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2022-08-12 11:07

田舎だからこそできる「地域ライター」の仕事とメリットを解説

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この番組は、「田舎暮らしならここブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバダンナです。
今日のトークテーマは、田舎だからこそできる地域ライターの仕事とメリットを解説ということで、
私自身、最近受注をしたお仕事の一つでもあるんですけども、地域のライター、地域ライターのお話を少ししたいなと思います。
私の方ではWebライターのお仕事をですね、移住後のお仕事として挑戦をして、
実際に月5万円から7万円ぐらいまでライターのお仕事で売上を立てることができています。
その中でいろんな種類の、まだライターとしては半年ぐらいの経験なんですけれども、
SEO記事のライティングだったりとか、インタビュー記事のライティング、
あとはホワイトペーパーの受注だったり、割と幅広なライティングの経験が、
なんとなく狙ってできていたっていうところもあるんですけども、できてきました。
その中で地域ライターというお仕事ですね、若干経路違うんですけど、仕事の種類としては受けることができましたので、
こちらの特徴なんかも解説をしつつ、どういうお仕事なのかというところと、
メリットについてお話をしたいなと思います。
田舎に移住したら仕事とかなくなっちゃうなとか、収入下がっちゃうなって方は、
結構これ狙い目だったりもするので、ぜひ聞いてみていただければなと思います。
先に前半で地域ライターって何っていうお話をして、
その後地域ライターのメリットについてご紹介をしたいなと思います。
今日はですね、私が受けた、実際に受注した内容だったり経緯みたいなところを
少しぼやかしながらですけれども、解説をしていきたいと思います。
ではですね、地域ライターのお話ですね。
地域ライターって何かっていうとですね、地域情報サイトだったりとか、
地域に特化したメディアのライターのお仕事ですね。
例えば地域特化メディアであれば、こんな記事を書くライターを募集しているかなと思います。
ちょっと事例を挙げるんですけれども、例えば地域にできた新しい飲食店を取材をして
レポートする記事ですね。何か行ってみた系の記事だったりもしますね。
あとは地域にある観光スポットを開設する記事とか、
あと地域で開催されるイベントですね。こちらを紹介するような記事だったりとか。
あとですね、地域にある美容院だったりエステサロン、またはですね、
地下委員だったりとか予備校ですね。地域に根差した設備施設だったりもすると思うんですけど、
こういったものを解説だったり紹介する記事っていうものが地域ライターには結構多い案件でございます。
私が住んでいる淡路島なんかは観光地がどんどん開発されていって、
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飲食店がオープンしたりもしているんですよね。
こういう地域情報って結構なかなかネット上に出てこなかったりもするんですよね。
淡路島なんかは特に地域の情報が激しいこと、地域情報の更新が激しいこともあって、
なかなか各メディアさんも対応しきれるのが結構大変みたいな状況だったりするみたいです。
地域ライターには需要があるっていうお話をしたいんですけど、
先日私が受注した仕事のクライアントさんが言ってたことなんですけど、
淡路島の地域情報にも私たちクライアントさん、スタッフが現地に行って情報収集したりとか、
写真を撮ったりできるものでもないんですよねって言ってました。
だからやっぱり地域のライターさんの力が必要なんですっていうことを言ってたんですよね。
その時になるほどなーって思いました。
だから地域ライターって一定の需要があるんだなーと思いましたね。
確かに淡路島は島なんですけど、一応車で来れるんですけど、
神戸とか大阪だったりから流石に通うのって毎回毎回は大変だよなーとかね、
コストかかったりもするし、時間もかかったりもするし、
やっぱり現地のことを記事にするにしても、現地のライターさんの方が情報が早かったりとか、
コストも少なく情報量も早いということで、
こういったクライアントさんにとっては地域ライターを頼りにしてるっていうことがあるので、
需要があるんだなというふうに感じた次第でございます。
なので地域ライターってこういう地域に目指した情報をメディアに起こしていくっていうお仕事ですっていうことですね。
続いて地域ライターはライバル少ないから仕事が取りやすいよっていうお話もしたいなと思うんですけど、
実際にライターに挑戦してみて、
地域ライターは仕事が取りやすいんじゃないかなと感覚的にはありますね。
ちょっとこれウェブライターの資料について補足したいんですけど、
ウェブライターの仕事ってどこでもできるのがメリットですよね。
これ私もすごくメリットとして感じているんですけども、
裏を返すとですね、ライター案件の獲得を争うライバルが全国にいるっていう状態になってしまっているんですよね。
例えばですけどクラウドワークスでキャンプにしましょうか、
キャンプ製品の記事書いてくださいって応募が出たときに、
これライバルって全国ないし世界的にインターネット上で開かれてるんで、みんながライバルになるわけなんですよね。
当然条件が良かったらやっぱりそれだけ応募する人って増えますし、
そうなるとですね、希望の案件を獲得するのが相対的に難しくなるっていうことになるんですね。
結構そのライター案件に応募してもなかなか提案文通らないわとかっていう話よく聞きます。
私が入っているサロンでもなかなかですね、20件応募したんだけど全滅したみたいな話もあったりもして、
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ツイッターでね検索したりもするとやっぱり提案文通らないとか、
いやなかなか厳しいねみたいな単価が高い仕事を取りたいんだけど、
やっぱどうしても応募するんだけど落ちてしまうみたいな話ってよく聞くので、
なかなかそうなるとライターって仕事難しいのかなと思ったりもすると思うんですよね。
そこが地域ライターって考えた時にどうなるのかっていうのをちょっと考えてみてほしいんですけど、
まずですね、インターネットを通じて全国、世界ですね、オンライン上で開かれているので、
こういった方たちと大半は戦わなくて済むようになるわけです。
地域ライターの案件って結構地域が限定されているので、
自分のよく知っているだったりとか住んでいる地域情報ですね、
こちらはメディアですから、その地域に住んでいるライターさんの方がやっぱり有利になります。
わかりますよね、なんとなくイメージつきますよね。
地方で活躍するライターさんもやっぱそれなりに多分いる、地域差が結構あるかなと思うんですけど、
地域が限定されている案件に応募してくるライターさんはやっぱり絞られてくるはずなんですね。
地域ライターは結構検索して普通に案件出てきたりします。
個別具体的な案件も一応クラウドワークスだったりとかバランサーズでも見つけることはできるんですけども、
例えば何々県、宮西の記事書いてくれる方募集しますって案件も当然あるんですけども、
一応地域ライターとしてメディアに登録をしてお抱えのライターになって案件を捌いてもらうみたいなこともできます。
そういったパターンが多いかなと思います。
一応私もGoogle検索ですね、今日スタンドライフの概要にブログの記事貼り付けているんですけれども、
そこに地域ライターって検索したときにどういう感じで出てくるのかっていうのを検索しているのでぜひ見てほしいんですけど、
ありますね、結構募集しているところあります。
こういったところで問い合わせをしていって、私ライターできます、この地域のことだったら書けますみたいなことで営業していくと、
結構お仕事が取れるかなと思いますね。
これは私の事例なんですけど、もし地域でライターをしているのであるならば、
SNSも活用すると仕事が取れるっていうより舞い込んでくるみたいな確率がアップするかもしれないですね。
私が集中した地域ライター案件の仕事っていうと、これ実はクライアントさんからお問い合わせをいただいたんですよね。
ブログの方にお問い合わせをいただいていて、こちらで仕事をいただいたっていうことなんですよね。
だから私は別に営業しているわけじゃなかったんですよね。
淡島でライターをしている方を探してたんですけど、やっぱりSNSとかで発信されているのを見つけて、
今回お問い合わせさせていただきましたみたいな形で、今回のクライアントさんについてはおっしゃっていたので、
よかった、SNS運用してよかったって思ったのと同時に、地域ライターだったら結構しっかり発信をして、
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自分も見つけてもらう工夫をしておけば、結構お仕事舞い込んでくるんじゃないの?みたいな感じで思った次第でございます。
お仕事になる確率って地域差がほんと出ちゃうのであれなんですけど、
クライアントさんとかディレクターさんが地域のライターを探すときどういうアプローチをとっていくのかというと、
まずその地域に住んでいて、ライターをしていて、そしてSNSで発信をしている人を、
例えばTwitterだったりとかで検索をするわけです。
この3つの条件を満たす人って、ぶっちゃけ超少ないと思うんですよね。
限られた地域に住んでいて、ライターをしていて、SNSで発信している人ですね。
この3つの条件を満たさないとディレクターさんとかクライアントさんはたどり着けないわけなので、
この3つやっているだけで、結構地域のライターのお仕事って、
1回情報が入ってくるというか、受けるか受けないかは本人が決めたらいいと思うんですけど、
結構営業しなくてもブログに投稿してきたりすると思うので、
結構そういう状況が作れるかなと思います。
これが地域ライターのメリットかなと思いますね。
もちろん自分で営業しなくてもお仕事が取れるように、例えばSNSで情報発信をしたりとか、
ブログを作ってお問い合わせフォームをつけておいたりとか、ポートフォリオをつけておいたりとか、
そういった努力は必要になるかなと思うんですけど、
言ってそんなに労力かかるわけでもないと思うので、
ぜひ地域ライターを目指している方についてはGoogleで直営業をしたりとか、
ブログを作ってお問い合わせフォームを作っておくとか、
そういうことをしておくといいのかなと思います。
今日はそんなところで地域ライターというお仕事もあるんだよということで、
今回はご紹介をさせていただきました。
今日スタンドエフの概要欄にブログの記事貼り付けておりますので、
ぜひ見てみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
11:07

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