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はい、こんにちは。東京から藤島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、コミンカーを直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談等、家族を養っていくために、田舎でできる仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
えーと、まだね、暴動が若干慣れてなくて噛み噛みなんですけども、よろしくお願いいたします。
今日のトークテーマなんですけども、最近ちょっと使いを始めていたんですが、ちょっと今日で何日目だろう、まあ2、3週間は経ったので、ちょっと使ってみての感想というところですね、まとめておきたいなと思います。
トークテーマですが、デザインツールキャンバーを使ってみて感じる3つのメリットということで、
ブロガーをやっている私ですけれども、コンテンツを作ったりとか、バナーとかサムネイルっていうのを作成する場面が時たまありますね。
ブログの、何点でしょう、アイキャッチだったりとか、トップページだったり、バナーだったりとか、自分で自分のブログを好き勝手やってるわけですけれども、
これを作るツールっていうのは、これまでは色々ありましたね。もともとサムネとかは、パワーポイントを使っていたりとか、
フォトショップとイラストレーターはさすがに手が出ないんですよ。高くて、月額高いんですけど、今はフォトショップを使っている、本業ではフォトショップを使っているっていうところがあるんですが、
使ってない時は、インクスケープっていうドローソフトを使っていて、フォトショップに変わるのが、
フォトスケープだったかな、そういうやつみたいな、ちょっと簡単にモザイクかけられたりとか、画像の切り抜きができるっていうフリーソフトを使ってたんですよね。
フォトショップを使ってみたらわかりますけど、あいつはめちゃくちゃ高性能ですね。めちゃくちゃありがたい。
今、360度カメラでいろいろグールストリートビューを作ったりとか、そういう仕事もしてるんですけども、背景を消したりとか、人を消し去ったりとか、すごい機能だなと思って、フォトショップいいなという風に感じている次第なんですけれども、
いろいろフライヤーとかバナーとかいろいろ作るときには、Canvaでも全然作れるなっていう話を今日したくて、今日ご紹介したいなと思います。Canvaですね、C-A-N-B-A、Canvaっていうものですね。
これのいいところ3つ、ちょっとご紹介する前に、Canvaってそもそも何っていうところなんですけれども、これはオーストラリア初のグラフィックデザインツールですね。
特徴としては、ソフトをインストールするというよりかは、ブラウザで使えるし、スマホでもアプリがあって同期をしていて、どっちでも作れるという感じなんですね。
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当然操作感はパソコンの方がいいと思うんですけど、フォトショップよりもソフトが重くないというか、ブラウザなんでインストールとかもいらないし、普通にインターネット接続ができて、ブラウザにアクセスできれば問題ないかなという感じですね。
メリットですね、これちょっとご紹介をしたいんですけど、1つがテンプレートが豊富ということですね。
2つ目が使えるフォントが多いです。フォントって文字の形とか雰囲気とかそういうやつですね。
3つ目がブラウザ上で作れるのでパソコンとスマホが同期できるということですね。冒頭Canvaの説明でちょっと被っちゃいましたけども、そういうことですね。
ちょっと深掘りをしていくんですけれども、テンプレートが豊富ですね。これめちゃくちゃ豊富です。今Canva Proを使ってるんですけども、年間12,000円くらいですかね、月1,000円くらいで課金しようかなと思っていて、今まだ無料期間中なんですけど、本当に使い勝手いいんで、ちょっと引き続きこのまま使いたいなと思ってますね。
これ何がいいかって、SNSのテンプレートがすごい豊富なんですよね。今ブログもやりつつ、ツイッターもやりつつ、そしてインスタグラムも始めてみました。インスタグラムの投稿、真四角のやつとかですね。
インスタグラムの場合はリールっていうのもあって、ちょっと縦長のやつ。あれもCanvaで作れたりするんですけど、そういうのがあったりとか、あとブログ用のバナーとか、ツイッターのバナーもCanvaで作ったりしたんですけど、あとスタンドFMのアイコンとかもCanvaで作ったんですね。
こういう色んな素材のテンプレートがたくさんあって、サイズ感とかいちいち何ピクセルかける何ピクセルみたいな感じで合わせなくてもいいみたいなやつとか、結構使い勝手いいんですよね。そこがすごくいいかなというふうに感じています。
あとアイコン素材とかグラフィック素材みたいな、あと写真とかね。本当無料の…無料じゃないわ。課金をすれば色んなテイストの写真がそのまま使えたりとか結構いいかなと思いますね。これはありがたいかな。自分で探してきてダウンロードして入れ込んでって結構めんどくさかったんで、やっぱそこは課金してるんで効率化できるかなというふうに感じていますね。
あと2つ目、使えるフォントが多いですね。これ今までフリーフォントを探してきてダウンロードして、ドットティフファイルみたいな、Windowsの場合なんですけど、ドットティフファイルをインストールをして、やっとバーポイントとかインクスケープとかのローカルソフトで使えるっていう感じだったんですけど、それがブラウザ上で色々用意してくれていて、そのままスッと使えるっていうのはやっぱりここはストレスフリーかなというふうに感じますね。
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めっちゃめんどくさかったんだよね、探してくるのも。あとフォント沼にはまっちゃうんですね。このフォントもいいな、このフォントもいいな、あれもいいなみたいな感じで、結局本来やりたいことはデザインをするっていう作業なんだけれども、フォントを選んでるだけで1時間過ぎちゃうみたいなことが結構あって、これ沼だなというふうに毎回感じていたので、ここはキャンバーを使うとすぐに本来やるべきことに集中できるっていうことはいいかなという感じですね。時間いくらあっても足りないので。
3つ目がブラウザ上で作れるので、パソコンとスマホが同期できるってことですね。これどういうことかというと、パソコンで作ったデザインをスマホでも編集できるし、スマホで作ったデザインをパソコンでも手直しできるっていう感じですかね。
これ使い勝手としては基本私はパソコンじゃないと触りたくない人間なんですけども、小さい画面だとやりづらいじゃないですかね。それが私は嫌なので今パソコンもトリプルモニター使ってるんですけども、基本的にはパソコンで作成するんですけど、いい使い方って何かというと、インスタグラムの投稿とかって型を作ってるんですよね、私の場合型を作ってます。
デザインの型とか、ここには何を入れてとか、ここには何だろう、タイトルを入れてみたいな型を作ってるんですけど、型作りとかデザインの配置みたいのはパソコンの方がやっぱりスムーズだし楽なんですけど、あと文字入れるだけとか、そういうものであればスマホでもぶっちゃけいいんですよね。
だから型だけ作って出先で思いついたアイディアとかをまとめてキャンバーで文字入れして投稿するっていう時にはすごく使えるかなというふうに感じますね。これはブラウザソフトですかね、同期できるメリット強みみたいなのかなというふうに感じますね。
これが3つのメリット、キャンバーを使ってみての3つのメリットっていう感じですね。月額でずっと使っていく分には全然問題ないかなと思うんですけど、全然使い勝手いいですね。
唯一1つ挙げるとしたら、フォトショップとかってダウンロードしてあるソフトなんで動きがすごいサクサクしてるんですけど、通信状況によるんですけど、ブラウザ上で動かすやつだとやっぱりモサモサしてるかなという感じもありますね。特にフォントの…私だけなのかな?
フォントを変えるときってすっげーもっさりするんですよね。そこがテキスト入れたりとかってちょっとモサつくんで、若干ストレスあるんですけど、それ以外はすごく使い勝手も良いし、デザインの配置とかもショートカット使えたりとかもするし、そこはすごくいいかなと思いますね。
あとレイヤーとかも、オブジェクトを前に出すとか後ろにするとかってすごくショートカット使えるので、これは便利だなという感じですね。フォトショップとかイラストレーターじゃなくてインクスペースですかね。これもレイヤーを簡単に移動できるのが便利だったので、そういうのが普通にデザインツールとしてあるのはすごくわかってるなという感じですね。
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今日はそんな感じでデザインツールのキャンバーを使ってみて感じる3つのメリットっていうのをご紹介させていただきました。ではまた次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。