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2023-06-22 09:37

自分の挑戦を発信し始めて良かったこと

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サマリー

彼は自分の挑戦を発信することで、誰かに見られているという使命感や満足感、さらに誰かの役に立てた充足感が得られることを感じています。彼は挑戦する際に継続するために、やる気を保つことが大切であることを頭に入れています。彼は自分の挑戦を発信することで、見られるだけでなく、自分自身にも役立つことや誰かに役立つことができることに気づきました。彼は発信と共に、自分の挑戦に取り組み、継続してやる気を保つことが重要だと考えています。

自分の挑戦を発信し始めて良かったこと
おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションをしたりしているコバヤシです。
今日は自分の挑戦を発信し始めてよかったことということで、情報発信のお話をしたいなと思います。
挑戦っていろいろ、この音声配信を聞いている方だったりとか、普段ボイシーだったりスタンドFMみたいな音声配信コンテンツを聞いている方って結構リテラシーが高くて、
何か隙間時間でインプットをして、自分の授業だったりとか副業だったりとか、仕事に何かしらの情報を活かしてやろうみたいな気持ちがすごく高い人だと思います。
なので、多分いろいろ挑戦をしているんじゃないかなと思うんですけど、そういう挑戦って結構発信と一緒にやる方がいいよねって言われていることだと思うんですけど、
改めて僕もそういうふうに実感をしているので、今日は自分の挑戦を発見し始めてよかったことを3つというかね、3つなんだけど、言いたいことは1つっていうことなんですけど、ちょっと紹介をしたいなと思います。
1つ目は誰かに見られているという使命感が得られることですね。2つ目は誰かに見てもらえたという満足感が得られること。
3つ目は誰かの役に立てたという充足感が得られたことという3つの観点でお話はするんですが、最終的に何が言いたいことかというと、自分が何か挑戦したときに結構継続するモチベーションって必要だと思うんですけど、やる気って大事だと思うんですけど、この使命感、満足感、充足感って全部やる気に通じているよねって話をちょっとしたらしたいなと思う。
情報発信をし始めて、1つ目は誰かに見られているという使命感ですね。これ結構感じたり感じるように仕組みとして使ってますというのが1つですね。
何か挑戦したりすると、時々やめたくなることもあるじゃないですか。でも、ある程度継続が必要だったりすると思うんですよ。Twitterも継続しないとフォロワーというのを見ないし、ブログも少ないんだけどね。
自分自身に興味があるって言ったらまあないんだけれども、例えば友人だったりとか家族だったりとかにブログを書いてますっていう風に言えば、誰かに見られている。あれ、更新まだなの?とかね。
そういうYouTubeの更新とか、僕は好きな友達がYouTubeの更新やってるんですけど、それを見ていて、あれ、ちょっと更新滞ってない?みたいなことを言ったりすると、モチベーションが湧かなくてみたいな。
でも、お前がそう言ってくれるならちょっと更新するわみたいな感じで更新し、ここで待ち遠しく首長くして待っていたりもするんですけど。
人々とかで誰かに見られているんだっていうような、誰かが待ってくれているんだっていう使命感みたいなのって結構やる気に変わったりすると思うんですけど、やっぱり情報発信をして誰かに見られているという使命感みたいなのがあると、こういう自分の挑戦もしっかり発信のネタですから挑戦をしっかりするし、いい発信のネタもできるというところで一つ良かったことかなと思いますね。
僕も電気工事士の資格を絶対に取ってやろうって、移住する前にDIYをすることになるだろうから、電気工事士の資格を取ろうと思って、コンセントとか自分でつけたいし、その資格がないと電気工事士できないので資格取ろうと思って1年間くらい勉強したんですね。
そのときも毎日電気工事士の過去文のね、「この問題解けた!」みたいな感じで毎日投稿してましたね。
誰かに見られているというか、この発信を挑戦のトリガーにしてやろうみたいな感じで、おかげさまで一発合格だったんで、当時のツイッターの使い方としては良かったかなと思います。
誰かに見られているという使命感、これって結構重要だったり、やる気の一つの原性だったりしますよね、という話でございました。
2つ目は誰かに見てもらえたという満足感。これもやる気に通ずる話かなと思いますね。
例えばツイッターとかも継続的にしてますけど、イイネがついたりコメントがついたりすると、誰かに見てもらえたってわかりますよね。
このスタンドFMとかもそうなんですけど、誰かにイイネが押してもらえたりとかコメントがついたりすると、「あ、聞いてもらえてるんだ!」みたいな感じですごく嬉しくなるんですよ。
この満足感がすごく得られます。やっぱり見てもらう。基本的にSNSもそうだし、現実世界もそうなんですけど、自分のことで基本的にはみんないっぱいいっぱいなんですけど、
その中で誰かに見てもらえたという満足感ってなかなか感じにくいと思うんですね。
その中でもツイッターだったりとかSNSだったりとかで発信の中で、何かイイネを教えてもらったりとかすると、やっぱりその満足感、中毒になるのは良くないんだよね。
何か挑戦して、それをコンテンツとして配信して、それを誰かに見てもらえて、満足感が得られたなら、その挑戦って継続できたりとか、発信するモチベーションになりますよね。
つまりやる気が出ますよねっていうことを個人的に感じましたね。一番はそうですね、しんどいなって思ったらツイッターかな、やっぱり。
誰かに見られている使命感と満足感
フォロワー1000人目指して頑張るぞーみたいな感じで、もう2年ぐらいかなーやってたんですけど、今やっとフォロワー1000人を超えて一区切りしたので、ある程度頑張ったなーっていうところがあるんですけど、
それは誰かに見てもらえて、イイネしていただいたりとか、コメントもらったことで、何とか何とかやめたいなーと思ったりとか、何とか継続してできたところがありますので、
やってよかったなと思うし、見てもらえたという満足感っていうのは非常にあったかなと思いますね。ブログもそうですね。
最後3つ目は誰かの役に立てたという充足感ですね。これもやっぱりやる気が出ますね。これは僕の場合ツイッターもそうですけど、やっぱりブログが大きいですかね。
ブログを読んでもらって、今やってない、ツイッターのアルゴリズム的に外部リンクの露出があんまり良くないなーっていう感じがあったので、
コンバートして長文ツイートにしようかなと。長文ツイートも予約ツイートができたら一番ありがたいんだけど、アップデートとかでできないかなと思うんですよ。
めんどくさいですね、都度ツイートが。だからブログの内容をツイッター用にコンバートしてやろうかなとは思ったりもするんですけど、
自分の経験がすごく助かりましたということを言ってもらえて、非常に役に立てたという充足感が非常にあるかなというところを発信、挑戦をしたことを発信をして良かったかなというふうに感じますね。
音声配信もたまにコメントいただけるんですけど、やっぱりやる気が出ますね。やる気が出ます。聞いてて良かったですとか、異常な話もそうですし、仕事作りの話もそうですし、聞いてもらえて良かったなというふうに感じますね。
だからやっぱり一回しか人生ないので、新しいことに挑戦するんだったら、それをコンテンツにして発信すると、見てもらえる、自分のためにもなるし、自分と同じ悩みを抱えている人だったりとかのために届いたらかなり嬉しいと思います。
僕も3年前に地方移住したいなと思って、移住者の人が発信しているコンテンツをめちゃくちゃむさぼるように探してたんですけど、あんまなくて。
僕は淡路島のことをめっちゃ調べてたから、淡路島の発信者いないかなと思ってめっちゃ調べてたんですけど、あんまりいなくて、いやー困ったなーって思ったっていう気持ちもあって、話をしているんですけど。
だからそういう内容で、実際にそれを聞いて移住してきてくれたお友達がいたりとかもするので、すごく嬉しいなというふうに感じているんですけど、やっぱり世の中には誰か1人ぐらいに刺さるような内容があったりもするので、
あんま気負わずに発信してもいいのかなと思いますね。
何か挑戦するんだったら発信も一緒にやりませんかというようなお話でございました。
誰かの役に立てた充足感
自分の挑戦を発信し始めてよかったこととして、誰かに見られているという使命感、これはやる気が出るよという話でした。
2つ目は誰かに見てもらえたという満足感ですね。これは自分のためにもまたやる気が出ますという話です。
最後3つ目が誰かの役に立てたという充足感ですね。これも自分のやる気に通ずるよという話でございました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
サンデースウェーブではこういったメンタルの話もそうなんですけど、今は割と自分の挑戦についての話ですね。
今はフリーランスとして、あと300日で月に10万の案件なくなっちゃうから、地域おこし協力者というお仕事で収入がなくなっちゃうんで、
自分でしっかり稼いでいかないといけないというところが、もっかいの挑戦でございます。
その内容を発信していきたいなと思います。
まなかさんってなれば幸いです。
ぜひフォローしてみてください。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
09:37

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