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2024-12-05 11:18

在宅ワークに向いている人の3つの特徴

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・日時:1/19(日)
・場所:兵庫県神戸市
・講師:ゆりえもんさん
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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
在宅ワークに向いている人の3つの特徴
・地方在住の人
・優しい人(他人に邪魔されない)
・小さなお子さんのいる人

【合わせて聞きたい関連放送】
【脱サラ移住】暮らし方・働き方を変えてみたら見えてきたこと
https://stand.fm/episodes/6524f54ebb988e967472dcbc



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00:05
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は在宅ワークに向いている人の3つの特徴ということで、
僕もかれこれ3年ぐらいですかね、現場に出る仕事もちょこちょこあるんですけども、
ずーっと副業から在宅で、在宅副業って感じですかね。3年ぐらいやりつつ、
完全に自治体の案件を知りぞいた後は、その後ライターしたりデザインしたりということで一人立ちをしてですね、
在宅ワーカー、在宅フリーランスという形で仕事をしているんですけども、
今日はそんな3年半やってみて、在宅ワークに向いている人の3つの特徴についてご紹介したいなと思います。
これ話そうと思ったきっかけは、会社員の時にコロナもあって、在宅ワークっていうのは多分世の中的に一回広まったと思うんですよね。
その後各企業さんとか、世界的なマイクロソフトとかAmazonとか、メタとかもそうかなと思うんですけど、
在宅ワークから会社に戻るっていう、機関みたいな感じの戻る現象が今起きていると思っていて、
会社もね、やっぱりなんでこれまでずっと会社のオフィスがあって、そこで生産的な活動が行われてきて一定程度の効果があったよねってことが当然あったかなと思うんですけど、
在宅ワーク向いてる人と向いてない人がいるなというふうに思っていて、
その辺りも理解した上で在宅ワークを選択するってことがすごい大事なのかなと思ったので、今日そんな話をしています。
3つ特徴ありますということで、1つ目が地方在住の人ですね。
これちょっとくくりが大きいマクロ的な視点で、やっぱり地方でも、物価高だったりとか、いろいろ仕事の話ね、
ポイントになるところちょっと増えてるかなと思うので、ここ話したいなと思います。僕自身も地方在住なので。
2つ目が優しい人ですね。これ僕の経験談的にちょっとメンタルの話ですね。優しい人に向いてるかなと思います。
最後はライフステージの話で、小さなお子さんのいる人ですね。こういった方たちには向いてるのかなというか、
選択肢の有力な一つとして持ち合わせておくと行きやすいかなと思ったので、そんな話をしたいなと思います。
在宅ワークに向いてる人の3つの特徴ですね。向いてる人の特徴かな。
1つ目は地方在住の人ですね。地方の人って在宅服用、在宅ワークめっちゃ向いてるとか、
選択肢の一つに入れておくとめちゃくちゃやっぱりですね、世界広がるかなと思ってます。
最近思うんですけど、物価めっちゃ上がってません?物価上がってて、
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都心部で、都心部の給料もらいつつ、都心部で生活するのはそれはそれでOKですと。
地方は地方で、地方に住みつつ、地方もそれなりの家賃下がるわけなので、
それで働きつつでもいいと思うんですけど、物価って都心部もこっちもそんな変わんないじゃないですか。
結構ニュースでエンゲル係数が我々を調べました。
エンゲル係数ですね。消費支出に占める食料費の割合ということで、生活レベルの肯定を示す指標と言われてるみたいなんですけど、
これが上がっていると。上がっていて家計をちょっとね、こそわてしたい、特にそうなんですけど、
打撃があるよって話をしていて、物価が上がって、食費が上がって、家庭における支出が増えているということで、
地方も東京も変わらないので、そうなると地方だと収入やっぱり下がる。
地方水準の収入だけだとやっぱり下がるので、この辺りをやっぱり在宅ワークとかで、
在宅に住みつつも、安いとは言わないですけど、それなりの地方水準の固定費を武器に都市部の企業と都市部水準で仕事をするということができれば、
やっぱりこの辺の利材というか利幅というか増えるので、この辺りは在宅ワークというものが一つ選択肢としてあると、
かなり行きやすいのかなと思います。僕自身も今、家賃3万円の小民家に住みつつ、地方の企業様からの案件を、
別にこれってどこに住んでいようと関係ない水準なので、わりかし多分そんなに仕事を、
僕も駆け出しなのでうまくいってない方だと思うんですけど、一応生活はできているのかなと思うので、
ここで家賃とかもろもろ地方でなければ、ちょっとその水準的な、生きるコストみたいなのが高いので、
ちょっとしんどかったかなと思うし、挑戦する期間のコストもどんどん出ていっちゃうとね、
家賃だけで毎年130万くらい出てたので、前は結構しんどかったかなと思うんですけど、
僕今の場合は36万なんで、年間12ヶ月3万円払えばとりあえず家は大丈夫なんで、その辺りの安心感はあるのかなと思います。
なので地方財政の方はですね、在宅ワークという飛び道具を持っておくと、かなり働き方、キャリアの形成においても、
06:00
めちゃめちゃ幅が広がるので、個人的にはおすすめですという一つの特徴ですね。
2つ目は、僕の経験談なんですけど、優しい人ですね。
どういう意図かというとですね、僕もシステムエンジニアとして会社でずっと働いてたんですけど、
システムエンジニアは特徴なのかもしれないんですけど、システムエンジニアって、
IT系の界隈の人って基本優しいんですよね。
不動産とか、勝手なイメージですけど、不動産とかゴリゴリの営業系の会社さんって周りちょっと怖くないですか?
そんな印象があるんですけど、IT系の人は一人でできることも多いですけど、
基本チームで働くような職場だったので、みんな優しいんですね。
優しいんですけど、優しい人、いろんな人いっぱいいるので、その中でも特に優しい人というのは、
結構他人に邪魔されてるなって思っちゃうんですよ。
なんやかんや聞かれるとか、なんやかんや仕事振られちゃうみたいな感じが結構あるんですよ。
僕も自分で自分のこと優しい人というのはちょっとおこがましいですけど、
頑張るタイプだったと思います。
会社でいろいろ言われたことをとりあえずやりますって、
断らないタイプだったので、なので幅広い仕事ができて、
今ライティングとかに生きてるんですけど、
優しい人って頼まれると断らないじゃないですか。
そうなるとどういうことが起こるかというと、
後輩だったり先輩からいろいろ言われて、
それちょっと優先の今やりますよとか今できますよとか一緒にできますよみたいな、
今一緒に見ましょうかみたいな感じになるとですね、
午前中も午後も他人の仕事をしていて、自分の仕事ができるのは、
残業時間に差し掛かってからみたいなことがよくあるんですよね。
めちゃめちゃありました。
で、僕それすごい嫌だったんですよね。
なんでやねんみたいなこと言ったらいいんですけど、
なかなか断るなみたいな感じでめちゃめちゃ嫌だったんです。
自分の仕事ができるのが本当に定時終わってからの、
みんな帰ってからだったなというのを非常に思っていて、
これがすごい嫌だった。
あと電話とかも鳴るした会社だった。
これが在宅だったら誰も話しかけてこないですし、
集中できるし電話も鳴らないんで、
めちゃめちゃいいんですよね。
快適に仕事ができるので、
この辺りはですね、優しい人、
そういう気質がある方についてはすごくおすすめですという話でございました。
最後3つ目が、これライフステージの話で、
小さな奥さんのいる人ですね。
僕も今3歳5歳がいるんですけど、
やっぱり最近寒くなってきてね、
鼻水出たりとか風邪ひいたりとかね、
そういうのがね、やっぱり、
昨年一昨年は結構ひどかったな。
ずっとこの年末から翌年明けぐらいまで、
1ヶ月ぐらいずっと風邪ひいてて、
で、僕が在宅で見ないといけないんで、
妻仕事なんで、
いや全然仕事できなくねみたいな、
09:00
昼夜逆転の、
それでも仕事は回るんだけどね、
日中子供見て、
夜、妻が帰ってきたら子供預けて、
僕が夜仕事するみたいな感じで、
ちょっと大変ですけど、
でも一応仕事はできるので、
仕事も家庭も両立できるみたいなのが、
正直あるかなと思います。
やり業によってはね、
ちょっとしんどくなるけど、
ゼロよりはね、
5でも10でも仕事ができれば、
全然経済的には回っていくので、
このあたりはね、
在宅ワークという選択肢があることによって、
かなり生活だったりライフスタイルだったり、
ワークスタイルに柔軟性が出るかなと思うので、
この在宅ワークというのが、
ライティングにせよ、
秘書にせよ、
いろんなやり方があるかなと思うので、
一つ選択肢としてやってもいいのかなというふうに、
思ったという話でございました。
今日合わせてきた関連放送にですね、
僕もその暮らし方だったり、
働き方変えてみて、
どうやって、
何か見えてきたことがあるんじゃないのって、
いうようなところがね、
まとめた放送があるので、
今日概要欄によかったら、
合わせて聞いてみてください。
あとですね、
最後にちょっと告知にはなるんですけど、
来年の2025年の1月19日ですね、
日曜日なんですけど、
ゼロからの在宅ワーク講座in神戸ということで、
コミュニティですね、
フリーランスの学校というコミュニティで、
講師を務めるゆりえもんさんのほうで、
神戸に来ていただいて、
いつもね、仕事をいただいたりとか、
繋がりがある方に講師していただいて、
僕もちょっと対談とかするような形で、
やっていたりもするんですけど、
神戸の三宮の商店街の中ですね、
レンタルスペースを借りてやってますので、
もしよかったらですね、
これ聞いてくださっている方、
神戸在住の方もいらっしゃるのかな、
兵庫県だったり関西近郊の方も、
もしよかったら、
会いに来ていただければなと思います。
申し込みptxというチケットサイトというかね、
管理してますので、
よかったら概要欄にリンク載っけてますので、
そちらを覗いていただいて、
参加していただければと思います。
これから集客ということで、
頑張っていきたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
11:18

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