってみた結果とかね、こんなことやってみてこうだったとか、
そういうような切り口でリスナーの方の体験代行になるような話、
まさに自分が一時情報を取ってきてそれを誰かに話すっていうことが、
やっぱりコンテンツを作るにあたってすごく重要なのかなというふうに思いますし、
やっぱりそこで一時情報を得続けるっていうことは、
やっぱり自分がやったことがなかったりとか、
挑戦したりするってことが非常に重要になるのかなというふうに思ったので、
今回その音声配信のテーマの決め方ですね、
今回挑戦系がお勧めですよってことにお伝えしたんですけど、
やっぱり話すネタっていうのは自分で動く、挑戦することに尽きますので、
何かウェブライターとか副業とかね、
よく気になるリスナーさんだったりとか視聴者さんの気になることって、
よくハームの法則って言ったりしますけど、
健康に関することだったりとか、人間関係だったりとかお金だったりとか、
そういうものから何か自分が挑戦できること、
自分も継続して挑戦していかないと継続的にネタは出てこないので、
やっぱりこう長く続けられるような、すぐ解決できないような問題とかね、
課題を自分のライフスタイルだったりとかワークスタイルをアップデートするみたいなことに
繋がっていくといいんじゃないのかなというふうに思いました。
テーマを変えたからの話になりましたけど、
大きくはあまり変わってないんだけど、
とはいえ在宅企業っていう、
するまでの話だったりとか苦労話、
実際在宅企業するのはぶっちゃけ簡単だと思うんですけど、
それを維持するのがやっぱり大変なので、
その裏話みたいなところを今後やってみたいなというふうに思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
終わりたいんですけど忘れてました。
関連放送ですね。
せっかく音声配信が盛り上がってきているので、
この音声配信のこれから挑戦する方もいらっしゃるかなと思うので、
合わせて聞きたい関連放送というものをご紹介をして終わりにしたいなというふうに思います。
12:02
今日概要欄に合わせて聞きたい関連放送ということで、
発信の軸を決めると運用が楽になるよというような放送をしております。
今回その音声配信のテーマを決定するには挑戦型がいいよって言ったんですけど、
もう一個軸があって、
それは何かというと実績があるものから発信をしていくと、
喋りたいこととか有益になりやすいコンテンツになるということですね。
実績があるものから話すといいよみたいな話をしていますので、
こちらも合わせて聞いてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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