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2023-12-02 10:19

田舎でスローライフって誰が言いだしたの?めちゃめちゃ忙しいじゃないか!

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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サマリー

田舎でスローライフって、誰が言い出したんですか?忙しいんですけど、そのことについて話したいと思います。雑談に近いですね。田舎でのスローライフや笹出さんのことについてお話しします。

外言雑誌の影響
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバヤシです。
今日は、田舎でスローライフって誰が言いだしたの、めちゃめちゃ忙しいんですけど、っていう話をしたいなと思います。雑談に近いですかね。
えーっと、田舎ってスローライフですみたいな話あるじゃないですか。
タイトルコールしてハッとしたんですけど、最近読んでいた外言の編集長の笹出さんの書籍に、スローライフは僕が言い出しましたみたいなこと書いてたので、笹出さんでしたね。
すいませんね、答え出ちゃいました。田舎でスローライフってよく言うじゃないですか。
僕も東京に出張行っていて、飛行機に乗ったりとかバスに乗ったりとかしている時間が長かったので、
この僕らは地方で幸せを見つける外言流ローカル再生論っていう新書の本をサクッと、軽めだったので読んでいたんですけども、そこでスローライフとか、
あとサステナーブルーとかロハスみたいな概念、こういったものを外言っていう雑誌から打ち出していって、流行りだしたんですよということを読んでいて、
ああなるほどね、外言ってそういうライフスタイルだったりカルチャーみたいな発信する雑誌なんだというところで、
改めて感じながら、この僕、ローカルに生きている僕自身のことも見直したりとか、ブームみたいなのがこういう雑誌から出ているんだなというところが勉強になったので、
すごく最近頭の中に入ってるんですけど、とはいえ現実ね、田舎でスローライフってめっちゃ無理じゃねっていう話をしたいなと思います。
まあこれも雑談なんで、ゆるく聞いてほしいんですけど、なんでスローライフができないのかっていうところを、僕なりに3つぐらいご紹介をしたいなと思うんですけど、
まあ一応条件付きですね、もちろん田舎でスローライフをまったりと暮らしているってたくさんいると思うし、僕の周りのおじいさんとか、
いやでも忙しそうにしてるな、いろいろ要因があるかなと思っていて、ことですね、地域おこし協力隊というお仕事の
性質的には、田舎に行くわけじゃないですか、田舎に行って仮想地域だったり条件不立地って言ったりするような場所に行って移住して活動していくと思うんですけど、
スローライフの難しさ
そうなるとね、スローライフなんてものはもう多分、最初の3年はもちろん5年先ぐらいまでないんじゃないかなと個人的には思いました。
やることがね、たぶん3つぐらい軸があると思うんですよね。まあそれは僕が副業してるっていうのもあるかもしれないんですけど、
これ3つポイントがあって、まず仕事の種類ですね。1つ目がそもそも地域おこし協力隊のお仕事、地域のお仕事という話ですね。
これが1つあるということ。そして個人のお仕事、自分の事業ですよね、というようなものの部分、種まきだったりとか、
シンプルに自分の事業を始めていくっていう場合であれば、そのお仕事ですよね。そして最後、とはいえ3年間で飯が食えるほどの何か事業だったり成果というのが出せるかというと、
協力隊としては多分どうなんでしょう、難しいんじゃないのかなとは勝手に思ってるんですけど、そうなった時に副業だったりとか、
クライアントワークみたいなところはやっぱり必要だよなっていうふうに思いながら、僕は今あと100数日で協力で終わる身なんですけども、
この3つが重なるとめっちゃ忙しいなっていう、当たり前なんですけどね。そういうところがあって、
いやー、誰がこの部屋でスローライフって言い出したんて、ちょっとなんか怒ってる放送です。全然。ちょっと怒ってますね。
いやー、だからちょっとタイトルの文なんか若干今日感情的になっちゃってますけどね。
そうだ、めっちゃ忙しいんだけどってあんまりね、クリエイランス個人事業してあんまり忙しいとか言っちゃうやつは、
万が一にもこれをクライアントさんが聞いていて、そうなんだ、こういう人は忙しいんだってなって、仕事を依頼するのにやめようみたいな感じになったりすると、それはそれで良くないので、
全然忙しくないですよっていうふうに最後は言うんですけど、そう思われてもね、いろいろ重なると忙しいですよね。
年末ね、なんか忙しいですね。
地域の仕事ってどういう時に忙しくなるのかっていうと、
本当に仮想集落だったりとか、あとは地域のイベントにもやるんですけど、僕の場合は年度末にかけては忙しくなりますね。
補助金の申請、補助金事業をやった時には年度末で1回報告するというところも当然あるし、
僕の場合は小民家の改修ということで、そろそろね、いろいろ片付けが終わって、工事に着工するぞということで、今バタバタと資材の手配だったりとかをしているので、そういうのも忙しいかなと思いつつ。
で、先月なんかは冬に入るんでね、草刈りですよね。草刈りももう6月とか、
夏の時期はもう維持しようと思うとめちゃくちゃ大変です。もう毎週毎週草刈りしないといけないし、これもずっと続くんですけどね。
こういうのが大変だよというところが正直ありますね。
それが地域の仕事でしょう。地域の仕事っていろいろ他にもあるんですけど、
地域のみんなとやる事業っていうんですかね、そういうところになかなかリソースが割けていないので忙しいよっていうところですね。
忙しさと仕事の種類
あとは個人の仕事。これは今、僕は小民家の再生という形で小民家をリノベしたりとか、
小民家を活かして運用する先で、例えばプログラムを作って、旅行ツアープログラムみたいなのを開発して外販していく。
そこに地域に人を招き入れてお金にしていくっていうところを、
資格は取ったので、あとはもうデザインするだけなんですけど、
まだ1ミリもビジネス設計できてないですね。資格は取ったけど。
3つ目のクライアントワークですね。そこがやっぱり忙しくて。
この忙しさでみんなどうやって調整してるんだろうなぁと思いますね。
ライティングもぽぽーんと受注が入ったし、ホワイトペーパーの依頼もぽぽーんと入ってきたし、
嬉しいが受注してるんだけど、忙しいね。
だから本当にディレクターに回るっていうことを多分やらないとまずいんだろうなーっていうのは本当に最近思いましたね。
自分自身の例えば100っていう稼働量を、例えば睡眠削って、
生活に30使ってて仕事に70使ってるところを睡眠削るとか、
もろもろ削って、
30から例えば25くらい年出する、総量で言うと75くらいの稼働量に持っていけると言っても、
どうせ削れない部分もあるし、そこから倍にするのはもう無理じゃないですか。
こういうところを考えると自分以外で稼働していただく、それこそディレクターに回るっていうところが、
いやいや本当にいよいよ必要だなっていうところが、ずっと言ってるんですけど、必要そうだなーっていうところが見えてきましたね。
一部ディレクターさんよりのお仕事を、DIYとかは割とディレクション側ですかね。
学生が来てくれる時にみんなでやろうっていう感じでやったりとか、大学さんに結構ある程度任せちゃったりするところもありますね。
そっちの方が早くて綺麗なんだよね。最近思うんだけどね、DIY好きじゃないとDIYできないですねっていうふうに思いました。
僕なんかDIYね、多分そんな好きじゃないわ。やってみてなんだけど。
多分なんかコミカの設計、空間をデザインしたりとかそういうのは好きなんだろうけど、
ビス打ちとか好きだよ。でもね、ビス打ちまでが長いのよ。値段の長さ測ったりとかさ、
もろもろ準備するじゃないですか、あれがねよくわかんないの。ネジの太さとかも意識してさ、この値段、例えば何ミリだろう、3.3ミリぐらいの値段に
何だろうね、2.2ミリぐらいの板を通しつつ、下にどれくらいのビスを差し込むのか、いろいろ足し算してね、
そういうのを計算したりするのとか、めんどくせーとか思っちゃうんですよね。 やったら楽しいんだけどね。ただね、このクソ忙しい時に
そういうのをやれる余裕がないというか、頭回らなくて、いろいろやらないといけないんですけどね。
ため息出ちゃうよねー。本当に今日はそんな雑談になってますけども。
もう10分話を終えるので、今日はそんな感じにしたいなと思います。 全然有益じゃないですけど。ちょっとね、忙しいですね。
自治体の仕事が筆暗落して、本来の業務スケジュールに落とせるようになってきたんですけども、本来の
業務スケジュール自体がそもそも忙しいっていうね。 本末前途のとこになっちゃってますけど。
もうちょっとしっかりラジオ放送も有益な内容がお送りできるように準備をしたいんですけどね。
今日も聞いてくださってありがとうございました。 関連放送としてはですね、これ
2年前ぐらいに、1年半前ぐらいに話した内容で、同じこと言ってるんですけど、田舎でスローライフって無理じゃね?っていう話をですね。
この当時の話をまたしているので、こっちも欲しかったら聞いてみてください。 脱ラン移住してもまったりスローライフにならない3つの理由ですね。
これまた話しているので概要欄に載せておきます。 また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
10:19

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